「８月４日　丑の日第二弾」
> えっ、間違えてた、午前と午後を？

（ー＿ー；）　ほぃさっさー、その調子だと、またタヒチに行くと、
１２時間違いで、ヒコーキがブーンブーーーンって、飛んで行って
しまいますわ〜！また、悔しがるが、もぅ掲示板に書けない、
と苦悩するお顔が目に浮かんできますね。

旅クマが一時期生息した、アメリカの田舎は、カナダの国境に近い
所でした。一応地方都市でしたが、名前を挙げると、行先がばれかね
ないので、「五大湖地方」ってとこまでね〜。余りに日本人がいなか
ったのと（台湾・大陸中国人はわんさといた）、まとまりがないのが
その他アジア各国の留学生には有名だったようで、伝達の悪さに
呆れられました。わたしゃー、中華圏の結束の固さに、怖気を奮った
もんであるが。

お陰様で、旧正月のものは見たのに、日本のモノはせいぜい豆腐程度？
日本語は忘れるし、咄嗟に語彙が出てこなくなったなぁ〜。
そうそう、アメリカ風に変身した、NISSHIN SHRIMP NOODLEは
６袋＄１．００でよく買ったなぁ〜。今だと、「辛ラーメン」なのかな？

鰻君は、今週後半に、冷凍室から再登場と思われます（ｌｌｌ）

「Re:タヒチでは気をつけてね♪」

> 『丑三つ時が始まる、午前二時になったら、読んでね♪』
> ということでした。

えっ、間違えてた、午前と午後を？
もちろんまだそれほどボケていないので、意味解かりましたよ。あの怖ーい女王のお話しね。（オペラにする物好きもいるのね）
やだやだ、近眼めがねだけでなく老眼めがねも必要になったのかしら・・・


>
> それにしても、ヨーロッパとアメリカの熱波、凄いようですね。
カリフォルニア、特に北のほうの人たちは急激な熱波になれていないし、エアコンがない家が多いです。
周りの人も熱波の去った後、頭痛や疲労を訴えています。

> 西海岸では鰻の蒲焼が山積みか〜。
> 東海岸の田舎では、そういうことはなかったなぁ。
> やっぱり、田舎だったんだな。ぶちぶち・・・
パックの蒲焼、＄５くらいから＄２０まであったけど、あの大量に売れ残ったウナギたち、どこに行ったのでしょう？
翌日の50％Offがあるのかな、と行ってみたけど何もなかったわね。
旅クマさん、アメリカではどこの田舎で？

「タヒチでは気をつけてね♪」
（￢￢；）　またもや、午前と午後を間違えている・・・

> 午後二時まで目を開けていられないので、ここで失礼します。

Myamigoさん、北アメリカ（アメリカだけかも？）を除く国々は、
どちらかと言うと、２４時間制なので、
　　０２：００　＝　午前二時
　　１４：００　＝　午後二時

咄嗟に考えると、こう受取ります。
故に、旅クマが言いたかったのは、

『丑三つ時が始まる、午前二時になったら、読んでね♪』
ということでした。

それにしても、ヨーロッパとアメリカの熱波、凄いようですね。
日本は通常よりも日照時間が短く、おまけに関東地方はまだ
梅雨明けになっておらず、気温も平年どおりかちょっと低い
程度ざます。

やはり、空調がいいのは、アジア＝元々、多湿気候なんだな。
アメリカの内陸部で、気温が４０℃になるのには、べっくり
しましたわぃ。

西海岸では鰻の蒲焼が山積みか〜。
東海岸の田舎では、そういうことはなかったなぁ。
やっぱり、田舎だったんだな。ぶちぶち・・・

「Re:真夏の怪談（02：00から読み始めて下さい）」
皆様、こんばんは。

午後二時まで目を開けていられないので、ここで失礼します。

１２日間の暑さがやっとおさまり始めたけど、カリフォルニアでこのあいだに130人以上が亡くなったそうです。
熱中症で死んだ猫もいたそうですが、クマの死亡記事はまだ目にしません。


