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from: shantiさん
2006年09月29日 02時12分41秒
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「集中」と「瞑想」の違い
ようぐるさん、こんにちは。>今指導を受けている先生からは、瞑想の準備としてしっかりアーサナで体の感覚を意識する練習が大切よって言われ続けています。体の
ようぐるさん、こんにちは。
> 今指導を受けている先生からは、瞑想の準備としてしっかりアーサナで体の感覚を意識する練習が大切よって言われ続けています。
体のポーズ(アーサナ)も呼吸法(プラナーヤマ)も全て瞑想に持っていくための手段のようですから。
アーサナは「ポーズでの瞑想」と言われるぐらですから。
> 一つのことに心を向けることと、集中することの違いがよくわかりません…
「集中」しないといけないときは、それ一本に心を強制的に持っていかないとダメです。
例えば、勉強に集中したいのに他の部屋からテレビの音が聞こえたり、姉妹の甲高い笑い声が聞こえたり、道路の車の音が聞こえたりすると、イライラしてしまいます。
それらにとらわれまいと、また心を無理やりに対象物に持っていかないといけないです。 で、余計にイライラしてきます。 そして、終わった後、「ふ〜」っとため息が出るくらい疲れてしまうのです。
それに対して瞑想に繋がる「心を一つのものに持っていく」というのは、他の思念や雑音も全て受け入れるそうです。
1点だけに目標を絞って他のものをシャットダウンするのと、全て受け入れるのと大きな違いがここにあります。
勿論、瞑想やヨガをするときは出来るだけ静かな所でやるにこしたことはないのですが、例え、テレビの音がしても、車の音がしても人の話し声がしてもそれにとらわれずそのまま流していくのです。
それらの音は自分のエネルギーの範囲内で起こっていると解釈するので、決してイライラすることはないです。
瞑想のときに湧き出てくる「考え(雑念と言った方がわかりやすいかな)」も一緒です。 集中すると余計な考えが出てきた時、イライラしますが、瞑想ではその湧き出てくる考えを排除しません。
そのままやり過ごします。 考えを排除しようとすると、心がその考えに対して「戦う」ことになり、イライラが募り、穏やかになんてなれないからです。
だから、「雑念を捨てなさい」という指導は少なくともヨガの瞑想ではされないそうです。 禅ではちょっとわかりませんが。
で、瞑想が終わった後は物凄く気持ちいいといいます。
実際、ここに来ていらっしゃった方達も初めて瞑想をしましたが、色々な体験をして、と〜っても気持ちよく、いつまでも続けていたいようでした。
「集中」は「心」が問題になるのですが、心のコントロール(矯正と言う意味ではなく)が出来た後、その次の段階に来る「瞑想」は「心」を超えるものだそうです。
瞑想のことについては次の第6ステップで少し書ける...かな?
わかりやすい例えがありますので。
多分ようぐるさんのヨガの先生だともっと上手く説明して下さると思います。
でも、これは体験していかないと口で言ってもなかなか...。
> たとえば、体位法の体の動く部分に集中するのではなく、心地いい感覚だけに心を向けるということでしょうか?
「体位法の動く部分に」と言うのが、ゴメンナサイ、私の理解力不足でちょっとわかっていないのですが、アーサナでは以前も書いたのですが、体をじ〜っと止めているとき、どこに何がどういう風に流れているのか、を見ようとします。
そしてその感覚はその日の体調や心の持ち方で変わってくるのです(多分ようぐるさんならわかっていらっしゃると思いますが)。
それが気持ちいいのですが、それがアーサナはポーズでの瞑想と言われる所以だそうです。
ポーズをしながら、「あ、今日の晩御飯は...」とかほかの事に気持ちが行くと効果はないです。
すみません。 むちゃくちゃ長くなりました。
わかりにくかったらまた言って下さい。
出直します。from: ようぐるさん
2006年10月26日 23時58分06秒
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「Re:「集中」と「瞑想」の違い」shantさん解説ありがとうございました。なるほどです。確かに雑念を「捨てる」ということは言われたことがないです。想
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from: shantiさん
2006年09月27日 18時41分48秒
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パタンジャリヨガ(アシュタンガヨガ)...第5ステップ
皆さん、こんにちは。日本も朝夕過ごしやすくなってきたと思います。さて、アシュガンガ(ヨガの8つの部門)のいよいよ第5ステップです。第5ステップはPra
皆さん、こんにちは。
日本も朝夕過ごしやすくなってきたと思います。
さて、アシュガンガ(ヨガの8つの部門)のいよいよ第5ステップです。
第5ステップはPrathyahara(プラティヤハラ)です。
私達が普段生活しているこの世の中では、私達の五感と言うのは全て外に向けられています。 家にいても外に出ても、色々な広告が目に付き、いろんな良い匂いがしてくるし、美味と言われるものは経験してみたいし、肌触りのいいカーペットや服は欲しくなるし、いろんな音も聞こえてきます。 その度にそれぞれに反応して心が休まることを知りません。
いいことだけじゃなくて、悪いことにも反応してしまいます。 特に自分に対する悪口や気に食わない人の言動、友達、彼氏彼女の反応...。 あらゆることに反応してしまっていったいいつ心はほっと出来るのでしょうか?
