「Re:舞妓プラズマ　ＶＳ　食中毒」

（表題と写真は、全く関係がありません。）

写真はCanelliの連れて行ってもらったCantina(Bodega)の最初の所です。スペインやポルトガルとは、瓶の醸成方法が違うようで、おもしろいもんです。

> こんばんは〜全快まで後一歩のカンパーニュです。

舞妓姿で、ゼーゼーマラソンしているような気がしてきますね。カンパーニュ隊長、次回はプラズマビーム発して、医者だろうが研修医だろうが、看護婦だろうが、首にぶら下がって、咳ゴンゴン女優精神でやってみせるに限りますね。

ところで、おねぃさまは『バンジョーとカウボーイハット吹き飛ぶアリゾナの風に吹かれ、バカンスって、砂漠の中で蠍と対決』が目的なんでしょうか？アリゾナって、聞いた話が蠍なんですよね。それとも、Grand Canyonでしょうか？？？

> 専門分野を持つのは結構ですが、普通の風邪には普通の町医者で十分です。

アメリカで熱出してクリニックに行ったら、「この程度、塩を水に入れて、うがいしときゃ〜いいのに！どうして来たの？」と尋ねられたんですよね。保険証やら医者に行く頻度を去年見るまでは、日本は風邪でも医者に行ってしまう、稀少な国であるとは、気づきもしませんでした。

> 出来高払いにして欲しいですよ（怒）

それって、歯医者に言いたいですよ＝３３
いやはや、満５ヶ月かかったもんね〜。

> もしカンパーニュが出席してて下痢とかしたら絶対掛け合って会費返還させるわ〜。

社内を招かないって、面倒を避ける意味もありますが、こういう事は主催者側としては回避？出来たんでしょうね？？？でもまぁ、家族３人で新生活披露が、食中毒とはお気の毒に・・・３代は語り継がれてしまうんでしょう。


ところで、わたしはよく知らないんですが、取引先で先々週までやり取りしていた方が、急に入院、１週間結局休んじゃって、昨日亡くなったらしくて、おぢ連がぞろぞろお通夜に出かけて行きました。みんな、同年代のようで、ブッチョークラスがビビってましたねぇ・・・

神経が細やかな対応が出来た方だったそうで（いや、仏はみんないい人になるせいか？）、びっくりしてましたから、多分元気だったんでしょうねぇ。現職であの世に逝っちゃうと、通夜に訪れる人数が多いよなぁ、と思いました。


それにしても、最近PCでShutdownがスタッと出来ないんですが、何かあるのかなぁ？切れたと思ってもLogoffに時間かかっていて、結局念のため再度立ち上げて、変に時間がかかるんです。どなたか、同じような現象を体験された方いらっしゃいませんか？