「おにぎり　＝　Onigilly」
おねぃさま、アメリカ人の耳には、Onigillyって聞えるんでしょうか？ＬＬの発音って、スペイン語だと、「り”とじ」の中間音っぽくなるんです。それにしても、Brittのようなおにぎり出されたら、「こりゃ何ぢゃ？」になりますね。韓国でも日本食は変わるけれど、アメリカ西海岸だと、わけのわからない変化です。

ところで、自宅でTortilla Patata作っているということですが、卵１０個、ジャガイモ３個程、玉ねぎ等で、フライパン大小で作っていますか？以前ペンパル君に作ってもらったら、以外に大変そうでした。出来たてホヤホヤを、持ってきて、切ってくれる瞬間がいいんですねぇ。

しかし、La Reina Sofiaって、そんな長蛇の行列の日があるんですね。建物を間違えて、うっかり政府関係の建物に入りかけて、どうも変だな、と太鼓腹のおっちゃんの前を行き来して不審な目を向けられ、やっと「あぁこれこれ！」と辿りつきました。あの時は、小学生が先生の説明を、座り込んで聞いてました。デッカイ絵なんですが、元より抽象画って、疲れるので好きじゃないんですね。イマイチ？印のまま、首を傾げて、「やっぱりPradoかTissenの方が好みだな」と再認識しました。

お陰で、Daliも興味ないわ、でPicassoで一番いいなと思ったのは、Barcelonaにあった、Picasso１７歳の時の絵画です。あれは、完璧ですね。完璧すぎたから、爺になるまで、絵画で破壊をしつくしたんでしょうかねぇ？あぁいう、飲兵衛っぽい顔をしたオヤジは、あっちこっちにいますね。

「【西仏バスク】　Gernika　その２」


さて、こちらが【初代樫の木】です。
バスク議会は、古来より、樫の木の下で会合を開いていた、ということで、この木は大切にされています。







そして、こちらは皆から無視されていた、【二代目樫の木】です。
何だか、ちょい、軽い印象を受けるんですけれど、単に幹の細さでしょうかねぇ？







そして、こちらが「バスク議会」の天井です。
この天井の木を見て・・・・急にMadrid SOLを思い出しました。







実はこのクマ、仲間なので大好きなのですが、ネタを明かせば、バスクの象徴に戯れていたのか？？？　あれ〜？そうなると、スペインの「中央集権主義」にメッチャ違反するんですけどね。








そして、こちらがバスク議会の庭に掲げられていた旗です。
左から、Viscaya県・バスク州・ＥＵ旗の順番です。
いやはや、呆れるほど、【スペイン国旗】が無いんですよねぇ。Barcelonaでも、一応スペイン側の建物には、スペイン国旗を掲げさせていたのに、バスク地方では「スペイン国歌」という存在そのものを見たくない様子。

（＠o＠；）やっぱり、「スペイン国内における、地方主義」は年々強くなっているなぁ〜、と細長い島国から来たクマは思ったのでした。まぁ、日本も明治維新あたりだったら、小国が沢山あったんでしょうけれど、わざわざ”わたしは関東人でっす！”な〜んて、自己紹介はしませんよね？しかし、それをするのが、スペイン人なのです。

「Re:【西仏バスク】　Gernika　その１」
マドリッドにいたとき、雨の日、あのゲルニカのある美術館は無料の日で恐ろしく長〜い列ができていてあきらめました。

でも、あのイモ入りスパニッシュオムレツは毎朝食べていました。
一日三食を一食でも抜かすのは法律違反のように思っている娘と一緒だったので、毎朝、違ったところでこのオムレツを。
店によってとても違っていたけど、私も中身がとろりのものが好きですね。
いまでもこれをよく家で作っています。（簡単だしね）

グロテスクなSushiは、アメリカの他のファースフードに比べるととても高いです。まえの画像の店も、もっと高いものもあります。
あの掲示板でトピックに出たストリートベンダーやこういう店も、カウンターにちゃんとチップ用の容器を置いています。