泣き、落胆し、怒り、喜び...。
それが人間の良さだ、と言ってしまえばそれまでなのですが、それに振り回されてしまって疲れたり、ストレスを抱えてしまっている人が多いのも事実だと思います。
パタンジャリは第5段階で、そういうあっちこっち外部のものに反応して休まることを知らない心を休めるべきだと言っています(ちょっと荒っぽい言い方でスミマセン)。
どうやって休めるのか。
何でもいいからひとつのことに心を向ける「練習」をすると良いと言うのです。
外に向いている気持ちを“内”に向ける。
この練習をすることによって次の段階の「瞑想」に繋がるそうです。
ただし、「集中」とここで言う「一つのものに心を向ける」ということは全然違うそうです。
「集中」した後は疲れるのですが、「一つのものに心を向ける」事が上手くできた場合は後がとてもリラックスして、気持ちよくなるものなのだそうです。
「コントロ-ル出来ない感覚は暴走した象のようだ」と言う例えがありました。
“象”と言うところがいかにもインドらしいですが。
何となく、わかりましたでしょうか?
ちょっと難しいかもしれませんね。
わかりにくかったらまた言って下さいね。
shantiでした。 -
from: shantiさん
2006年09月08日 02時11分05秒
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インドの哲学(の一部)
こんにちは、皆さん。shantiです。日本も朝夕涼しくなってきたとか。そうそう、大事な男の子が生まれたと、こちらの新聞にも結構大きく載っていました。こ
こんにちは、皆さん。
shantiです。
日本も朝夕涼しくなってきたとか。 そうそう、大事な男の子が生まれたと、こちらの新聞にも結構大きく載っていました。
こちらでは、3名のヨガ教師養成講座も無事終了し、元医者の義母のインド哲学の特別講義の後、3人とも修了書兼認定書を手渡してもらい、喜んでいました。
8日の朝、ここを発たれます。
最近はインドの古典ダンスや近くの学校の運動会、紅茶の工場まで見学し、最後まで充実した日々を送られていました。 毎日色々なことがあって、充実しすぎていて日記にまとめきれない、と悲鳴を上げておられます。
あっこさん、メッセージありがとうございます。 あっこさんの悩みはたくさんの方が持っていらっしゃると思います。
ヨガと関係ないどころか、実はとても関係のあることなんですよ。
> 職場でどうしても合わない人がいます。意地悪をされるとかではないのですが その日とが近くにいてしゃべるだけでイライラしてしまうのです。人のコトをこんなふうに感じたコトは今までなく あまりのイライラに自分でも驚きで…こんな自分がイヤになってしまいます。そんな時でも呼吸を意識したりしながら自分を落ち着かせられるようになりたいと感じました。
私達の所には、例えば長年連れ添った夫のことがどうも我慢できなくて、離婚したい。 でも、そう思っている自分が勝手なのか...など、悩みを抱えてこられる方もいらっしゃいます。
私達はヨガや霊気で他人との人間関係をいい方向に築いていく方法も教えています。
自分が接する多くの人の中には確かに合わない人もいると思います。 性格、というよりは波長が合わないという場合もあると思います。 無理に自分をつくろって仲良くしようとする必要もないと思うのですが、イライラしてストレスが溜まるのでは考えものですよね。
インドの昔の考え方に、どの人の中にも、他の生き物の中にも同じエネルギーが流れていると言う考え方があるそうです。
それぞれの外見や考えは違うのですが、それらを皮を剥くように剥ぎ取っていくとその内にあるものはみんな同じだと言うのです。
それは多少の違いはあれ、凄く純粋で輝きのあるものだそうです。 それがあるから、例えば、他の人や生き物にもいたわりの気持ちを持てたり、綺麗な景色を見て我を忘れて感動したりできるのだそうです。