クマ肝の効果がまるでない私ですが、エリジャベートさんのような恐ろしいヒトにならないよう、年輪を重ねた美しさをこれから暇にまかせて研究していこう・・・

> 鰻丼が美味しいですよ♪
そうそう、こっちの日本スーパーには、パックうなぎがどっと山積みになっていたけど、土用だったのね。
なんかまるで売れてなかってみたいだったけどね。

「真夏の怪談（02：00から読み始めて下さい）」
（ーoー；）さぁ、ここからは、午前２時から読み始めて下さいね♪

> > バートリー家のエリジャベートさん？？？
> 誰なのこの人？

http://pine.zero.ad.jp/~zac81405/elizabeth_bathory.htm

> もう，やだ、生きていたくないって思うくらいの蒸し暑さ
　（１００度以上！！！）

Ｕー。ーＵ　おや、旅クマの平均体温と同じ位の蒸し暑さに、
　　　　　　喘いでいるのですね。
どれにどらさんの書き込みからすれば、Ottawaはそこまでは蒸して
いない・・・一層の事、どれにどら宅で避暑して、純日本語会話
なんてどうよ！！！

さぁ、あなたは今タヒチ、犬のイケ面？を眺めてうっとりしています。
ちょっとは涼しくなったカナ？
日本もやっと、晴れ間がさしてきて、夏らしくなりつつあります。
鰻丼が美味しいですよ♪

> マンション（邸のことよ）があるけど。

そぅそぅ、日本のマンションと違うんだから、アメリカやヨーロッパ
で○○マンションに住んでいますって、言わないようにって、いつだ
ったか、英語の先生に注意を受けた覚えたあります。

そ〜言えば、エゲレスペンパル君が、アンダルシアの浜辺には、
全裸のゲイがゴロゴロいるって、怒っていたなぁ〜。
オトコの裸なんか見ても、何も嬉しくないし、スペイン女子の、
ボン・ボン・ズドンにも心がトキメカナイと去年はぼやいてました。
まだ、侘び寂びには遠い年齢のようなんですが・・・

どれにどらさん、今朝また、前足の親指の爪の脇の肌が、
ちょっくら剥けてしまいました。もぅちょっとお手当て
してくださいな♪

「Re:（￢＿￢；；）　クマ肝の煎じたもの・・・」
もう，やだ、生きていたくないって思うくらいの蒸し暑さ（１００度以上！！！、日本の真夏並みの不快感どっしり）が３日も続いてグロッキーです。やっと今朝、いくらか涼しくなったけど。こんな暑さ、ここに住み始めて初めて。やはり地球もおかしくなってきているのかしら・・

というとき、ふと考えたのですが、日本の真夏には皆さん、ワインの貯蔵はどうしているのでしょうか。旅クマ家のように地下のワインセラーがあれば別ですが。私は家で一番温度が低いクロゼットに入れています。
>
そう、中国人が言うには、クマは手のひら料理から、内臓は漢方薬と、とっても役に立つ動物だとか。チャイナタウンで売っているらしい。
>
。
> バートリー家のエリジャベートさん？？？
誰なのこの人？
ニューリンズに奴隷を拷問した女主人が住んでいたマンション（邸のことよ）があるけど。
>
今頃のタヒチはハイシーズン。フランス人ゲイグループがMooreaのサンセットビーチでTバックでビーチバレーでもしているでしょう。
いつもタヒチの犬を良く撮るけど、今度は○○面を旅クマさんのために、でも、あそこに行くには気力がうーんとないと腰があがらないからなぁ・・・

「（￢＿￢；；）　クマ肝の煎じたもの・・・」
（＊○＊；）「マゥＲゥゥゥゥ〜〜〜」

肝が冷えた旅クマです（ｌｌｌ）

時代が違ってえがったです、Myamigoさん。
バートリー家のエリジャベートさんを、思い起こすお言葉です。
彼女は若い召使の♀血風呂、シャワーを浴びていたそうですが、
血糊の掃除は別の召使がやったのだろうか？、と思ったものでした。
何せ、書類で前足が傷つくと、爪の際の血って、なかなか取れません。

