「（・■・；）ゞ　当たりはアタリでも、あたり違い」

（・■・；）ゞ　ウーン、この当たりぢゃ〜ぁなぁ〜。
　　　　　　　　あっ、でも鶴丸航空は乗らないんだわ。

> 姉妹で「当たり」なんて、なんだか確率高いですよね。

どうせ当たるなら、宝くじ１等賞にしてもらいたいもんだ・・・

> なんか、外国人に対しての方が営業スマイルも良い感じなんですよ！

なんぢゃ、そりゃ〜？？？
明治時代でもあるまいし、何だろう？？？

＞ところで、ぐら姐さまはユヴェンティーナなんですね。

ハハハ、これイタリア語で書かれていると、もろスペイン語読みしちゃって、一体どこで、「ユヴェントス」になるんやら、わかりませんでした。だって、スペイン語読みだと「フ（喉音）ヴェントス」になるんだもん。

それにしても、フォッカッチャさんの「証拠写真」、かなり遠くから撮ってますよねぇ〜。なかなかあの丸屋根って、トルコでもスペインでもイタリアでも、全景入れたかったら、相当距離を離さないと撮れないんですよねぇ。でも、これって大雨が降ってない、幸運な日だったんでしょうか？

どれにどらさん、大学時代、ロシア留学生もいたのですが、「普通のロシア人」にしか見えませんでした。おまけに、日露ハーフのロシア語＋ロシア史の先生もいらっしゃいましたが、お顔が”魔女”のように見えたのです。だから、どうもロシア人イメージって、美形ではないんですよ。お互い、第一印象がモノを言ってますよねぇ。

わたしもー２０℃位までは、キャンパス内移動・散歩してました。アイスを食べながら歩いていたら、さすがに変な眼差しを浴びたんですけどね。でも、さすがに外出注意報が出るー３０℃以下に下がると、吐く息はその場でチリチリ凍るは、勿論帽子被ってないと、耳が赤く凍ってくるは、寒さの質が違いますよね。でも、家の中は、こちら関東地方よりは暖かいですよ＝＝＝３３

あぁ、それにしても深夜からこっちに雪が降るのか？？？

おまけに、Euro/$相場が、荒れまくってますよねぇ〜。
あぁ早く、１５０円切らないかしらん♪

「航空会社の事情」
どれにどらさん、

> えっー！?　ＪＡＬの飛行機って全部水漏れしちゃうのですか？　なんか内壁と外壁の間で大変なことが起こってるようで、怖い。　わたしが行くまでには（わたしたちの行きはローマへのＪＡＬ直行便）修理しておいてほしい。

姉妹で「当たり」なんて、なんだか確率高いですよね。
まさかＪＡＬ側も姉妹で体験したのがいるとは思うまい・・・。
私達は札幌〜東京まで移動しないとヨーロッパへ行けないので、価格を比べると
日系航空会社になってしまいます。あまり気乗りしないんですが。

機体もそんなだし、最近はＣＡも欧米化して来たのか、感じ悪いヒトも多いんです。アイソなし程度なら我慢もしますが、いざと言う時大丈夫か？
そのうちＣＡも「派遣さん」状態で雇えるようになるらしいので、ますますレベル低下が心配です。

どれにどらさんはお母さまもご一緒ですし、旦那サマは外国人だし、一般客よりは優しくしてもらえますよ（笑）きっと。
なんか、外国人に対しての方が営業スマイルも良い感じなんですよ！
気のせいかなぁ〜。
まだ時間もあるので、きちんと修理もしてくれる事でしょう！さすがにね・・・

「傘袋は無料です」

連日寒い日が続く札幌からこんにちは。木曜日は大雪のようなので、私も会社の周りを雪かきしなくちゃだめかも・・・。

どら(^о^)さん、

傘袋は無料じゃなかったらもらって来ませんよ。
ちなみに今回利用したスーパーはビニール袋も無料でした。
外国モノは袋類もペットボトルもヨレヨレのベコベコですよね。
まぁ、日本がリッパすぎるんだと思います。そのくせ無料で使い捨てなんですから、もったいないったら。

ぐら姐さま、

ローマ三越の無料トイレ！！そうかぁ〜、そうですよね、日本人相手のお店なんだから当然でしょうか。気が付きませんでした！
わざわざリナシェンテ４Fまで行ってました。いや、あの集辺は見所も集中しているし、トイレだけが目的でウロついていた訳ではないけど・・・。

ところで、ぐら姐さまはユヴェンティーナなんですね。
デルピエロはピッチの中でも外でも、とってもクリーンなイメージですよね。
ミラニスタのパン姉妹ですが、デルピエロだけはなんだか応援してしまいます。
彼のこと、嫌いな人ってあまりいないんじゃないでしょうか？
ところで彼イチオシのトリノのカフェ、ミレッティのジェラートは美味しかったです。ぐら姐さまならご存知でしょうか・・・。