嫌な相手の中にも自分が持っているのと同じような輝きを持ったエネルギーが流れていると思って見ていくと、その人のことが許せるようになってきます。 その人がやるちょっとした動作に自分との共通点を見たりすると、何かその人のことを理解できるような気がしたりします。
さっき書いたように、無理に仲良くなる必要はないと思いますが、その人のことを少し好きになるよう心がけてみて下さい。 その人のことを好きと思って挨拶をしてみたりしてみて下さい。
自分のその人に対する見方だけでなく、その人の自分に対する態度まで不思議と変わってきます。
ヨガはそういう心の持ち方を教えてくれます。 アーサナーだけではない、ヨガの深さがここにもあります。
パタンジャリヨガ(アシュタンガヨガ)の所で書いた「ヤマ」「ニヤマ」の心のコントロールです。
これらが出来るようになると本当に周りのことが輝いて見えてきます。
何か、参考になればいいのですが(何の参考にもならなかったらごめんなさいね)。 -
from: shantiさん
2006年09月29日 01時13分52秒
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呼吸の大切さ
皆さんこんにちは。>どこかで一生のうちの呼吸する回数は生まれながらに決まっているから、ヨガの穏やかな呼吸で生活を心がければ健康で長生きできるという話を
皆さんこんにちは。
> どこかで一生のうちの呼吸する回数は生まれながらに決まっているから、ヨガの穏やかな呼吸で生活を心がければ健康で長生きできるという話をきいて、その頃のことを考えたらホント寿命縮めてたって思いますね…
そうです。 それと全ての生き物の呼吸数はほぼ同じだそうです。
例えば、犬は呼吸がとても速いですよね。だから寿命も短いです。 蛇やバッファローはとても呼吸がゆっくりだそうです。 だからとても寿命が長いんだとか。
呼吸の大事さについては、もしもご興味がある方はご面倒ですが、過去のスレッドを1度ご覧になって下さい。
面白い発見があるかもしれません。
4月18日の[13][14]、4月25日の[54]、4月29日の[81]、5月11日の[149]、5月21日の[185]、5月26日の[205]、6月15日の[285]、6月20日の[308」など。
他にも幾つか書きましたが、きりがないので。
「吐くこと」大事にして下さいね。
お釈迦さんが悟りを開いた瞑想は「呼吸を見つめる」ことだったそうですから。
呼吸...なかなか侮れません。
shantiでした。 -
from: shantiさん
2006年09月18日 20時46分15秒
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パタンジャリヨガ(アシュタンガヨガ)..第4ステップ
皆さん、こんにちは。5月29日の[216]、6月9日の[257]、7月18日の[461]、27日の[496]でヨガの父とも言われるパタンジャリ師のパタ
皆さん、こんにちは。
5月29日の[216]、6月9日の[257]、7月18日の[461]、27日の[496]でヨガの父とも言われるパタンジャリ師のパタンジャリヨガ(別名アシュタンガヨガ)の8ステップのうちの第1ステップから第3ステップまで書かせて頂きました。
1番目は「ヤマ(YAMA) 」でした。
2番目は「ニヤマ(NIYAMA)」でした。
で、3番目でやっと「アーサナ(体のコントロール)」が出てきました。
で、だいぶ期間があいてしまったのですが、今日は第4ステップです。
第4ステップは「プラナーヤマ(呼吸のコントロール)です。
アーサナをする時に、以前書きましたように絶対に呼吸も合わせるので、すでにプラナーヤマはしているといってもいいと思います。
で、ここで特にいうプラナーヤマは呼吸をコントロールすることによって、気持ちをコントロールしていきます。 だから、プラナーヤマをきちんと練習するには、ちゃんと指導できる先生の下で特定のマントラ(神聖な音)を使ってするときが最も効果があるそうです。
