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from: 旅クマさん
2018年02月25日 20時23分34秒
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『Piemonteドサ周り』(Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba 2
「白い宝石」とも称えられる白トリュフですが、2017年は不作だったそうで、高かったそうです。
このINAUDIという会社は、日本にも輸出しているそうです。この露店?の後方にあるお店で、乾燥ポルチーニだの、きのこ類を買いました。ポルチーニも安くはないキノコなのですが、日本に帰ってきてから確かめたら、大袋以上でした。
この塊はデカい!確か、10万円近い値段です!
Catedralから露店とお店を覗きこみながら、ブラブラ歩いてきて、白トリュフ祭りの会場の、大テントに到着です。
大テントの中では、ワインも勿論飲めますが、Piemonte地方の特産品の店舗が、所せましと並んでいます。-
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from: 旅クマさん
2018年02月18日 10時47分33秒
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『Piemonteドサ周り』(Fiera Internazionale del Tartufo Bianco d'Alba 1
こちらはAlbaのCatedralです。
周囲は、「スローフード提唱地Cuneo」から、出店した露店になります。
どうも、イタリアの教会内部に入ると、モスクに入った気分になってくるのです。
しかし、内陣は質素であった。
こちらは立派なRomanesqueの扉となります。
Albaの白トリュフ祭りは、11-12月の土日に、8週連続で開催されます。訪れたのは7週目の週末でした。Catedral前の露店と、白い大テントの中が、主な会場となります。-
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from: 旅クマさん
2018年02月04日 20時38分12秒
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『Piemonteドサ周り』Cherascoはチョコレートの香り
Bastia Mondoviからバスで1時間半程度、すっかり夜になったCherascoに到着。ここは富裕層がお宅を構える場所だそうです。
ついでにチョコレート屋の位置がわからなくなってしまったので、慌てて通りかかった人に、ついでに連れて行ってもらいました。あっちはイタリア語、こっちはスペイン語です。
あぁ、クラクラとくるほど、濃厚なチョコレートと、ノッチェラというCherasco名物の豆の匂いが充満中。
フンフン鼻歌を歌いながら、オレンジピール、ノッチェラの入ったチョコを買い、トリュフはまだ先があるので、諦めました。
「土曜日なんてもうバス無いわよ」と言い放つ店員さんに時刻表を見せ、「えぇ、バスなんてあるんだ~」と恐ろしいセリフを返すので、ドキドキしながら、次の最終バス、Alba行きの場所を、念のため確認して、チョコを片手に町外れまで行きました。
無事、Albaに1時間後到着して、ホッとしたのですが、宿の場所がわからないので、タクシーを待てども暮らせどもこないので、駅前のBarに泣きついて、とどのつまり、30分寒い中待って、「その宿ならば友達だよ」という方の車で送ってもらって、一番移動が長かった日が終了。やれやれでした。律儀と言われる北部のうちの北部ですが、地方のバスとタクシーは、入念なる下調べが必要です、-
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