懐かしのSandemanが出てきたので、こちらのお酒をどうぞ♪
いや〜、去年の１１月、ポルトに着いてその夕方、Palacio Bolsa
を見て、そこからDouro対岸のSandemanのBodegaに行きました。
なかなか英語ツアーやってくれないので、時差の影響もあり、
じれましたね〜。

　Porto：　Sandeman Tawny 10 Anos
　Vigo ：　Arbarillo
　Bilbao： Rioja Tinto

カンパーニュさん、Oportoは１年目と５年目を、ある分量混ぜ合わせ、
トロトロになるまで熟成させます。コクがあり、甘い！わたしゃー
大好きです♪ここでTシャツも買ってきました。
てっきり、Vino Douroかな？、と思ってました。

あらら、フォッカッチャさんは、呪いのウィルスなんですね。
何だか薬は特に無くて、静養するしかないそうですね。
お大事に・・・胃袋は治して行ってくださいね。

フランス語は、英語から類推する方が、まだ楽かなぁ？
イタリア語はスペイン語から類推しています。
ラテン各国で米語が通じないと、片言スペイン語で押し通しますが・・・
ラテン語圏といえど、分かれた時期により、派生が違うそうなので、
そのせいもあるんでしょうね。

機内食って、空港ごとに違うようです。
Korean Airのソウル行きも、成田と羽田で違うんですね。
関空と違うのは、パンだけですか？