「こんな所に旅クマさんの同胞が！」



皆様、こんにちは〜。昨日のなんちゃってプロヴァンスの写真、気に入って頂けたようですね♪

本州は台風で結構被害が出たばかりなのに、今度は中越地方で大地震。つくづく災害の多い国なんだなぁと思います。
中越地方の皆様、お見舞い申し上げます。

さて、今日の写真は旅クマさんの御同胞です。しかも巨大な白くま！
ランチバイキングで立ち寄った富良野のホテルの売店入り口にどどーんと鎮座なさってましたぁ。
「旭山動物園グッズコーナー」です。
この巨大なクマのぬいぐるみは売り物ではなかったようなんですが。
その横の小さい、向こうを向いてる白くまは見えますでしょうか？
この子がうちの子になりました。

> しかし、こんなチビッ子時代からスケート靴履いていれば、あの切れのあるスケーティング技術、納得ですわ。

北海道もスケートの地域はちびっ子時代からスケートですよ〜。
スキーの地域もあります。カンパーニュは転勤族だったので
両方やりました。でもスキーは大嫌い。理由は「山に大荷物持って行くのが疲れるから」です。
「どこでもドア」があるならやってもいいけど、自分で運ぶのはイヤ。札幌からなら車で30分も走ればスキー場がいっぱいありますけどねぇ。

どれにどらさん、さすがカナダは－30度ですかぁ。北海道もそこまでは冷えないです。
特に都市部は日中どんなに冷えても－8度くらいです。

> 何でしょう、あの「オムカツ」は食べましたか？あくまで、周辺で生産される素材を使うのが、条件だとか？？？

あの〜これ、知らないんですけど、何ですか？「オムカツ」ってことはオムレツ＆カツレツってこと？？
一昨日はホテルランチだったのでこういったモノを食べませんでした。
そうそう！あのクソジジイのせいでせっかくのホテルバイキングも集中力が欠け、メロンとスイカを食べ損なったんですよっー＝＝３３
口惜しい！！参加者の皆さん「このメロンとスイカ、甘ーい！」っておっしゃってたので
「よし、締めはそれだな」と思ってたらジジイの騒ぎですっかり忘れて席を立ってしまったのです。
まぁ、メロンとスイカは特に珍しくもないので忘れてたんですけどね。
でもせっかくだから食べようと思ってたのにー。ぶーぶー

> スペインは、やはり「サフランとひまわり」ですよ！

あ、北海道にも「なんちゃってアンダルシア」がありますよ。
今回は行きませんでしたが、もう少しすると北竜町という所が広大なヒマワリ畑になります。
一度行ったことあるんですけどね。見事ですよ。

> んだぁ〜、んだぁ〜、フォッカッチャさんに大賛成だ〜ぁ！

ムッ＃

> ところで、その爺さまには、連れはいらっしゃいませんでしたか？

いたんですけどね〜。これが変なメンバー構成だったんですよ。
全部で四人なんですが、話を聞くと息子夫婦とジジイとほぼ同年輩のジジイなんです。
奥方はいませんでした。息子の嫁は兵庫県の方で、夫婦は現在兵庫在住らしいです。
で、こっちにある息子の実家に帰省中だとか。
ジジイがどこへ行っても文句を垂れてるのに、その嫁（40代くらい）はただニコニコしてて、ホテルマンを呼びつけて怒鳴ってる間も嫌そうな顔はしてませんでした。
普通なら「お義父さん、やめて」という感じになるでしょう？
なのにぜーんぜん。ジジイは「正してやった！」くらいな勢いで得意げなんですね。
でもあのもう一人のジジイは友達なのかな？？

> そうですか・・・ますます、日本人のバスツアーは、怖くて参加出来なさそうだ。

ジジイが「7時までに札幌に帰らないと困る！」って言い出したせいか、
後半は皆さん、変なプレッシャーを感じてたみたい。
余計に早くバスに戻ってきたみたいでした。だからフォカッチャと二人、ギリギリに戻ってやろうと言ってました。ふんっ！


