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from: shantiさん
2007年06月30日 23時30分16秒
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from: shantiさん
2007年06月30日 23時22分44秒
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「Re:Re:想い」
みなさん、こんにちは。
思ったところにエネルギーが届く...
又それを示すようなことがさっきあったばかりで...。
明日、クヌールに来られた方で場所を借りて初のヨガ教室をされる方がいらっしゃいます。
何かつながるような気がしてパソコンの電源を入れ、SKYPEという無料のインターネット電話を繋いだら、なんと相手方もオンラインで、早速お話させて頂きました。
ところが、相手の方もちょうど私のことを考えていた所で、驚いたそうです。
“不思議”がいっぱい起こっています!(^^)!
こんにちは、卓也さん。
> なんだか、いいことありそうですね。
> ところで、その「想い」は、メッセージno.ゼロになっていますよ。
> お祝いしましょう!
気が付きませんでした!
[1000]まで行ったのですね!
それにしても[ゼロ]とは...。
皆さんのおかげです。
有難うございます! みんなでお祝いです!!icon
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from: 拓也pcさん
2007年06月30日 13時34分55秒
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from: 拓也pcさん
2007年06月30日 13時32分11秒
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from: shantiさん
2007年06月30日 02時41分05秒
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「想い」
皆さん、こんにちは。
shantiです。
昨日、こちらで虹の話をしていて、「見られたらいいね」って話していました。
そしたら、今朝、なんと西の空に大きな虹が!
6月1日付スレッド[969]でウチから見た空の写真を掲載しましたが、その同じ場所にきれいな半円の虹が出ていました。
都会で虹を見たことはあっても端から端まで見られるのはまれです。
それにしても、言ったことが即現実になるスピードに驚きました。
皆さんにもそういう経験があるかもしれませんね。
ココではよくそんなことが起こって驚かる方もいらっしゃいます。
ヨガを真剣にやっていると、願ったことが現実に起こるまでのスピードが速くなると言うそうです。
だから、常によいことを思いなさい、と言われます。
嫌なことを考えていると、それもまた現実になってしまう可能性もあるからだそうです。
常に前向きにいい事を考えていく→心が明るくなる→いいエネルギーが生まれる→現実に起こる→さらに前向きになっていく→.... のいい循環が生まれますよね。
私も含めてどうしてもマイナスのほうへ考えを持っていってしまったり、過剰な心配をしたりする方も多いかと思います。
エネルギーの無駄遣いになってしまうんですね。 まだ起こっていないことに思いを馳せるだけで疲れてしまって....。
今を大事に生きて、自分に出来ることを精一杯やる!
そうして毎日生きていけば、自ずと姿勢が前向きになってくるのでしょうね。
またまた、独り言でした<(_ _)>
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from: shantiさん
2007年06月28日 12時09分16秒
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中国医学とインド医学(?)
皆さん、こんにちは。
shantiです。
日本は空梅雨とか聞きましたが、今はどうでしょう?
こちらではモンスーンの時期ですが、この時期、クヌールは雨はあまり降りません。 でも、スカッと晴れた日がだんだん少なくなってきて青空が恋しいです。
表題はすごいですが、何のことはない、今個人でヨガを習いに来ていらっしゃる方が実は鍼灸師さんです。
彼女もヨガ初心者のうちの一人ですが、面白いほどに色々なアーサナが出来ていきます。 頭立ち(シルサアーサナ)、カラス(カーカアーサナ)、孔雀(マユーラアーサナ)その他の難しいもの。
彼女は運動がキライな部類だったそうです。
クヌールに来られた方で、今までにも一回でこれらのポーズが出来た方がいらっしゃいました。
これらが出来るまで私は何ヶ月もかかったので、人によってやはり色々だなと、実感した次第です。
それと、やはり特にアーサナの場合、他人と比べたり、競うようなことはするべきじゃないなと実感しました。
ヨガはスポーツではないので、“アーサナの目的はきれいに形を決めること”あるいは、“難しいアーサナが出来たものがエライ”とうことではないからです。
それはともかく、ココではアーユルヴェーダの講義もするのですが、中国医学で習ったこととアーユルヴェーダの知識が重なり、とても面白いとのことです。 共通点、相違点、どうして違うのかなど....。
彼女はクヌールから帰ったら新しく自分の仕事を始めるそうです。
又一人、面白いヨガの先生が生まれそうです!(^^)!