写真はカンパーニュ姉さまがバチカン博物館見学中、私が外から撮った１枚。

「Re:今日はかなりの雪が積もりました。」
カンパーニュさん、

１月２月のオタワは、降った雪が凍結して、町中が冷凍庫なんです。

旅クマさん、

さすが-30℃では外に好んで外出しませんが、-15℃前後ならば、服装をちゃんとして散歩しますよ。

カンパーニュさん、

写真が良く撮れてますね。　前々から思ってたんですが、写真の構造の練り方などがお上手です。わたしは三月のイタリア旅行で一応ロー目は2回目なのに、パンテオンはまだいけそうにありません。今回はちょっと自由時間あるからいってみたいのですが、　母の好みにあわせるつもりです。　だからカンパーニュさんの写真で満足しておこう。

テスタッチョ、わかりました。ふ〜ん、下町なんですね。面白そう。メモっておきます。 ありがとう。

フォカッチャさん、

おかえりなさい。えっー！?　ＪＡＬの飛行機って全部水漏れしちゃうのですか？　なんか内壁と外壁の間で大変なことが起こってるようで、怖い。　わたしが行くまでには（わたしたちの行きはローマへのＪＡＬ直行便）修理しておいてほしい。


旅クマさん、

ロシア人美形の話ですが、わたしは始めてロシア人美形と接したのは1973年の夏、(生まれてました？）当時ソビエト連邦だったウズベキスタンとかキルギスタンに行くツアーで、横浜からハバロフスクに行く船の中だったのです。

ちょどその頃日本にボリショイバレー団が来てまして、その一部がやはりその船にのってたのです。きっと下っ端のダンサーたちとは思うのですが（だって有名どころはきっと飛行機移動でしょう）それでも、そのダンサーたちは男女とも素晴らしい容姿にスタイルだったんですよ。

その時白系ロシア人は皆あんなのだと思ってしまいました。中欧アジア各所で見る人々はちょっと違ってましたが、まあ人種が違うんだしと思って美しいロシア人のイメージ持ち続けました。最後の宿泊、モスクワで、本物のロシアおぢおばを見て唖然としてしまいましたよ。

やはり世界どこでも、容姿端麗な人と普通の人がいるんですね。ちょっと安心したわ。

「今日はかなりの雪が積もりました。」
下の写真はパンテオン　オ〜ン♪



皆様こんばんは。昼間フォカッチャがＵＰした写真もこのパンテオンも
夕暮れ時を見計らって出かけ、撮ったものであります。
しかしフォロロマーノは高い所から見下ろすのが一番なので
カンピドーリオ広場付近を目指したのですが、その階段の高さを見上げ
「う、ここを上るのぉ〜？」と怖気づくカンパーニュでありました。
だってねー当然ですが、いくつか階段があるんですけどどれもこれも
すごい高さなんだよね。うへ。最近、病がちで鍛えてないもんですから
ちょっと不安でしたね。上ってみてやはり心臓がバクバクしました。
しかしとーっても見晴らしが良くて大正解でした。

パンテオンは17年前に見に行った記憶がなかったのですが、やはり今回行ってみて見覚えがなかったわね。
この写真はお気に入りの一枚です。

> 続けざまにみた美形ロシア歌手で、ロシア人のイメージがかわりました。

ロシア女性は美人はものすごい美人なんですけどねー。
一般ニューリッチの女性たちは・・・いや、ロシア女性ってすっごいおしゃれに命かけてるらしいんですよ。
どんなに寒くてもドレスアップは欠かさないそうです。
レニングラードの女性は特にそういう気質があるって新聞に出てました。

> トレステヴェーレはこちらのガイドブックにものってるんだけど、テスタッチョがわかりません。そこにある広場の名前は何ですか？

テスタッチョはテヴェレ川を挟んだトラステヴェレの右側の地区です。
ちょうどローマの中心からそのまま下った辺り。地下鉄駅はＢ線のピラミデです。
ポルタ・Ｓ・パオロ広場等があります。「下町」って感じです。
ローマって肉料理中心地域でシーフードが好きなパン姉妹としては
段々エビとか食べたくなってきたんです。
テスタッチョには市場があるのでその周りのレストランではやはり
シーフードがメニューにあるんですよ！
美味しかったなぁ。他の地域よりちょっとだけ安めだったし。

あ、そういえばイタリアのレストランでは入り口とか壁付近に
前菜が何種類も大皿に乗って置いてあるでしょう？
あれってどうやったら食べられるのかしら？といつも不思議に思ってたんですよ。
だってメニューを見てもアンティパストの欄にはどうも載ってる風がないんだもの。
そしたらこのテスタッチョのレストランメニューには出ていて「これだ！」と。
でも料金が５ユーロから１２ユーロと幅があってはっきりしないんですよね。
それで訊いてみたら「ＯＫ。好きな物取っていいよ」みたいになって。
近寄ってみたら大小の皿があったので小さい方を手にとって
常識の範囲内の量と種類を乗せて席に戻ってきたんです。
「これが５ユーロなのかなぁ？」とそしたら特にチェックする風もなく
最後にお会計を見たら5ユーロでした。未だによく分かんないんだけど、あれでよかったみたい。
ぐら姐さま、あの前菜の料金体系ってどーなってるんでしょうか？

「Re:Re:チョー美人な・・・スラブ人？？？」

みなさま、こんばんは。
ハーイ、風がそれ降雪もなく、雪中行軍にはなりませんでした。
今まで寒さを一番感じたのは、３月の春休み、TrontoでSt. Patrick's Paradeを見ていた時です。気温的にはー３０℃未満は数回ありましたが、さすがにー１０℃未満で、３０分立って見ていたら、後ろ脚が動かなくなりましたね。モールのある地域で助かりました。どれにどらさん、寒い所に住んでいらっしゃいますね（苦笑）

