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from: 怜さん
2008年12月31日 21時46分19秒
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帰り着くまでが忘年会です!
忘年会がお開きになった後のこと。
みんなそれぞれ代行やらタクシーやらお迎えで帰って行く。
私を含めた数人が残り…前回の飲み会で送った人が私を当てにしていたみたいだけど、私は今回飲んでいたのです。
私の家はメンバーの中でも一番遠く、代行は高くなるだろうと躊躇いがあって。
ネットカフェに寄るか迷ったりしていた。
一人の子が家に泊まって行ってくださいと言ってくれてすごく有り難かったんだけど、その子は忘年会後も予定があるらしく家には帰らないと。
主がいない人の家にまさか泊まれるはずがない。
自分で運転することも考えたけどもちろん周りに止められ。
結局…
なんと!
¨見た目は恐くてそっちのお方に見えちゃったりなんかして知り合いじゃなければ街で見掛けても絶っ対話し掛けない、でも二重がセクシーで実は優しくて面倒見がよくて面白くて歌なんか上手くてエロい発言が玉に傷な(いやドキドキさせられてるあたりこれも魅力?)私の大好きな¨例の人が!!
(もう大好き言ってるし;)
代行代まで出して遠い私の家まで送ってくれたのです。
飲んでる席では泊まりとかお持ち帰りとか言っていたのに最後はジェントルメン。
お金まで出す必要なんてないのに、飲ませたからと気遣ってくれたみたいです。
そんな姿にさらにメロメロ…お持ち帰りじゃないのがちょっとだけ寂しく感じるいけない私。
(もちろんそこは心の隅で思うだけで言動には出しません)
家がバレたくなかったというより、古〜いアパートを見られたくなかったので
建物は教えず家のすぐ側で引き取ってもらいました。
自分からすれば目の前で警察が見ていない限り捕まるわけがない場所。
でも向こうはそれを知らないからこれで捕まったら代行を使った意味がないと心配。
次の日わざわざ大丈夫だったかと電話をくれました。
あぁこの意外な電話にさらにドキドキドキ〜メロメロメロ〜…そんなに私を惚れさせないでください。
あなた結婚してるんですから私が苦しくなるだけ…なんて思うなんだかもう恋する乙女。
(注:お酒は残ってません)
気持ち悪いとか言わないの!(元ネタわかるかしら??)
まぁそんなこんなで心の隅どころか心の大部分でその人のことを考えてしまういけない私です…。
仕事が始まるのは怠いけど早くまた会いたいなぁ…。
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