「Re:Re:Pimiente （スペイン北部）」
昨夜は、日本代表の最後の10分でずっこけ、（￢Ｚ￢）モードの
旅クマです（ｌｌｌ）　どれにどらさん、カナダは出てなかった
ですよね？　

> Pimienteって何だろうと思ってましたが、赤ピーマンなんですね。

そうなんです♪でも、実はあまり好きではなかったのです。
だって、青唐辛子の姉御みたいで、もし更に苦辛ったら、クマ顔も
涙と鼻水でボロッボロになりますからね。でも、熱を通すと甘いです。

グラ姐さま、わたしゃーいっつも「当たり」ます♪
赤唐辛子よりもきついですけど、モウマンタイですか？
そうそう、不思議とトマト味ベースの地場料理って、無いですね。

> 我が家では中華料理によく使いますが

（ーー；）　むむ〜、日本ではそれは、贅沢モノ＝＝＝３３
という感じです。パプリカもまだ、日本では高いですよ。

> 画像からすると、オレンジ類も豊富なんですね。

いや、北部の割りには、オレンジは豊富でした。
朝ご飯の時に、一緒に飲むようですね。
街路のオレンジの樹には、アンダルシアとは比較にならないほど、
しょぼい、色の薄い、小さくて硬い実が生っている程度です。

「Re:Pimiente （スペイン北部）」
Pimienteって何だろうと思ってましたが、赤ピーマンなんですね。こちらではよくあります。　この写真のように大きなものです。緑のピーマンよりちょっと高いですね。スーパーでは名前を見ずに買うので、はて英語でなんだろうと思ってます。Red Bell Peperかな、今度気をつけて見てみます。オレンジ色のもあるんですよ

我が家では中華料理によく使いますが、オーブントースターで焼いて食べたりもします。ぐら姐さんの言われるように、ちょっと焼きすぎるぐらいに焼いて表面のかわを取って食べると、甘くてちょっとツルンとして美味しいですね。

画像からすると、オレンジ類も豊富なんですね。

「Re:Pimiente （スペイン北部）」
　美味しそ〜。野菜好きの私には溜まりません！

> 実は私はあんまりピーマンというものは、好きではありませんでした。特に、ピーマン系の青唐辛子等では、必ず自分だけＢｉｎｇｏ〜♪してしまい、涙を流しながら水を飲みまくる事が、年一度はあるので、苦手なのですが、

　あはは。当たっちゃうんですね。私は、辛いのが大好きなので、当たりだと嬉しいです。
日本のピーマンの青臭さも大好き。日本で言うところのパプリカは、全く別物の味で、青臭さは全くなく、生でも甘味がありますよね。薄くスライスしてサラダに使ったりしますよ。

　イタリアでは、シチリアの市場で、炭火の灰に埋める感じで置いて、皮がこんがり黒くなるまで焼いたものを売っていて、買うとその場で皮を剥いてくれます。本当に甘くて舌触りがつるりとしていて美味しいです。

　このでっかいピーマンはイタリアのどこでも前菜に登場しますが、ほとんどが結構高温のオーブンでこんがり焼いてから皮を剥き、縦に裂いてオイル漬けにしたものです。味付けは様々ですが。
皮が黒くなっても、中身が黒くならないのが面白いですね。

　これをピューレ状にして、パスタソースにしたり、肉や魚料理のソースになることもあります。現地で買うと安くて大きいのに、日本だと高いですよねぇ…