「Re:王子?」
> 私は毎朝、登山のような階段を昇ってるんですが, 途中で『辛い〜』と感じると、ロッキーのテーマ曲を心の中で歌います。

どら(^о^)さん、私もあの音楽好きです。そう、東京の地下鉄の階段は殺人的。
私は、普通、夜は食事をしない、朝も殆ど食べない、そのままの状態で人に会いに行くため、地下鉄の長〜い階段を登っている途中、急に足が上がらなくなりました。思わず、ここで死ぬのかっと思ったけど、腹がすきすぎていただけだったのね。

＞　おねぃさま、こちらでこんばんは（ｌｌｌ）リーチャーは飛ばしているんですね・・・作者Lee Childの理想なんでしょうか？？？

あら、あの人もイギリス人だったわねぇ。イギリス人ペンパル氏ってチラだけで想像をいっぱい頭の中で掻き立てているなんて、すご〜くやらしくない？
Take it off!　Take it off!って叫ぶアメリカ男のほうが、ずっと明朗かつ健康的じゃないかしら？　そういえば、あのChild氏も「想像を掻きたてている」って目つきだったわね…
Lee Childをご存知ない方へ。
イギリス人のハードボイルド作家で、男性ホルモンをむせかえるくらい放出している男の主人公(アメリカ人）が出てきます。
このシリーズはアメリカ生活にとっても役立つ内容が豊富なので、女性の皆さんに特にお勧めです。
例えば、後ろから首を絞められたら、相手の小指を思い切り曲げる、前からなら、目を突く。警官に銃を向けられたら、動かず、しかも質問に答えず無言でいる。などなど。

＞　それにしてもおねぃさま、寒くなってからアムステルダムなんて、運河に身を投げたくなるほど、憂鬱な季節になっちゃいませんか？

中学生くらいのときか？　ヒッチコックの映画でアムスの運河に死体が！！って場面で始まったのがあったけど、あれ以来、妖しい街に興味を持っています。　タヒチのあの底抜けに明るい空と海の感じはたまらないけれど、飾り窓もある、あのアムスの冬のこの陰鬱な雰囲気もいいなぁ。陰気は嫌いだけど、そんな身投げしたいくらいの陰気な雰囲気も捨てがたいわ。やっぱし、冬に行こう。寒さにも強いし。

＞　ところでおねぃさま、ムスメさんが成人された今はいいですが、子供時代はどうしてたんでしょう？？？

私は以外と思うかも知れないけれど、すっごい教育ママだったので、幼児のころから読み書きと算数をがしがし叩き込み、男に頼らず生きていける強い女にしようと計画したのに、高校のときから男のほうが勉強より好きになって、すご〜いバトルの毎日でしたが、私のおかげで今はキャリアもあり、きっと頭の中で私に手をあわせているのでしょうね、本人は言わないけど。
カンパーニュさんも子供、苦手？
そうね、今に子供を生んで育てたら、もって苦手になるわね。
私がそうだったから。