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from: たらこさん
2010年05月19日 10時33分18秒
コメント: 全6件
from: shantiさん
2010年06月21日 12時33分36秒
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「Re:Re:四十肩」
皆さん、たらこさん、こんにちは。
たらこさん、原因がわかってよかったです。
原因がわかったら同じ事を2度せずに済みますものね(*^_^*)
私も左右のバランスが崩れていることを数年前に知りました。
それまでは、何でこんなにスカートが廻るの? なんでずっと座ってると片方のお尻だけ痛くなるの?ってわからなかったです。
歩き方や足を組む癖や....後でやっとわかりました。
普段の生活の癖が長い年月をかけて身体を歪ませてしまっていました。 というか、歪んでいることにも気がつかなかったのです。
ヨガをすることで自分の身体の歪みや生活の間違った部分に気づけたのは大きな収穫でした。 そして改善することも。
今はまだまだうっかりしていると悪い癖が出てしまいます。 でも、気がついて直せることが以前と違った大きな進歩だと自分で自分を慰めて(?)います。
食べ方や食べるもの、身体に良くない癖、良くない生活習慣など、まずは気づくこと、そして気づいたら改善できる範囲で努力することは結局は自分のためになるんですよね。
常に自分に言い聞かせながら、気をつける努力をしているshantiです。
> そして“心と身体”のバランスを教えてくれるのも、ヨガなんでしょうね(^^)
その通りですね。
結構難しいことだけれど、「思うこと、言うこと、すること」の3つのバランスが取れるように気をつけて行きたいと思っています。 勿論、他者を傷つけないことを念頭において。
shanti
from: たらこさん
2010年06月16日 17時56分07秒
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「Re:四十肩」
四十肩の原因が判明!!
脚を痛めていて、力仕事の時に腕の力に頼り過ぎたせいでした。
プラス身体の左右のバランスが崩れていて、腰をひねる運動と股関節の稼働域アップでずいぶん改善。
やっと教えてもらった、肩の運動ができます。
バランスって、ホント大切だなぁと思いました。
そして“心と身体”のバランスを教えてくれるのも、ヨガなんでしょうね(^^)
from: shantiさん
2010年05月20日 21時07分16秒
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「Re:四十肩」
皆さん、こんにちは。
たらこさん、メッセージ有難うございます。
四十肩ですか。
普通の肩こりは筋肉だそうですが、四十肩は関節の炎症だそうですね。
関節の周りの筋繊維の断裂や骨の異常はありませんか?
一般的に関節にある潤滑液の分泌をよくして、稼動域を広げていくためには、ポーズもそうですが、いわゆる準備運動も大事になってきます。
呼吸と共にゆっくり身体を動かすことでプラナ(生命エネルギー、[気]のようなもの)の循環を良くしていき、それが身体に伝わっていきます。
肩周りの運動としては、
両肘を曲げて指先を肩先につけます。
指を肩につけたままで、ひじで大きな楕円を描くように動かします。 前回し、後ろ回し。
痛いのに無理をしないこと。
上に上げるときは鼻から吸いながら、下ろすときは鼻から吐きながら。
ポーズでは太陽礼拝は身体全体も腕も動かすのでいいです。
座ってのねじりなどで肩に繋がる背中の筋肉もしっかりさせます。
コブラも肩を引き、背中の筋肉に働きかけます。
ただ、痛みが酷いときや熱を持っているような感じのときは動かさない方が良いようです。
そして、もしもヨガをされているのでしたら、これらのポーズだけやるのではなく、色々なポーズもして、
プラスこれらのポーズのセット数を多めにしたり、ポーズそのものをすることが大事なのではないかな、と。
でも、ご本人が目の前にいらっしゃらないとどんなご様子がわからないので、説明しにくいですね(^_^.)
後、ヨガではないのですが、骨盤の出っ張っている部分(両サイド)の少し下の辺り、お尻の幅が一番広い部分を結構きつく圧迫することもいいようです。
ご参考にならなかったかもしれません
すみません。
shanti
from: shantiさん
2010年06月22日 16時18分58秒
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「歯医者さん。」
たらこさん、皆さん、こんにちは。
歯医者さんに限らないと思いますが、いいお医者さんに出会うことって本当に大事ですよね。
私は小さいころから歯が悪くて、小学校の検診の後は必ず歯医者さんに行かされて治療を受けていました。
幾人か歯医者さんを変わったのですが、最終的に「この人なら」と信頼できる歯医者さんに出会ったのは4軒目。 すっかり大人になってからでした。 多分50代のとっても変わった歯医者さんで職場の方の紹介で訪れ、患者がいっぱいだからと、初めは診るのを断られました。
診始めると、一回の治療で2時間から長いときは4時間座りっぱなし。 お手伝いの若いお姉ちゃんもなし。 ご自分で何もかもされていました。
特に噛み合わせを見るときは、とても慎重でした。
人間、食べている限り噛まずにはいられないですから、その度に当たる上あごと下あごがずれているとすべてに障害が出てきますよね。
たらこさん、私としては歯医者さんに行かれることをお勧めしますが。
ずれたまま詰めてしまった歯医者さんもよくないですね。 私を診てくれた歯医者さんが知ったら“そんなやつ、歯医者辞めよったらええんじゃ!”って怒鳴ってますよ(口の悪い歯医者さんです。 私の治療済みの歯を診ていつも愚痴ってました(^_^.))
お年で長時間の診療が出来なくなってしまったので、紹介されて今はモダンな歯医者さんに行ってます(日本にいるときは)。 でも、治療に対する細かい気の使いようは、やはり違います。
私の歯医者さんのお話を長々書いてしまいました。
脱線しすぎてすみません。
しっかりした歯医者さんに出会われるといいですね。
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