また、プラナーヤマをすることで、肺が十分機能するようになり、空気とともにより生命エネルギー(気のようなもの)をよりしっかり取り入れることが出来るようになります。
以前にも書いたのですが、人は呼吸を止めることがないのに、ふだんの生活の中で自分の呼吸を気にすることはまずありません。
しかし、怒りや悲しみ、ストレスにさらされているときの人の呼吸は浅く、速くなっているといいます。 それに連れて心臓の鼓動も速くなり、血圧も変化していきます。 また、吐く息と吸う息のバランスも崩れます。
さらに、左右の鼻の開きがバランスを崩すことで、体の中の陰と陽のバランスが崩れ、体の不調を引き起こすと言われています。
プラナーヤマは私達が直接触れることの出来ない感情や臓器の代わりに呼吸を調整することで、それらを平静の状態に戻します。
呼吸がゆっくり深いものになると、鼓動や血圧も落ち着き、心も非常に穏やかになります。
呼吸はこういう意味で心と体を繋ぐものです。
呼吸によって心と体をよりきれいにしていくテクニックがこの第4ステップだそうです。
お年寄りや、体の不自由な方、病気などで床に臥せっているなど、ヨガのアーサナが出来ない方は呼吸法をしているだけで、その恩恵を受けることが出来ます。
以前に書いたこととほとんど重複しているかもしれませんが、「呼吸を見つめる」ということを忘れていた方はこの機会に思い出してみて下さいね。
ついでに、このパタンジャリヨガのもう一つの呼び名は「ラージャヨガ」だそうです。 ‘ラージャ’はサンスクリット語で‘王様’と言う意味。 このヨガはヨガの中の王というぐらい大事なものだとか。
今日第4ステップということで、やっと半分ですが(すみません、私の怠慢のせいですね)。
shantiでした。from: ようぐるさん
2006年09月28日 22時11分35秒
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「Re:パタンジャリヨガ(アシュタンガヨガ)..第4ステップ」>ヨガのアーサナが出来ない方は呼吸法をしているだけで、その恩恵を受けることが出来ます。私
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from: shantiさん
2006年09月26日 19時05分48秒
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インドの風力発電
皆さん、こんにちは。shantiです。ずっとご紹介しようと思っていた写真を添付しました。ウチの村ではないのですが、Kodaikanal(コデカナル)と
皆さん、こんにちは。
shantiです。
ずっとご紹介しようと思っていた写真を添付しました。
ウチの村ではないのですが、Kodaikanal(コデカナル)という別の山へ移動中に物凄い数の風車を見ました。
風車は日本でテレビコマーシャルでしか見たことがなく、いつか見たいとは思っていたのですが、まさかインドで見られるとは思っていませんでした。
この風景を見て、インドって思う人少ないでしょうね。
from: shantiさん
2006年09月26日 23時10分04秒
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「Re:インドの風力発電」先のスレッド[611]で肝心の写真がありませんでした。失礼しました。添付しましたので見て下さいね。
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from: shantiさん
2006年09月18日 21時10分22秒
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Vastu(ヴァストゥ)...元祖風水(?)
