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from: rishuさん
2008年01月29日 13時11分49秒
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「Re:“今”を一生懸命に生きる」
shantiさん、皆さん、こんにちは。
> でも、「今一生懸命生きている」と言う実感がない人はいらっしゃると思います。 それは、ただ単に忙しくしていると言う意味ではなく、有意義に生きていると言う意味でです。
ただただ忙しくて何も深く考えずに日々過ぎてしまうこともあります。
> しかも直射日光が当たると朝でもかなりつらいです。 彼女らが持ってい> る茶葉を入れる袋は日本の茶摘みで見る籠のようなそんなかわいらしいもので> はありません。 なのに、誰もダルそうな顔をしていないのです。 朝> の通勤電車の中で子供から大人まで辛そうで眠そうな感じを見てきた私には、> そして実際その中の一人だった私には、新鮮というよりは、信じられない光景> でした。
>
> “この日一日、この瞬間を楽しんでいる”。 そんな感じがしました。
その状況で楽しめるというのは、すごいですね。
> ヨガでは「“今”を一生懸命に生きる」ということを強調します。 「死体のポーズ(シャワアーサナ)」と言うのがあります。 すごい命名ですが、体が死体のように動かないと言う意味と、心も右往左往しないという意味があるそうです。
>
> 過去のことを振り返らず、未来の心配もせず、静かに心が“ここにある状態”なのだそうです。 ただ単に仰向けになって寝転がっているのとは大きく違いますよね。
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> で、心は右往左往しては困るのですが、右往左往せず、でも心が“此処”にないとどうなるのか?
>
> ....寝てしまいます(^_^;)
私もたまに寝てしまいます(苦笑)icon
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from: shantiさん
2008年01月29日 01時11分41秒
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“今”を一生懸命に生きる
皆さん、こんにちは。
表題がいきなり重くてすみません。
でも、「今一生懸命生きている」と言う実感がない人はいらっしゃると思います。 それは、ただ単に忙しくしていると言う意味ではなく、有意義に生きていると言う意味でです。
先日、早朝に茶摘みの仕事に着た女性達に出会いました。 小さなトラックの荷台に43人の女性が乗っていました。 20代くらいから50代くらいの人まで。 ぎゅうぎゅう詰めで山道を揺られて来たにも拘らず、皆とても生き生きしていて笑顔が素晴らしく、目がきらきらしているのです。
傾斜地での茶摘みの仕事は決して楽ではありません。 しかも直射日光が当たると朝でもかなりつらいです。 彼女らが持っている茶葉を入れる袋は日本の茶摘みで見る籠のようなそんなかわいらしいものではありません。 なのに、誰もダルそうな顔をしていないのです。 朝の通勤電車の中で子供から大人まで辛そうで眠そうな感じを見てきた私には、そして実際その中の一人だった私には、新鮮というよりは、信じられない光景でした。
“この日一日、この瞬間を楽しんでいる”。 そんな感じがしました。
ヨガでは「“今”を一生懸命に生きる」ということを強調します。 「死体のポーズ(シャワアーサナ)」と言うのがあります。 すごい命名ですが、体が死体のように動かないと言う意味と、心も右往左往しないという意味があるそうです。
過去のことを振り返らず、未来の心配もせず、静かに心が“ここにある状態”なのだそうです。 ただ単に仰向けになって寝転がっているのとは大きく違いますよね。
で、心は右往左往しては困るのですが、右往左往せず、でも心が“此処”にないとどうなるのか?
....寝てしまいます(^_^;)
たまに寝てしまうshantiでした(^_^;) -
from: shantiさん
2008年01月26日 20時37分42秒
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Vastu(ワストゥ);インド風水(?)
こんにちは、皆さん。
shantiです。
久々のVastuです。
会社の事務所などに適用できます。
・生の植物を入り口の近く(部屋の中)に置くとエネルギーを引き寄せることが出来る。
・そわそわと落ち着かない性格の人は水の流れの絵や写真を部屋の中に飾らないようにする。
・飛び立とうとする鳥の置き物や写真は良い時期が始まることを象徴する。
Vastuが“昔のインドの科学”と位置づける所がなんともインド的だと思いました。 この世界を作っていると言われる5つの要素のご利益を被れるようにと編み出されてきました。
これが中国や日本に渡って、いわゆる今の「風水」となったそうです。
以前に出したメッセージと重なってしまっていたらゴメンなさい。 修正しますね。
あくまでも、参考ということで(^_^;) -
from: shantiさん
2008年01月26日 20時10分34秒
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from: shantiさん
2008年01月26日 19時29分55秒
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from: kylaさん
2008年01月26日 17時00分27秒
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from: kylaさん
2008年01月26日 16時35分32秒
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from: すみさん
2008年01月25日 14時44分33秒
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from: 旅人さん
2008年01月24日 22時56分49秒
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from: shantiさん
2008年01月24日 18時14分53秒
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「インド式結婚式」
皆さん、こんにちは。
結婚式の写真2枚目です(^^♪
様々な儀式の後、二人で僧侶の後をついて火の周りを歩いてまわります。 花婿さんのショールと花嫁さんのサリーの端を結ぶのが多いようですが、このときは双方手を取ってその上を写真のように僧侶が布で巻いていました。
キリスト教の結婚式では指輪の交換が夫婦になった証のようになっていますが、インド式の場合、タリと呼ばれる首にかけるもの(花嫁さんの首に少し紐のようなものが見えます。 これは僧侶が儀式のときに作ってくれます。)や花のレイを掛け合います。
この瞬間お祝いに来た人達は、ターメリックなどで黄色く色づいた米を投げて二人を祝います。
なお、この花は勿論、生の花でかなり重いです。
shantiでした。
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