曳山を資料館に入れると、来年のお祭りまで展示される、来年のお祭りには間違いなく曳山が出るというメリット（？）がある一方、『帰り山』ができないというデメリットもあります。

でも、『帰り山』がしたい！という熱い声に応えて・・・

柳町伝統の『リヤカー』が装いも新たに復活しました！！
名付けて『曳山弐号』（仮称）『リヤカー』と呼ぶには既に『規格外』の一品です。



夜には『曳山弐号』を曳いて、東町に乱入！？
お囃子を披露し合い、労をねぎらい・・・素敵なひと時でした。