> コーヒー、軽食、お土産でがっつん稼いでいるんでしょうか？

ま、そういうことですね。だってラベンダー園で一円も使わないで帰る人はいないと思いますよ。
北海道の美味しいソフトクリームとか売ってるんですもの。
パン姉妹も食べました。「北海道牛乳ソフトクリーム」1個250円也。
観光地なのに250円は安いです。普通は300円くらい取るはずなんですがね。
ところで東京の友人の話では関東の有名観光地ではソフトクリーム1個が500円という所があるんだとか。
しかもマズイそうですね。ホントですかぁ？？500円のソフトなんて見たことありません。
さらにコーンの淵からソフトを巻き始めるそうですね。北海道は当然、中から巻き始めますのでコーンの中にもソフトが入っています。

> 確か美瑛ってそのラベンダー農園の土地しか、テレビには映ってませんでしたよ〜！

うーん、美瑛はラベンダーではなくて丘陵地帯（農作物：主にじゃがいも）なんです。
ラベンダーがあるのは富良野だと思いますよ。上富良野とか中富良野。
いずれにしても美瑛はひたすら丘の風景が売り物なんです。
建物なんかもほとんどありませんよ〜。

どれにどらさん、ラベンダーのバスグッズとかポプリ、サシェ、石鹸等、色々売ってますよ〜。
カンパーニュもラベンダーの無添加石鹸を1個買いましたぁ。
実はカンパーニュは定期的にフランスへ行ってマルセイユ石鹸を買ってきてるんです。
南仏一帯のマルシェでは必ずこのマルセイユ石鹸屋さんが立ち、
カラフルで色々な香を付けた石鹸を5個10ユーロくらいで売っています。
これがまた、肌にとっても良いのです〜。去年はパリと北フランスだったのですが、
偶然マルセイユ石鹸屋さんを見つけて買ってきました。
ですが、そろそろなくなってきたのとゲランドの塩もなくなってきたので買いに行かなきゃいけません。
ゲランドの塩の中でも「フルール　ド　セル」（花の塩）が特に美味しいのでこれがなくなったらどうしようかと思案中です。

myamigoさん、アメリカのじーさんも不機嫌そうな人っているんですねぇ。
日本のジジイだけじゃないのか。ほんと、オバたちは和気藹々なのに。
富良野と本物の南仏の違いはどれにどらさんのおっしゃる通り、
やはり建物でしょうね。しかし、土地が広いのであれだけの人が来ていても
畑付近はそんなに混んでませんでした。お店周辺に人が固まってごった返してましたが。

「カンパーニュさんと、「文句爺」は切っても切れない仲？」
みなさま、おはようございます。台風一過の清々しくも蒸す7月の午前中であります。今日、夏の行楽に出かけるご家族は、増水中の河川、高波で荒れている海辺は避けて安全に遊んでください！

おねぃさま、Knutの成長ぶりを見せたのに、どこを見ているんですか？デカクなったでしょう〜！仕方がないので、思索中のKnutにしました。さぁ〜これでどうだ！！！

どれにどらさん、ちょっとはヒンヤリしました（笑）
－３０℃は思い浮かべるだけで、息が結晶化しますね・・・
しかし、こんなチビッ子時代からスケート靴履いていれば、あの切れのあるスケーティング技術、納得ですわ。でも、運河ってけっこう水位の調整が利くんですねぇ。

それにしても、「陰鬱、妖しげな、いかがわしい、ミステリアス、が揃った場所にあこがれる」おねぃさまには、どこをお勧めすればいいのでしょうか？？？うっかり勧めると、『木綿豆腐のように、まっさらで、清らかなわたくしが、そんないかがわしい場所には行かれません！！！』と答えが返ってきそうな？？？あ、そうだ、おねぃさま、アムステルダムの例のいかがわしい通りの側には、運河がありますが、そこはどうでしょうか？但し、時間制限があります。夕方以降に行かないと、雰囲気が陰鬱、妖しげで、いかがわしい・・・にはならないと思えます。

> 皆さんも一度はニュースや写真で見たことがあるはずです。

パン姉妹、一昨日の夜、ロクに喋れないタレントが行く北海道の旅で、どんぴしゃりに見ましたよ。何でしょう、あの「オムカツ」は食べましたか？あくまで、周辺で生産される素材を使うのが、条件だとか？？？