日本人以外のオーナーのSushiレストランでは、ごてごてしたぶっといのは一本、皿の上に載っているだけで１５〜２０ドルくらいします。　

昔、私がこっちに来たころは、こんな習慣は見なかったのですが。
スターバックスでもどこでも、細かいつり銭以外にこんなチップを要求するのは気持ちの良いものではないですね。
いまに、スーパーのレジでもチップビンを置くんじゃないかしらね。

クリスマスにサンタのアルバイトをした爺さんが、チップを入れるおおきなマグを置いたことで、クビになったという話しもあります。　これは当たり前だわ。

サンフランシスコでも屋台がはやっているけれど、やはりチップビンは置いてありますね。
下のは日本人のOnigillyという屋台。
おにぎりなんてお金出して食べたくない私は用がないけれど、アジア系の若い男に人気があるみたい。
でも、これがサムライフードって．．．

「【西仏バスク】　Gernika　その１」



さて、Bilbaoから日帰りで、この絵画で有名になったGernikaに行きました。スペイン内乱というのは、まだ生きている世代もあり、非常に聞けない事なのですが、そもそも故フランコ総統が、スペイン領内を、ナチス・ドイツ軍に空襲させた経緯も、？だったのですが、「つまりスペイン国内の分断により、バスク地方は敵視され、バスクの象徴が存在するGernikaが攻撃の対象とされた」というのが経緯だそうです。







さて、朝食なんですが、BarでTortilla Patataを食べて行きました。実は、前回のExtremadra地方では、見当たらなかった・・・のですよねぇ。おまけに、バスク地方のは、とろーっとした感じに仕上げているので、一番好みなのです。







どんどん、山間に入って行って、Eusko Trenの線路に沿うような小道に入り、あれれ〜っと思ったら到着しました。案内所すらない、小さな町です。　（続く）

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あぁ〜、何だかわからない「太巻き１本　$12」ですか。因みに、チップは入るんですか？マグロにマヨネーズ、やめてもらいたい、取り合わせ・・・太平洋を渡ると、何だかアメリカ人に化けちゃうものなんですね（ため息）

ウーン、東方見聞録三世は、ありゃ「地球外物体」ですよ！
なにしろ、日本人だったら、「てにをは」を「てにおは」と片仮名で書く筈なんぞありえません＝＝＝３３　おまけに、あそこまで執拗に相手をストーカーしまくるのも変！要するに脳味噌がぶっ飛んでいるんですよね。、あぁ、相手にするのも時間がもったいないですにゃ〜！しかし、管理人さん、どうしてあそこまでかばうんでしょうね？何だか分裂寸前ですよね？それとも、管理人さん数人で演じていたりして？

「Re:Re:ビキニ爺の怪奇」

お店の名前言うのを忘れました。（え、どうでもいいって）
Sushirittoだそう。寿司とブリートをくっつけたのね。
これなんか、もう中に何が入っているのか。　味も想像できません。
あ、旅クマさん、私はイケ面なんかどうでもいいけど、イケ麺のほうです。ここらにわれもわれもと開店しているラーメン屋ばかりで、蕎麦屋のイケ麺がないのがほんとに寂しいです。

「Re:ビキニ爺の怪奇」
ずっと昔、新宿駅そばで朝の五時ごろ、痩せたおぢいさんがさるまたひとつでジョッギングしていました。
登りつつある朝日を背に神々しいくらいでした。
あのおぢいさん、もう今頃はあの世でもジョッギングしているのでしょうか．．．

スペインのオリンピックのキャラクター、よくわからない動物ですね。それにあまりかわいくない。
キティちゃんのかわいさや、スポンジボブのユニークなわかりやすさもないし。