> アナ・ネトレブコというソプラノはロシア人で、声は勿論のこと、女優なみの美貌、モデルにでもなる均整のとれたスタイル

（＠o＠；）　ひょ〜、そ〜んなロシア人もいるんですね。
わたしが印象に焼き付けたのは、元オリンピックの新体操選手だった人たちの、”Before After”の記事でした。いやはや、妖精が化けちゃいまして、それ以来ロシア人のイメージはAfterになってしまっているんです。おまけに、釜山ではチューブを腹周りに付けたオヤジ達でしょう。

> 続けざまにみた美形ロシア歌手で、ロシア人のイメージがかわりました。

どれにどらさんの逆なんですね。

> ほんとに皆で会えるといいですね。今回の日本行きは夫がいるので独りにさせておくのは可哀そうなので東京にいけない。

あの〜、旦那さん連れもモウマンタイっすよ！
去年の５月、ソウルでPmarinっち夫婦と待ち合わせしたんですが、Pmarinっちが、凄く怪しい説明を、事前に旦那さんにされたそうで・・・元気よくホテルで声かけたら、旦那さんが仰け反っていらっしゃったので、せいぜいその程度の驚きでお仕舞いです（ワハハ）！

> 個人で食事をするときには勘定を気をつけます。アドバイスありがとう。

スペインはその点、間違いがないな〜・・・


フォッカッチャさん、Donostia/ San Sebastianに「傘ポン」があるのですが、普通の無地の袋しかついていません。おまけに、スペイン語表示すら付けていなくて、日本から輸入したそのまんまを使っているんです。

おまけに、変な傘プラスチック袋を持ち歩くようにFnacはなっています。更にEl Corte Inglesには傘袋はありません。よって、日本出国前に、傘袋をGETしていかないとならないのが、スペイン行きの使命であります！！！

グラ姐さま、（＾●＾）ホッホッホっと軽く飛ばされてましたが、一日目からあれだけ飲み食い可能な胃袋＆消化器官は、もぅこれは神様からの贈り物であります。実は、内心「１日先行して来ていて良かった〜ぁ！」と思っていたんですよ。だって、到着日の昼なんて、わたしゃ〜、Focaccha&Heladoしか食べてないんですよ！それで、早い夜ごはんまで持ってしまったのです。それもこれも、朝ごはんを２－３回食べたせいなのです。

あ、どら（＾０＾）さん、スペインではレジ袋でお金を請求された事はありません。だから、ワイン持ち帰り用に、余分に前足確保しちょります。

「Re:やはり、ビニール袋姉妹」
フォカッチャさんもお帰りなさい。
３席使って横になれるのって、いいですよね。
エコノミークラスでしかできない贅沢。
でも、事件を見逃したのは残念でしたね〜

私は、ローマ三越はよく利用させていただいていますよ。
買ったことはないけど。
トイレが綺麗でタダだし、夏は、一休みしてお水をいただくのにいいし。

どら(^о^) さん、
私の胃袋って、やっぱり普通じゃないのかしら…
旅行中に、好きなだけ食べても、具合が悪くなったり、
空腹感をかんじななくなったりすることがなくて…

どれにどらさん、

＞次の日に排泄してまたお腹がすく

そうなんです〜
土日の朝は、ゆっくり寝坊したいのに、
お腹が空いて目が覚めちゃって。続きは眠れない…

「やはり、ビニール袋姉妹」
ビニール袋姉妹の、フォカッチャさんもおかえりなさい。

どうやら、JAL機内の天気は、晴れのち雨のようですね。
傘と傘袋を持ってご搭乗くださいと言ってほしいくらいですが、
機体として大丈夫なんでしょうか？　心配ですよね。

ところで、傘袋は無料なんですか？
向こうは、スーパーで買い物した際のレジ袋は有料でしょう。
うっかり持参し忘れて、しぶしぶお金を払ってヨレヨレのレジ袋を買ったことが何度かあります。

ブランドと言えば、グッテグッテのみなさん同様、どら(^о^)もブランドには疎いんです。
今の仕事を始めて間もない頃、海外おみやげカタログの仕事を先輩デザイナーとしたことがあるんですが、ふたりとも海外ブランドどころか、ブランド自体に疎く、クライアントが作成したブランドリストとブランド品の写真を合わせるのに一苦労した覚えがあります。

グラツィアさんの“イータリー”レポート読みましたよ。
どら(^о^)母娘はああいうお店で買い物や食事をするのが大好きなんですが、昨年夏に行ったベルギーでは残念ながら見つけられませんでした。お国柄、ないんでしょうかね？　グラツィアさんのイタリアレポートを読むたびに思うのは、食分野では満点のイタリアですが、胃腸を万全にして出かけないといけませんね。

