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  • from: 旅クマさん

    2017年10月31日 21時39分30秒

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    【巡礼道中】Basilica de Saint-Denis 3



    ジャジャーーン!
    無料ゾーンの内陣です!





    オォ、素晴らしい!ここは、フランス通が、「ステンドグラス総合2位」を与えたそうです。1位は、Notredam de Paris、つまりシテ島のノートルダム寺院だそうです。



    実はこの寺院、無料ゾーンと有料ゾーンに分けられているのです。



    無料ゾーンから、有料ゾーンを撮ってみました。



    本物か精巧な偽物かわかりませんが・・・・こちらが、ルイ王家の王冠、宝積、マントとありました。案外、ギラギラでもないんだわ、と思いました。

    これから、有料ゾーン、【フランス諸王朝の霊廟】をご案内します。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月29日 11時36分05秒

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    【巡礼道中】Basilica de Saint-Denis 2



    小雨が降り続くSt-Denis、教えられた「ひとけが無い小道」を、恐る恐る進んでいったら、いきなり広場を挟んで、あっちに目的地が見えた!



    ただ、こちらの市庁舎では、「アラブ系フランス人」の結婚式が開催されていたようで、この市庁舎前にあるBarでは、北アフリカ独特の楽器と音楽が鳴り響き、「ラララララララ」という独特の掛け声も相まって、「ここって一応パリだよね???」であった、



    1時間に1回の割合で、「フランス語ツアー」が行われている模様で、フランス人が集まっている。



    見事なロマネスク彫刻の中央扉。
    尚、中央ゆえ、開かれる事はないのは、フランスも同じか・・・・



    こちらが、St-Denis寺院の入り口で、この扉を通ると、手荷物のチェックが行われている。警備員2名が警備中であった。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月29日 11時10分16秒

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    【巡礼道中】Basilica de Saint-Denis 1


    朝っぱらから飛行機に乗り、CDGに到着したのは。まだお昼前であった。
    ただ、ターミナル乗り継ぎの係員のおっさんが、強硬に「外の世界」に出られるターミナルへの、乗継バスに乗るのを、阻止しようとするので、口論の末、ターミナルを迷子になりながら、PER-Bのこのホームに辿りつくまで、1時間はかかった・・・



    まだ、出発していないので、のんびり写真を撮っていたら、いきなり中国人のじーさんに、「がーがーがーがー」と、紙を振り回しながら、喚きだされたので、「あっちのおねーさんに聞いておくんなさい」と、じーさんから逃げ、乗車した。



    今回は、フランス通の方に助けて頂き、「どうやったらCDG☞Saint-Denisに行かれるのか」解説してもらって、Nordで乗換えたメトロ車内。



    この駅構内は、非常に行先表示が「初めて」だとわかりづらく、反対側のホームに間違って降りてしまうと、一度Magendaの入り口まで戻って、ホームを探し出さないといけないので、またウロウロさせられた。尚、ここでは、180cm調の西アフリカの民族衣装をまとった姐さんに、「解説書(フランス語版)」を見せて、ホームを教えてもらった。





    やっと、パリ郊外北部にあるCDG☞Nordを経由☞Magendaへ徒歩で移動☞St-Lazare(つまり繁華街地下だ)まで移動。つまり、パリ市内北部へ入り、そこからグルグル回り、空港から見て、斜め上にあたる同じ北部郊外へ移動してきたことになる。



    つまりフランス国内においても、治安が一番危ない地域なので、メトロ13号線に乗るのに、きちんと中心部から乗って、最短距離で往復出来るように、フランス通の方に、懇切丁寧なる指導を受けたが、やっぱり途中はしっかり彷徨って、更に、Basilica de St-Denis駅を出た途端、小道が3本あるので、困った挙句、見回して唯一フランス人っぽく見える、スーパー警備のおっさんに方向を聞いて、やっと辿りついた。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月22日 11時13分34秒

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    【巡礼道中】Bilbao 4


    このレストランは、3つ☆レストランのカジュアル版として、出されたレストランでして、Bilbaoに来ると、毎度寄っています。要事前予約です。



    15時予約にすると、お店も混んでくるので、14時にしたら、店内は空っぽ。



    これから、空港間近のホテルへの移動があるので、ワイン1杯と控えめ控えめです。



    今回は、「前回伺った際には、秋のMenuだったので、夜ではなくて申し訳ないが、シェフのお勧めコースでお願い!」とコメント欄に書いたら、どうもそうしてくれたようでした。



    ここは海鮮で有名なBarだったのもあるので、蝦、魚系は売りです。



    バスク料理というのは、ソースで色鮮やかに魅せる料理でもあるので、色彩も楽しめます。こちらは魚です。



    こちらは写真~ではわかりづらいですが、ビーフシチューもどきに、目玉焼きが上に乗っかったもので、トマトソースの味がけっこう濃かったです。



    メルルーサなんですが、バスクで食べると、実にプルプルとした食感で、しっとりと仕上げてくるので、どこのレストランでもお勧めの一品です。他の地域で食べると、プルプルとした仕上がりにはなりません。



    バスク地方には、南米からカカオが入ってきた、最初の地域のせいか、チョコレートのデザートも多く出されます。こちらは、フォンダン・ショコラで、熱く濃厚な仕上がりでした。ふき取るパンが欲しかったです。



    こちらは、オレンジピュールを閉じ込めた、きのこを模したデザート。



    Cafe soloでご馳走様!
    また、Bilbaoに寄った時は、行きますとお礼を行って、Bilbao旧市街☞空港☞空港ホテルへ向かいました。

    通常であれば、ここで旅は終わりなのですが、今回はテロの影響による、減便に次ぐ減便で、パリ経由が朝着、日本へのフライトの出発が深夜で、パリで半日以上時間があるので、かねてから行きたいと思っていた、La Basilica de St-Denisに行く事にしたので、続くのです。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月22日 11時01分46秒

