「　　　　　【雪の藻岩山山頂】」
みなさま、こんばんは。
吹雪を知らぬと仰るおねぇさまのために！！！、寒々しい写真ばかりをこれから載せます。きっと、どれにどらさんが、輪にかけて凍ったTronto郊外の写真を載せて下さるでしょう。最初の写真は、藻岩山山頂下です。氷の庭っちゅ〜趣向だそうです。

ところでおねぃさまはくまなく【２１世紀行くべき日本の観光地】を巡られたようですね(笑）勿論、１）だけのようですが・・・

１）　自動化されすぎたトイレ
　　　（ドアを開けた途端、トイレの蓋が持ち上がり、立ち上がると自動水洗）
２）　痛勤電車のラッシュ体験
３）　秋葉原の〇〇喫茶に行く

札幌のトイレは、特筆すべき特徴はありませんでした。
単に普通な上、電車はかなり空いているんざます。パン姉妹は07：30に、パジャマで朝ご飯の余裕に、毛皮会議は恨めしさの余り沸騰しました（巣穴を出る時間なんです）！あ、そうそう、気味が悪いので写真は撮ってきませんでしたが、藻岩山山頂の土産店で、「宗男君人形」が売ってました。





これが藻岩山山頂であります。いやいや、風が冷たくてね〜、鼻がおかしくなりそうな気もちょっとしました。

おねぃさまも次回は、「妹喫茶」等々に行って、西海岸の人々に、ニッチでホットな２１世紀の日本を広めてくださいね。

ところでカンパーニュ隊長、一昨日の夜のコメントはぶっ飛んじゃいましたか？わたしゃ〜、書いて前足クリックを華麗にしたところ、「別のラインにつないどりますねん！」と返ってきたので、再度クリックしたら、何とか入りました。でも、「大変だ〜」の割りには、別にここのクリック数は普通だったので、ＡＭＩＧＯ全体の容量オーバーだったんでしょう。





こちら、「もーりす」君の雪上バスです。キャピタラでガンガン雪道を動きます。こうでもしないと、ロープウェイ駅から山頂なんぞ、辿り着けないでしょう。さぁ、寒さを感じましたか？

> 考えてみると、旅って体にいいのかも。まさに旅行健康法？・・・」と続くのです。

ある時、会社のおぢさんに聞かれました。

おぢ「旅クマさん、旅行に行かなかったら、貯金が溜まると思わない？」（注：このおぢさんは、スペイン＝ヨーロッパだから、ブランド品も買ってきていると、勘違いしていました。）

クマ「いぃえ〜、多分そういう趣味が無ければ、別の所で使っちゃうでしょう。本当にリフレッシュになるんで、いいんですよぉ♪」（この質問された当時は、スペインの地方どさ回りは、AFの就航空港の関係で、やってませんでした・・・今は拍車がかかってます。）

おぢ「よくそんなに出かけて、仕事厭にならないねぇ？」

クマ「あら、行かないと気が変になっちゃいますよ＝＝＝３３」

（＠o＠）そぅ、いかにスペイン語が片言だろうが、現地の人と同じ交通手段で、スペイン人が泊る宿に普通に泊り、普通にBarに入って、現地の人ばかりが行くような、小さなレストランで地元の料理を食べるか！、というのが目的なんです。だから、普段から仕事帰りは、なるべく歩くようにして、かつおもしろい情報はないか、キョロキョロしながらチェックしています。

昨日は、東京駅で本物の金髪＋チョビ鬚＋背広姿のアメリカ英語アクセントの、小さなおぢが、目が醒めるようなラベンダー色のネクタイを締めているので、思わず振り返ってまじまじと見てしまいました。あんな色、売っているんですねぇ・・・

> 思うに、航空会社のＨＰで航空券だけさっさとクリックして買って出かけてるのって

そぅ、以前は旅行社が閉まっちゃったとか、色々阻害要因もあったのですが、今はクリックポン！だから、気づくと航空券を予約しちゃっていて、そこからようやく考え始めるんですね。お陰さまで、会社に何で旅行社の人が、わざわざ出張用の航空券・旅程表を届けに来るんだか、わからなくなっちゃいました。