こんにちは。また、面白いものを見つけてしまいました。ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが(私は全く知りませんでした)、表題に書いたVastu(ヴァ
こんにちは。
また、面白いものを見つけてしまいました。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが(私は全く知りませんでした)、表題に書いたVastu(ヴァストゥ)というものです。
やはり、昔のインドで始まったもので、この世界の全てを作っている5元素ー空、土、水、火、風(空気)-をよりよく取り入れようとする古代の科学だそうです。 それを守ることで、生活を向上させることが出来るとか。
昔の王様の宮殿や、古いお寺は皆これを参考にして作られたそうです。
このVastuの概念がチベット、東南アジアへ伝えられ、そして中国、日本で知られている風水となったそうです。
主人が買ってきてくれた日記帳に“今日の言葉”のように載っていますので、私の独断と偏見で機会を見つけて少しずつ書いていきますね。
でも、あくまでもここではお遊び感覚で見て下さいね。
インドでのことですし、日本では当てはまらないこともあると思いますので。 -
from: shantiさん
2006年09月16日 01時33分35秒
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アーサナ...ポーズでの瞑想
しんままさん、こんにちは。私達はインドの南の先っぽの方に住んでいます。もしもご面倒でなければ、8月16日付のスレッド[528]を見て下さい。大体の位置
しんままさん、こんにちは。
私達はインドの南の先っぽの方に住んでいます。 もしもご面倒でなければ、8月16日付のスレッド[528]を見て下さい。 大体の位置がわかる地図も貼ってあります。
しんままさんの書かれたことは全くその通りだと思います。
以前にも書いたことがあるのですが、インドではアーサナーは瞑想です。 じっとそのポーズで数十秒なり、数分なり止っていることで自分の内を見つめ、体の何処にどう、何が流れているかを感じ取ります。
ヨガでは数千年も前からの同じポーズが脈々と受け継がれています。 ヨガをする時、同じポーズを毎回毎回取るのですが、それで飽きてこないのは、そのときの体や心の状態で、感じ方が変わり、その変化を自分がわかるからです。
こういう理由で、昔からのヨガではアーサナの動きは速くてはいけないし、息が上がってもいけないのだそうです。
今、流行っている体を激しく動かすものは、お肉をいっぱい食べる食生活の影響で脂肪燃焼系が必要になった欧米で始まっているもののはずで、伝統的なヨガとは違います。 が、それが爆発的に流行っているということはやはり現代人のニーズにマッチした証であるとも言えますよね。
それぞれの人が自分に合ったヨガを選び、それで恩恵を受けることが出来れば嬉しいことだと思います。
コレも以前書いたので、古くからこのサークルを見て頂いている方はまたか、と思われるかもしれませんが、入り口は何であれ、ヨガに興味を持ってもっと知ってみたいな、と思われる方が増えたら素敵だと思っています。
ヨガを本当に追及するということは、自分をしっかり見つめると言うことに繋がりますから。 たくさんの人がヨガによって自分を見つめ、自分が自然界(宇宙)の存在の一員であり、自分の役割をわかったらきっと世界はもっと平和で思いやりに満ちたものになると思います。
ヨガにはそんな大きな力があると信じています。
shantiでした。 -
from: しんままさん
2006年09月04日 23時27分46秒
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はじめまして
みなさん、はじめまして。宮崎からしんままと申します。今まで地元でヨーガを五年してきましたが、来年から引っ越して宮崎市内でヨーガをしたいと思っていますが
みなさん、はじめまして。宮崎からしんままと申します。今まで地元でヨーガを五年してきましたが、来年から引っ越して宮崎市内でヨーガをしたいと思っていますが、なかなか教室が見つからずに大変です。昨晩のウルルンを観て、去年インド(リシケシ)に行ったことを思い出し、また行きたくなりました。よろしかったら、ヨーガのことをお話できるお友達ができればと思っております。よろしくお願いします。
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from: tadajさん
2006年09月15日 15時18分30秒
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慈愛と宗教
子犬が迷い、道で車に轢かれそうなとき、盲目の人が危険な道路を渡ろうとしてるとき、私たちは自分の都合を忘れて助けてあげようとします。その後、とても幸せな
子犬が迷い、道で車に轢かれそうなとき、盲目の人が危険な道路を渡ろうとしてるとき、私たちは自分の都合を忘れて助けてあげようとします。その後、とても幸せな気持ちになります
それは美味しいものを食べたときより、競争で相手に勝ったときより、欲しいブランド品を買ったときよりもずっと満足感があります。
道徳や宗教は、友愛、慈愛の精神のすばらしさを人々に再認識させるものだと思います。
宗教がビジネスになったら良くありません。釈迦やキリストのような導師の生き方を見習うことが大切です。
from: shantiさん
2006年10月27日 12時46分26秒
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「ヨガと日本の昔の考えの共通点。」こんにちは、皆さん。犬は大丈夫です。血が落ちているのを見たのでまだ、家の中に確保(?)していますが。ようぐるさん、こ