写真はある夜の食卓です。 別にわざと電気を消したわけではなく、単に停電になっただけなのですが(~_~;)
クヌールでは結構あることです。 誰もうろたえません。
日本でほんの数十分でも停電になったら大パニックで電力会社に苦情電話殺到だね、と話していました。
場合によっては、日本のあらゆる所でのまぶしい照明で疲れていた目にはいい癒しになります。
shantiでした。 -
from: shantiさん
2007年06月27日 03時25分23秒
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「Re:Re:ヨガを成功させるには...」
ゆかさん、こんにちは。
お久しぶりです。
ギーは抗酸化作用もあっていいそうです。
何かがいいというと、すぐに飛びついてしまう私たちですが、バランスあっての“いいもの”なんでしょうね(^_^;)
> 一体、どんな食事をしていると、それだけの物が消費できるのか
> 食卓を 見てみたくなりました。(あと、味も・・・。)
砂糖消費は主にチャイ(砂糖ミルク入り紅茶)です。
以前、ココに来られた方とインドのお宅によった際、そのご家庭の味のチャイを戴いたのですが、普段お砂糖を入れずに紅茶を飲まれるその方は気分が悪くなってしまいました(~_~;)
きっとそこらにこぼしたら、ベタベタになるという感じです。
そこは7人家族で1日2回チャイを作るそうですが、一日に白砂糖500g消費するそうです。
勿論、全てのインド人家庭がそうでないのは言うまでもありません。
> また、色々な お話聞かせて下さいm(_ _)m。
私の独り言でご興味が湧かれたら幸いです。
時間があるときに又。
shantiでした。icon
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from: ゆかさん
2007年06月25日 20時22分55秒
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「Re:ヨガを成功させるには...」
こんにちわ shantiさん。
久々の コメントです。
shantiさんのお話は いつも楽しく読ませて頂いています。
今回の インドの人の生活のお話は、すごく興味深かったです。
「ヨガ マーラ」と、言う本にも 「良質なギーと取ることはいいことです」と、書いてあって、パン好きの私にとっては この上もなく うれしい事が書いてあったと 思っていたのですが・・・。
やはり 節度を持って 食さなくては いけないのですね・・・。
> 又、チャイやお菓子で摂る砂糖の量も半端ではなく、私たちが日本にいる間にウチの家に3週間ほど北インドから2人親戚が(60〜70代)が来てくれていたのですが、その期間、白砂糖を7キロ消費したそうです。
一体、どんな食事をしていると、それだけの物が消費できるのか
食卓を 見てみたくなりました。(あと、味も・・・。)
> ヨガによって痩せることは出来るようですが、良いと言われることだけでなく、心がけというか、生活そのものを変えるということもとても大事なことだな、と実感した次第です。
私も納得しました。
> ちなみに、昔のインドでは女の人は太っている方が、ダンナが苦労をかけていないということの現れで、いいそうです(^^♪
これは、昔の日本と共通する部分ですよね〜。
また、色々な お話聞かせて下さいm(_ _)m。icon
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from: shantiさん
2007年06月24日 18時40分58秒
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ヨガを成功させるには...