> おやつを食べながら飲んでたんですね・・・

フーム、ゲップ珍獣って、そんなに太鼓腹、見かけはブッチョーさんなんでしょうか？一瞬、ゴキブリが出てきたのかと思ってしまいましたわ。

> 吹雪は写真に撮れないですからねぇ。今日も旅クマさんたちが来ていた時みたいに降ってました。

もっとひどい粉雪の降りの時（アメリカですが）、ズブズブヨロヨロ歩いていたこともあるので、あの程度はモウマンタイっす！ただ、傘差すと前が見えないですね。

> > 金を貯めるために一生懸命働いて体こわして、どこにも行けなくなったら悲劇だわ。

あ、でも「どこかに行きたい願望」が無いので、大丈夫ですよ！でも、今回札幌に行って思ったんですが、お金と料理の価値が、一番あったのは・・・札幌（北海道）でした。以前は韓国もそうだったのですが、まだまだWon高なので、今はうっかりすると日本の方が安いです。ヨーロッパは考えてみると、日本より高いじゃ〜ん！！！が現実でしょうか。

> あ、ところで旅クマさん、昨夜のモリモトカフェの限定ケーキセットですが、益々行きたくなりました！
> 会社早退して食べに行こうかなぁ・・・

（￢。￢メ）だっから、開始時間をあれだけ確認したのに〜。
何とか言い訳つけて、現れるかとちょびっと期待していました。それに引き換え、訳も分からずここが待ち合わせの所！！！と言われたヤマネコ嬢は、戸惑いながら現れましたよ。それで、お皿の上の３つのケーキを見て、びっくり仰天してました。

> エミレーツ航空も燃油サーチャージって取るんですかね？
> だって油の国の航空会社でしょう？燃油サーチャージなんて関係ないじゃないですか。

そぅ、昨夜たまたまWebの宣伝を見たので、クリックして調べたのですが、どうも毎日飛ばしていないらしく、適当検索はダメでしたが、アブラ代はわかりました。

日本　→　中東（ヨーロッパ）：片道US$91.00

あんまり安くないんですが、掘ればあるから、格段にサービスがいいという噂なんです。スペインまでは飛んでいないようなので、もしマルタに行く気になったら、また調べてみようと思います。金曜出発がないようなんで、それは玉に傷ですね。不思議とJAL、Korean Airあたりとマイレージ提携していて、５千マイルから活用できるんだとか・・・おねぃさま、Emiratesは如何でしょう？今、Dubaiが凄い人気です。

「本日のＡＮＡの広告」
皆さんこんばんは。今朝の朝刊に出ていたＡＮＡのコピーを読んで思わず笑ってしまいました。
旅割の広告だったんですが、「いま女性が元気なのは、しょっちゅう旅行してるから？」という
でっかい見出しの後に「いつもより歩く。ぐっすり眠れる。リフレッシュできる。
考えてみると、旅って体にいいのかも。まさに旅行健康法？・・・」と続くのです。
いやーまさにグッテグッテ党員ですな〜。
思うに、航空会社のＨＰで航空券だけさっさとクリックして買って出かけてるのって
女性が圧倒的に多いんではないでしょうか？（航空会社側はそういう情報はしっかり把握してるでしょう？）
おぢはｗｅｂで予約なんて出来ないし知らないし、若い男も旅行なんかしないしー。
せいぜい出張程度ですもんね。

あ、そうだ。先日会社で私の後ろから「カサカサカサカサ」音がしてきたんです。
何かと思って振り返ったらゲップ珍獣が出っ腹をさすってるんです。

私：「何の音かと思った。何やってんの〜？」
ゲップ：「痩せるおまじない。こうやったら痩せるかなぁと思って」
私：「そんなんで痩せるわけないじゃん！」

と、ふと見ると「黒ウーロン茶」を飲んでるんです。

私：「黒烏龍茶なんて飲んでるのぉ？」
ゲップ：「”脂肪を吸収する”って言うからなっ。」
私：「（呆れて）吸収するったってその（腹の）脂肪は吸収しきれないでしょ！」
ゲップ：「違う。今食ってる分を吸収しないようにするってことさ」