毛皮メールで、ヤマネコ嬢からも、「クマはどう鳴くの？」と
聞かれ、子音発音が苦手なクマは、まぅＲぅぅぅ〜と答えて
おきました。明日は、ケッチャンナヲーと言うかもしれません。

ところで、南半球は「冬」だから、最近静かなのでしょうか？
きっと、味噌汁色の海から逃れて、地上の楽園逃亡願望を
ヒシヒシと育てているのではないかと思います。
今度は、変形前のタヒチの賞味期限が非常に短い「イケ面」も
撮って来て下さいね！

「Re:Myamigoさんはワインになりたい？！」
> Myamigoさん、これは近い発音で「マゥルゥゥゥゥ〜〜〜」
> でよろしいのでしょうか？　タヒチ人にしか通じないのでしょうか？

そうです、タヒチ人にしか通じないでしょう。
ゆっくりと発音し、Rはスペイン語のように思い切り巻き舌で。
そうそう、美味いじゃないの、その調子でね。
臨席のニューカレドニアのフランス人に大きな声で言ってあげてください。うっとうしい男の場合、もう話しかけてこないので便利な言葉ですね。


> 旅クマは週末に、毛皮を3ｃｍばかり刈ってもらい、すいて
> もらったので、さっぱりしました。テンパーなので、クルクル状態
> になっちょります。毛皮を刈った後は、あまりの分量に、途中で
> 掃除が入りました。そんなに多かったのか・・・
私もヘアカットしたばかり。量が多く途中掃除されますが、床の上の髪の毛にだんだん白髪の量が増えるのがわびしい・・・

> 艶々黒々として太いもので、嵩がありましたね。
私だって昔はこうだったよ。
>
>

> 改名します？　Ｕー。ーＵ
> Vinoamigoとか？？？
若くなれるなら改名どころか、クマの肝を煎じたモノだって飲んでやる！

「Myamigoさんはワインになりたい？！」
> Mauruuru!(どうも、どうも、お手数かけて悪い、よーくわかりました、ありがとう、これかもよろしくお願いいたします、というニュアンスをすべて含んだ便利なタヒチ語です）

Myamigoさん、これは近い発音で「マゥルゥゥゥゥ〜〜〜」
でよろしいのでしょうか？　タヒチ人にしか通じないのでしょうか？
時々、ＡＦにはニューカレドニア在住フランス人（系）が隣席に
なるので、通じれば使ってみたいと思います。

旅クマは週末に、毛皮を3ｃｍばかり刈ってもらい、すいて
もらったので、さっぱりしました。テンパーなので、クルクル状態
になっちょります。毛皮を刈った後は、あまりの分量に、途中で
掃除が入りました。そんなに多かったのか・・・

アメリカで毛皮を刈った時には、あまりの多さに文句を言われました。
軽くそこらへんのアメリカ人より、３－４倍ありました。おまけに、
艶々黒々として太いもので、嵩がありましたね。

> .89Euroって安すぎる！

そうそう、安すぎて持ち帰る労苦には合わないので、20-30 Euros
近辺の、日本には輸入されていない類を選びます。しかし、ボトル代
とどっちが高いんだ？、と思うものがゴロゴロありますね。

> 古くなるほどイイ、なんて私もワインになりたい。

改名します？　Ｕー。ーＵ
Vinoamigoとか？？？

「Re:Re:てんぷらワイン→　Tempranillo」
Mauruuru!(どうも、どうも、お手数かけて悪い、よーくわかりました、ありがとう、これかもよろしくお願いいたします、というニュアンスをすべて含んだ便利なタヒチ語です）

そうか、良くわかった。
スペイン北部で、またカリフォルニアでも違った名前の葡萄で作られているのね..
Tanturmって子供のヒステリーみたいなことを言うけど、スペイン語では荒々しい、この牛のように猛々しいという意味でしょうか。

