皆様、はじめまして。７８歳の父がＣＢＤ患者です。

４月にメンバー登録した頃は、まだ軽度で自宅で歩いていた父ですが、
５月２３日に転倒し、入院してから状況が一転しました。
背中～腰に広範囲の打撲で内出血を作り、その影響で自分の唾液を
飲み込んで誤嚥性肺炎を起こし、公立大病院に２週間入院、
その後、別の病院に転院し、今も入院中です。

しばらく絶食でしたが、幸い食事はとろみ刻み食まで回復し、
父の食欲もあってリハビリも順調です。
しかし…ＣＢＤ症状はあまり進んでいませんが、認知症を併発していて、
そちらが進行し（ＣＢＤ症状なのか別の認知症併発かはまだ不明）
目を離すと勝手に車イスから立ち上がってウロウロし、
夜眠れずベッドで立ち上がったり…と看護師さん達が大変。
言葉の遅れ、話す内容も入院前とは別人のようです。

肺炎の治療はほぼ終わったので、来週退院予定です。
実家は母と二人暮らしですが、母も７６歳で病弱で、
父のいる病院で何度も外来で点滴をしてもらう程。
耳鳴りの持病もあります。
私の自宅は１００キロ離れていますが、入院当初は泊まりこみ
（酷いときは病院で夜の付き添いも一週間ほどありました）
今も週に３～４日、車やＪＲで通っています。

なので、父を今後在宅で看るのは厳しいと思い、介護施設を
何か所も見学し、ケアマネさんなどに相談も続けていますが、
やはりＣＢＤとなると、みなさんおっしゃるように老健は断られるし、
受け入れ先はすぐには決まりません。
グループホームで返事待ちの所が一か所ありますが、
夜に医療行為が出来ないのがネックになっていて、対処方法を検討中との事で…

最悪、精神科か療養病院しか父の行き場はないのかな、と。
まだ介助付きで歩けるので、寝たきりの方の多い所はちょっと…

長々とすみません。皆様の今までの書き込みも参考にさせて戴いています。
どうぞよろしくお願いします。

今年も、もう半分過ぎようとしていますね。CBDと判定された母も、だんだんと動きが硬くなり、それを介護する父の動きも鈍くなってきています。そこで、一つ、また一つと介護補助用具が増えてきました。　ベッドからの移乗を楽にする、洋服の裏地のようなツルツルした布は、力をあまり入れずに体を移動することができます。布の上で、体が滑るって感じでしょうか。

もう一つ、体を引っ張り上げて機械が立たせてくれる・・感じのが数日前にやってきました。うまく、言葉にできず、すみません。

できないことは、知恵の結集の介護用品に助けてもらおう、と前向きに考えているようです。

皆様こんにちは。初めてお便りします、Jin-Babaと申します。今年44になります独身、患者本人です。皆様の書き込みをいつも拝見させて頂いています。確定から2年、発症より5年以上と思われます。
療養病床に入院してちょうど一年になります...。少し話しにくいのですが、最近「死」についてよく考えます...。人生を諦めた訳ではないのです、ただこの2~3年でこの世を去るコトになるであろう身としては考えない訳にはいきません。
皆様の書き込みにはこういった話題が少ないような気がします...。宜しければご意見などお聞かせ願えないでしょうか、よろしくお願いします。

　題名の通り 時が経つのは早いもので？我が家の宇宙人（家内）が宇宙に旅立って3回忌丸2年が過ぎ来年は私キタキツネも80歳に成ろうとしております。

　先月 祥月命日に（5月14日）一人で永代供養をお願いしている兵庫県の豊岡市出石町まで墓参りに行って来ました。

往復３３０㌔の日帰りドライブ？後何回お参りできるか判らないけれど？。

　メンバーの皆様如何お過ごしでしょうか？。
最近あまり書き込みも無く気になっておりますが 先日テレビで終活について話題になっていましたが 私がお世話に成っている 終活カウンセラーの方は終活とは「終」を知る事で「活」活きいきと暮す事を！提案されています。

　取り留めのない事ばかり書き込んで御免なさい。
これから梅雨に入り夏を迎えようとしていますがメンバーの皆様も健康管理には十二分？に気を付けてお過ごし下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　キタキツネ　拝。