おやつを食べながら飲んでたんですね・・・

> 吹雪を経験したことがない私です。
> どんなものなのかしら？

吹雪は写真に撮れないですからねぇ。今日も旅クマさんたちが来ていた時みたいに降ってました。

> アーティチョークと言っても、はがす「葉？花？」がないんですね。

あ、食べるのは蕾です。花は観賞用に南仏なんかでは売ってますよ。
紫色のぼってりした花です。

> 貯金をしないアメリカ人の多くの人は、これでは死ぬまで働いても行けない人ばかり。

アメリカ人は「消費は美徳」って人たちですもんねぇ。

> 金を貯めるために一生懸命働いて体こわして、どこにも行けなくなったら悲劇だわ。

↑あらこれ、日本のおぢたちですよ。ぷっ

あ、ところで旅クマさん、昨夜のモリモトカフェの限定ケーキセットですが、益々行きたくなりました！
会社早退して食べに行こうかなぁ・・・

エミレーツ航空も燃油サーチャージって取るんですかね？
だって油の国の航空会社でしょう？燃油サーチャージなんて関係ないじゃないですか。
掘れば出るんだもん。

下の写真はレストラン奥に並べてある前菜（自分で選んで取ってくる）と
エビのクリームリゾットです♪

「Re:再び吹雪」

吹雪を経験したことがない私です。
どんなものなのかしら？

いろいろなイタリアンディッシュを見せていただいているけれど、気がついたのは、イタリアの料理って野菜をとても多く使っているようですね。　こちらのイタリアンでは、こんなに野菜を使ったものは知りません。　アーティチョークと言っても、はがす「葉？花？」がないんですね。

いくら丼といえば、ここらにも「ひぐま」という日本食レストランがあり、北海道出身のオーナー手作りの北海道直送いくら醤油漬けが人気がありますが、いくらは苦手な私はパスしています。

旅クマさん、「死ぬまでに……」の本はこっちのベストセラーです。　でも、紹介の旅行は１０００ドルくらいのホテルを使う豪華旅行ばっかり。　旅行の面白さというより、金を使えば誰でも楽しく外国旅行できるという内容ですね。
貯金をしないアメリカ人の多くの人は、これでは死ぬまで働いても行けない人ばかり。
金を貯めるために一生懸命働いて体こわして、どこにも行けなくなったら悲劇だわ。
あ、そうそうスペインではGaliciaが出ていました。
Leaon、Segoviaってとこもあったけど。

韓国人の女性は、こちらで昔みた人たちは、辛いもの食べ過ぎて肌がきたないのか、と思ったくらい肌はよくなかったです。
でも、東京で見た女の子たちは素顔で、やはりきれいだったわ。


上の画像、何だと思います？
銀座のデパートの女子トイレのサインです。
このClean itがなんだか、英語圏の人にはわからないだろうなぁ。
途方にくれる、あるいは笑いが止まらない、のどっちかでしょうね。
これは、小さいボタンを押して水を流せってことらしい。
東京の水洗トイレは、場所によっていろいろ流しかたが違うので結構迷いました。

「再び吹雪」
実は昨夜、カキコして送信したらまたまた「混んでるから後でね〜」というふざけたメッセージが出て
私の書き込みはどこかに飛んでいってしまったのです＝＝３３
もう遅かったので書き直す気力もなく、寝てしまいました。

>何だかここ、一度接続落ちたんですが、どうしたんでしょうねぇ？

そうなんですよ！やたらログインするにも時間がかかり、混んでたみたいですよ。
アクセスが集中してるってメッセージが何度も出てましたもん。

> 寒いと言っても、北海道は零下１１度？
> シベリアの零下４０何度とかに比べると、あったかいんですねぇ。

myamigoさん、比較の対象が間違ってませんか？
いくら札幌でも190万都市なんですから、零下40度だったらそんなに人、住まないでしょう。

> って若い人もアダモ知っているの？
> 私、フランス語理解できないので知らなかったわ。

あら、アダモは御存知なんですね。でもあの歌は日本語に翻訳されていて
今でもＮＨＫの懐メロなんかで歌われてますよ。
私はアダモの顔も知りませんが。

> あのぅ、３１５の画像にある米茄子のお化けに尻尾がついてようなモノ、なんなの？

イタリア語でカルチョーフォ、アーティチョークのことです。
どれにどらさん、正解です。ローマに行ったらぜひ食べてみて下さいね。　

> 韓国ではこんな若い女性ばかりなんですか？

いやー韓国女性の美に対する執着は日本女性の比ではないのですが、
確かに美しい肌になるためならどんなに不味いものでも我慢して食べるそうです。
しかしだからといって韓国女性＝皆美人かというとそうではありません。
ま、どの国でも美人とブスはいるものです。
韓国人女性作家のエッセイに「韓国は美人が多いとよく言われますが
それは（日本女性に比べて）色使いとか化粧が派手だからです。
美人はそれをより強調するためにフルメイクで真っ赤な口紅とか
色使いが強烈なので単に目立つだけです」と書いてました。
この前、ローマの空港で入国審査を待っていたら後ろに韓国女子たちが立ってましたけど、
全然美人じゃありませんでした。