こんにちは、皆さん。
ネットが使える間に(?)もう一件。
昔からインドではヨガは生活の一部だということを以前にも書きましたが、普段の生活の仕方や心がけ、特に食生活(英語で言うダイエット)も重要な部分も占めています。
brackcatさん、こんにちは。
このサークルを見つけて、メンバーになって頂いて有難うございます。
ダイエットという言葉だけで、反応してしまいました。 というのも、インド人の方(特に北のお金持ちの女性)は‘ものすごく’太っています。
聞くとベジタリアンとのこと。 最初はどうして野菜だけであそこまで太るのか不思議でなりませんでした。 よく、日本の女性が「太っていて....」と仰いますが、そんなどころじゃありません。
で、よく聞いてみると、まず油の取りすぎ。 殆ど油で揚げたもので(朝から、しかもお菓子も)また、“ギー”と呼ばれるバターを精製したものをよく摂ります。 ギーそのものはとても体に良く、アーユルヴェーダでも毎日取るように言われる食品の一つなのですが、使う量が半端じゃないそうです。
一度、北インドのご家庭にお邪魔したことがあるのですが、その際、朝食にトーストとマーガリンを出して下さいました。
そこのお母さんがパンにマーガリンを塗って下さったのですが、そのマーガリンの量が“ぬる”のではなく、“乗せる”感じでちょっと胸が悪くなったのを覚えています。
又、チャイやお菓子で摂る砂糖の量も半端ではなく、私たちが日本にいる間にウチの家に3週間ほど北インドから2人親戚が(60〜70代)が来てくれていたのですが、その期間、白砂糖を7キロ消費したそうです。
ギーと白砂糖の消費量に元々インド人でない義母はひっくり返りそうに驚いていました。
ヨガによって痩せることは出来るようですが、良いと言われることだけでなく、心がけというか、生活そのものを変えるということもとても大事なことだな、と実感した次第です。
ちなみに、昔のインドでは女の人は太っている方が、ダンナが苦労をかけていないということの現れで、いいそうです(^^♪
またまた、ちょっと独り言、でした。
もしもお気を悪くされた方がいらしたら、スミマセン。
shantiでした。 -
from: shantiさん
2007年06月24日 18時17分13秒
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インドという国
皆さん、こんにちは。
インドに住んでいながら、実はインドのことについて私はあまり知りません。
旅行会社のツアーで良くある、タージマハルやアグラ、アジャンタとか行った事がありませんし(^_^;)、行動範囲がすこぶる狭いのでインドに旅行された方のほうがよっぽどインドについて知っていらっしゃると思います。
私はインドに憧れて、行こうと思ってインドの地を踏んだわけではないので、余計かもしれません。
ただ、私が高校生のときに夏休み中にインドに研修か何かで行かれた先生が「あんな汚い国、行く所じゃありません」と仰っておられたのだけ、覚えています。
まったくインドに関心がなかったので“ふ〜ん”という感じで聞き流していたのを覚えています。
その私がインドでヨガをやっているなんて、人生ホントわからないです。
ただ、わかる人にはインドの地に一歩足を下ろした瞬間、その足に伝わってくるものが他とは全く違うそうです。 エネルギーのようなものが...。
> …改めてインドの精神的奥深さと国土の大きさを感じました。いや〜やっぱりインドは面白い国だ。
マップルさん、こんにちは。
本当に色々なものが混ざり合っている国です。
動物がらみでもう一つ、ちょっと古いニュース(2,3年前)で恐縮ですが。
野生動物の保護区の中だったか周りだったか、家を勝手に建てて住んでいる人々がピューマか何かに襲われました。
日本ならそんな危険な動物は即射殺ですよね。 なんとインドのお役人達はその動物を捕まえ、人と接触のしないより奥深い保護区内の森に放したそうです。
そういう動物に対しては‘温情’な解決だったからニュースで流していたのかもしれませんが、日本から来た私には驚きのニュースでした。
写真は私たちがチェンナイから日本に向かうとき、空港であったサドゥー(修行者)です。 写真なんて撮ったら叱られると思いましたが、主人が声をかけたらいい笑顔を向けてくれました。 で、頭の上の黒いのは帽子ではなく、実は髪の毛です。 主人に「どうやって、頭洗うの?」と尋ねたら、「洗わないよ」と言われました(~_~;)
shantiでした。