「Re:NZのカボチャ勢揃い」
またまた、しつこく、カボチャです。
またしても、ヘンテコリンなカボチャを見つけてしまいました。
手前のウリみたいなの、カモカモ・カボチャ（Kamo Kamo Pumpkin)という名前。
どんな味なのかなア？
右端の手まりみたいに小さなのもカボチャ。でも、スーパーには名前が表示してありませんでした。レジに持っていっても、値段がわからず、スタッフの男性がカボチャ売り場に見に行って$2.35とか言ってたけど、それって、大きい方のも同じ値段で、ホントかよ！？
……でもまあ、珍しさだけで試しに買ってみようというので、あんまり文句言わずに払ってきました。

明日は、それぞれのカボチャの味比べ実験をしてみたいと思っております。
レポート、乞うご期待。

「Re:Re:Re:Re:Re:Re:手作りmyワインをキープ？」
> よき酒、よき肴、よき友、よき語らい……
> そして、日常と非日常（旅）の振り子…
> 世の幸せはこの中にあると、心底信じております。ハイ！

まったく同感。

若い頃は食事などどうでもよかったですが、だんだん歳を
取ってきて、食べ物を大事にしたくなってきました。

＜旅＞のない人生は考えられません。

「Re:Re:Re:Re:Re:手作りmyワインをキープ？」
> 蜂蜜のミードは評判がよくて、知り合いの酒屋が
> 置いてもいいよと真剣に言ってくれますが、商売にすると黙認とはいか
> ないかもしれないので、遠慮してます。

大好評のミード、ぜひ賞味したいです。いつかNZ入りする時に、お土産に持って来てもらえる？　蜂蜜の持ち込みは厳禁ですが（NZの蜂蜜保護のため）、加工品は「Japanese cooking sauce」などと言えば問題ないんじゃないかな。しょう油も梅酢も持込んでもらった実績(？)あるし……

> カボチャから随分話が飛躍しました。

食べ物と美酒の話で盛り上がるのは、大歓迎です（^0^)／
よき酒、よき肴、よき友、よき語らい……
そして、日常と非日常（旅）の振り子…
世の幸せはこの中にあると、心底信じております。ハイ！

「Re:Re:Re:Re:手作りmyワインをキープ？」
> ワイン作りが無茶苦茶さかんなNZだから、酵母は手に入るのでしょうが、個人のワイン造りに規制があるのかは、調べなくちゃね（こっそりの分には、何処の国でもOKでしょうけどね）
> ビール造りキットは普通にスーパーに売ってありますよ。

そもそもワイン造りを始めたのは、東急ハンズでビール造りキットを
見つけてからでした。ちゃちな割に高価だったので買わなかったけど、
漬物作るようなポリ容器でできるとわかってやってみました。
でも、ビールは手間がかかるしやや難しいです。

日本では、酒造りは酒税法で規制がかかっていますが、個人で造る分
には事実上黙認です。蜂蜜のミードは評判がよくて、知り合いの酒屋が
置いてもいいよと真剣に言ってくれますが、商売にすると黙認とはいか
ないかもしれないので、遠慮してます。

酒造免許は、ある程度の規模の工場がないと取得できません。ワインの
製造が盛んな国では、たぶん何らかの規制がかかっているでしょうね。
参考書を持ってますが、今手元にありません。

カボチャから随分話が飛躍しました。

「Re:Re:Re:手作りmyワインをキープ？」
> ワイン用の酵母はＮＺでも手に入ると思うのですが、一応飲める
> ものを作るのは、そんなに難しいものでもありません。

ワイン作りが無茶苦茶さかんなNZだから、酵母は手に入るのでしょうが、個人のワイン造りに規制があるのかは、調べなくちゃね（こっそりの分には、何処の国でもOKでしょうけどね）
ビール造りキットは普通にスーパーに売ってありますよ。

「Re:Re:手作りmyワインをキープ？」
> ステイ中にフルーツ狩りして、ワイン（または果実酒）仕込んで、一年後くらいにまたステイに来てもらって、myワイン（果実酒）の熟成を楽しむ……なんて、いいですねえ。
> chuhaiさんに来てもらって、ワイン造りのノウハウを習わなきゃ！
> 宿泊割引との取引でいかが？