>カンパーニュさん、すぐ起き上がらないで気絶した振りしていたら良かったのにぃ。傘の弁償もしてもらわないなんて。
気絶しなくても、アメリカ人ならすぐ医者に行き、脳波の検査をしてもらい訴訟手続きを起こすのが一般的ね。

ひゃーアメリカ人ってよくそんなエネルギーありますねぇ。
大したことないのにわざわざ病院行って高い検査してもらって
訴訟手続きなんて考えただけで面倒くさくなります。
やっぱり日本人には向きませんね。

＞それにしても、次々と…
でも、そのたびにしっかりと生き抜いていった、という事実はすごい！　お祓いなんていらないですよ。

いや、まぁそれはそうなんですけどね・・・
間一髪でなんとかすり抜けてるのでホントはついてるんですかねぇ。

さて、昨日会社の帰りに夕飯の材料を買いにスーパーの魚売り場で選んでいると
私の真後ろに立ったおぢが突然どでかいクシャミをしたんざます！！
「べぇっくしょん＝＝３３」ってやったので思いっきりぶっ飛びあがって
振り返り、ギロっと睨みつけてやりました。
するとそのおぢ、「すいません！申し訳ない！」と謝ってきました。
まぁ謝るだけまだマシなんですが、おぢってどうして時と場所を選ばず
くしゃみがでるのかしらねぇ。しかも周りはびっくりしてるのに
本人、すっきりした顔してるのが腹立つ。もっと音を控えめにするとかの努力をすればいいものを。
なので私はいつもわざと大げさに驚いてやることにしています。
これを読んでるおぢの皆さん、クシャミは女子に不評ですから気をつけて下さい。

>ところで、カンパーニュ隊長、額の蚯蚓腫れ引きました？

ええ、まぁなんとか。でも触るとまだズキズキするんです（怒）
しかし”隊員”に怪我がなくてよかったです。

ところでアレルギーの大先輩であるどら(^о^)さん、カンパーニュは明日、耳鼻科に行ってみることにしました。
どうも喉の痛みが取れないので内科では限界があるかと・・・
あの鼻から入れるファイバースコープ、嫌いなんですが、あれじゃないと喉の様子が分かりませんからねぇ。

下の写真はローマの冬の名物：プンタレッレとリゾットマリナーレです。
プンタレッレは少し苦味があってシャキシャキとした食感。
ローマっ子は皆大好きだそうです。市場でもこの状態で水を張ったバットに入って売ってました。

「　　　　　　　　　『デザートセット』」
みなさま、こんばんは♪
関東平野の冬は、道路に雪は無く、平坦で、砂浜を歩いているような感じにもならず、よき冬でござります。北国って大変ですね。

さて、どら（＾０＾）さん、以前風邪か何かで鼻水が止まらなくてクマっていたおぢは、ティッシュをこよりのようにして、犀の牙のように鼻穴に入れてました。これ試してみては如何でしょう？

こちらは、MORIMOTO CAFEのデザートセットです。飲み物込みでこれで　
６５０円　驚異のお値段です。ヤマネコ嬢は今回で数年分のスィーツを喰った喰った、と申しておりました。北海道のスィーツは、生クリームが絶品です。さすがの生クリーム嫌いのわたしでも食べる気にならされます。これだけレベル高いのに、どうしてこっちに進出しないんでしょうねぇ。

どれにどらさん、気づいたら前足クリック（くくく）で航空券予約しちゃっていたんですよね〜。通りでお金が少ないわけなんですわ〜。だから、春はおとなしくしていますよ。だって、パスポートの更新もしなければならないんだもん。最寄りの警察署か、区役所の出張所で受け取り等可能にしてくれないかしらねぇ・・・

それにしても、死ぬ前に１０００か所も見ないといけないんですかぁ（￢。￢；）　リピーター体質だと、同じところばっかり見ちゃって無理ですわ。そうそう、今うっかりナポリに行くと、ゴミ臭を吸いすぎて窒息死しちゃうんじゃないですか。ナポリを見て死ね！、と言うよりもナポリのゴミで死ね！という調子ですね。

ところで、このデザートセットですが、かのパン姉妹ですら、時間の関係でまだ食べた事がないそうです。てっきり、カンパーニュ隊長は、腹が痛いと偽って、時間で現れるかしら？、と思ったのですがそんな事もありませんでした。

さて、さっきから「エミレーツ航空」のWebを見つけたので、アブラ代が本当に安いのかどうか、検索だけしてみてみます。何だかやたらサービスがいいらしいんですが、どうなんでしょうね？

