from: あっこさん
2007年11月26日 22時37分42秒
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こんばんは
shantiさん、皆様ご無沙汰してます。初めましての方もいらっしゃいますね♪突然ですが、アーユルヴェーダ(インド哲学?)なんと言ったらよいか分からない
shantiさん、皆様 ご無沙汰してます。初めましての方もいらっしゃいますね♪ 突然ですが、アーユルヴェーダ(インド哲学?)なんと言ったらよいか分からないのですが、その考えの中で生と死はどのような教えをしているんでしょうか?
ちょっと前にこのサークルでshantiさんが教えてくれていたと思うのですが思い出せなくて。
性格の違いから輪廻転生と似た考えで 年齢を魂の修業レベルとして説明してくれていてスゴク分かりやすかったんですけど、また読みたくて でも読み返しても中々見つけられません。
よかったらまた教えていただけませんか?
ちょっと間があいたら あっという間に人数もさらに増えてて楽しくなってますね(^O^)/
from: shantiさん
2007年11月27日 02時34分12秒
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「Re:こんばんは」
皆さん、あっこさん、こんにちは。
インドでは魂は永遠に旅をしていて、その旅の道中で犬という乗り物に乗ったり、人間という乗り物に乗ったりするという考え方をしています。 で、その魂というのはとても綺麗な“光”そのものだそうです。
体は魂を運ぶ乗り物なので、その乗り物をきちんとメンテナンスして大事にしなさいよ、とヨガやアーユルヴェーダでは言っています。
だから、死ぬということは乗り物を変えるということなので、「死」に対する恐れがなくなるといいます。
こう書くと簡単ですが、“はい、そうですか”というわけにはなかなかいきませんよね(^_^;)
ヨガやアーユルヴェーダは乗り物にこびりついた汚れを落とし、故障したところを直し、より快適に旅が出来るよう手助けしてくれます。 そして旅の目的が何なのか、自分の存在意義、自分の本質は何なのかと言うことを知ることにインドのヨガは目標を置いています。
ちょっと眠くて、文章のつじつまがあってるか心配になってきました。
この辺で。
shantiでした。
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