こういう息の長いプランもいいですね。

別に割引なくても是非行きたいですが、諸般の事情ですぐには
無理かも。

ワイン用の酵母はＮＺでも手に入ると思うのですが、一応飲める
ものを作るのは、そんなに難しいものでもありません。

家では梅酒のビンでやってます。材料を仕込んだら、温度管理
は必要ですが、おおむねほったらかし。

蜂蜜やリンゴのワイン（それぞれ、mead、ciderという名前が
あります。）は、作りやすく、飲み口も悪くないです。

「Re:手作りmyワインをキープ？」
> ちょっとマニアックですが、果物を使ったワインづくりなんてのも
> 面白いですよ。時間が最低１ヶ月は必要ですが。
> ここらは田舎で、ヤマモモや野いちごがあるので、ジャムにしたり、
> ワインにもしてます。ワイルドな味わいです。

ステイ中にフルーツ狩りして、ワイン（または果実酒）仕込んで、一年後くらいにまたステイに来てもらって、myワイン（果実酒）の熟成を楽しむ……なんて、いいですねえ。
chuhaiさんに来てもらって、ワイン造りのノウハウを習わなきゃ！
宿泊割引との取引でいかが？

「Re:Re:果物もぎ放題はいかが？」
> 果物の扱いが、日本とNZでは全然違いますね。初めてNZに来たときにも、スーパーなどで実感しました。日本では、リンゴ１個ずつ、葡萄１房ずつ、まるで宝石のように傷つけないよう、紙で包んだりして扱いますよね。コストもかかるはずです。
> こちらでは、果物は山積み・量り売り。

そういえばイギリスもそんな感じで、リンゴやブドウ、１ｋｇ買って
おやつにしてました。

> こういう体験をするNZステイもいいと思いませんか？　自分で穫ったリンゴやキーウィーを使って、B&Bでジャム作り、それを日本へのお土産に。

日本の観光リンゴ園やブドウ園は、店で買うのと同じくらいの値段
だったりするので、なかなか良いアイデアかも。

ちょっとマニアックですが、果物を使ったワインづくりなんてのも
面白いですよ。時間が最低１ヶ月は必要ですが。

ここらは田舎で、ヤマモモや野いちごがあるので、ジャムにしたり、
ワインにもしてます。ワイルドな味わいです。

「Re:果物もぎ放題はいかが？」

> リンゴがこれくらいだと、パイやジャムなどにいいですね。
> こちらでは、小ぶりの奴が１個１００円以上します。

カボチャ、ハニー、リンゴ……
「NZロトルア広場」、食べ物トピックス花盛り！

果物の扱いが、日本とNZでは全然違いますね。初めてNZに来たときにも、スーパーなどで実感しました。日本では、リンゴ１個ずつ、葡萄１房ずつ、まるで宝石のように傷つけないよう、紙で包んだりして扱いますよね。コストもかかるはずです。
こちらでは、果物は山積み・量り売り。
リンゴも小ぶりな品種で、強い甘味など求めないのだと思います。リンゴはよくポテト同様、大袋入りで売ってますよ。

レイク・ロトエフB&Bから程近いクラシック・ローズ園という個人農場では、リンゴ、キーウィーなど、1キロ$2(\140)で、もぎ放題させてくれます(ラズベリーは自分の農園で作るジャムにするから、ビジターのもぎ放題はないそうです。残念！)。
こういう体験をするNZステイもいいと思いませんか？　自分で穫ったリンゴやキーウィーを使って、B&Bでジャム作り、それを日本へのお土産に。
写真はC.ローズ園。リンゴ（左上）、バラ園（左下）、ラズベリー（右上）、キーウィー（右下）

