「オークランドから戻りました」
先程（９／１２　午後１時）、ロトエフ亭に戻りました。
昨夜の段階では、早朝にゲスト２名様をオークランド空港に送って、そのままロトルアに戻るか、ポールの実家にもう１泊するか迷ってましたが、お天気もいいので、結局そのままロトルアまで一気に戻りました。
ポールのママには昨夜の段階で、「朝、JJがいなかったら、ロトルアに戻ったと思ってね」と伝えて。だって、朝の5:40には出て、6:00にゲストを宿にお迎え、空港着が6:40ですからね。
ママは毎朝7:00頃起床、8:00から１時間ウォーキングという日課です。空港からロトルアに直行なら、朝はもう会えないわけで…。（ちなみにママは現在73歳、週４日は塾で英語と数学を教えている現役の先生です）
空港でお見送りを済ませて7:30, 実家に戻れば到着は朝のラッシュにかかって9:00頃。ロトルアに戻れば到着は昼前11:30頃。ロトルア市内で用事や買物をしてロトエフ亭帰着が午後1:00という日程なんです。
連日の長距離移動ですが、やっぱり我が家にもどってくつろぐのが一番疲れが取れますね。

「明日はまた、オークランドです」
６泊７日ツアーのゲストお２人と共に、明日はオークランドです。ツアーも残り２日になりました。
ロトエフ亭に戻るのは、12日か13日になります。それまで、またPCから離れますが、皆さん、よろしく。

「オークランドから　先程戻りました」
　２名のゲストをオークランドからワイトモに案内し、先程ロトルアに戻ってきました。留守中、皆さん、カキコありがとうございました。
　今から夕食の支度をポールと一緒にして、夜、落ち着いてから、また改めてレスしますね。

　ヒロは咳をコホコホしてますが、何とか大丈夫です。ゲストにうつさないように。それだけを気にしてます。
　今日は、ワイトモの土ボタルを見に行く時（音を一切立ててはいけない時）、ちょうどお昼時でお腹の虫がキュルル〜とならないように、咳をしないように我慢するのが、一番辛かったです、ハイ。

「風邪、おだいじに。」
何事にも全力投球のヒロエさん。自分の体も大切にして下さいね。

私の勤める高校は今週末の文化祭に向けて準備真っ最中。顧問をしている文芸部も作品を読んでもらう数少ない機会なので活動中。少人数だけど、周りからみると変わり者の集団ですが、この時ばかりはちょっと違います。授業中、石のように固まっているＲさんも、ニコニコしゃべっているし、すぐお腹が痛くなって学校を休むＫさんも、刷り上がった印刷物を重いとも言わず運んでいるし、受験生であるはずのＳさんも、１２０枚もの大作を書いてくるし・・・やっぱり変人の集団かな？(*^_^*)でも、そういう彼女たちと同じ時間を共有できるのは、なんか心地いいのです。自分は何も創作できないけど、何か協力できることはありそうです。

画像の入れ方、また教えて下さい。文化祭で紹介できそうな写真が撮れたら送りたいと思います。

「オークランドに行ってきます」
明日（９／５）は、オークランド行きです。
ポールの実家に前泊、翌6日朝のフライトで到着のゲストをお迎えにオークランド空港に行きます。今回は６泊７日（ロトエフ亭５泊）のツアーです。
…そんなわけで、明後日（9/6)の夜まで、掲示板チェックできませんが、皆さん、よろしく。

今日の午後から、咳が出始めたな〜と思ったら、夕方には、頭痛・筋肉痛・悪寒・熱と、風邪の症状が全部出そろいました。ヤバイ、ヤバイ！　明日からまた1週間はスケジュールびっしりなのに。８月の疲れが今頃出たかな？
今日は日付が変わる前に寝ま〜す。

「Re:ワイトモに寄って、戻りました」
> 　明後日から３名様のファミリーのゲストをお迎え。オークランド空港送迎で、ワイトモ経由、ロトルア（ロトエフ亭）４連泊、オークランド1泊の５泊６日北島ツアーです。

　今朝（8/23)、オークランド空港でお迎えし、ワイトモの土ボタル見学を経て、夕方ロトルアに着きました。飛行機も10分遅れただけで、皆さん予想以上にお元気で到着。10歳前後の子どもさんがご一緒なので、途中で休憩を長めにとりながら行きましたが、予定通り順調に来れました。
　「今日、よかったことは？」というお母さんの問いに、「土ボタルとJJと遊んだこと」と答えてくれたそうです。泊を伴うオークランド行きの時は、ロトエフ亭の「一人息子」JJも同行しますので、子どもさんもツアー途中で気分が紛れるようです。

　ところで、ワイトモは、鍾乳洞見学の最後、地中の川をボートで土ボタルを見に行くのがハイライトなんですが、雨が続いたりして川が増水すると、いつもの出口までボートが行けず、途中で引き返して入口から出てくることがあります。
　ちょうど1週間前がそうでした。今日はどうかな、と思っていたら、ガイドさんが「増水してて、洞窟の天井がかなり近いから頭上によく注意して」と言ったので、「お、今日は、最後までいける！」と内心、拍手。
　出口近くにボートが進むと、ホントに水面と天井の差が普段の半分！　体をかがめないと上から突き出てる岩にゴツン、とぶつかりそう。でも、その分、土ボタルの光がものすごく近く、これは迫力ある体験。今日のツアー客は逆にとってもラッキーだったかも。