「舞妓プラズマ　ＶＳ　食中毒」
こんばんは〜全快まで後一歩のカンパーニュです。
しかし毎朝５：３０頃に咳き込むのでフォカッチャの目覚まし代わりになってます。

> マイコプラズマに罹ると、めったに風邪をひかないというmyamigoさんの一生分以上の咳をすることになるでしょう。

んだーんだー、あれは相当苦しいです。腹筋は痛いし気管支も変になるし空気を吸う時、さんまちゃんの引き笑いみたいな変な音がするんです。

>医師がすぐに肺炎を疑ってくれればいいけど、知識がないと難しいでしょう。

そう、私の場合は研修医だったのがいけなかったんですね。
あの新人にはタダの風邪と肺炎の違いは分からないでしょう。
しかし今回もらった抗生物質はいつも行ってる内科の院長が必ず出す薬だったんです。
つまりいつもの院長はただの風邪にも抗生物質を出してることになります。
なのでどうもいつも治りが遅いんですよねー。でも他に目ぼしい内科がないので
ここに行ってます。昔のように普通の町医者があれば良いんですが、
最近はどこもコジャレたクリニックが多くて、先生も糖尿病専門だとかアレルギー専門だとか
専門分野を持つのは結構ですが、普通の風邪には普通の町医者で十分です。

それと不思議なんですが、患者って効くかどうかも分からない薬にまずお金を払わなきゃいけないんですよね。
で、それでダメだったらまたお金を払って別の薬を買う。
前回効かなかったのは医者の診たて違いなんだから今回は御代はいりませんとか言わないんですよねー。
出来高払いにして欲しいですよ（怒）

アリゾナで遅いバカンスのmyamigoさん、景気の良い話ですな〜。
宝くじでも当たったんでしょうか？（いや、そんなわけないか。myamigoさんは宝くじなんか買いませんものね）

ところでカンパーニュ社にはバカップルがいまして、このカップル、去年入籍だけして結婚式はしてなかったんですが、
土曜日に１年半遅れで結婚式をしたんです。（デキ婚なので子連れで）
そしたらなんと披露宴で食中毒！！！幸い結婚した経緯が経緯なので会社の人たちは一人も出席せず、親戚・友人のみの内輪で済ませた小規模なものだったんですがね。
札幌市保健所から来た電話をカンパーニュが受けたんですが、
もうびっくりです。現在調査中なので地方の出席者に連絡を取ったりと大変らしいです。
こんな寒くなってからでも食中毒ってあるんですねー。
こういう場合、会費とか全額返してくれるのかなぁ？？
もしカンパーニュが出席してて下痢とかしたら絶対掛け合って会費返還させるわ〜。
（ついでに隊長として全出席者の分を慰謝料も付けて取り返してやる！）
それにしてもカンパーニュ社って色々あるなぁ。