「Re:Re:野菜・果物の値段」
わざわざ調べてもらって、ありがとう。

私は田舎の方に住んでるので、都市部よりは物価が安いと
思いますが、野菜・果物はＮＺの方が安いですね。

リンゴがこれくらいだと、パイやジャムなどにいいですね。
こちらでは、小ぶりの奴が１個１００円以上します。

「Re:野菜・果物の値段」

> ところで、ＮＺの物価はどうですか。
> こちらではカボチャ丸ごと１個３００円〜５００円くらいかな。

調べてまいりました。
カボチャは１個$2.80〜2.99(約￥200）、キャベツ１個$2.55(￥180)、パイナップル１個＄4.99(￥350)
野菜・果物はNZではkg単位で価格表示が多いです（100gいくらじゃないよ！）
リンゴ＄1.29(￥90)/kg、バリ安なのが人参！＄0.99(￥70)/kg
キーウィーフルーツは通常価格＄3.25(￥230)/kgが今日は特売で、15個ほど入った１袋が＄1.49(￥105)
季節（秋！）を感じさせる果物も並んでました。柿＄6.69(￥470)/kg、マンダリン（みかん）は高くて、＄7.99(￥560)/kg、梨$3.69(260)/kg、アボガドは１個で$1.59(￥110)。ちなみに、ナシは洋ナシと日本の梨両方あって、和梨は今や「Nashi」で世界語です。写真：左から順に、柿・洋ナシ・アボガド・梨です。

「Re:NZの物価」
> ところで、ＮＺの物価はどうですか。
> こちらではカボチャ丸ごと１個３００円〜５００円くらいかな。

NZは、物価高いです。
野菜もモノによりますが、総体的に安くはないですね。
ポテトやリンゴは安いです。
カボチャ、それぞれの種類、１個当りいくらか、今度気をつけて見ておきます。

「Re:Re:カボチャ・レシピ」
ところで、ＮＺの物価はどうですか。

こちらではカボチャ丸ごと１個３００円〜５００円くらいかな。

「Re:カボチャ・レシピ」
> 私の１８番料理はカボチャパイなんです。
> 簡単でおいしい。

chuhaiさんへ
さっそく、カボチャ・レシピ第１弾、ありがとう(^_^)
見てるだけでヨダレがでてきそう。
うちでも、時間短縮で冷凍パイ生地はよく使います。
ポールはしばしば、アップルパイを作りますが、パンプキン・パイもいいね。
先日、何やら新レシピで、焼き菓子に庭で採れすぎたパッションフルーツを使って、種を一緒に焼いたのが失敗。歯ごたえいいのを通り越して、歯に当り過ぎ！
カボチャとパッションフルーツとマヌカハニーの組合せで，何かできないかな〜

「Re:Re:Re:NZのカボチャです」
> 意外なトピックスでの登場ですね。
> カボチャ大好きとは、新発見！

私の１８番料理はカボチャパイなんです。
簡単でおいしい。

具は電子レンジで柔らかくしたカボチャ３００ｇに対して砂糖
５０ｇ。生クリームを５０ｃｃ。シナモンとラム酒を少々。

後、半分に割ったバナナを加えて変化を付けてます。

パイ生地は時間節約のため冷凍で間に合わせてます。

「Re:Re:NZのカボチャです」
chuhaiさん　ようこそ
ヨットや海の話題で登場お待ちしてたら，意外なトピックスでの登場ですね。
カボチャ大好きとは、新発見！

> ポールに質問。これらのカボチャ、用途や味に違いなどあるのかな。
> （カボチャ大好きなので、気になって）

私もNZカボチャの美味しい食べ方、ぜひ知りたいです。
ポールに「カボチャ三昧レシピ」を作ってもらおうかな。
そんでもって、日本人の口に合う、NZカボチャ料理法を、研究します。
乞うご期待！

NZ在住の皆さんからも、カボチャ・レシピ大募集です！
よろしく（^0^)

「Re:NZのカボチャです」

> 先日、スーパーで、カボチャ売り場の写真、撮ってきました。
> 一番左のひょうたんみたいな形のがバターナッツという種類ですよ。

左の三つは日本でも見かけます。一番右はないなあ。地域性もあるかも
しれませんが。

ポールに質問。これらのカボチャ、用途や味に違いなどあるのかな。
（カボチャ大好きなので、気になって）

「Re:Re:NZのカボチャです」
> 日本に輸出している南瓜をNZでも売ればいいのにね！

同感！　おいしいカボチャ、食べたいっ！！！

「Re:NZのカボチャです」
ﾊﾞﾀｰかぼちゃの隣は南瓜だと思うけどあとは色も形も変ですね〜
日本に輸出している南瓜をNZでも売ればいいのにね！本当にNZの南瓜はおいしいですよ〜