「La Semana Santa　写真集　７」


やれやれ、お釈迦様の誕生日の翌日は、ウィルス攻撃で、
サーバーダウン、仕事になりませんでした。
しかるにInternetもOUT〜！

ということで、こちらの写真を掲載して、寝ます。
コメントはあるんだが、明日ね〜♪

カンパーニュさん、青い座布団でもクッションでもなく、
あれは、La Crema Azulですわぃ。スペイン語だけど・・・

「美しき蒼きドナゥ」ではなく、

”おぞましく青きクリーム”　（沈黙）

「La Semana Santa　写真集　６」



さて、こちらもSevillaのプロセッション（行列）です。

これらの写真を通して見ていただきたいのは、
スペイン人の禿げ具合ですね。

イエズス会修道士の頭に、ちょっと剃ればすぐなれる
んだなぁ、と思いました。

「La Semana Santa　写真集　５」


みなさま、おはようございます。Buenos Dias〜♪
さて、あっちへ移動して、落としてと何段階かに分けてみたら、
やっと、SevillaのSemana Santaが落とせました。
豪華絢爛でしょう。スペインでもこういう面で、文化的な
違いをまざまざと感じます。

ところで、今朝ブタ母と話していて疑問が生じた事：

ブタ「ねぇ知っている？イエスの母マリアって、いい家庭出身
　　　のムスメだったのに、どうして大工なんかと結婚したの
　　　かしらねぇ？」

クマ「んぁぁ？いや〜、カソリックの教義は受けた事ないんで、
　　　知らないんだが、ヨセフからすると、逆玉ってこと？」

ブタ「おまけに、ダ・ヴィンチ展の主要作品で、マリアが聖書に
　　　前足置いて、天使に告げられているあの絵は、変よね！
　　　一体聖書って、いつから出来たの？あれは嘘でしょ！」

今月中にDa Vinci展を見に行く予定なのですが、先週この展覧会
の案内番組を見ていて、まず疑問に思った事が聖書の存在でした。
ヨセフ逆玉結婚は、ご存知の方いらっしゃいませんか？

> ファスナーはYKKじゃなかった？

スペイン人はアメリカにそう興味がないので、KKKもYKKも似たり
よったり程度で終わりですわ。一番拘ったアメリカ人は、あの
Ernest Hemingwayでしょうね・・・

> 英語は確かにトーンが下がるわ。そして、私のOh my Gooは、
　旅クマさん、もちろんM.モンローのほうですね。

英語でトーン下げないと、幼稚園児扱いになりますからね。
でも、英語のトーンで、日本語で咄嗟に応対すると、ドスが
利きすぎた声になり、相手が怯えます。スペイン語の片言は、
何せ、考える時間が一番長いので、中間のトーンだと思います。

「Re:Re:Re:La Semana Santa　写真集　４」
＞＞ところで、スペイン人って案外アメリカ合衆国に行く人数は少ないらしく、あろうことにか、エゲレス人のSevilla君も出張以外> 無いそうです。北米は想定外らしいので、KKKなんて、ファスナー
の名前？程度に思い浮かんだら、たいしたものではないでしょうか？

そう言えば、アメリカ人の旅行もフランス、イタリア中心。
スペインは少ないわねぇ、なぜか。
ファスナーはYKKじゃなかった？

＞＞ おねぃさま、米語を話す時は、どうしてもトーンが１オクターブ
> は低くなるだろう程、下げるので、可愛らしくが難しいのですが、
マリリン・モンローの何回目だかの誕生日で特集の放映は、低い
ながら、デッレデッレに甘ったるしくて、色気どっぽりでした。
さすが、女優だったんですねぇ。

どら(^о^)さんには嫌われたけど、あれはやはり大人の色気ですよね。日本人女性のいっや〜ん、は、ただの幼児並低脳的表現。
英語は確かにトーンが下がるわ。そして、私のOh my Gooは、旅クマさん、もちろんM.モンローのほうですね。
すいません、 どら(^о^)さん。

「Re:Re:La Semana Santa　写真集　４」
> 旅クマさんのこの写真集は面白い。

（￢へ￢；）んもぅ〜、Easter 猪程度に怖がってくれるな〜。
でもね、ペンパルおぢさん、「実はビデオにも録画したんだよ！」
と、鼻高々だったんですよ！だから、これはほんの一部だと思います。

実は今、Sevilla君から送ってもらった、「豪華絢爛神輿」の方
を、落とそうとしたのですが、ファイル自体はjpgになっている
のに、PCに落とそうとすると、htmlになってしまいます。
これは、どうやったら、変換出来るか、ご存知の方いらっしゃい
ませんか？

＞Ｂｉｌｂａｏなんですね。この人たちは普通のおとーさんたち　
　で、ＫＫＫのネンバーではないんですね。(珍獣かもしれません　
　が）行って見たいです。イースターの頃はキリストの受難を経験　しようと色々な催しあるんですね。