「今日から本格始動。」

金曜日の夜に帰国しました。
私は姉さまのようなトラブ〜ルはとくになかったですよ。しかし・・・

JAL機内での液体漏れ事件は帰国してから聞いたのですが、これにはビックリです！だって、私の乗っていた機内でもどうやら似たような事件があった（らしい）んですもの！！
私の帰国便は空いていて、３席使って横になって寝て帰って来たんです。
なので、何があったのかよく解らなかったのですが、最後のＣＡの「ご挨拶」のアナウンスで「本日は機内中間部（？）の一部のお客さまのお荷物等をぬらしてしまい、大変申し訳ございませんでした」とか何とか言っていたんです。
ＣＡがお茶をこぼした、程度の話じゃないような雰囲気だったんですよね。
「？？何言ってんの？？」って思ってたんですけどー。
でも姉さまの飛行機とはTVのシステムが違っていたので別の機体のようなのですが、だったらなおさらJALヤバくないですか〜？
姉さまの話を先に聞いていれば、もっと「取材」してきたのになぁ！

今回の旅は雨の日が多くてあまり遠くにも行けず、こまりました。
ローマは３回めだし、買い物するにもミラノほど便利じゃないし。
姉さまが到着する日は、本屋さんで時間を潰しました。最新のイタリア版のミシュランやガンベロロッソを店内のソファーでゆっくりと。
海外旅行でこんな時間の過ごし方ってある意味贅沢でしょうか。

そうそう、雨の日ならではのモノを手に入れたんですよ、どら(^о^)さん！
それは、お店のロゴ入りの「傘袋」でっす！！！
自分は折畳み傘だったので必要なかったのですが、もらっちゃいました。
それも、こっそり数枚ずつ・・・。現地の方達にとっては珍しくもなんともないので、扱いがすごく無造作で入口床にいっぱい落ちてるんです。それらの中から
キレイそうなのを片付けるふりして、そぉ〜〜〜っと集めて頂いて来ました。

これは、後でパン屋さんでグリッシーニを買った時にとっても役にたったのです。日本みたいに保存袋なんてくれないから。パリならバゲットを入れるのに
ちょうど良いと思います。

でも、心残りなのが「ローマ三越」の傘袋をもらい損ねた事です。
「コロッセオ」のイラストが描いてあって（持っている人を見た）なかなか素敵でしたが、私には縁のないお店ですから・・・。

写真はちゃんとローマ観光もしました、という証明です。
夕焼けを待って姉さまが取りました。

「Re:チョー美人な・・・スラブ人？？？」
旅クマさん、

メトロポリタンオペラの「ロミオとジュリエット」でジュリエットをやったアナ・ネトレブコというソプラノはロシア人で、声は勿論のこと、女優なみの美貌、モデルにでもなる均整のとれたスタイル、素晴らしかったです。やはりメトロの「マクベス」でマクベス夫人をやったソプラノ歌手マリア・グレギーナもロシア人で、体型はちょっと太めだけど、やはり美形でした。

続けざまにみた美形ロシア歌手で、ロシア人のイメージがかわりました。

東欧系やロシア系っていつもドレスアップしてるし(北米人に比べると）、お化粧もキチンとしてるので、すごく女っぽいと思う。

ほんとに皆で会えるといいですね。今回の日本行きは夫がいるので独りにさせておくのは可哀そうなので東京にいけない。残念だなぁ。イタリアは行きも帰りも成田なのだけど、バアサマと旦那の添乗員をしなくちゃいけない。

カンパーニュさん、

トレステヴェーレはこちらのガイドブックにものってるんだけど、テスタッチョがわかりません。そこにある広場の名前は何ですか？

２度目のイタリアは個人旅行にして、ローマぶらぶら歩きしたかったんです。でもね行きたいという母を連れて行ってあげなかったら一生後悔してしまうでしょう。　まあ、また行けばいいのだし。

おぢおばのためのツアーなので、食事は殆どついてます。到着した日は夕食なし。（ＪＡＬのローマ直行便、すいてるかな？）でも母のためにホテルで食事をして休憩させてあげます。ホテルは中心地なので、夜ブラができるかな。

フィレンェでも夕食はついてないのだけど、ちょうどツアーの真ん中くらいで、母のために日本食の予定。「竹亭」とかいう日本レストランがあるみたいなのでそこに行く予定です。

個人で食事をするときには勘定を気をつけます。アドバイスありがとう。

ぐら姐さん、

Ginaさんのサイトみました。すごいご馳走！！！！　あの海鮮パスタによだれがでました。

そうなんですよ。ちゃんと一からつくれば美味しいという事は百も承知なのですが、ついつい簡単になんとかミックス使ってしまうんです。修行がたりません。

それにしても、タッパを持って行くとは！　食べることに対する情熱に脱帽です。

他の友人の名言、「世の中なんといっても一番勿体無い物のは、食べることにかけるお金。　お腹はちきれんばかりに食べても、次の日に排泄してまたお腹がすく。」　これを言った彼女も健啖家です。

「チョー美人な・・・スラブ人？？？」
> 「新年会」という目的があるなら東京へ行きますよっ！
> ぜひ御一報をお願いします。

「新年会」か「弥生会」かわかりませんが、北米のおふた方に来日予定を併せて頂き、是非銀座で喰いまくりして頂きたいと思っております♪

＞あのう…私、昔ほど大食いではなくなったんですが…。これでも。

（＊■＊；）嗚呼、互角ぢゃ〜なかったんですぅ・・・


あ、すみません。では全く互角じゃないですね（ホッとする）。
緻密なる審判団が発足したのを受けて、皿数、一皿ごとのおかずの種類を、厳密に記録しながら、喰いまくり対決（の記録係り）をしたいと思います！！！

