「（￢■￢；）　『うどん』は大好物なんですの！」

みなさま、こんばんは。
スペインは続けますよ・・・でも、パン姉妹クイズの方が先なんざます。

> でも、なぜ讃岐が怖いのか？
> 旅クマさん、もしかしたらあのぶっというどんを喉に詰まらせて死にそうな目にあったとか？

あんのぅ〜、わたくし「うどん」は大好物で、怖くありませんの。だから、有名饂飩産地は当てはまりません＝＝３３
怖いのは、散々内乱が起きて、死人うじゃうじゃの古都であります。お陰様で、あんまり行く気にならないのよね。おまけに、うどんを喉に詰まらせたことはないんですよ。だって、猫舌だから、そんなに詰まらせる程、一気喰いって出来ないんですから・・・

> 日本は冬死ぬ人が多いですね。　それもまだ老人でもない人が。

日本もこれから、毎年１００万人以上死ぬ国なので、葬祭場が増えているんですよ。『おくり人』がアカデミー賞取ったので、これから、自分の葬儀次第を事前に用意する人が増えるんではないでしょうか？あと、増えているのが孤独死です。ひとけが無い窓に、ハエがびっしり内部にたかっていて、異臭がしたら要用心ですよ！アメリカでは孤独死って問題になってませんか？

> 旅クマさんのスペインやぐら姐さんのイタリアでの、宿泊施設はほんとに安くて、しかもよさそうですね。スペインのときはインターネットで調べたけど、１５０ユーロくらいで安いのかと思っていました。

（●●）＝＝３　『ひゃくごじゅ〜ぅえぅろぉ〜？？？』

おねぃさま、Irun~a/ Pamplonaの牛追い祭りを見に行った時も、２．５倍の宿泊料１１０Eurosを、泣く泣く支払った以外は、一泊当たり２５〜６５Eurosがイベリア半島での一泊当たりの宿代でっせ！更に、去年の秋は、朝ご飯込みの値段で、７泊合計200 Euros程度で収まったんじゃないかな？何でこんな高い値段を払うんですか？

大体、英語が通じない、家族経営の宿は、安い割に旧市街の中心部に宿があり、しっかり入口で見張っているので、そんなに危ない事はありません。だから安心して、Bar梯子をして、タリランラーン♪っと酔っ払いながら、宿に帰れます。郊外のＹＨなんぞ泊まったら、こんな事なんて出来ませんよ！ただ、英語は通じないと信じた方がいいです。

何だか、「かろうじて支持率１０％前後のあ、そぅ首相」は、１時間のオバマさんとのお見合いの為に、専用機を飛ばしたらしいっすよ。帰国の途についているそうです。あの人、アメリカだ、エゲレスだ、と英才教育を吉田のおじぃちゃんに受けさせてもらったらしいけれど、品のなさが出ちゃっていけませんよね。隣国の李大統領ですら、支持率は３倍あるそうですから、末期ですよね。でも、誰が次にふさわしい、というのすら無いですね。

ところで、パン姉妹、明日からどこに行くんでしょうね？
珍獣達の困った顔が、浮かんできますね。