私もあの掲示板のあのトピックで削除されました。
いつものウォーキングで犬の糞を見るとさっと避けていますが、それと同じようにアレの発言も避けたらいい、と書いたのがいかなかったのね、多分。

あの管理人サン、アレを利用しているんじゃないかと疑っています。あの人間離れした性格の悪さ、そのためけっこう「活気」がでてVisitor Countの数が上がるのかもしれません。

もうひとつの推理は、ふたりで創り上げたキャラクターで、これで掲示板の注目を集めよう、とか。
一種のFreak Showですね。

どっちにしても、あれだけ激しい嫌悪感を与える性格ってアメリカ人でも会ったことがありません。
ある意味ですごいですよね〜、アレは。
あれだけの数の書き込み、ぜんぶ目を通しているみたい。
結局他人に踊らされているのに気がついていないのね。

あ、旅クマさん、たった二時間くらいの苦しみなら我慢できるけど、私はSFOから成田まで１１時間。
あのおぢの口臭は最後まで強烈でした。
鼻くそほじりながら、もう一方の手で頭を掻いて指に溜まったフケをじっと見ていたこと、言ったかしら？

汚い話題とアレの話しで後味悪いので、サンフランシスコの人気Sushiを。
最近は中国人のすし屋がサンフランシスコにやたら増え、どこもグロテスクなSushiを売りにしています。
これは若い中国人のテイクアウト店。メキシカンのBuritoとSushiを合体したようなもので、ぶっとい巻物でこれは大きいままかじります。中身ももう何がなんだかわからないくらいぶち込んで、寿司らしい繊細な味はないでしょうね。
これ一本で、確か１２ドルくらいか？
若い者ばかりでにぎわっています。

「ビキニ爺の怪奇」
みなさま、こんばんは。

おねぃさまは、普段から「イケ面」に没頭すると、食が１食になってしまうんですよね？　（○/×）

旅クマは普段から、３食食べます。　（○/×）

＞スペイン自身のキャラクターはないのでしょうか？

【Cobi】
http://www.youtube.com/watch?v=82X7PXMAnL4
おねぃさま、Barcelona Olympicsを覚えていらっしゃいますか？その時のキャラクターが、Catalunyaとしての色が濃いですが、スペインを代表するキャラクターだと思います。

上記YouTubeのテーマ曲、まるでスペイン人がくっちゃべっているがごとく、ちょい喧しいですわ。いつも、ＣＤＧで乗り換える時、適当に行くのですが、喧しさが変わらなかったので、うっかり隣のPisa行き（北イタリア）の、搭乗ゲートに並んでいた事があります。

＞スペインの絞りたてオレンジジュース
Hondarribiaで絞っているのを見て、「おっちゃん、ジュースお代わり」ってやりましたからねぇ〜。あれ１杯に、オレンジ５，６個使っているんですよ。毎日「プチ贅沢」として、有難く飲んでいます。それにしても、苺は見かけ倒しであった！

＞スペインのレストランに「サラダバー？」
うーん、スペインレストランには、サラダバーはありません。前菜としての位置づけで、Ensalada y Sopasいう欄にあって、頼むとかなり大皿に盛られてきます・・・そうなると、メインに影響するんだよな。

フランス語はね〜、もうちょっと素直に基本に忠実に、「君たち発音出来ないのかな〜？」って聞きたくなるんですよね。簡素な発音を心がければ、フランス人もスペイン語がもうちょっとわかる筈なんだけどね・・まだAir Franceのフランス人のＦＡさんが、片言の日本語でサービスする前、牛肉を”ブッフ”と聞いてきたもので、「これは軽く噴き出したのか？」、と口元を見つめてしまいましたね。最近は、日本の牛肉の方が、柔らかくて美味しいと思うので、可能な限り、うっかり注文しないようにしています。