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    【巡礼道中】Bilbao 3



    ここはBilbaoのCatedralです。何度も来ていますが、何か忘れていたことがあったと思い、腹ごなし散歩の途中、入りました。



    こちらが、ロマネスクの扉です。いや~、あちらこちら巡ってきて、改めて見ると、見事です。



    何を忘れていたかと言えば、ここの回廊も、「見学可」なんですね。





    回廊の形が、どこはかとなく、おフランス風。まぁ、国境も近いし、影響があるのかな~、と思いました。どうも知られていないようで、見学者は他一名。なかなかこの静けさが無いので、ゆっくり巡りました。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月21日 21時24分00秒

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    【巡礼道中】Bilbao 2



    Bilbaoでまともな食事その1.
    バスク地方では、Menuを注文すれば、ハウスワインのボトルを、ドーーーンっと持ってきてくれます。



    蟹クリームのPimiente包み・・・・
    これは、バスク料理では、Viscayaでも、Guipzkoaでも、どちらでも食べられる料理なんですが、これが「考えずに」、食材を見て注文しました。



    久しぶりに、ちゃんとした程々の量の肉だね、とばかりに選んだのがこれ。



    アップルパイ風味という事でした。クレープ地にアップルジャムを詰めた感じで、あまり甘くなく、さささっと食べられました。



    最後に、レストラン前で、改めて本日のMenuを見て、ギョギョギョー!
    最初の、Pimienteの蟹クリーム包みのソースって、一体何だろう、と思っていたんですが、「イカスミ」でございました。実は、苦手なんです。まぁ、殆ど、生臭さが無かったので、すすっと美味しく食べられてしまったのですが、最後に驚きでした。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月21日 18時00分14秒

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    【巡礼道中】Bilbao 1



    Tudela de Navarraの一大生産地では、大量に積まれていた白アスパラガスは、一大消費地のBilbaoでは、こんな小さく、綺麗に販売されていた・・・・



    こちらは肉屋。以前は、肉の塊のまま展示されていたが、大分綺麗になってきたな~、と思いました。



    きのこ、きのこ、きのこ~!
    最近は、しいたけも「SHITAKE」として、レストランのメニューにも、市場の店頭でも、売られています。



    ここらへんは、加工野菜中心でして、赤ピーマンもあるのですが、今回は白アスパラガスの缶詰で、いい加減重くなっているので、写真の身にしました。



    右端に見えるのは、スペインでよく食べられている、太いネギです。



    前回も来た、Bilbaoの旧市街にある市場ですが、モリモリのTapasを最後に撮って、昼食のレストラン探しに出かけました。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月09日 16時46分08秒

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    【巡礼道中】 Burgos 6



    さて、毎日旅先恒例の「霊廟巡り」が、この日はゾゾッとすることも無く、無事に終わったので、スペイン、Castilla y Leon王国における、典型的な昼食にありつきに、Catedral周辺を巡った。今回は、Catalunya ==> Navarra ==> La Rioja > Castilla y Leon ===> Pais Vasco と、実に地域性に富む、日程となっている。



    久しぶりだわ~と、Sopa de Ajo に、よくよく考えたら、羊君の脛肉あたりを、注文してしまった。予定では、ここでもうちょっと食べた気になる、肉を頼んだつもりだったのだが・・・・お蔭で、久しぶりに、パンもガシガシ食べてしまった。



    こちらは、乳製品の、いわばミルクプリンのちょっと硬めのデザートっという感じで、あまり甘くなく、さっぱりと胃袋に収まった。




    こちらが、あのお墓に入られていたEl Cidの銅像です。
    案外、中世のイベリア人は、身長が140-160cmで、低いんですよね。だから、本当にこうだったのか???



    銅像も見つかったし(腹ごなし散歩で、川べりをウロウロと探したのです)、今回の久しぶりのBurgosは、思い残しなく、ロッカーから荷物を取り出し、Bilbaoへと向かったのでした。





    まぁ、それで脛肉を齧っただけだったので、夜お腹が空いてきたので、夕食は中華を食べに行きました。こちらが、スペインで言う所謂春巻き(お化けサイズ)と、焼きそばです。それに中国茶をもらい、やれやれと宿に収まったのでした。

    さて、お次からは、Bilbao食べ歩きとなります。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月09日 11時07分21秒

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    【巡礼道中】 Burgos 5



    このCatedral、前回が2005年だったのですが、どうも外装も内部も、こんな白かったかな~???という印象です。



    こちらが英雄El Cidの墓なんですが、前回こんなポールは無かったと思います。英雄といいますが、イスラム勢力とCastilla勢力が争っていた時代なので、あっちについたり、こっちについたりと、機を見るのに敏感な武将だったそうです。






    こちらは、Da Vinci作と言われていますが、そうでもないらしい・・・とも言われているらしく、微妙なものですが、この鼻の形は総称スペイン人のものではなく、やはりイタリア系ではないかな?と思いました。









    最後にこの見事な、ロマネスク彫刻の扉です。

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  • from: 旅クマさん

    2017年10月01日 10時26分09秒

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    【巡礼道中】 Burgos 4



    Burgosの内陣には、『中国人ツアーの大声が飛び交っていた。』



    先程訪れた王家の霊廟に負けず劣らず、ここもお墓ですが、ちょ~っとロココ調っぽいです。



    色あせた、フランドルのタペストリーが、展示されています。あとは、過去の大司教のガウンです。





    こちらは、どう見ても、人間は乗らないので、お飾り用だと思いますが、お飾りにしてはデカい!



    祭壇画です。ステンドグラスの色は、直に見た時の方が、綺麗でした。

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    Miot

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