「赤い糸」
キング・オブ・珍獣は、巷じゃ有名な“瞬間沸騰珍獣”なんです。
すぐにカッとなって、そうなると手がつけられません。
一度火が点いたら沸騰一直線で、いつになっても慣れません。

彼と仕事をするとみんなが泣かされたり嫌な思いをするのに、
なぜか？　“イヤ〜ン、アッハ〜ン、ウフフ〜ン”♀社員だけ未体験なんです。
彼女のミスを謝るのは、どら(^о^)社の三歩歩くと忘れる社長か私のどちらかなんですよね。

うっかりミスが突如多発する人なので、
先日も、どら(^о^)社の気の弱い社長に、『ミスは社内で留めましょう』と釘をさしておきました。

カンパーニュさん、
普通、会社は退職したら縁が切れるものだと思うんですが、
“珍獣サファリパーク”では、引退したＯＢとも赤い糸は繋がったままなんですか？

となれば、一例として、↓こんなこともあるのでしょうか？
もしも、カンパーニュさんが
“美味しいパンが食べられるレストラン”を開店したら
“珍獣サファリパーク”の歓送迎会・忘年会・新年会はカンパーニュ店で、
時には、接待もカンパーニュ店で、
ウラでは、若い女性社員の珍獣の扱いについての相談から、
珍獣の悩み相談まで請負うことになり、
“珍獣サファリパーク”の御用達となるのでしょうか。

カンパーニュ社は今後もますます目が離せません。

話は変わりますが、
カンパーニュさんとフォカッチャさん、
あのホタテの厚さには、ただただ驚きを感じます。
やはりパーティー券は購入しなければなりません。

あ〜んな分厚い生ホタテを常食とするなんて、
カンパーニュさんとフォカッチャさんはセレブですよ。

どら(^о^)家のホタテ事情は、たまに生ホタテ、ほとんど冷凍ホタテです。
薄いから、半分にスライスなんてできません。

旅クマさん、おかえりなさい。
pmarinさんのサークルの写真で、鮑（あわび）のお粥が美味しそうでした。
確か、チャングムが鮑の効能を説いていたけど、忘れてしまいました。

話はまた変わりますが、
ミス・ユニバースの日本代表って、だんだん日本人っぽくなくなってきて、
そのせいか？　近年、上位になってますよね。
ということは、大和撫子は世界でのウケがあまり良くないのでしょうか？

一度思い切って、審査員を女性だけにしてみてはどうでしょうか。