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from: リフーさん
2006年11月26日 00時48分27秒
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素敵な旅行にするために〜空港スタッフ編〜
みなさん、こんばんは。飛び石で祝日が入った週ですが、金曜日をお休みにしてお出かけしている方もいらっしゃるでしょうか。だんだん寒くなってきて、最近わが家
みなさん、こんばんは。飛び石で祝日が入った週ですが、金曜日をお休みにしてお出かけしている方もいらっしゃるでしょうか。
だんだん寒くなってきて、最近わが家は鍋がブームになっています♪
>ひろぽんさん
>私が今年の9月に訪れたリゾートのスタッフはモルディブ人の方が多い>と思いきや・・・インドやスリランカの方もいてびっくり!
>どうしてそんな事実がわかったかというと、インドの伝統的衣装である>サリーを着て島の中を主人と歩いていたら・・・
本当にそうですね。モルディブのホテルのスタッフはモルディブ人以外にインド人・スリランカ人・バングラディッシュ人・ネパール人・タイ人そしてマネージャーとしてヨーロッパからきているスタッフといろいろです。せっかく「キヒネ!」(お元気ですか?)とディベヒ語で話し掛けても相手がモルディブ人でないと、ニコッとしてもらうだけで終わってしまいますね。
でも、大切なのは何語であっても話しかけてコミュニケーションをとることだと思います。私も含めて"英語は苦手!”とか”発音が悪くてはずかしい”と思ってしまい、話さないと、ホテルのスタッフもあまり話しかけることはありません。
レストランでも、「これ?何ですか?」とか「辛いですか?」とか別に聞かなくても良いような事でも気軽に話しかけると中には一生懸命説明をしてくれるスタッフがいたり、思いかけないサービスを受けることもあります♪
逆にサービス過剰なウェイターさんや客室係がいてよくわからない日本語をずーっと話かけられて迷惑をした。という日本人ゲストの話も聞きます。とくに高級リゾートに滞在して係になったスタッフとの相性が合わないとその旅行自体がつまらないものとなってしまいますので、その時は遠慮をすることはないと思います。「担当を変えてほしい」とマネージャーやゲストサービスにはっきり話した方がいいと思います。
クレームやキャンセルは私たち日本人にはとてもしにくい事ですが、そんな時にも仲の良い親切そうなスタッフを見つけておけばその人を通して言ってもらうという事も可能です。
さてさて、話はちょっと変わって今日は「ソネバフシ」と「ソネバギリ」という高級リゾートの空港スタッフをご紹介します。
彼の名前はアーディルさん。数年前に日本語を勉強しましたが、今でも覚えているかなぁ。「あのあの、すみません。ソネバギリのゲストですか?」となんだか滑らかに話しかけてくれるのですが・・・。
その後は英語で済ませているアーディルさん。
皆さんがソネバに滞在する場合にはきっと彼が空港で出迎えてくれます。
とっても優しくておもしろいキャラクターの持ち主です。
もし、みなさんが空港で何かトラブルに遭ったり分からないことがあったりしても・・英語でなんと聞くのかわからない?!そんな時にも日本語で
話かけてしまうという荒業があります。
空港で働く観光業のスタッフたちは飛行機の遅延やスケジュール変更あるいはダブルブッキングなどの非常時にいつも連絡を取り合って仕事をしているので、「何か困っている日本人がいる」ことがわかるとすぐに携帯電話で連絡をして電話口に日本語がわかる人が出てきて解決してくれます。
だから、日本語でも英語でも何語であってもいいので情報発信をすることが大切です。「わからないことをそのままにしておかない」ことが一番大切ですね。
みなさんは他の国やモルディブで出会った印象深いスタッフはどんな人ですか?あるいはトラブルや危機から救ってくれた人などいますか?
困ったことなどありましたか?困る前に聞いてしまいましょう。というのが私からのアドヴァイスですがいかがでしょうか?-
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from: リフーさん
2006年11月18日 23時23分15秒
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素敵な旅行にするために 〜ホテルスタッフ編〜
みなさん、こんばんは。今日、買い物に出かけたら、たくさんのクリスマスツリーやイルミネーションが飾られていました。もう街はすっかりクリスマスモードです。
みなさん、こんばんは。
今日、買い物に出かけたら、たくさんのクリスマスツリーやイルミネーションが飾られていました。もう街はすっかりクリスマスモードです。
それで思い出したのが、もう12年近く前にいったフランス・パリへの旅行。一番ツアー料金の安い時期・・そうクリスマスの少し前でした。ほとんどの店は長期休暇で閉まっていました。美術館めぐりと、閉まった店のショーウィンドーの美しいクリスマスデコレーションを楽しむだけの旅行だったのですが、滞在したホテルのレストランにとても楽しいウェイターさんがいました。
私も母もフランス語はまったくだめで、英語もたいしたことはなく、あまりコミュニケーションが取れなかったにもかかわらず、彼は一生懸命応対してくれました。わからなければ紙とペンを持ってきて絵を描いて料理の説明をしてくれました。私たちも彼に日本語を教えたりして、楽しく食事をすることができました。
そのひとりのウェイターさんのおかげで旅全体が本当に楽しかったという思い出になりました。
そして、話は変わりますが今年の9月にモルディブに滞在した時はちょうど断食月にあたっていました。
リゾートのスタッフたちも太陽が出ている時間(午前4時ごろから午後6時すぎ)は飲まず食わずで過ごします。日中の気温30度の中で一滴の水も飲まずに働くのは大変なことだと思います。それに「ハール」という日の出前にする1日の最後の食事は午前1時から2時くらいなので、早朝の仕事はつらいのでしょう。
私たちの担当のウェイターさんも朝食の時にはねむくて仕方がない様子です。呼んでもなかなか来てくれなかったり、なんとなくこちらの気分までトーンダウンしてくるような様子でした・・・。
その日の夕食の時、日没後の食事をしたのか少し、元気になった彼に
「断食で大変だけど明日の朝もがんばってね。」と話し掛けました。
次の日から彼は朝も元気に応対してくれ、
「僕らは子供の頃から断食には慣れているんですよ。」とちょっとはにかみながら話してくれました。彼は自分の態度が良くなかった事に気がついていました。
彼の変化は、私の今回の旅行の印象がとても良かった理由のトップクラスになりました。
インターネットの中でいろいろな国の旅行記やホテルの滞在記を見ているとスタッフの応対やサービスについての厳しい批判があります。
でも、「応対が悪い」スタッフには、その時に何か特別な事情があったのかもしれません。大切なのは、状況を好転させるほどの「旅行を楽しむ」という私たちの強い思いなのではないかなと、そんな事を思いました。
>ひろぽんさん、
素敵な写真をありがとう。私はシャッターを切る時にいつも、手が動いているようで、ピンぼけの写真ばかりです。
>YYさん、
来年もモルディブ旅行、いいですねぇ。
私はリニューアルしたフォーシーズンへ行きたいのですが、高いんですよね。YYさんのホテルの候補はどちらですか?
