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from: 旅クマさん
2018年10月28日 20時59分42秒
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【Milano】Chinese San Maurizio
Palacio Realへ向かう道中、この教会に行きあたりました。
教会正面を撮ろうとすると、トラムも自転車も車も走る走る・・・
この暗い大理石つかいがイタリアだわ~とパチリ。
全面、キンキラキンの絵画館と言う感じで、たまたま入ったのですが、目の保養になりました。Google先生に、後々確かめたら、この教会は載っていたので、Milano市内を歩かれる方は、是非寄ってみてください。
Santa Maria delle Grazieから、Palacio Realへ向けて、徒歩で移動中でした。-
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from: 旅クマさん
2018年10月28日 11時36分26秒
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【Milano】Sant Ambrogio (アンブロジオ修道院)
今度は、「ロマネスク」です。
Santa Maria delle Grazieから、15分程度歩くと到着です。しか~し、小道に入ったので、本当にあるのかどうか、ちょっと不安でした。
周囲は住宅街です。いきなり小道を抜けたらありました。
うーん、実に職のロマネスク建築であるなぁ~、といきなり内部の人の数に驚きながら、撮影。
内陣はこの正面入り口から見ると、質素簡潔にまとまっています。
しかし、このミイラめいた彫刻の棺の周囲の彫刻は、照明の当て具合といい、素晴らしい!しかし、このミイラめいた彫刻は、気味が悪いな~、午前中でよかったと思いました。
遠目ではよくわからなかった、内陣の天井画が金箔のイコンめいた壁画でして、実はこの部分は別料金でした。内陣に入らなくても、ほぼ見られたので、しっしと番人に追い払われながら鑑賞しました。しかし内陣を別料金にするなんぞ、しっかりしているわぁ。
こちらのCapillaも別料金ときたもので、1枚撮らせてもらい、退散しました。
別料金を払え~払え~とくる番人さえいなければ、なかなかに楽しめる教会でした。-
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from: 旅クマさん
2018年10月28日 11時19分10秒
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【Milano】 Chiesa di Santa Maria delle Grazie 2 (最後の晩餐)
教会正面の左側に、入場する別棟があります。
尚、簡単な手荷物検査がありました。
気圧調整をしているのかわかりませんが、修道院に入るまで、2度自動ドアでの、入場制限が行われています。ガイド付きで入場になりますが、内部では15分滞在、フラッシュなしの写真撮影OKです。
かなり長方形の大きい部屋(元々は修道士の食堂)で、壁一面に描かれているので、デカいです。しか~し、色が薄くないかぃ?
反対側に描かれているのがこのモザイクなんですが、多分こちらが元々の色彩に近いのかもしれないと思われました。
ズームした上、三分割にしてみましたが、やはり薄い!
イスカリオテのユダ女性説だの、実は妻だったの、背景の小説は色々読んできましたが、やはり色っぽいかもにゃ、と周囲のあまりのおっさんぶりと比較して、フムフムと思い、でもやはり色彩が薄い、とその点が非常にがっかりでした。
制限時間終了、入り口の反対側から出て、次の目的地へと向かいます。あまりに予約を取るのが大変だったので、期待し過ぎたのかも・・・・と思いました。-
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from: 旅クマさん
2018年10月28日 10時54分52秒
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【Milano】 Chiesa di Santa Maria delle Grazie 1 (最後の晩餐)
昨年、鼻歌モードで下調べを進めていたスペインから、突如イタリアに変更したのは、Milanoで開催される、Caravaggio展覧会のお知らせを知らされてからでした。そして、どうせMilanoに行くのであれば、ということで10年ぶりにPiemonteも再訪しました。その「どーせMilanoに行くのであれば、最後の晩餐も見に行ってやろう」ということで、色々調べ、いつから直接予約が可能になるのか、毎晩チェックして、何とか押さえたのが、10:30のチケットでした。
最寄りのCardona駅から、どの通りに行くのかわからなくて、適当に捕まえた警官に方向を尋ね、10分程度歩いて、教会到着。道に迷う時間を含めたので、30分以上前に着きました。受付で予約書をチケットに変えてもらいましたが、時間があるので、のんびり教会内部を見ます
Da Vinciがほぼ住み込み状態で制作した教会だそうですが、中味は新しいです。スペインを見慣れてしまうと、イタリアの教会は、「ビザンチン正教」の影響が、本当に強いな~と実感します。
しかし、回廊はちゃちいな~とため息。やはり、イスラム建築の影響が強い、スペインの教会の方が好みなんですね。そろそろ時間になってきたので、別棟の入場口に向かいます。教会周辺は、ダフ屋、土産物屋が沢山いました。-
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2018年10月27日 10時31分01秒
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【Milano】いざ出発
今回の「スペイン行くつもりが、いきなりイタリアへ変更」した旅も、Milanoで目的達成となります。
「赤い矢」
Torino-Milano間を、1時間で走り抜けます。
つまり、今回の旅の前半部分立ち寄った場所が、その範囲内になります。
車内はこんな感じです。
実は時間帯によって、値段が違い、かつ「有名どころはネットで事前予約必須」のイタリアにおいて、逆算で予約したので、早朝乗ったのでした。
朝食代わり、いや「イタリア人の朝食だよ、これが!!!」が配られました。水もしっかり1本頂きます。
1時間後、定刻通りMilano Centraale到着。とりあえず、駅近くのホテルに、荷物をぶちこみ、「夕方戻ってくるから、バスタブ付の部屋にしてね!」と、予約時につながる、口頭のお願いを更にして、手荷物だけで、第一目標へ出発!
