NZのサマータイム（デイライト・セービング）が、
４月３日（日）午前３時→午前２時に１時間戻って、終了します。
すでに、日付が変わって、３日の0:20なので、あと数時間。

普通は、土曜日、寝る前に時計を１時間戻しておけば、
目覚ましアラームで起きる時は、すでに冬時間。
１時間余分に寝られるので、得する気分？

ポールは今週、夜勤のシフトが変わって、
日曜日の今日は０：００〜８：３０の勤務。
途中で、時計を切り替えないと、１時間余分に働くことになるんじゃない？……
「どっちにしろ、８時間仕事して帰ってくるよ」と出かけたけど、
ホントかな〜？　
タイムカード方式の場合、こういうサマータイムのボーダーの時間は、ちゃんと計算に反映されるのかな〜？
事務的な仕事がかなり適当なNZなので、あんまり当てにならないような気がします。
人のいいポールは、１時間余分にただ働きする可能性が大きい……

それはともかく・・・
これから９月まで、NZと日本との時差は３時間に戻ります。