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from: mikekoさん
2015/04/20 08:05:38
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療養病床へ
再度の肺炎で入院していた父ですが、先週、実家のすぐ近くの医療療養病床に転院しました。せっかく入所した特養は2ヶ月で退所…という形になりましたが、やはり
再度の肺炎で入院していた父ですが、
先週、実家のすぐ近くの医療療養病床に転院しました。
せっかく入所した特養は2ヶ月で退所…という形になりましたが、
やはり遠いのは母にとって大変だったので、今度は通いやすい立地を一番重視しました。
幸い、建物もきれいで明るく、先生も穏やかな物腰で感じの良い病院です。
父は前の病院から経鼻栄養を続けていますが、少しでも再度口から食べることが
出来るよう、口腔ケアを丁寧にしてくださっています。
延命治療の問題は難しいですね。
父の場合、認知症症状もあるので胃ろうは出来れば避けたいな、とは考えますが、
声を掛けると頭をこちらに向ける父の姿を見ると、迷います。
美味しいゼリーや摩り下ろしたフルーツを早く食べさせてあげたいな。
最近は週2ペースで通っています。
from: mikekoさん
2015/04/21 21:38:58
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ヨシさん、みなさん、
ヨシさんのお母様も経鼻栄養なんですね。
うちも薬を飲ませる手段でもあり、迷う暇なく鼻にチューブを入れました。
本当は自然に苦痛なく、とは考えているのですが…
コミュニケーション手段についてのアドバイス、ありがとうございます。
父は今は頭を動かして意思表示が出来ますが、近いうち確実に出来なくなりますよね;
父はかつて、ステーキが食べたいとか、寿司を腹いっぱい~とか言っていました。
じゃあ今度食べに行こうね、なんて言わず、すぐに食べさせてあげれば良かった、
本当にこの病気の進行の速さには参ってしまいます。
お母様、少しでも良い方向に向かわれると良いのですが…
今出来ることを頑張りましょうね。
from: ヨシさん
2015/04/20 21:16:17
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mikekoさん
良い病院が見つかってよかったですね。
私の母も半年前から経管(鼻)栄養で延命されています。
今では体中が硬縮してほとんど反応も無くなりましたが、当時はそれ以外の選択肢が考えられませんでした。
数ヶ月前まではピクリと動かせる右足が残された唯一のコミニュケーション手段でしたが、今はそれもできなくなりました。
鼻ピクリでも、口パクリでも、とにかくYES/NOだけでも反応してくれる意思疎通の手段を見つけておくことは大切だと思います。
我々にとっては食べることが当たり前で、時には好き嫌いもしたり、食べ残したりもしますが、口から美味しいと言って食べることができなくなった母を見てると本当に辛くなりますね。
お父様にはとにかく一生懸命超え掛けしてあげてください。
口からも食べさせてあげることができればいいですね。
お互いベストを尽くして頑張りましょう。
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