今回のMilanoは、全て事前時刻指定予約を逆算した、1泊2日の日程になりました。-
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2018年10月21日 20時21分28秒
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『Piemonteドサ周り』Torino 10 晩秋のApervivo
ミラノ、Piemonte周辺では、Cafe中心の「夕食前の軽食時間」がある!!!というので、内心スペインのBarと比べてどうなのか、楽しみにしていました。
ワインは白、赤、Rosado、と選べます。
まぁ、肉ではないので、久しぶりのAlbaの白ワインにしました。
どうもサラダらしきものに、箸ならぬフォークが突き立てられているのが、成仏させられた気にさせられる。
おまけに、せっかくの切り刻んだピザの欠片のチーズが、冷え切っている。
(Bilbao旧市街のBar店内)
脳内で勝手に妄想を膨らませていたのは、「バスク地方に負けず劣らずの、イタリア北部のApertivo」でありましたが、脳内の軍配は、「バスクの勝ち!!!」となりました。これほどにぱさついた夕食代わりの軽食が、Piemonteドサ周りの最後であったのは、返す返すも残念==33
白ワインだけは、美味しかったです。
さて、翌日は2度目のMilano訪問、Caravaggio展目当ての、1泊2日のMilano滞在で、旅の最後となります。とはいえ、Caravaggio展と、Doumoがあるので、写真数だけは結構あるなぁ~、と今更ながら驚いています。-
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2018年10月14日 20時38分51秒
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『Piemonteドサ周り』Torino 9 Eataly 2
黒板以外にも、このような簡単メニューがあります。
そこから、Casa Vicinaのメイン、デザートを選びました。
どうもスペイン、ポルトガルよりも、少ない!!!と感じるのは、気のせいだったのだろうか?
空腹だからといい、ここから飛ばすと、メインまでいきません。美味しいんですけどね。
タリアテッレの赤ピーマン
Piemonte牛のキノコソースかけです。クリーミーでしたが、ワインとよく合いました。
デザートはPiemonte名物のチョコレートです。ただ、Piemonteze(ピエモンテ方言)の語彙だったので、何というのか忘れました。
さて、何とかVicinaのメインとデザートは食べられたので、今度はEataly内の、Piemonte州にある数々のチョコレート屋のチョコレートを見に行きました。-
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2018年10月14日 11時11分09秒
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『Piemonteドサ周り』Torino 9 Eataly
Torino到着日?帰着日に、突然のイタリア名物ストライキで着損ねたEatalyに、メトロで行きました。ただ、ちょっと郊外で、ひとけが無い所に、デカい建物ばかりなので、ぼーっと立っていた警備員に、一応方向は確かめました。
それにしても、この三日月、トルコ国旗を思い出させるんだけど、何も関連性は無いはず。
お目当てはここで、昼食を食べる事でした。ただ、Torino連泊中の予定が読めなかった為、予約なしのまま言ったら、「満席です~」でこの店内では食べられませんでした。
因みにこのレストラン、豊富なワイン売り場から、客の要望に応じて、ワインを持っていってました。この旅では、Albaの白トリュフ祭りの大テントで、ワイン2本ばかり買っていたので、ひたすら眺めるだけ・・・・
ワイン畑が郊外に広がるTorinoも、ビールの消費が増えているそうで、こんなコーナーもあります。
Casa Vicinaのウェイターが、直角の位置にあるこのコーナーで、一部の料理が食べられますよ~、とやっと英語で案内してくれたので、どれどれと覗きこみました。
暫し、メニューの解読に数分かかり、何がCasa Vicinaの料理で、どれがそのCafeteria部分のものなのか、判明してきたので、注文しました。-
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2018年10月13日 20時56分05秒
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『Piemonteドサ周り』Torino 8 アーケード巡り
コーディネートが「イタリア~」と思って、パチリと一枚。
スペインだったら、多分マネキンに、セーターを着せるだけだな、と思いました。
トボトボと、疲れた後ろ足を引きずって、アーケードをチョコレート屋を求め、彷徨っている最中でした。
「カフェ文化」「カフェで政治論議」
カフェで有名なトリノですが、インテリアがキラキラと豪華!
ここはBaratti
せっかくチョコを買いにきたので、1杯コーヒーも頂きました。ただ、この国は、「座るとすかさずCoperto」なんですね。スペインでも昔はそうですが、今は座ろうが、Barで飲もうが、変わらないのに、値段が変わるのがこの国なので、勿論立ち飲みでした。
この三日月形チョコが、トリノの流行りらしい。
雨の日は滑りそうな床だよな~、と贅沢な大理石の使い方に、Piemonteを感じさせられました。
チョコを詰めるのに箱がなくて、紙のトレーに並べてくれたのには、驚いたんですが、ベルギーをいい勝負のチョコ大国でした!-
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