北米のおふた方、GW後の気候のいい時でもいいし、新年会という形でもいいので、来日の時期を併せて下さいね〜♪それがわかったら、パン姉妹も羽田往復のフライトを決められるでしょう。一報致しますので、よろしくお願いしますね（ｌｌｌ）

> きっと毛穴も肺もニコチン臭で埋まってるのね。ふんっ！

あら〜、こっちなんて「どうやったら今まで通り健康でいられるか井戸端会議」「幸福な死に方」ばかりなので、ニコチン臭はないな〜。大風呂がありがたいですわ〜♪何せ、関東平野の冬って、底冷えがしますからね。あと、聞いていて面白のが、やはりこのサークルのように、話題がすっ飛んでは戻ったりすることです。

> > なんちゃら用ミックスとかいうものに、ちっとも食指が動かないということ。

ミックスじゃないですが、一度マルタで美味しい「ドライトマト」を買って以来、ラテンヨーロッパ圏内で探すのですが、オリーブ漬けはあっても、なかなか本当にドライトマトになったのが、見つからないんですねぇ。旅クマはトマト大好きクマなので、これを入れたシチューとか、大好きなのです。

それにしても、素材の良さを素朴に単純に生かすスペイン料理では、あまり「何ちゃらミックス」ってありません。だって、オリーブ油、塩胡椒が全ての根幹なんですものねぇ。あと、パスタがここ数年やっと入ってきたのですが、グズグズに煮て、子どもに食べさせるんですって。だから、パスタ料理は、ファーストフード（BCNのみ見た）か、レストランでは見られない食材になっています。それを考えると、すべてを取り入れて和風に発展させちゃう、日本料理って凄いですね。

> フレッシュのは明るい緑色で全然違いますよね！

（＾＾）そうそう、グラ姐さまから分けて頂いたこのペースト、美味しかったですよん♪

> 「ほ、欲しい！！！」と思ったけど、これどうやって日本まで持ち帰る？と。

あら、せっかく姉妹集合したんだから、宿で食べてしまえばよかったのに〜！！！

> > > 栄えある第一位：　ミラノ
> > これは当たりだと思います。
> パン姉妹もそう思います。やはり着こなしが上手いですね。
> 洗練されてる感じがするヒト、多いし。

（ーー；）　フーム、ミラノはそうなんだぁ〜。
　　　　　　どれにどらさん、ミラノ注目ですよ！！！

> まぁ着こなしというか色使いはパリの男性は上手いんだけど。

CDGでは制服姿ばっかりなんで、わかりませんのぅ〜。
でも、頭髪の薄さ＋なんとなく平ったい顔立ちが、しょぼさを引き立ててますよねぇ。でも、AFの♂FAさん達は、♀FAさん達よりニコニコ働くということで、「満喫スペイン８日間ツアー」に参加した、同僚達には好評でしたよ。

> 実は今朝、この話題をしていたんですよ。「ローマは格好良いヒトいなかったね」と。

ありゃ、姉妹で既に反省会していらっしゃるんですか？
”ローマ男子”の珍獣度は如何でしたか？
でもそれから言うと、何かあると近所のBarでべちゃくちゃのスペイン人って、基本的に「男子、女子」だわ〜。バスク地方なんて、その傾向大だしね。背広の肩部分のあの張り具合は、立派なんですけどね。

> ただのいかつい顔のオバでしたよね？

（・o・；）実はね、その前日に【西大后】の写真も見ていたんです。てっきり、衣裳が変わっただけかと、思いそうになりましてね〜。烈女というイメージでした。

> ところで今回気付いたんですが、ロシアからのツアー客が増えつつあるんですよ。

あら〜、そうなんですかぁ。
その波は、まだスペインには届いてないんですね。
あ釜山で怪しげなロシア船員は見ましたが、♂ロシア人だったせいか、「チョー美男なロシア人」には遭遇しませんでした。単に、腹周りに太いチューブを巻きつけ、酒焼け赤ら顔のオヤジ達です。おまけに、鼻から目の部分が、スラブ系って独特な狭まり方しているじゃないですか？あんまり、ヨーロッパ人のように、わたしからは見えないんですよね。

> それにしてもやはり「上手いものは市場近辺を狙え！」ですよ、旅クマさん！

Madridで旧市街にある小さいMercadoは、「実はあんまり治安的にお勧めじゃない地域といおうか区域」なんざますね〜。バスク地方は失敗しなければ、あとは値段を確認すればいいだけだし・・・でも、この法則って日本国内でも適用されますよねぇ。

実はスペインで一番、値段OK、雰囲気OK、美味しそうなレストランが見つけにくいのが、Catalunya地方なんざます。おまけに、イギリス、ドイツの味覚が不足気味の国民が、バカンスに押し掛ける所は、本当にMercado周辺を探せ！！！法則に従わないと、はずすんだよな〜。

> ま、そこへ行き着く前にトラブールがあったんだけどね。

（￢＿￢；）　おや、また迷える旅人がお金両替して、と飛び出してきたとか？？？　そこには、パン姉妹で出かけたんでしょうか？ところで、フォッカッチャさん自身は、トラブール遭遇はなかったんでしょうか（モルモン教勧誘とか？）？

