「Re:黒鳥」
> クライストチャーチのエイボン川でも黒鳥を良く見かけたのですが、黒い羽と赤い嘴のコントラストが優雅ですよね。勿論野生のもの？日本ではあまり聞かない気がします。


黒鳥（ブラックスワン）は、元々は西オーストラリアからNZに持込まれたそうです。NZの環境がバッチリで気に入ったらしく、渡り鳥ではなく、定住しています。ロトルアの湖群でも、黒鳥ファミリーがたくさん住みついているので、年間通して、子育ての様子が見られます。
バレエでは悪役の黒鳥ですが、 maplepapaさんのおっしゃる通り、色合いがとてもきれいで優雅ですね。真っ赤なクチバシの先にカットバンみたく白い筋があるのも愛嬌です。
黒い羽の下に白い羽があって、泳いでる時は隠れてますが、翼を広げると黒と白のコントラストが鮮やか。数日前もゲストと夜明けカヤックして、数メートル先を泳ぐ黒鳥を追いかけて飛ばせようとしたんですが、あまり人間を怖がらないNZの鳥さん、一定距離を保って泳ぎ切り……私たちは単に遊ばれてたみたいで……

「Re:タウポ湖の鳥たち」
>> 身繕いに余念がない黒鳥が、片足技を披露
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> 時期外れのカモのヒナ
> 普通は５〜６羽群れて親鳥にくっついてるのに、なぜか１羽だけ？
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おはようございます。9日土曜午後から建国記念日の今日までまたもや一時帰宅中です。土曜の夜またまた降雪があり、今冬2回目の積雪。前回ほどではなく、また昨日は晴天で気温も上がったので、殆ど融けてしまいました。

クライストチャーチのエイボン川でも黒鳥を良く見かけたのですが、黒い羽と赤い嘴のコントラストが優雅ですよね。勿論野生のもの？日本ではあまり聞かない気がします。



以下は鴨の親子のお散歩。お母さんが8羽の赤ちゃんを見事に引率。ほほえましい光景です。毎年春〜夏になるとメイプルの散歩コースの小川でよく見かけます。