「【Madrid y Castilla La Mancha】　その１８ （終わり）」

みなさま、おはようございます。
強風も収まり、気持のいい朝です。

さて、２月の旅もここで紹介終わりです。Castillaの食事は、揚げ物が多いので、実は最後の食事は、中華にしてしまいました。そぅ、胃凭れしたら、長い機内、厭だなぁ〜っと思ったもんで。

今スペインはSemana Santa（聖週間、イースター）でありますが、同時にこのSan Isidro教会にて、春の始まりが告げられる時期でもあります。闘牛の季節スタート！！！、がこの教会の合図で、全土（？）へもたらされます。（注：Catalunya, Galicia地方除く）





この教会、下町のど真ん中にあって、写真はとりずらいんですよ。おまけに、スーパーがあったもんで、ついでに入ってしまい、帰国直前で何も買えないのに気づいて、やれやれとまた出てきました。実はここは、スペインが　『500年ぶりの好景気？』 に、入る前は、裏寂れた雰囲気が周囲を漂っていたのですが、今回は小綺麗でした。尚、ここは、ツアーのガイドだったら、絶対に連れてこない地域です（苦笑）。怪しい雰囲気も無くなっちゃってました。





こちらが、本当の教会部分。周囲の建物に、溶け込んでしまい、あまり教会らしさがありません。





ここらへんは、本当に昔ながらの下町風情で、東京の下町を思い起こしながら、「貴重品を持たずに」ぶらつくのが大好きな地域なんですが、大規模な改装中でした。





ここの広場、夜にイルミネーションが淡く灯ると綺麗です。
しかし、今回はここも改装でありました。





別の下町もぶらついたんですが、入りたかった教会は、Siesta中だか留守なんだかで入れず（El Grecoの絵画がある筈なんですが・・・）、下町値段でやはり１．３０Eurosに上がった珈琲を飲んで、帰途に着きました。

（￢へ￢；）　さて、トラブルは忘れた頃に降ってくる？

時間通りに、AeroCityに拾ってもらい、Barajas T1で降りた所、どう探しても、Air Franceの看板が見当たりません。全部、☆アライアンス組と、格安航空ばかり・・・

傍の空港職員を捕まえて尋ねたら、

『あら？去年の10月から、T2に移ったのよね〜』っと、あっさり言われ、ずるずるピギーバッグを引きずって、移動開始！確か、到着した時は、T1だったので、疑いもしなかったのですが・・・搭乗ターミナルが動いているんなら、行きのヒコーキの日本語録音アナウンスなんぞせずに、英語でT2でチェックインしやがれ！、と一言言ってくれればいいものを〜！！！　しかし、2時間以上の余裕があったので、移動しても坂道をピギーを引きずってあげる苦労程度で済みました。でも、搭乗ゲートまでが、やけに遠かったです。

CDGの管制官のストライキで、何だか1便前がキャンセルになっているわ、CDGに戻れば、夜便が遅れて出るとのアナウンスになっているわ、時間的にどっちらけになりました。

帰りの空港は、時間的な余裕があった方が良い！

っと、ちょっと実感した旅でした。

＜おしまい＞

「【Madrid y Castilla La Mancha】　その１７」

Hola, todos!
いやはや、本日は天気予報大当たりですね。

さて、２月の旅は現地４日弱だったので、これは最終日のMadridです。まず、El Corte Inglesにワインとチョコを買いに行って、荷造り完了！それから、美術館に出かけました。但し、大きな美術館に行くと疲れるので、メトロでは近い、El Museo Sorollaに行ってきました。ここは、生前Sr.Sorollaが自宅兼アトリエとして使っていた邸宅を、美術館として開放しています。

http://museosorolla.mcu.es/

ここはわたしが好むEl Grecoの時代とは違い、１９世紀末〜２０世紀の印象派の明るいタッチの色彩です。邸宅もアンダルシア風でした。





しかし、しっかり迷っているうちにトイレに行きたくなり・・・
トイレを探してしまいました。ここの邸宅、地下にしかトイレが無いんですよねぇ〜。あぁ、参った参った・・・





内部にもアルハンブラ宮殿を描いた絵画が、何点も飾られてました。きっとこの半地下にある、AL Andaluz(アンダルシア風)庭園も、それを思い出しながら、自宅に作ったんでしょうね。






こちらが入口を入ってすぐ、正面のファサード？です。
庭園がかなり広いんです。





スペイン文化の総体制を表現しようとしたのかどうか？、かなりフラメンコ、ムハデル建築（アラブとスペイン建築の融合）、リゾートの風景、当時の街の人々を、題材に取り上げた画家なので、邸宅とは言え、ある程度の疲れない規模で、時代的に近い時を振り返りながら見られる美術館です。





実は前回のMadridで行き損ねたMuseo Cellarboは、まだまだ改修工事中で閉館中なので、こちらにしましたが、なかなかに楽しい美術館でした。みなさまも、Madridへお越しの折は、時間があれば個人美術館へどうぞ♪

この旅はなんやかんやと言っても、３回美術館に行かれたので、ご機嫌な旅でありました。

ハイ、空港へは夕方以降行けばよかったので、お昼を食べて、その後は下町をぶらついてきたのです。かなり綺麗になっちゃって、おまけに市場が改修工事中で閉鎖中だったので、ちょっとMadridらしさが薄くなってしまい残念でした。（それはまた次回へ）

「Re:ヨメが何人（どこの国か）→越南国」
（ー●ー；）ふぃ〜、今日は思わぬ残業となっちまいましたがぁ〜。ところで、こういう計算式になるようです。

　→　おぢ　（－）　越南国嫁　＝　３１－３２歳
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そぅ、親子ほど見事に離れているんですよ。
因みに、２３歳だそうです。
お陰さまで、おぢと同年代は同年代の子供がいるので、怖気を振っているわけでして、それよりも下の年代は「信じられねぇ〜」になるんですねぇ。