「『道産子と競うべからず（蟹・雪歩き）』」

（・o・；）みなさま、こんばんは（ｌｌｌ）

何だかここ、一度接続落ちたんですが、どうしたんでしょうねぇ？
あ、パン姉妹、ホタテ＆イクラ丼、別に醤油要らない程、新鮮かつお酢もきいたいい味でした。やはり、新鮮だとそのもののお味を楽しまないとね♪

【蟹食べと雪歩きで、道産子と張るべからず】

札幌市の鉄道局はあの手この手で、乗客増やしを図ろうとして、
⇒　土Ｓｕｎ子切符
⇒　ロマンティックチケット
⇒　土日かチケット
等々を発行しています。種類があるので、（◎◎；）　クルクルしてしまうほどです。首都圏の鉄道も、おまけを最低10％は付けて、頑張ってもらいたいものですが・・・

さて、カンパーニュ隊長の「道産子雪歩きスピード」は、鼻息が詰まりながら、何とかついていけました。北風が冷たいので、勿論鼻呼吸なのですが、出かけた鼻水が鼻穴で薄氷となり、呼吸が困難になっていくのです。いや〜、そのせいで苦しかったのです。どら（＾０＾）さん、道産子と一緒に、十勝平野の真冬、散歩なんぞしては、遭難の元になるので、止めましょう！

以前の職場に、北方四島出身の方がいらっしゃいました。その方と、たまたま蟹を食べた所、やたら早いのです。こっちが前足で苦労していると、既にあちらは終わってました。道産子と蟹食べは競うべきではない・・・・と実感しましたが、粉雪とはいえ、砂浜の上を歩くようなものなので、雪歩きも競ってはいかん、と思いました。

どれにどらさん、さすがにー４０℃体験はありませんが、寒さって一旦馴れると、－２０℃までは何とかなります。しかし、－３３℃だった時は呼吸するだけで、ピリピリきましたね。今回は藻岩山頂でー１１℃でしたが、さすがに防寒帽を必要とするほどではなかったです。しかし、最低気温が０℃以下にならない関東平野から行くと、寒さが違うのぅ〜、と思いました。

さて、今回は藻岩山麓にある、「ロイズ喫茶」にて、『昭和の遺物博物館行きの〇〇父』について、互いに披露しあったのですが・・・各父共なかなかのボケぶり、頑固ぶりで、気の毒な配偶者ではないので、笑いこけました。きっと、どれにどらさんは真っ青になるような遺物ぶりでしょう。自立した夫なので、どれにどら宅にて御大事にしてあげてください♪

しかし、この昭和の遺物博物館ですが、考えて見るに展示予定物ばかりが増えていくので、県別対抗戦でも出来ちゃうのではないかと思われます。そぅ、ネコ父上の話を、サル父が耳にして、「同類がいるんだよなぁ〜♪」と、嬉しそうに頷いていました。

> 旅クマさん、韓国でなく北海道だったのね。

寒い時に寒い所というのは前々からでして、３月にどれにどらさんが住んでいらっしゃる周辺に行った時は、Buffalo-Trontoの間の国境で、"Why are you coming here?"と聞かれました。観光に決まっているじゃないですか＝＝３３　そう答えたら、ゲゲっという表情で、しけたメープルリーフのはんこをくれましたね。

> どの人もとても肌がきれい。そして背が高いのね。

（￢●￢メ）　ありゃ〜、この前ソウルでみた韓国女子とは違いますね。

> この季節、誰が買うんでしょうね。

スキー場隣接の温泉だったら、水着いるかしらねぇ？
さすがに、こんなのでジムのプールっちゅーのは、さすがにいませんわよ（だって、スケベ爺目線を浴びるでしょうからねぇ・・・）

ところで、カンパーニュ隊長、額の蚯蚓腫れ引きました？
わたしが隊長を見ていたら、一瞬にして真っ白になったんで、べっくらしましたねぇ。小心氷欠片滑落なんですね。

「Re:Re:やはり呪われているかも・・・」
> それにしても、次々と…
でも、そのたびにしっかりと生き抜いていった、という事実はすごい！　お祓いなんていらないですよ。

カンパーニュさん、わたしもmyamigoさんと同様に思いました。強い！

フォカッチャさん、夕食はほとんど付いてるツアーですが、ローマ風カルチョーフォ（アーテチョークのことよね）たべてみたいわ！それと、イタリアのピッツアも、シンプルなのに、皮が香ばしくて大好きです。

