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from: きたぜみさん
2006年06月23日 18時05分59秒
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いいですね♪
皆さん、こんにちは。きたぜみです。
つねきちさん、メッセージありがとうございます。
私もshantiさんのお家に行って直接習いたいです。
でもやはり、一人ではじめての国に行くのはとても不安です。
shantiさんがアドバイス下さった様に、サークルの皆で行く事ができるといいですね(^v^)。
ゆうさん、こんにちは。私もこのサークルに参加したてのほやほやです。
よろしくお願いします!
話は変わりますが、確かshantiさんが書かれていたと思うメッセージに
「インド人は腹5分目で、お腹がすかないと食べない(正確ではありませんが、私はこう捉えました)」というのがあったと思いますが
この記述を読んでから、自分の中で少しずつ何かが変わって、お腹いっぱい食べると悪いことをしたような気持ち(自分の体に対して)になるようになりました。
自分にとってとても良い変化だと思っています。
このようなメッセージ、本当にありがとうございます!
コメント: 全1件
from: shantiさん
2006年06月24日 02時11分48秒
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「腹5分目」
こんにちは、皆さん。
shantiです。
きたぜみさんの書いておられた
> 確かshantiさんが書かれていたと思うメッセージに「インド人は腹5分目で、お腹がすかないと食べない(正確ではありませんが、私はこう捉えました)」というのがあったと思いますが
遡って見てみましたら、5月1日付のスレッド[98]ですね。
いまさら遡るのが面倒くさいと言う方のために、その部分の文言コピーしました。
『日本では「腹八分目」が最もよいと言いますが、インドでは「腹五分目」なんですよ! 胃の中の50%は食べ物に、25%は液体(水)、残りの25%は空気のためだそうです。
でも、どのくらいの量を食べたらいいのかなんてわかりませんよね。 アーユルヴェーダでは凄くわかりやすい目安を示してくれています。 両手で水をすくうようなカップの形を作って下さい。
その2杯分がその人が一回の食事で食べる最適の量だそうです。
大概、少ないと思われるのではないでしょうか? 特に体を動かす人の場合はこれじゃあ、体が持たないと思われるかもしれませんね。 あくまでも目安、ですので、ちょっと食べすぎで胃がおかしいとかいう人は試しにこの量で続けてみて下さい。 すると、時間が来て仕方なしに食べるというのではなく、本当にお腹がペコペコに空いて美味しく食べられるというのがわかると思います。
アーユルヴェーダでは「長寿を欲する者は、前に摂取した食物が完全に消化された後、次の食事を摂り、自然な生理的欲求を抑えず(私は出したいときに出すものを出す、という意味だと思いましたが)、暴力を振るわず、自分の体力以上の努力をしないようにするとよい」と言います。』
最初から見て頂いていた方、再掲してスミマセン。
アーユルヴェーダやヨガで言う、“理想の”食生活です。 インド人の生活も西洋化で慌しくなってきているので特に都会では日本の人のように非常に不規則になっているし、インスタント食品も増えてきています。 美食家は体を壊しやすいと言います。
実際、胃に休息をさせてあげるのは大事なことですよね。 ちなみに夜寝る時間は食後3時間経ってからがいいといいます。 さて、今の日本の生活で何処まで頑張れるか、ですよね。
いずれにせよ、体にいい変化が現れてきているのなら、嬉しいですよね。
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