こんばんわ。

皆様のお知恵をいただきたいのです。

CBDの母を介護をする父の体力が、去年の夏あたりから落ちてきました。もう、80を超えているので、当たり前なんですが・・。

今、一番苦労しているのが、昼間母を車いすからトイレへの移乗、そして夜ベッドからすぐ横に置いてあるポータブルトイレへの移乗です。　母は自分で立ち上がったり、移動したりすることはできません。

皆様は、どのようにされていましたか？　また、この場合の父の負担を軽減する、介護サービスってありますでしょうか？

こんばんは、ヤマセミです。
そこここで桜の開花のニュースが飛び交っていますね。
暖かな日が続いて、もうすっかり春となりました。

今日は、2回目のグルタチオン点滴療法を受けてきました。
前回は５００ｍｇでしたが、今日は1000ｍｇです。
点滴後10時間経過しましたが、今回も良くも悪くも体に変化はありません。
抗酸化作用や主に肝臓での解毒作用に効果あるらしいです。
特に体に悪いわけではなさそうなので、後2回程続ける予定です。

こう言った療法を一度受けると、
病院の方はそれ以外にも色々と勧めてくるのが常なので（笑）、
自分なりに調べて、意味がありそうなら、チャレンジしてみましょ…

こんばんは、ヤマセミです。
mukururuさんから情報をもらった、グルタチオン点滴療法をやってきました。

CBDと言われて、最初の処方薬ネオドパストンで強い副作用が出てから、
他の薬を試すのが怖くなって、ここ数年何もしてきませんでしたが、
このまま何もせず、ずるずると行くのも悔しいので、
気になった事は試してみようと思いましたので…

とりあえずの1回目は５００ｍｇの点滴です。
防腐剤の入っていない外国製のグルタチオンです。
血管痛や吐き気もなく30分程で終わりました。
点滴から１０時間程経過していますが、今のところ効果も異常もありません。
まあダメもとで、徐々に投与量を増やしながら、
週１回のペースであと４～５回試してみます。

またご報告致します。

本人さま、ご家族さま、季節の変わり目ですので、体調には気を付けましょう。。

ご無沙汰しています。
mukururuです。

こちらにコメントしなくなって、母も色々な事がありました。
１月に入って口が開かなくなり、食事ができなくなりました。
在宅訪問医からは胃ろうをしないのなら、週１回の点滴で穏やかな看取りを・・・と言われました。
それで色々調べて「コウノメソッド」に出会い入院治療中です。
現在はケア食ですが完食し、歩行リハビリも行っています。
ガチガチに固まっていた右半身も柔らかくなり、座位保持もできるようになりました。
今回、コメントを投稿しようか？と悩みましたが、特定の医師の名前を出して良いか？
また否定する医師もいるので・・・

一つの噂話と思って読んでください。

「ドクターコウノの認知症ブログ」を検索して頂けますか？
認知症もパーキンソン等も脳の変性疾患と考えています。
最近のブログでＰＳＰやＣＢＤの治療例が出ています。
「グルタチオン」と言う昔からある点滴ですが、パーキンソン関連に大量投与で効果があるそうです。
実は母もグルタチオン点滴療法をしました。　
そして点滴の途中から動かないはずの右半身が大きくゆっくりと動きました。
ブログにある程の劇的な改善ではありませんが、確実に身体状況は改善されいます。
完治する為の治療ではないのが残念ですが・・・