「Re:Re:Re:Re:９２０hPaの台風」
さて、台風１２号は、ただ今余波が、小田原〜熱海の海岸線の
道路にザブザブぶつかって、砕けている状態だそうです。
つまり・・・うねりが高いっちゅーこって、それだけエネルギー
むんむんな台風なんでしょう。

あ、夜間相模湾周遊ドライブに行かれる方は、海岸線の上記の
道路は、海側封鎖中です。お気をつけ下さい。

「Re:Re:Re:９２０hPaの台風」
みなさま、おはようございます。
北米のみなさま、こんばんは。

これは、読売新聞の抜粋です。
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近年、ハリケーンが日付変更線を越えて台風に変わるケースが増加しているが、原因については専門家も首をひねっている。

　気象庁によると、１２号はもともと８月２１日、北太平洋の西経側で「ハリケーン」として発生。その後、西へ進み、同２７日には日付変更線を越えて東経側に入ってきたため、「台風」となった。
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スペイン語でハリケーンがUracan or Uraquanという、モンゴル名
めいた名前って初めて知りました。そう言えば地震はTeremoto
でしたっけ・・・

抜粋によれば、日付変更線が、東経と西経を分けているから、
そこで台風って名前が付いたり、ハリケーンって名前になった
りするということなんでしょうか？あと、元々の地球の大気の
循環からすれば、西経で発生したものが、東経の方向には進み
にくい性質があるっていうことかなぁ？

> タヒチではサイクロンの被害があり、水上バンガローや民家が流されたという災害が過去に多い

ミャミャーゴさん、確か『インド洋』で発生する「台風のような
熱帯性低気圧」は、”サイクロン”と呼ぶとどこかで読んだ覚え
があります。あと、サイクロンは台風のように、広範囲に及ぶ
気象現象ではなく、比較的狭い地域に、短時間に猛烈な被害を
もたらす特徴があるんだとか・・・

数年前、バングラディシュの国土の殆どが、水面下に覆われる
超サイクロンの発生がありましたが、確か、海面が急激に竜巻の
ような目によって吸い上げられ、それによって起こされる高潮、
津波のような現象が、台風にはない特徴だ、とありました。

それで、Ｉ（愛）はないがＨはあるSr. Kashmir愛するマイナー
気象現象ですが、９４５hPaになり、刻々と数日後には関東地方
を狙える所まで移動中です。

「Re:Re:９２０hPaの台風」

> 同じ大西洋で発生するので本来はハリケーンなんでしょうね。

台風、ハリケーンの区別がよく解からないのですが、タヒチではサイクロンの被害があり、水上バンガローや民家が流されたという災害が過去に多いのですが、これはハリケーンと呼んでいないようです。どっちにしても、あんな痩せたミミズのような島では、命がなさそうです。

「ハリケーン」



<font size="3">そっかー・・・

台風は何度も経験しているけれど、

ハリケーンは初めてだわ！



嵐になる前に、とっとと仕事はやめて

早めにおうちに帰らないといけないわ！

そして、非難する時は

リュックを背負ってね！



猫もクマも犬もカエルも、みーんなで早めに非難しましょう。

「Re:９２０hPaの台風」
旅クマさん、HOLA！

よーく見るとＩ（愛）のないKASHMIRです。

実はこういうマイナーな話題（特に気象ネタ）好きなんです．．
このニュースツボにはまって、しばらくは南鳥島に視点が行きそうです。

スペインにもたまにハリケーン来るんですよね。
去年もカナリア諸島が襲われてました。
スペインではハリケーンではなくウラカンと呼んでますが、
同じ大西洋で発生するので本来はハリケーンなんでしょうね。