「日本クマで〜っす♪」
ＮＩＨＯＮ　ＮＩＰＰＯＮ

【ニッポン派】

（＠o＠）ヾ　旅クマは、”ニホン”クマが多いです。

でも、ニッポン♪ちゃ・ちゃ・ちゃって言ってます。

「にっぽん　すっぽん　かっぽんぽーん」
> ニホン
> とは言わないんですよね。確か、どこかで無意識に切り替える
> と授業で習った覚えがあるんですが・・・何だっけ？

読み方としては、ニホンと読む人の方が多いですよね。ただ、正式にはニッポンが正しいので、私はいつでもどこでもできるだけ【ニッポン派】

右翼や右傾化は大嫌いですが、猫なりの愛国心(=^･^=)　っていうところかなー。

「ＮＩＰＰＯＮ　チャチャチャ　お口あんぐ〜り」
> トッティのお顔が好みでござる♪

Pmarinっちは、「ローマの王子」のお顔Ａｍｏｒ♪なのね。
私は何だかイマイチです。顎の形がねぇ。
ほら、Beckham君喋るな、に似ているんだけど・・・

> 開いた口がパクパクと鯉のようになってしまいました。

ありゃ〜驚きましたね。
「勝ち」を意識しすぎると、トリノオリンピックの、
イリーナ・スルツカヤ選手のごとく、尻餅つきまくっちゃう
のと似ているんだな〜、と思いました。

スペインのフォーメーションのよさに、溜飲が下がったのですが、
スペイン人って、それを継続する、維持する、という考え方は
ないので、それゆけVamos〜でブラジルに当たって砕けて、
無敵艦隊撃沈かも〜？？？

> 牛のオモチャ付きのスペイン産ワインを頂きました。
> とっても赤色が深くて美味しいの。

牛のワイン？
スペイン・トルコの赤は、コクがあるので、酔っ払いますが、
好んでコップ注文するものであります。いいな〜。

ふと思ったのですが、応援する時の日本の発音って、
ニッポン

ニホン
とは言わないんですよね。確か、どこかで無意識に切り替える
と授業で習った覚えがあるんですが・・・何だっけ？

「ひゅーひゅ〜！　スペイン快勝！　VIVA！ESPAN~A」
えすぱーにゃも悪くないが、あたしゃ、トッティのお顔が好みでござる♪

でもとりあえず、ニッポンチャチャチャで応援してますけどね・・・
もう、残り１０分ガックリコンはイヤですよーん！
開いた口がパクパクと鯉のようになってしまいました。

今晩は、ピッツアと牛のオモチャ付きのスペイン産ワインを頂きました。
とっても赤色が深くて美味しいの。

ちょっと酔ってしまいましたので、もう今晩は寝ます。
クマちゃん、おやすみなさ〜い・・・Zzzz

「Re:スペイン快勝！VIVA！ESPAN~A」
Kashimirさん、Hola〜（ｌｌｌ）

いや〜、最初の１９分で安心して、前半見て寝てしまいました（笑）
何だか解説聞いていたら、スペインサッカーと、イタリアサッカーの
違いについて、ちょっと述べていて、

西「ＦＷで攻撃的、しかしＭＦとＤＦはスペースが空く」
伊「ＤＦが強く、ＭＦとＤＦで隙が無い、それに乗じてＦＷが攻撃」

この違いで、国際舞台でスペインは勝ちあがれないのに、イタリアは
勝ち残る、と言ってました。どうもこれって、スペイン人とイタリア人
の大まかな気質の違いにも、当てはまるかも、と思いました。

それにしても、日本のＦＷとＭＦが上がってこないと、ボールを
進められない動きに対し、スペイン人はガンガン行きますね。
非常に爽快でした。ああいうように、安心して見られるといいのに・・・
１８日はお経でも唱えています。

それにしても、チュニジアとサウジが同点でしたっけ？
あれには驚きました。

「スペイン快勝！VIVA！ESPAN~A」
スペイン、ウクライナに4-0で完勝！
あまりにうれしかったので、グッテグッテにも書いちゃいます。

あれだけゴーーーーールが決まるとうれしいですね。
役者がそろってみんないい仕事したね。
チュニジアとサウジには負けないと思うから、
勝ち点９で１位通過間違いなし。

この勢い、ひょっとすると優勝か！？

それにしても、観客席のスペイン応援は派手でいいですね。
選手も最初のゴールで余裕できたし、楽しくプレーしてたし。

次の試合は
日付　 　現地時間/日本時間　対戦相手　　　
6/19（月）　21:00 / 04:00+ 　チュニジア　　
6/23（金）　16:00 / 23:00　　サウジアラビア　

みんなで日本もスペインも応援しよう！！

「La Copa del Mundo Alemania♪」
（ーＱー）ズルズルとテレビを見ると、翌日の夕方に眠い。これは、一種の時差ぼけなんだろうか？

今朝、某Ａ新聞を読んでいたところ、この世界的に熱狂する大会に関し、国連事務総長のアナンさんが、憧憬のコメントを寄せられていた。国連の進める世界的な事業も、貧富・人種の差がなく、世界中を巻き込んで、熱狂的に取り組んでもらえれば、という点からすると、この祭典の持つ意義は大きいし、羨ましい、ということであった。

ところで、ヨーロッパ・ラテンアメリカでは、「超有名な大会」であったらしいが、日本に生まれ育った私にとっては、認識したのは、本当にフランス大会から程度である。

前回は時差もなく、会社も諦めて、日本が戦う試合のみに関しては、仕事中のテレビ観戦も認めてくれたので、かなり各国のプレースタイル、メンタリティーの違い、応援の違い、熱狂度の違いを見られて、楽しめた大会であった。

しかし、今回は時差に沈んでいるかも・・・
（自分が日本とヨーロッパを往復して受ける時差ぼけよりも、何だか時差を感じます。どうしてだろう？）