.89Euroって安すぎる！
スペインのスーパーでは安いワインが多くて目移りしたっけ。
そう、重いのが×。

古くなるほどイイ、なんて私もワインになりたい。

「Re:Re:てんぷらワイン→　Tempranillo」
皆さん、HOLA！
このワイン飲んだ事はないですが、ラベルなかなかいいですね。
味はいかがなものでしょうか。（雄牛の様に荒々しい味とか）
ラベルにVALENCIAの文字が見えるので、その地方に行けば
手に入るかもしれませんね。
私はワインはリオハの赤ワイン（と言っても数ユーロと安い）
をよく飲みますね。スペインでは夏に赤ワインのソーダ割りを
みんなガボガボと本当に水のように飲んでます。日本はワイン
が高いからそんなもったいない飲み方できないかも。
でも、日本の暑い夏には最高に合う飲み物なんだけどな〜

「Re:てんぷらワイン→　Tempranillo」
（＠＠；）旅クマは、酔っ払えますが、葡萄酒のお名前には
イマイチ弱いので、調べてみました。Myamigoさんは、
「米語使用」なので、そのまま読んで下さい。

でも、ワインの値段って、気軽に酔っ払って飲むのは、
スペインでもそんなもんざんす。0.89 Euros/ 750mlの
地元産のワインが売っているんですが、持ち帰る労苦を
考えると、安すぎて買えないんですわぉぉおぉぉお（鳴き声）

- Tempranillo -
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Tempranillo is a variety of vitis vinifera, the red grape used commonly in winemaking. It is native to northern Spain, and widely cultivated in both northern and central Spain It is also fairly common in Argentina, and plays a minor role in the wines of two regions of Portugal, the central Alentejo, where it is known as Aragonez and used in red table wine blends of variable quality, and Douro, where it is known as Tinta Roriz and mainly used in blends to make port wine. It has recently started to appear 2001 in several wine regions in Australia, namely McLaren Vale and the Adelaide Hills.

Tempranillo does best in cooler grape growing regions, as it does not tolerate hot or dry weather well. Pests and diseases are a serious problem for this grape variety, since it is has little resistance to either.

Tempranillo is usually blended with other grape varieties, being low in both acid level and sugar content. It is the major component of the well-known and excellent Rioja wines. Its wines can be consumed when young, but are considered at their best when aged, especially when aged in oak. It is lightly coloured and ages well in American and sometimes French oak.

Tempranillo is known by numerous other names in the regions it is grown. In California, it is also known as Valdepeñas, which in other parts of the world is a Denominación de Origen for (Tempranillo-also called Cencibel)wines from the Valdepeñas region in Spain.

Until recently, some suspected that Tempranillo was related to the Pinot Noir grape, but recent genetic studies tend to discount this possibility.

「てんぷらワイン」

旅クマさんに、’あのオバハンそろそろボケ始めたみたいね、みなさん、刺激しないようにしましょうねっ’と言われないように、ホレ、これが証拠写真です。

SHIRAZって書いてあるので買わなかったのですが、こちらではこのワインは＄１０くらいで買えます。

「Re:Re:Re:Re:Re:AMiGO賞品のワインはフランケン地方のワイン♪」
> えっ、えっ、強いボディって聞こえたけど？
> 誰のボディのお話し？

Ｕー。ーＵ　さぁ〜すが、「鍛えたカラダの渋いオトコ（はぁと）」
好みのMyamigoさん、反応が早い、早い（笑）

出身地：　ドィッチェランド　フランケン地方
色：　　　渋い白
ボディー：緑の円形ボディーが特徴的

画像はPmarinっちがコピーしているものでも、私が撮った
ボトルの写真でも、まぁ、モノは同じですわぃ。

> 昨日みたスペインのワインの赤いラベルにTempuraと書いてありました　が、これはスペイン語でしょうか？

TENPURA: ポルトガル語起源、日本に室町時代伝来、
　　　　　「天婦羅」となる。
調べてみたけれど、天婦羅の映像がこれでもか！！！
と出てくるんですが。
おまけに、テンプラ地方というのは、イベリア半島には
存在しません・・・

> 鼻息荒く、地を蹴る牛の絵がかいてありました。

多分、酒呑もうぜぃ〜サークルの主Pmarinっちが、何か
正解を持っているに違いない？
ね？知っているよね？
何せ、そちらでは、ビールＷカップを、スポンサー提督が
精力的に開催中だ！