札幌に行ったのですね。わたしもてっきり韓国かと思ってました。しかし、旅クマさんもヤマネコさんも、ほんとに元気で動きまわってますね。ほとんど毎月一回は国外・国内旅行ではないですか？

「１０００　places to go before you die」という本に札幌の雪祭りがそのひとつとして選ばれてるんですよ。　すごく大掛かりな雪と氷の芸術があるんですね。オタワでも冬祭りが二月一日から始まります。雪と氷の彫刻は札幌のように大掛かりなものではなく、個人がのこぎりやノミで作るものなんですが、綺麗なんですよ。写真を撮ってみます。

「可愛い水着」
頭の中で試着してみました。ここからもそこからもあらゆる所で脂肪がはみ出てる自分を見つけてびっくり！

「Re:やはり呪われているかも・・・」
> ところで、myamigoさん、こういう場合アメリカなら訴訟ですよね？ だって氷が落下したビルは「頭上落雪注意」という工事現場にあるような 囲いを出してなかったんですよ。（普通は出している）
店の前で滑って転んで怪我をしたらその店を訴えるようなアメリカで、 こんな事が起きたら間違いなく訴訟じゃないかしら？
私も訴えるべきですかね？少なくとも傘は壊れて使えなくなったし、私のおでこはたんこぶとみみずばれが出来てるわけだし

う〜ん、難しい問題ですねぇ。
北海道住人なら、こういう出来事に周知のはずという意見もありそう。でも、囲いを出すということを怠った事実もあるし。
Act of Godとも言えないしねぇ。
アメリカなら、たいていの人は小額裁判（カリフォルニアなら５０００ドル以下の金額）で傘の被害とPain and suffering（苦痛）、そして顔に対する慰謝料を取れるかも。女の場合、顔の被害金額が男より多いのです。男女差別かもね。
以前、テレビの小額裁判（実物）で男が足を犬にかまれて、消えない傷がついた、どうしてくれる、って整形資金を要求したけど、そんなの誰も見ないよ、と女性判裁判官に言われていましたわ。

アメリカでは、こういう災難の場合、店側はすご〜い金額を要求されるまえに話しあいでいくらか出しても良い、と考えているようです。とは、Liablity専門の弁護士が言っていました。

カンパーニュさん、すぐ起き上がらないで気絶した振りしていたら良かったのにぃ。傘の弁償もしてもらわないなんて。
気絶しなくても、アメリカ人ならすぐ医者に行き、脳波の検査をしてもらい訴訟手続きを起こすのが一般的ね。

それにしても、次々と…
でも、そのたびにしっかりと生き抜いていった、という事実はすごい！　お祓いなんていらないですよ。

「Re:さぶいっす、結構こっちも…」

寒いと言っても、北海道は零下１１度？
シベリアの零下４０何度とかに比べると、あったかいんですねぇ。

不治の病のどら(^о^)さん、どうぞお大事に。
暖かい春も、また災難でしょうね。
私は花粉症知らずなので、ウチのティッシュがぜんぜん減りませんよ。

> 　myamigoさん、イタリアのは、全然味付けせずに、筋付きの鉄板で焼いて、後から塩を振り、オリーブオイルをかけます。野菜の味そのままを楽しむので、ニンニクの味はつけません。

アメリカでのBBQのとき、肉を食べない私にはとても良い調理法ですね。アスパラも焼くと美味しいです。あとでレモンをかけて。
それにしても、あんな暗そうな教会でよく写真が撮れていますね。

＞　確か「アダモ」だったと思う

って若い人もアダモ知っているの？
私、フランス語理解できないので知らなかったわ。
あのぅ、３１５の画像にある米茄子のお化けに尻尾がついてようなモノ、なんなの？　

旅クマさん、韓国でなく北海道だったのね。
日本の冬、関東地方が大雪になったとき、雪に足をとられて顔から雪のなかに突っ込んだことがあったけど、関東のはべた雪みたいね。
韓国と言えばこの冬、韓国語のガイドブックを手にしたとても若い韓国人女性の観光客をモールや地下鉄のなかで見かけました。
どの人もとても肌がきれい。そして背が高いのね。
指も長く、手足がすんなりとした感じでした。整形の国とか言われているけど、整形でなく目は細い切れ長で、韓国人女性がこんなにきれいだったと知りませんでした。
韓国ではこんな若い女性ばかりなんですか？

この画像は西銀座のデパートの売り場のもの。
この季節、誰が買うんでしょうね。