> これから毎日、写真をアップしていきますが、「これぞ、北海道！」という景色をお見せ致しまーす♪

今日はどこになるのかな〜？？？

> ラベンダーの景色だと南仏プロヴァンス、美瑛（にも寄りました）の丘陵地帯はイタリアトスカーナ・オルチャ渓谷ですね。
> イングランドの田園風景にも似ています。

（￢。￢；）プロヴァンスは夜行列車で２度通り抜け、オルチャ渓谷はテレビで見て、イングランドの田園風景はバスの車窓からとテレビから・・・の場合は、どこを想像すれば、ラベンダーに結びつくのであろうか？？？スペインは、やはり「サフランとひまわり」ですよ！そういうヨーロッパもあるんですね。

> リフレッシュしに行った先でも変なおぢに遭遇です。フォカッチャ曰く、「ネェネがジジイを呼んでるんじゃないの〜？」です。

んだぁ〜、んだぁ〜、フォッカッチャさんに大賛成だ〜ぁ！
ところで、その爺さまには、連れはいらっしゃいませんでしたか？きっと、誰かに相手にしてもらいたかったから、喚き散らしたんでしょうねぇ？！おねぃさま、そういえば、アメリカも道の真ん中で週末の夜喚き散らすのは、男ばかりですね。大昔の狼男時代のDNAがそうさせるのでしょうか？女が超大国の指導者だったら、口喧嘩はするが、戦争は起きないと思いますわ。

> あ、旅クマさん、昨日のバスツアーはさすが日本人、皆さん5分前行動で誰一人、遅れませんでした。
> イタリア人やスペイン人だとこうは行きませんねぇ。

そうですか・・・ますます、日本人のバスツアーは、怖くて参加出来なさそうだ。ところで、今までイスタンブール、マルタ、イギリス、ポルトガル、フランス等々で日帰りの１日バスツアーに参加してきましたが、英語ツアーなので、参加者の国籍は様々でしたが、遅れてくる人はあまりいなかったです。遅れる遅れないよりも、天気が晴れているか雨なのか、そちらの要因が大きかったです。

何故かと言えば、みんなぱぁ〜っと雰囲気を大雑把に楽しんで、ボーっとしているから、そんなに時間取らないし、買い物に勤しむ参加者もいないからです。

> ちなみにどちらも入園料というのは取りません。タダです。駐車場も無料！さすが北海道、太っ腹ですっ！

コーヒー、軽食、お土産でがっつん稼いでいるんでしょうか？
確か美瑛ってそのラベンダー農園の土地しか、テレビには映ってませんでしたよ〜！

どれにどらさん、軽く「ちょっと日帰りで、ウフフ」と書いていらっしゃいますが、そこいらへんは立派な夏の人気スポットじゃないですか！！！冬が長いせいもありますが、近場にそんないい場所があって、良かったですねぇ〜！ところで、Quebec Cityは日帰りで行く距離なんでしょうか？？？

しかし、この真冬の運河の写真の背景に、アパートが無ければ、どこぞの映画の撮影場所みたいですね。あぁ〜寒い！！！

「Re:”なんちゃって”プロヴァンス」
綺麗ですね。匂ってきそうです。わたしは北海道に４度も大学時代に行ったのですが、富良野は行きそびれました。７０年代前半の話で、パンご姉妹はまだ生まれてなかったかもしれません。

myamigoさん、本物のプロヴァンスとの違いは、やはり教会の尖塔がまったくないところでしょう。

カンパーニュさん、せっかくリフレッシュのために行ったのに、うるさい爺さんがいて嫌ですね。ああいう風に文句ばかり言う年寄りみてると、なんの楽しみに生きてるんだろうと思ってしまうわ。その点myamigoさんのお知り合い（？）のご老人は、なにはともあれ楽しい喜びがあっていいことです！　

ラベンダーの石鹸とかポップリとか買わなかったのですか？　わたしはお風呂にいれるものが大好きなので、ラベンダーの香りの入浴剤が欲しいな。

夏はわたしもよくちょっと近場に日帰りで行って、旅行した気分になるんですよ。きのうはちょっと記念日だったので、オタワから車で１時間のところにあるChateau Montebelloという由緒あるリゾートホテルでランチをして、お庭を眺めたり、オタワ川沿いのベンチで風にふかれたり、ロビーでピアノを聴いたりしました。