「Re:日本はぶっ続けの休暇が取りにくい！」
築地やよそで、和食三昧の毎日で、食傷気味になっています。それに日本食って、塩分高いのね。
でも、やはり築地は高級寿司いがいは安いこと。
魚も新鮮だし。

アメリカ人も実際に５－７日くらいの休暇は、だいたいすんなりとは取りにくいようです。（って、私はいつもテンプだったので）
娘は、日本にも行きたいが、一週間の休暇はとりにくとか。
今、転職を計画しているので、平日の日にときどきDay-offをとっているけど、これも周囲に疑惑の目で見られているみたいだとか。
でも、クリスマスと年末にかけて、さっさと休暇をとってしまった上司や同僚が何人かいるので、仕事が自分に回ってくる、とこぼしています。だから、母親が毎日、うまいもの三昧で遊びまわっているなんて、言いにくいので、図書館でお勉強の毎日です、って言っています。

＞＞　こちらはソウルのドーナッツ屋の店頭で、クリスマスケーキを買うと、ミニベアがついてくる

方、韓国もクリスマスにはケーキを食べるののね。

カンパーニュさん、日本の会社って社員に掃除をさせるの？
アメリカの会社なら、掃除はJaniterの仕事なので、社員はすなおにやらないでしょうね。Janiterも自分たちの仕事が奪われるし。
日本は、社員一同って好きなのね。今のホテルの６階の部屋の窓のしたには河と巨大な工事現場が見えます。
朝、一方の入口から列になって現場の人たちが入ってきます。そして、空き地に集まり、音楽が６階からもよく聞こえるボリュームで聞こえてきます。なんと、ラジオ体操をするんですね、肉体労働の前に。
誰も文句を言わずにやっているところがすごい！
昔、アメリカの田舎の日経企業の工場で、これを実施した日本人経営者たちは、社員の猛反対に会いました。
当たり前でしょう、ラジオ体操は仕事に関係ないし、体操するしないは、個人の勝手でしょ？

旅クマさん、ブッシュさんのアホさは、コメディでもよくまねされていますが、あのサルコジさんのような、まるでユーモアのない、余裕のない怒り（プライベートなことを聞かれたとき）の表現はアメリカ人に嫌われます。　あの人、アメリカでも問題にされていませんね、話題にもでないし。ブリトニーのほうがずっと、有名人。

さて、今日はどうしようか？
暮れから正月は、知り合いがみなクルーズとか海外旅行でお留守。
築地もすごい混雑だし、美術館も図書館も休み。もう、不便な国だわねぇ、日本は。１０年まえ、娘がスキーで29日に骨折したとき、医者を探すのに大変だったっけ…

やはり、華麗、じゃない、加齢のせいか目が疲れるわ。
やっと、おぢたちの研修も終わり、PCを独り占めになったけど、それでは、これで。