カンパーニュさん、子供はオトーサンを怖がらないんですよ。
また、変な服装して、今日なんて靴すら履き忘れているよ〜！
程度なんではないでしょうか？しっかり、ブーツ履いた女の子
もいますよ。

どれにどらさん、おねぃさま、日本の年度末・年度始めには
引っかからないと思いますので、是非予約は1年前以上からの
精神で参加してきてくださいよ。

ところで、スペイン人って案外アメリカ合衆国に行く人数は少ない
らしく、あろうことにか、エゲレス人のSevilla君も出張以外
無いそうです。北米は想定外らしいので、KKKなんて、ファスナー
の名前？程度に思い浮かんだら、たいしたものではないでしょうか？

> そういえば、フィリピンのどこかでは、実際に釘で手を十字架に　うちつけてキリストの苦しみを分かち合うというのもあるそ
　うです。

いやはや、熱狂ファンもいらっしゃるんですねぇ（大汗）
真似は絶対に致しません！！！
ところで、昨日今日って、台湾ですら復活祭で休みと聞き、
日中仕事に追われながら憤慨しまくってました！

やっぱり、お釈迦様祝日は必要だ！！！

おねぃさま、米語を話す時は、どうしてもトーンが１オクターブ
は低くなるだろう程、下げるので、可愛らしくが難しいのですが、
マリリン・モンローの何回目だかの誕生日で特集の放映は、低い
ながら、デッレデッレに甘ったるしくて、色気どっぽりでした。
さすが、女優だったんですねぇ。

> 「boop-oop-a-doop」って歌うでしょ。myamigoさん、真っ赤な
　口紅であれも試してみてね。楽しみにしてます。

是非、Oh, my godから続けて、真っ赤な唇で、「boop-oop-a-doop」
を、ムスメさんに見せてあげるべきですね！！！
私もお会い出来たら、拝見させて頂きます！！！

ところで、どら（＾０＾）さん、フォッカッチャさん、
「挑戦」なんですが、わたしゃーまたまた、小学生♂が、
フォッカッチャさんの手に、涎でも垂らしたんではないかと
思って、ドキドキ読んでしまいました。

躾だったんですね！

ところで、勤務先のシャッチーJr.の躾は大丈夫ですか？
入学式に、ちゃんとした格好で行かれたのでしょうか？？？

「Re:La Semana Santa　写真集　４」
旅クマさんのこの写真集は面白い。Ｂｉｌｂａｏなんですね。この人たちは普通のおとーさんたちで、ＫＫＫのネンバーではないんですね。(珍獣かもしれませんが）行って見たいです。イースターの頃はキリストの受難を経験しようと色々な催しあるんですね。

そういえば、フィリピンのどこかでは、実際に釘で手を十字架にうちつけてキリストの苦しみを分かち合うというのもあるそうです。


> おねぃさま、イッヤ〜ン♪をかわいらしく、言えたようですが、
> アメリカでも甘ったるい喋り方をした、有名人はいた！！！
> と思い出しました。
>
> マリリン・モンローがケネディー大統領に、Happy Birthday to you
> を歌った時の声色は、メッチャ色っぽかったです。あれを思い出して、
> また身をくねらして、やってみてください♪

myamigoさんの「お、まぁ〜い　ご〜〜ど、うっふん」と　「はぁ〜ぴぃ、ばぁ〜すでへぃ〜　とぅ　ゆ〜〜〜♪、うっふん」ぜひ聞いてみたいみてみたいです。あの身体の曲線がぴったりのドレスクネクネでぜひ。

旅クマさん、可愛いセクシーなアメリカ人はもう一人いますよ。アニメだけど。Ｂｅｔｔｙ　Ｂｏｏｐ、ご存知でしょうか？「boop-oop-a-doop」って歌うでしょ。myamigoさん、真っ赤な口紅であれも試してみてね。楽しみにしてます。

「Re:チャレンジャー」
皆さん、こんにちは。

どら(^о^)さん
> 挑戦することが大事なんですね。

昨日、帰りの地下鉄内で私も挑戦してみました。
「ふ〜、今日も疲れたぁ」と端っこの席に座っていたのです。
隣にはオシャレな女性。彼女は落ち着きなくウロウロする一年生くらいの
少年の母でした。彼女も疲れているのか、少年を野放しにして眠っています。
そのうち、少年が私の横のバー（保護棒）に捕まって身体を勢い良く
ブ〜ラブ〜ラ。その度に私に飛びかかって来そうで、気になって仕方ありません。躊躇しつつも少年を睨みつけ、思いっきり低い声で「座ってろよ！」と
２回程言ってみました。しかし私の迫力不足か、ヤツは座らずしばらく睨み合い。それでも一応ブ〜ラブ〜ラは中断しましたが。
私は言ってすぐに最寄り駅に着いて降りてしまったので、
その後はわかりませんが、根が小心者なので、何かニガくてイヤなかんじが
今でも残っています。
お金の貸し借りでもそうですが、自分が正しいのにフに落ちません。