> 下の写真は昨日のサフランリゾットの後に取った「アバッキオ」です（子羊のロースト）

ほほぅ〜、これって札幌の例のレストランを、思い出しますね〜♪味は塩胡椒なのかしら？

さて、明朝の凍結に備え、Goatex Icewalkでも用意しましょう！
巣穴と都内は、気候が違いますからね・・・積雪量も違うから、クマるんざますわ＝＝＝３３

「パン姉妹も参加したい来年の新年会」

「新年会」という目的があるなら東京へ行きますよっ！
ぜひ御一報をお願いします。

さて、先程久しぶりにジムへ行って参りました。お風呂上りに髪を乾かしていたら隣に座ったオバが
ニコチン臭で倒れそうになったわ。彼女もお風呂上りなのにあれ程ニオイさせてるところをみると
きっと毛穴も肺もニコチン臭で埋まってるのね。ふんっ！

> なんちゃら用ミックスとかいうものに、ちっとも食指が動かないということ。

うちも買わないなぁ。

> 例えば、ジェノヴェーゼのペーストなんてあっても、
> 瓶詰めのものよりは、自分でフレッシュなバジリコを使って作った方が

あ、これ分かります！イタリア人の友人のマンマがいつもタッパに自家製のフレッシュぺーストを作って入れてもたせてくれるんです。
売ってる瓶詰めのジェノベーゼって暗い緑色をしてるけど、
フレッシュのは明るい緑色で全然違いますよね！

> 松の実やらパルミジャーノやらを買う、という感じ。

今回テスタッチョの市場近辺をうろついていたら近くに乳製品の小さなお店があったんです。
入ってみるとオリジナル商品のバターとかチーズがあって
バターを買ったんですが、店員さんが「モッツァレラがあるけど、持って行かないかい？」って
言ってバットに水を張った中からお玉で真っ白いモッツァレラを取り出して見せてくれたんです。
「ほ、欲しい！！！」と思ったけど、これどうやって日本まで持ち帰る？と。
だってきっと水を入れたビニール袋か何かに入れて口を締めて終わりでしょう？
水が漏れ出したらなぁとか思うと買えませんでした。
泣く泣く諦めましたが真っ白くて本物の水牛のだったろうなぁ。
良いお店だったからまた行こうっと。

> > パンご姉妹、やはりヨーロッパのパンって違いますか？

もっちろん美味しいですよー！それにやはり日本にはないものが多いです。
日本のパンも相当レベルが高いけど、ドイツとかフランス風なんですよね。
イタリアのパンはほとんど売ってません。というかイタリアってパンも地方によって全然違ったりするので。
日本で売ってるフォカッチャなんて大抵ウソだし。

>パンって軽いけど、気をつけて持って帰らないと、ぺったんこになってしまうでしょ？　だからお土産としては、気を使うお土産ですね。

うーん、大抵硬い系のパンを買うのであまり気を使いませんし、
最終日に買うので基本的に手荷物にします。

> 私は、壊れやすいもの、匂いのきついものを持ち帰るために、
> 大きなタッパーウェアを持って行きます。

さ、さすが、ぐら姐さま。タッパ持参ですか。うちの母もタッパ持ってクロワッサンを買いにフランスへ行きましたが。
パン姉妹はサランラップとジップロックを持って行きます。

> > 栄えある第一位：　ミラノ
>
> これは当たりだと思います。

パン姉妹もそう思います。やはり着こなしが上手いですね。
洗練されてる感じがするヒト、多いし。
フランスは女性はキレイだけど、男はダメ。まぁ着こなしというか色使いはパリの男性は上手いんだけど。

> > 渋い第二位：　　　ローマ
>
> これは、どうかなぁ・・・
> パン姉妹、いかがでしたか？

実は今朝、この話題をしていたんですよ。「ローマは格好良いヒトいなかったね」と。
なんというか北イタリアに比べてやはり洗練されてない。
それと人物的にもなんというかねー「男子」なんですよ。
なんだかいつも友人同士でふざけあったりして浮かれてて行動が「男子」のままなんですわ。
個人的にはやはり北の方が格好良いヒト多い気がします。
パルマなんか良かったですよ。ジェノバはあきませんでしたが。

>ところがですよ！篤姫の写真を見たら、「西郷隆盛さんの従妹かぃ？」という感じなんです。

その写真、私も見たんですよ！「宮崎あおいちゃんと全然似てない・・・」と呆然としました（当たり前だが）
ただのいかつい顔のオバでしたよね？

>ＪＡＬのビシネスクラスって空いてるんですか?