「Re:Re:Re:Re:AMiGO賞品のワインはフランケン地方のワイン♪」
えっ、えっ、強いボディって聞こえたけど？
誰のボディのお話し？

昨日みたスペインのワインの赤いラベルにTempuraと書いてありましたが、これはスペイン語でしょうか？
地方の名前らしいが．．
鼻息荒く、地を蹴る牛の絵がかいてありました。

「Re:Re:Re:AMiGO賞品のワインはフランケン地方のワイン♪」
> 今週中には、この手にすることができそうです。

アニヲン（ｌｌｌ）Pmarinっち。
ネコ巣穴の周囲に、罠は仕掛けてありませんか？
宅配業者がそれに引っかかって、巣穴目前にボトルを割った
らしいので、小心小心〜。

> 「日本未輸入で、ボトルには通し番号が付いているので、
> 飲み終わっても、ビンは捨てないでね♪」ってさ。

ホェェ、まだ落ち着かせるために、休ませているので、
えがった！巣穴は狭いので、すぐポイポイ捨てる癖がありまする。
今夜戻ったら、番号を確認してみよう！

> どうする？（自分で飲むか、高く？売るか）
> いつ飲む？（冷してすぐか、ビンテージに育てて３０年後とか〜？）

この前、ポルトガルのポルトのボデガ（ワイン醸造所）で、英語ツアー
に参加した時の説明なんですが、ワインで１０年以上を越して、
尚醸成されるようなワインって、元々ボディーがボン・キュン・ボン☆
と言おうか、強くないと無理なんだって・・・フランケン地方産の
ワインはどうなんでっしゃろ？

「Re:Re:AMiGO賞品のワインはフランケン地方のワイン♪」
クマちゃん、私もFIFAオフィシャルワインの配送手配ようやく完了しました。
今週中には、この手にすることができそうです。

「日本未輸入で、ボトルには通し番号が付いているので、
飲み終わっても、ビンは捨てないでね♪」ってさ。

どうする？（自分で飲むか、高く？売るか）
いつ飲む？（冷してすぐか、ビンテージに育てて３０年後とか〜？）

http://www.arukikata.jp/campaign/

「Re:AMiGO賞品のワインはフランケン地方のワイン♪」
> 楽しみだニャ〜（=^Ｏ^=）

（￢○￢；）　ちょっとちょっと、Pmarinっち、
フランケンシュタイン製造のワインにしちゃ〜、容量的に
普通のサイズ・・・とは思いましたが、フランケン地方の
ワイン、大至急ネコ巣穴配送お願いニャン♪、ってしないと
届かないではないですか！！！

最近、コクがあるRioja（赤）、さっぱり甘いArbarillo(白)、
スペイン北部に行けば、お手軽に飲めるワインばかりだったので、
どんな味なのか、興味津々にゃ〜♪

「AMiGO賞品のワインはフランケン地方のワイン♪」
>フランケン地方はドイツワイン生産地域のうち最も東にあり、
>生産量はドイツ全体のわずか6％にも満たない地域ですが、
>その品質の高さから大変人気があります。

>多くのワインは、この地方独特のボックスボイテルと呼ばれる
>緑色の丸型平瓶に詰められています。味わいは一般的にしっかりとしたコクのある辛口。
>様々な料理に合いますので、ぜひ食事と共に楽しんでいただきたいワイン･･･

ですってヨ〜、クマちゃん！
ちょっとぉ〜期待できそうではありませんか！
楽しみだニャ〜（=^Ｏ^=）

「Re:Re:AMiGO賞品のワインです♪」

え〜っとこれが、裏ラベル部分・・・
もし載せてわからんようだったら、仕方が無い、前足で写し書き
しますわぃ。ドイツ語って、スペイン語のように、発音そのまま
でないもんで、ドィッチェランドって書くのも大変〜！

Frankenとあるので、フランケン地方っていうことですよね？
フランケン地方って、どこなんでしょう？

尚、大きさは750ccで普通のワインと同じ容量です。
うっかりこのボトルの色だと、Vin~o Verde、ポルトガルの
「緑のワイン（半分ジュース、半分ワイン）」を連想して
しまったもんですが・・・