「イヤ〜ン」とか「うふふ〜」とか、仕事中ＦＭラジオからも聴こえて来ることがあります。
全国放送の某女性アイドルタレントがDJをつとめる番組は、彼女のボキャブラの
なさがバレバレです。日本ならでは、でしょうね。
男性リスナーは「かわいいなぁ（はぁと）」と思うのでしょう。

「チャレンジャー」
●旅クマさんのコメントより●
＞マリリン・モンローがケネディー大統領に、Happy Birthday to you
＞を歌った時の声色は、メッチャ色っぽかったです。

あのお色気は苦手なんです。珍獣は好きなのかな〜？
もしかして、お色気は熱列歓迎！
年中無休で四方八方より受け入れますぅ〜、でしょうか？

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本当に裸足で行進している人がいますね。
キリストの受難を再体験する挑戦心と言っても、
行進が終われば飲んで食べて・・・

挑戦することが大事なんですね。

「La Semana Santa　写真集　４」



さて、これが色からして、迫力満点かな？

『薔薇の名前（The Name of the Rose）』

最も渋々オヤジの、ショーン・コネリー扮する修道会士も、
ガウンはもっと汚れた、似たようなものを纏ってましたが、
つまり、肩幅がないと、これは似合わないのよね、と結論
付けました。

つまり、アジア系、特に華奢な東南アジア人には、似合わない
格好なんではないかと思います。

しかし、沿道の客は、どれが自分のオトーサンだか、わかるのかなぁ？

（これもBilbaoです）

おねぃさま、イッヤ〜ン♪をかわいらしく、言えたようですが、
アメリカでも甘ったるい喋り方をした、有名人はいた！！！
と思い出しました。

マリリン・モンローがケネディー大統領に、Happy Birthday to you
を歌った時の声色は、メッチャ色っぽかったです。あれを思い出して、
また身をくねらして、やってみてください♪

「La Semana Santa　写真集　３」
昼食上がりの日本です。
これから、美容の睡眠の北米の方々、おやすみなさい（ｌｌｌ）

ついつい、「喧嘩神輿」の事を思い出したもので、ペンパル
おぢさんに、聞きました。

このコスチュームを身につけたおっさん達は、これから
”合戦”でも始めるんですかぃ？？？

『た、旅クマ、これは教会の区域毎に、違う色を纏っているだけで、
　これから、闘うわけではないですぞ＝＝＝３　一体どうしたら、
　そんな考えになるんだか？？？』

あ、そうそう、お顔を隠すのは、受難で苦しんでいる表情を、
他人に見せない為だそうです。スペイン人の受難って、何時間か
この格好で練り歩いて、珈琲もPinxos(バスク地方の為)も摘めず、
腹空かせるから？、と聞きそうになりましたが、止めました。

北米のみなさま、ヨーロッパはよりDeepに受難の週を楽しむんですよ・・・

（これもBilbaoです）

「Re:Re:La Semana Santa　写真集　２」
>
> な、なんなのこれ？？
> 今、こちらはもうすぐ夜の9時。
> 風呂あがりに、ちょっとここをのぞいたら…
> この行列、アメリカ、特に深南部でやったらどうなるか…

わたしも同じ事を考えたんです。
そしてわたしも今風呂あがり。
さっさと寝ます。おやすみなさい。

「Re:La Semana Santa　写真集　２」
> そこで、「このとんがり帽は何の意味？」と聞いたら、
> 珍しく知らなかったんですよ。
>
> よく見てください、裸足で行進中のおっさんもいらっしゃい
> ます。これは、キリストの受難を再体験する挑戦心だそうです。

な、なんなのこれ？？
今、こちらはもうすぐ夜の9時。
風呂あがりに、ちょっとここをのぞいたら…
この行列、アメリカ、特に深南部でやったらどうなるか…

「La Semana Santa　写真集　２」
みなさま、晴れ晴れとしたTGIFです♪
ちゃんと、金曜日だと忘れずに出勤しました。

実は、Bilbaoのペンパルおじさんは、物事をよく知って
らっしゃいます。さすがに、Jesus君復活の儀、おじさん
達は退屈中というのは知っておりますが、このいかにも
スペインらしき、濃い濃い衣装の連続には驚かされました。

そこで、「このとんがり帽は何の意味？」と聞いたら、
珍しく知らなかったんですよ。

よく見てください、裸足で行進中のおっさんもいらっしゃい
ます。これは、キリストの受難を再体験する挑戦心だそうです。

（これもBilbaoです）