うーん、たぶん路線にもよると思うんですよ。ローマだったからビジネス客が少ないってのがあったと思うんですけどね。
これがロンドンやパリ、ミラノだともっと埋まってたんじゃないかと。

ところで今回気付いたんですが、ロシアからのツアー客が増えつつあるんですよ。
数年前まであまり気付かなかったんですが、ローマは多かったです。
あの人たちって「見かけ：ヨーロピアン、中身：中国人」なので
厄介ですわ。昨今のオイルマネーでニューリッチと呼ばれる３０代くらいのロシア人たち、かなりお金を持ってるので行動が派手ですね。
おまけに中身中国人的なのでマナーが悪い。歩きながらでも大声で騒ぎ、仲間内で盛り上がっててなんというか浮かれてるんですね。
遺跡をバックに高い塀の上に寝転がって記念写真とか。
まだまだマナーの面では社会主義的なのか振る舞いが中国と大して変わりません。
ロシア女性って若いうちは超美人じゃないですか？なので何だか派手ではすっぱな感じでした。

ところで17年前に比べるとレストラン等で英語がまぁまぁ通じるようにはなったんですが、
分からない料理があって「○○って何？」って訊くと一応英語で説明してくれたんです。
「ホワイトソースでカルチョーフィーが混ぜてあってー等々」と言う風に。
「んじゃーそれにするわ！」って頼んで出てきたのを見ると
所謂ホワイトソースじゃないんです。オリーブオイル系で要するにトマトソースのように色がついていないから
”ホワイトソース”なんですね（笑）美味しかったので良いんですが、
ま、彼らの英語の説明はそんな感じだと思っていた方が良いですよ、どれにどらさん。

それにしてもやはり「上手いものは市場近辺を狙え！」ですよ、旅クマさん！
今回も市場近くのレストランは大当たりでした。美味いのなんのって〜♪
ま、そこへ行き着く前にトラブールがあったんだけどね。

下の写真は昨日のサフランリゾットの後に取った「アバッキオ」です（子羊のロースト）

「Re:Re:姐　VS.　おねぃ　対決」
あのう…私、昔ほど大食いではなくなったんですが…。これでも。
しかも、「人生最高体重」を日々更新し続けているので、
食べる量は、セーブしないといけないんですわ。
といいつつ美味しいものを目の前にして残せない性格で・・・
おねぃ様には敵わないと思いますが、一緒に美味しいものを食べたいとは思います。
なので、来年の新年会には参加しますよ！（もし日本にいれば）

> ぐら姐さん、２０ｋｇあまりのイタリア食料品、次の旅行までに（たしか三月)全部たべこなしちゃうのですか？

オリーブオイルやひよこ豆の粉やら、アンチョビやら、コーヒーやら、
チョコやら、チーズやら、ちょっと公には書けないものやら…
気が付けばどっさりでした。
もちろん３月までに全部はなくなりませんが、
お土産食材パーティーなんかしてしまったので、
なくなってしまったものもあります。

あ、宴会で食べたものについては、Ginaさんがブログで紹介してくれています。
http://travel.web.infoseek.co.jp/blog/archives/000616.html#more

> わたしは２００５年のイタリア旅行で買ったパスタミックスがなくなって１年、今回また買ってかえりたいです。ミラノ風パスタミックスとかベニス風とかあるのかしら。　わたしの買ったのはたしかシチリア風でした。

あれ系のものって、ローマ以南でしか見かけたことがありません。
ミラノ辺りでもあるのかもしれないけど。
ソレント半島だと、ソレント風だのアマルフィ風だのいろいろありました。

でも、今回イータリーで買い物しながら分かったことは、
私って、食材はたくさん買うけど、パスタソースとか、
なんちゃら用ミックスとかいうものに、ちっとも食指が動かないということ。
例えば、ジェノヴェーゼのペーストなんてあっても、
瓶詰めのものよりは、自分でフレッシュなバジリコを使って作った方が
絶対に美味しいに決まっているから、
松の実やらパルミジャーノやらを買う、という感じ。

パルミジャーノは、１５ヶ月、２４ヶ月、３６ヶ月と
熟成期間の違う３種類を買いました。

> パンご姉妹、やはりヨーロッパのパンって違いますか？　パンって軽いけど、気をつけて持って帰らないと、ぺったんこになってしまうでしょ？　だからお土産としては、気を使うお土産ですね。

イタリアのパン、美味しいですよね！
シチリアのパンも、美味しいと思いませんでしたか？
私は、壊れやすいもの、匂いのきついものを持ち帰るために、
大きなタッパーウェアを持って行きます。

> わたしも、高級ブランドって興味ないです。あんなお金あったら旅行したいと思うわ。　でもわたしの友人で、「どれにどら、旅行のように行ってしまって何も残らない物にそんなにお金使うのは、もったいないと思わない？」っていう人いるから、人それぞれです。　

旅行や、食事にお金をかけるって、ある意味すごく贅沢ですよね。
あとには何も残らないのですから。
あ、食事の場合、身になっちゃうけど。


旅クマさん、

> 栄えある第一位：　ミラノ

これは当たりだと思います。
ビジネス街にランチなんか食べに行くと、スーツをビシッと着こなした
素敵なオニイサマ、オジサマをたくさん見かけて、
ドキドキワクワクしますよ。ホントに目の保養って感じ。

ドゥオーモ前じゃそうはいきませんが。

> 渋い第二位：　　　ローマ

これは、どうかなぁ・・・
ときどき見かけることはあるけど。
パン姉妹、いかがでしたか？

「Re:姐　VS.　おねぃ　対決」
来年の新年会に参加したい！　
食べ比べは参加できないけど、観察のための参加です。

ぐら姐さん、２０ｋｇあまりのイタリア食料品、次の旅行までに（たしか三月)全部たべこなしちゃうのですか？　わたしは２００５年のイタリア旅行で買ったパスタミックスがなくなって１年、今回また買ってかえりたいです。ミラノ風パスタミックスとかベニス風とかあるのかしら。　わたしの買ったのはたしかシチリア風でした。