＞私が一番ぞっとした隣の男は日本人おぢで、強烈ニンニク口臭を振りまいて私は死にそうになりました

（ーー；）　んまぁ〜、わたしなんてソウルからの数年前の帰りの便で、隣席の韓国オヤジが、靴を脱いで、よりにもよって、こっちに足裏をむけてくれた途端、襲った発酵した臭い＝＝＝３３　顔をそむけても臭うし、「足裏を窓側に向けてくれ！」と何語で言えばいいんだかわからなくて、２時間弱、拷問でしたわ〜。以来、いきなり靴を脱ぐオヤジが隣に座ると、身構えるようになりました！

＞ビキニ爺の怪奇

さすがのアメリカも、こんな爺を目撃した思い出はないんですが、まだ「希少」でしょうか？因みに、手足の毛は剃っているんですかねぇ？もぅ、足裏さらさなければ、隣席でも構いません・・・が、写真とらしてくださ〜い♪って、お願いしちゃいそうです（苦笑）

そうですか、さすがに西海岸に住んでいらっしゃっても、色々変人のレパートリーがあり、まだ馴れていないんですね。因みに、一番身近な変人って、薬漬けですか？Drug Abuseって、まさかDAとは略しませんよね？

あちらのケイジバーンの、「地球外星人」は、ほっぽっておくのが一番でしょう。しかし、管理人さん、よくぞあそこまで変に化したものを、かばいますね？

「Re:【西仏バスク】　Bilbao　その２」
今晩もさわやかで気持ち良くてすみません。
さっきの日本語放送のニュースをテレビでチラと見ていたら、もう真夏日で子どもたちが道路で水あびしていました。４０度、って聞こえたような気がしましたが、まさか？

キティちゃんの隣のびんは、アメリカのSponge Bobですね。
私がスペインに行ったときは、クレヨンしんちゃんのシャツやおもちゃがどこにでもあり、なんであんな下品なものがスペインで？と思ったものですが、スペイン自身のキャラクターはないのでしょうか？
そういえば、イチゴもスペインのは大きく見事な色だったけど、まるで美味しくなかったわ。　オレンジの味には感動したけど。

あっちのグラ姐さんのサークルを見ると、テーブルにどんっのワインボトルは、すっきりと空にして店をあとにしているみたいですよ。
ひとりで全部飲んでいらっしゃるのでしょうか？

けっこうこってり料理で胃にもたれるなら、サラダバーなんかないのでしょうか。　マドリッドもバルセロナもありましたよ。
バーガーキングはバルセロナでした。こっちとはやはりメニューがちょっと違っていました。

でも、毎日きちんと三色食べているんですねぇ、旅クマさんは。
私は普段でもそうだけど、旅行中なんて食事が面倒で腹が減れば適当にそこらで食べています。気がつくと一日一回だけってこともありますね。

フランス語と言えば、私もフランス語いちおう教材どっさり買い込んだことがあるけれど、どうもあの発音が私には無理なのね。
あっちの掲示板でも、旅行と外国語の話題で和気藹々とにぎわっていますね。
おかしなのがひとり割り込んで、馬鹿っぽいことを言っても、さらりと無視するのは見事です。

どうでもいいことだけど、アーノルドの愛人の夫は、騙されたと怒って出て行ったそうですよ、ずっと前に。

あのビキニ爺も正真正銘の変態。なのになぜ搭乗できたんでしょうね。私が一番ぞっとした隣の男は日本人おぢで、強烈ニンニク口臭を振りまいて私は死にそうになりました。あれより、こんな変態爺のほうがまだましだわ。あ、その日本人おぢ、鼻くそもほっていたっけ。

「【西仏バスク】　Bilbao　その２」



さて、バスク地方最大の都市Bilbaoに着いたので、「スーパーでも見に行くか〜」、と腹ごなし散歩を始めました。因みに、イベリア半島って、キティーちゃん大好きで、日本にはないキティーグッズが、色々とあります。あまりの事に、「いちごミルク味か？」、と１本買ってしまいました。んまぁ〜、飲んでみたら、むごく甘くはなかったけれど、一応いちごミルクでした。しかし、２本目にマンゴーミルクを買おうかな？、という気にはなりませんでした。







