外国の（にある）医療機関から日本の医療機関にかかるわけですから、それ自体がセカンドオピニオンに相当するのではありませんか。
まったく異なる見解なり指導なりが出る可能性もあり、その所でじっくりと担当医とご相談されるのが最善ではないでしょうか。
外国でCBDと診断されてます、と言っても、じゃあそのままで行きましょうか、とはならないはず
だと思いますよ、多分一から検査をやり直しそこで病気の判定なり判断なりが下されるのではないでしょうか。

Jack さん、回答をありがとうございます。

私はﾀｲに現役でやっており、この３月で勇退を考えています。
家は栃木県にあるので自治医大にかかろうかと。
ｾｶﾝﾄﾞｵﾋﾟﾆｮﾝは必要ですか？

ﾔﾏｾﾐさん、回答をありがとうございます。


ﾔﾏｾﾐさんがｸｽﾘを飲んでいらっしゃらないことは聞いていました。
どんどん体を動かして”抵抗”すること、それと私はまだ左半身は健在で、転びそうに
なることは今はまだありません。毎朝３０分のﾗﾝﾆﾝｸﾞもしてます。

youさん
あけましておめでとうございます。
その後、体調はどうですか？
以前のメールで、私は何も処方薬は飲んでいない事をお知らせしましたが、改めて…
①最初に処方されたネオドパストンで、症状の急な進行と新症状が出現してしまったので
　すぐに服用を止めました。急な進行は止まり、新症状は消えました。
　足の筋肉の強ばりに対してギャバロン（筋弛緩剤）を処方されましたが、足の筋肉への
　
　効果は薄く、それにも増して喉と膀胱の筋肉が緩んでしまい、尿漏れ等の副作用の方が
　辛かったので、これも止めました。
②こればっかりはわかりませんね。私の考えですが、１～３ヶ月飲んで効果のない薬は
　飲まないようにしています。
③加味逍遥散・・・jackさんの奥さまと同じくしばらく飲んで効果が見られなかったので
　止めました。漢方に関してもCBDに直接効くものは無いと思います。あくまでも自分の
　体調を整えて、自己治癒力・自己免疫力を高めて行こう、というだけのものと思います。　

どんどん体を動かして筋肉を使いましょう。動きを止めてはいけません。
お互いに症状に抵抗していきましょう！
ただし、転倒などにはくれぐれも気を付けてくださいね。

大変難しい質問ですが、

①について、今ネオドバストン5錠/日、アーテン3錠/日、シンメトレル3錠/日、を服用してます。当初はネオドバストンから始まり、姿勢安定を目的にアーテンを追加し、さらにシンメトレルを追加服用してます。効いているかどうかということについては、具体的に確認のしようがないのが正直言ってあります。　はっきり言えば、何らかの効果が出ている（ある）のではないか、と信じて服用を継続している、ところです。　時々youさんのように副作用が心配で減量したりやめようかと思うときもありますが、偶然かどうかわかりませんが、減量したと同時に足の運びが悪くなったり、転倒したりするときがあり、心理的なものとは思いますが、減量や服用中止を思いとどまり元に戻しています、　主治医からは、ある範囲内で減量調整はしていいといわれています。
いずれの薬も副作用として注意力集中が欠けるとかいろいろな説明がありますが。
②服用した方がいいのか、まったくわかりません。処方薬を服用した経験がないことと、やはり各自の症状に応じて医師が服用を処方されたことだと思いますので、判断ができない場合にはセカンドオピニオンを求めてみるのが最善ではないでしょうか。
③加味逍遥散は服用したことがありますが、まったく反応がありませんでした。
漢方薬については、補中益気温、牛車腎気丸、疎経活血湯、還元顆粒等を一通り服用
してみましたが、服用期間が短かったかもしれませんが、まったく反応はありませんでした。

参考になる回答かどうかわかりませんが、アドバイスとしては、やはり信頼できる医療機関、医師のにご相談のうえ決められることが肝要だと思います。