パンご姉妹、やはりヨーロッパのパンって違いますか？　パンって軽いけど、気をつけて持って帰らないと、ぺったんこになってしまうでしょ？　だからお土産としては、気を使うお土産ですね。

わたしも、高級ブランドって興味ないです。あんなお金あったら旅行したいと思うわ。　でもわたしの友人で、「どれにどら、旅行のように行ってしまって何も残らない物にそんなにお金使うのは、もったいないと思わない？」っていう人いるから、人それぞれです。　

ＪＡＬのビシネスクラスって空いてるんですか?　三月のイタリア行きでは、母だけビシネスです。エアーカナダでは、最終的にフルフェアーで乗ってるお客様とか頻繁に乗るお客様にアップグレードしちゃうから結構満席みたいですよ。

「姐　VS.　おねぃ　対決」
みなさま、こんばんは。
な〜んっと関東平野に明日『雪』　の予報が出ているんです。多分今日のうちに、買い物済ませちゃった人、多いでしょうね。

冷凍庫に戻ったパン姉妹、こちらも冷えてきたとはいえ、朝の通勤時間、電車を待っていて、まだ頬骨がピリピリくる寒さになっていません。青空快晴湿度低しの、冬としては稀な天候です。日本暮らしが長いフランスおぢが書いていましたが、関東平野の余りの冬の天気の良さに、パリに冬は戻れなくなって早２１年、年越しは絶対に日本の神社！になってしまったそうです。

そぅ言えば、２月出かけると、どこもここも曇り空、雨、霙、天気悪いわよね〜。おまけに日照時間も短くてすぐ暗くなるし・・・パン姉妹も見事これに引かかってしまいましたね。インフラ貧弱だと、すぐ道路が川になって、後ろ脚がずぶ濡れになりますからね。

> あの地獄のエコノミーは、開いている席がひとつもない、まさに奴隷船かどこかの密航船に近い状態

（￢●￢；）　ありゃ〜、おねぃさま＆カンパーニュ隊長
　　　　　　　１１月に往復した時は、行きも帰りも隣席はいませんでしたよ。この前のソウルも、隣いなかったわね〜。でも、アメリカ人の脂肪がたっぷりした方々が、隣じゃなかったんで、良かったじゃないですか？

> 日本人の男って、飛行機の中で上から水漏れというような予想外の状況に正しく対処できないのが多いですね

あ、だって、「部長の指示」が無いと、判断できないんですよ！
あと、「長時間の機内」というのは、どうしていいかわからない状況なんです。だって、日本じゃないから、どうやら緊張するらしいですよ。何で、海外の支店の人に、一々出迎えてもらえないと、市内に入れないのか、いつも理解に苦しみます。

> バカなのか親の育て方が悪いのか？

息子をネコかわいがりしちゃって、ちゃんと育てない親ばかりなんですよ！最近は、人を突き飛ばして、ラッシュ車内の椅子取りゲームですし、すぐ口論になります。おまけに、女が気を遣ってくれるのが当然！！！と信じているので、他人に気を遣うって・・・しませんね。

> 旅クマさん、私がぐら姐さんに挑戦することは無謀でしょうか？

実はグラ姐さまには、『持久力』があるんですわ〜。
４－６時間、飲み食いし続ける事は、へいっちゃらなんです。
この前は盛りを少なめにしてもらい、時差ボケのなかった状態で、やっとこさ互角でした。その時、「アラ、普段からこの程度食べているから、問題ないわよ＝＝＝３３」と、言われてしまいました。

では、一年後の新年会は、食べ放題の銀座の店集合：

姐　VS.　おねぃ喰い対決　にしましょうか？　わたくし、食べながら、記録係りを致します♪


ところで、パン姉妹が永遠の都で食べている間、「篤姫特集」をやっちまったんですよ！お陰さまで、１２月までの展開が、ほぼわかっちまいました！　どうして、いつも大河ドラマに合わせて、特集を組むんだか・・・

ところがですよ！篤姫の写真を見たら、「西郷隆盛さんの従妹かぃ？」という感じなんです。やはり、俳優使っちゃうと、イメージ違いますねぇ。でも、センセーに「自分で読んでおきなさいね」と言われた日本近代史なので、面白いです。江戸幕府崩壊〜明治政府樹立・大政奉還って、ほんの１４０－１５０年ほど前なんですよねぇ。短期間に、欧米化しすぎたアジアの国、という感覚ですね。

中国人ねぇ〜。多分何も考えてないと思います。
（最近仕事でかかわっていて、しみじみ考え方の違い、先々の事を考えるというのが出来ない人たちだ、というのがわかってきて、わたしのE-mailの返事も、かなり冷たくかき氷のようになっています。）

スペインも最近中国移民がさりげなく増えていて、北部にもいます。さりげなく、ちょっとサービスをよくしてくれますが、どうやら中国人に思えないのか、中国語では来ません。きっと、ナイフ持ち逃げしたら、中国語で悪態ついて、終わりだったでしょう。でも、そのナイフに、ヘロイン仕込んでいる・・・なんてないですよね？