また５月は日差しは真夏のようだけど、まだ春です。
スペインのいちごも、まるで日本みたいに、形が整って、綺麗になったもんだ！、と思い「１０個頂戴」と買ってきました。そうですねぇ〜、「見かけほど甘くないのよっ！」という味でした。







うろついた挙句、夕食はこれです。
遅い昼を食べると、Bar梯子をする気にもならないし、結局この程度がいい所。あっ、おまけにこれ、スペイン最大にして唯一のデパート、El Corte Inglesで「非ＥＵ国籍用10%OFFチケット」を作ってもらった際もらった、「タダのお食事券」で出てきたものでした。「１０％ＯＦＦのチケット作って下さい」と顧客係にお願いしに行くと、「あなたの在住者ナンバーは？」とくる。日本国籍でも、ＥＵ在住者には基本的には発行してくれない・・・と思うんだけどな〜？Madrid等で申請しても、同じような事を言われるので、毎度不思議な国民性だと感じます。

お陰様で、やっと胃の調子が本来に戻ってきました。どうも、フランス・バスク地方って、今のところ２泊３日がいいところなんですが、食事の量を調整しづらい点と、フランス語しか通じない、という所があるのかもな？、と思います。しかし、フランス語は学ぶ気にならないんですよね。

翌朝は、朝食をのんびり食べてから、片道４０－５０分の距離にあるGernikaへ出発です。

「こんな人が隣席に座ったら・・・？」
う〜ん、アメリカ人的に、テンションに着火して、

”What a fabrious bikini you are wearing!!! I would like to take a different color to my boss, sigh〜（大袈裟に）”って、やらないといけないでしょうか？それとも、３秒に１回いけない・・・いけない・・・と思いつつ見てしまって、（ー＿ー）ヘラ―っと笑ってみせるべきでしょうか？今年の夏は、節電15%なので、このおぢさま（？）の心意気を見習うと、通勤ラッシュの電車の殺気立った雰囲気も、和むのかもしれないですね。

あ、おねぃさま、その日の発電想定量に対し、常に85%以下に抑えないとあか〜ん、という名目になっています。88%はちょい超えているわけなんですね。しかし、別に冷房がちょっと利いているから、3%分超過したわけではなく、単に湿度が高く、ムシムシしていたせいだと思うんです。しかし、真面目に節電15%すると、熱中症で運ばれる人が続出すると思います。

愛人と正妻が、抱き合ってお互いを慰めあう？？？、これもよくわからないですね〜！愛人ってちゃんと夫がいるんですよね？しかし、愛人の子供が、一番父親に似てしまった・・・って、皮肉ですねぇ。

おねぃさま、スペイン（及びポルトガル）は、地域毎に料理は同じなんですよ。前回は、肉また肉でしたが、今回は肉とタラですね。バスクのタラ料理は、溶けるような食感なので、集中的に食べています。とはいえ、昼食程度にしておかないと、フランス料理ほど重くはないですが、クリーミーな料理ばかりなので、胃にもたれます。しかし、こんな緑色のソース、初めて見ました！

日本の照り焼きも、お店によってはPintxosの形で取り入れています。まぁ、これも食べ歩かないと見つからないんですが、ピンチョス・コンテストで上位に入るBarは、品数豊かで、本当に目が回ります。

ワインをボトルでドンッですが、まさか１本丸ごとなんて、飲めないですよ（苦笑）頑張って２〜３杯ですね。グラスが大きいので、その点を考えないと、ベロンベロンになってしまいます。ヨーロッパでベロンベロンで、歩いている人なんていないので、そうならない前で、珈琲に切り替えないとね・・・現地の人も、グループならともかく、１，２人で来ている場合、ボトル全部を食事中に全て飲んだ人は、見た事がありません。