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from: あっこさん
2007年11月26日 22時37分42秒
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こんばんは
shantiさん、皆様 ご無沙汰してます。初めましての方もいらっしゃいますね♪ 突然ですが、アーユルヴェーダ(インド哲学?)なんと言ったらよいか分からないのですが、その考えの中で生と死はどのような教えをしているんでしょうか?
ちょっと前にこのサークルでshantiさんが教えてくれていたと思うのですが思い出せなくて。
性格の違いから輪廻転生と似た考えで 年齢を魂の修業レベルとして説明してくれていてスゴク分かりやすかったんですけど、また読みたくて でも読み返しても中々見つけられません。
よかったらまた教えていただけませんか?
ちょっと間があいたら あっという間に人数もさらに増えてて楽しくなってますね(^O^)/
コメント: 全3件
from: あっこ☆2さん
2007年11月27日 13時57分26秒
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「こんにちは」
shanntiさん 皆さんこんにちは。あっこです。
魂のお話し、ありがとうございます♪色々な考えがあると思うけれ
ど、ここでshanntiさんに聞く魂の話が私は一番しっくりきます。
前に教えてもらった魂の話し、いつも携帯からのアクセスだった
ので探せなかったんですが、パソコンで探したら9月の75番目で
教えて頂いていました。
また色々な考え方を学べるのを楽しみにしています。
from: shantiさん
2007年11月27日 02時34分12秒
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「Re:こんばんは」
皆さん、あっこさん、こんにちは。
インドでは魂は永遠に旅をしていて、その旅の道中で犬という乗り物に乗ったり、人間という乗り物に乗ったりするという考え方をしています。 で、その魂というのはとても綺麗な“光”そのものだそうです。
体は魂を運ぶ乗り物なので、その乗り物をきちんとメンテナンスして大事にしなさいよ、とヨガやアーユルヴェーダでは言っています。
だから、死ぬということは乗り物を変えるということなので、「死」に対する恐れがなくなるといいます。
こう書くと簡単ですが、“はい、そうですか”というわけにはなかなかいきませんよね(^_^;)
ヨガやアーユルヴェーダは乗り物にこびりついた汚れを落とし、故障したところを直し、より快適に旅が出来るよう手助けしてくれます。 そして旅の目的が何なのか、自分の存在意義、自分の本質は何なのかと言うことを知ることにインドのヨガは目標を置いています。
ちょっと眠くて、文章のつじつまがあってるか心配になってきました。
この辺で。
shantiでした。
from: shantiさん
2007年11月27日 15時17分13秒
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「懐が広いインド」
あっこさん、こんにちは。
> 魂のお話し、ありがとうございます♪色々な考えがあると思うけれど、
そうですね。 どれが間違っているとか、私達には判断できませんものね。 大事なことは何につけても、自分の心がどう感じるかですよね。
> 前に教えてもらった魂の話し、いつも携帯からのアクセスだった
>
> ので探せなかったんですが、パソコンで探したら9月の75番目で
>
> 教えて頂いていました。
すごい! お時間割いて調べて頂いて有難うございます。
> また色々な考え方を学べるのを楽しみにしています。
学ぶ、と言われると気恥ずかしいです。 同じインドでもやっぱり色々な考え方がありますし、私なりの解釈も入っていることもあります。 だから、私がここで書いていることがインドの全てに共通するものの考え方とは思わないで下さいね。
一つのものでも角度によって見え方が変わってきますしね。
大事なことは、考え方が違うからといって排除したり、非難しないことだと思います。 勿論、他のものを傷つけてしまう場合は別でしょうが。
その点をヨガはとても大事にしているようです。
shantiでした。
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