「ヨレヨレ＋毛玉＝見切り時！」

（＠o＠）みなさま、こんばんは♪

どれにどらさん、日本の本州の夏は厳しく、○○○円のTシャツを着回していると、今頃には襟がヨレヨレ、こりゃ〜来年まではダメにゃ〜、となります。しまっておくよりも、雑巾代わりに切って使っちゃった方が、引出しのスペースも占領しないしいいんですが・・・そぅ、取っておきすぎで通気を悪くすると、運気も悪くなるそうで。毛玉が見切り時なのです。

長袖（１０分袖）〜七分袖は、３シーズン（つまり夏を除く）着回していると、かなり毛玉っぽくなってきますよ。会社に着て行くにはちょっと〜なので、週末巣穴で着て、それでもちょっと〜になるとヨーロッパに連れて行って、着て捨てます。やっぱり、あっちの方がみんなヨレヨレ平気で着てますよね。だから、助かるんですわ。肌にじかに触れるものの方が、着切るのは早いですね。

そうですねぇ〜、多分○枚幾らの福袋で買っちゃったり、パンツを買うとトップスも付けますキャンペーンで買う事が多いので、適当にシーズンで整理をするようにしています・・・まぁ、暫く買い控えてもいいわ、という状態なので、フォッカッチャさんを見習って、旅行実費に回しますわ〜。

その代り、ジャケットは数年に一度しか、買い替えないなぁ〜。縫い目がどう見てもヨレヨレになったら、買い替えのタイミング。袖の長さなんぞ、関係無いです。おまけにロングコートなんぞ、暑いから買いません。ヤマネコ嬢、値段は元より袖が短いもんなんぞ、買いませんわ。でも、関西は豹柄コート１枚、黒１枚、柄物１枚揃えるのは当たり前・・・らしいので地域差が大きいと驚きました。

あ、そうそう、以前寮暮らしをしていた時、アメリカ人の方が服を
沢山持っているのに吃驚！おまけに、ピンクが気に入っていると、同じ服を着られるようにって、何着も買っちゃった、という人もいたし・・・アメリカ人ってクローゼットに下げて収納するのが主で、箪笥の引出しに畳んで収納・・・なんて殆どないんですね。

それに引き換え、「珍獣哀愁歌＠どら（＾０＾）さん」にあるように、おとーさんが定年退職後着ている服は、まるで制服のように、帽子から靴まで一緒です。襟が黒ずんでいようが、裾がほどけていようが、かぁさんがいないと、誰も気にとめてくれる人はいません・・・

フォッカッチャさん、思い出したんだけどMUJIってヨーロッパでは「ちょっと手が出やすい、でもお安くないブランド」だと思うんですが・・・

「秋、と言えば・・・」

オーナー、みなさん、快晴の札幌からこんにちは。

おや？グッテグッテでは珍しい？ファッションネタですね。
チープなショッピングが大好きのフォカッチャです。
気がつくと「ＭＵＪＩ」と「ユニクロ」ばっかり。
定番+ちょっと流行デザイン、っていうのが好みです。

私もどれにどらさんと同じで「もういいだろう」と思えるまで着ないと
捨てられません。ブランド品じゃないのに、もったいなくて。
なので最近はなるべく買わないようにしているのですが・・・。

ヤマネコさん、

＞七分袖コートに３３,０００円

私も買いません！
理由はヤマネコさんと一緒です。翌年には流行遅れになっているかもしれないコートなんて、もったいない！
それと、北国では七分袖コートなんていつ着るんだ？屋内用か？
こちらでも今時期コートじゃなくて七分袖ボレロを着ている人はいます。
でも見た目にもう寒い（実際寒いハズ）。
ちなみに今年の始め、バルセロナでも売っていてびっくりしました。
流行って世界を駆け巡っているんですねぇ。

とりあえず、流行を追いかける前にカラダを作らないと！という訳で
ステッパ－踏んでます。ついに購入しました！アメリカ製、オリンピック選手の
練習用です。体重２００キロの人まで可。良いですよ、コレ。
冬の雪道でウォーキングは危険ですから。
あれ？どらさんの何やら超大作が・・・？

「し、七分袖コートって・・・」
みなさん、こにゃにゃちは。
グッテグッテ系乱入は久しぶりなんです。

この間、韓国・釜山のショッピングモールをひょこひょこ歩いていたら、
ちょっと目を引く素敵なお洋服があったんです。

台風の大雨で観光もままならないもんで、普段は日本でもなかなかショッピングなんかしないワタシなんですが、韓国における今秋の最新ファッションアイテムを知り、即座に取り入れることで偽韓国人を装う手法なんですわぃ。

それはグレイ色のラメラメロングトレンチコートでした。
手に取ったりして鏡に合わせてみたりしていたんです。

しかしふと見ると、袖が少し短いようなんです。一瞬何かの間違いかと思いました。
試しに他のコートも見てみると、七分袖ばっかりなんです。

はいー、個人的に言わせていただくと、ありえない！

こんなこと韓国だけの流行だと思ってましたが、お彼岸に大阪へ行った時、
難波高島屋にも七分袖コートが売っていたのでビックリしちゃいましたわ。

ヤマネコ『あんのー、こういう(七分袖)コートって今年の秋からの流れなんですかぁ？　見た瞬間、何事か！と思いましたよー』

店員『そうですねー、今年から出始めているようですね。インナーの袖がチラッと見えて中々お洒落ですよねー。良ければご試着いかがですかぁ？』

奇抜なコートって翌年も流行る保証があれば買っても良さそうなんですけど、値札みたら３３,０００円もしちゃうし、航空券はホイホイ手が出せても、１年ぽっきりでタンスの肥しになりそうな服にはよくよく手が出ません。どうせ買うなら質の良いものを何年も着たいですし。

着道楽の人なら最新の流行に身を包みたいのが本音なんでしょうけど、
七分袖コート、みなさんはどう思われますか？

「えっ！　えっ！　えっー！？」
> みなさまは、１シーズン〜１年着て、毛羽立って来た洋服はどう処理していらっしゃいますか？わたしは最近スペインや旅先で、着ては捨てて・・・

旅クマさ〜ん、サイズが合えば、いただきたいです！（あわないだろうなぁ〜）

わたしなんぞ、木綿のＴーシャツ類ですら（これはひと夏着ると色あせてヨレヨレになります。特に私は安物を買うので）２年よそ行きにきて、あと破れるまで、普段着件パジャマになるどれにどら家です。だからどれにどら家ではパジャマを買ったことがありません。

木綿じゃないものは、少なくとも１０年は外出着として着てます。

しかし、わたしも若い頃（独身の頃の話よ）１年着たらもう着ない服沢山ありました。

今はおばさんなので、ファッション性の少ないものを買うしね。ヨレヨレでもＯＫのカナダだし。