ニカアイランドのレストランの夕食はオープンエアーの星空の下にテーブルセットされます。とてもロマンティックな雰囲気です。-
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from: リフーさん
2006年11月11日 06時43分07秒
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シュノーケリング・楽しかった♪
みなさん、大変ごぶさたしております。毎日すこしずつ寒くなってきました。風邪ぎみの人も多いですが、だいじょうぶ?私はなぜか、寒くなると太陽さんさんのモル
みなさん、大変ごぶさたしております。
毎日すこしずつ寒くなってきました。風邪ぎみの人も多いですが、だいじょうぶ?
私はなぜか、寒くなると太陽さんさんのモルディブへ行きたくなります。
あの、まぶしくて目を開けていられないほどの日差しを思い出します。
温泉に入って、こたつにみかんという日本の冬もいいなと思いますが、
みなさんはどっちが好き?
さてさて、モルディブのお話です。
10月に行ったニカアイランドでは小さい子供たちがいたので、
ダイビングはせずにシュノーケリングを楽しみました。
娘に一番小さいサイズのフィンとマスクとシュノーケルセットを買ってあげましたが、ちょっとしか泳いでいませんでしたね。
すぐに、ビーチで砂あそびをしていました。
さんごの砂はさらさらで、大きい山は作れないようで
小さい山の上に、貝殻や珊瑚を拾ってきてはぶすぶすと差して
オブジェを作っていました。
大人はシュノーケリングを楽しみました♪
ビーチコテージから6mも泳ぐとドロップオフなので
境目をずっと泳いでゆきます。
去年はプライベートビーチだから隣のビーチへ進入しては
いけないのかしらと遠慮していましたが、
今回は大丈夫だと聞いていたので、ぐるーと回ってゆきました。
ブルーサージオン(背びれが黄色くて体が真っ青)や
バタフライフィッシュなど鮮やかな色の魚たち、
小さいサメや海亀、マンタも見られました。
私たちが滞在する前は雨が続いていたそうなので、
透明度はあまりよくなかったけど、たくさんのお魚を見ること
ができました。
魚好きの友達は「おいしそ〜♪」と言っていましたが、
トロピカルフィッシュって大味なんですよね〜。
その人は釣り好きなので「竿持って行っていい?」と
聞いていましたが、島での釣りは禁止です。
シュノーケリングしていて釣り針が降ってきたら危ないですよね。
今回はボートフィッシングをしなかったので、また次回のお楽しみです。
シュノーケリングもボートツアーに参加すれば
もっとたくさんのお魚を見ることができますが、
小さい子供のいる家族連れや他の人とグループで行くのが
ちょっとという人はビーチで楽しむ方がいいですね。
日本人に大人気の水上コテージは
遠浅の海に建てられることが多いので、
ホテルによってはシュノーケリングをしてもお魚がほとんどいない
所があります。
もちろん、ボートで5分も行けばシュノーケリングを楽しめるので
そんなに大きな問題ではありませんが・・・。
雑誌やガイドブックで「ハウスリーフがいい!」と
表現されているモルディブの島はこんなふうにビーチからすぐに
ドロップオフがあって、シュノーケリングが楽しめる地形の島のことです。
みなさんのおすすめの島はどこですか?
下はニカアイランドの島の様子です。
一周することができますが、結構、時間がかかると思います。
水上コテージの周りはデッキで寝ている人がいるので
は・はずかしいかも?!
さて、週末に入って少し時間のあるメンバーのみなさん、あるいは前からずーっとこのサークル見てますよ♪というみなさん、新しい書き込み待ってますよ〜。
ではでは♪-
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from: ひろぽんさん
2006年11月25日 14時36分15秒
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「Re:素敵な旅行にするために〜ホテルスタッフ編〜」私が今年の9月に訪れたリゾートのスタッフはモルディブ人の方が多いと思いきや・・・インドやスリランカ