おねぃさま、ベトナム＝越南ですよ。
孫悟空の時代から、そう中国語で表現されてきているらしいです。

> ７０歳のヨメとか・・・

いや〜、どちらかと言えば、こっちのパターンを聞いてみたかったですわ。「余程嫁さん、動産持ちなんやなぁ〜♪」ってなるじゃないですか！

ところで、カンパーニュ隊長、円高になるとすかさず同じ割合だけEuro高にもなっているので、Euro vs. 日本円は動きません。US$だけが、その他の通貨に対して、ガンガン値を下げているのね。

あっ、おねぃさま、（T●T；）こ〜んな表情して読んでませんか？でもね、アメリカは輸出時ですよぉぉ！農作物とジェット機以外、何が売りだったか、いまいち出てこないのですが、これからは、アメリカが中国になり代われる時です！

日本もね〜、おばさまが総裁やった方がいいんぢゃなかろうか？
福田さんあと何か月持つんでしょうかねぇ？サルおぢとどっちが支持率多いのか、競争してますからね。

しかしねぇ、東京が高いって、そんなにかなぁ？
わたしなんて、ここ数日、小銭以外使ってないような気がするわ。

「ヨメが何人（どこの国か）かにもよると思う」
あら、私の直前に旅クマさんが登場してたのね。

> （＠●＠；）ところで、旅クマ社のおぢ1名が、最近結婚されました。初婚で50代、国際結婚なんですが、何と何と、奥方は何歳だと思いますか？

ほとんどの人が羨ましがらない、ということは相当年が離れているのね。
あまりにも年下だと羨ましいという感情が湧かないものでしょう。
オトコが５０代ということなのでズバリ二十歳のヨメでしょうか？
中国人だったら有り得るなー。どこの国の人でしょうか？
私の友人の兄もバツイチで中国人留学生から猛アタックの末、結婚しましたよ。
妹も首を傾げるほど「うちのにーちゃんのどこがそんなに良かったのか・・・」と。
年齢差２０歳でした。もちろん（オトコの）両親は猛反対。毎日泣き暮らしていましたが、
数年経った今はうまく行ってます。最初はビザ目的だとか騙されてるんじゃないかとか疑ってましたが（苦笑）
お嫁さん、美人だったらしいです。

でもまさか上に離れてるんじゃないでしょうね？（苦笑）
７０歳のヨメとか・・・

> 男性って、何歳になっても夢が大きくていいですよねぇ♪

↑ってことはやっぱ年下よね？

「ホワイトデーのクッキー♪」
> （＠Q。＠）あぁ、羊クン、美味しそうね♪
> 　　　　　 クッキーは写真撮る前に食べちゃいましたか？

もちろん写真撮りましたよー！それが下の写真です。
とーっても美味しかったです♪




>「高いなぁ〜」と思いながら、あの宙づりに見える家＝レストランに渋々入りました。

渋々って・・・（苦笑）

> レストラン内はこんな雰囲気です。
> 喫煙席が１F、禁煙席が２Fなので、その点良かったです。

あのスペインがちゃんと分煙してるなんてねー。ちゃんと法律守ってるんですね。

> （ーー；）まぁ〜、パンの大好きな姉妹らしい、目標設定だわ〜！

あら、東京って大阪と違って食べ物が安くないのでパンくらいしか目標がないんざますよ。

>せめて、「メイド喫茶に潜入」「東京タワーに上る」「六本木ヒルズ＆東京ミッドタウンに行ってみる」「新東京国立美術館や上野のお山に行ってくる」「ラッシュの電車を体験」

えー六本木ヒルズやミッドタウンなんぞ傍も通らないでしょうねぇ。
たぶんかっぱ橋商店街を幸せそうにウロウロしてる姉妹がいたらパン姉妹ですよっ♪
今回はねー「パンやクッキーを入れる袋」を探しに行くんです。
自分で作ったのを人にあげるときに入れる袋ざます♪
毎回、ここで調達してるんですが、今回の目的はグラシン紙とワックスペーパーですっ＝＝３３
パン姉妹のミッション　in　東京です。
でもちゃんと美味しいもののリサーチもしていますよ。
食事は期待できないのでチョコチョコと小さき物をリストアップしてるのです。
あとはパン屋ですね。
先日購入したピギーはパン専用バッグです。フォカッチャとお店で
予定より大きいけど、パンを入れるには丁度良いわねということで
大き目のを購入しました。
それでも「ペリカンの食パンを３本入れたら既に半分以上塞がるよねー」等と言っています。
食パンはかさ張るのでねー。あ、全部うちの分じゃありませんよ。
実家と友人へのお土産であります。

ところでドルがまたまた下がりましたねー。９５円台ですって！
ユーロも下がってくれないかなー。
日銀総裁の任期切れもいよいよ明後日だし。やばいですなー。
金融市場は大混乱するかもしれませんが、相変らず福田総理は他人事のようにタメ息交じりのボヤキ節でしたね（苦笑）

>「江戸っ子は一夜越しの金は持たぬ」とも言われましたよね。

いやいやパン姉妹は道産子ですから「10年越しの金を貯め込む」でいきますよ！

さてそろそろ江戸に行く準備をしないと。
旅クマさん、例のもの、ピギーに詰めて行くわよ〜♪

「【Madrid y Castilla La Mancha】　その１６」


みなさま、こんばんは（ｌｌｌ）

さて、これは「まともなスペインらしい食事」の続きです。
ついつい、脳内計算機で、「うきゃきゃ、Cuencaで5千円か〜ぁ」と思ったら、ちゃんと飲み食いして、そのつけは・・・夕食がヨーグルト、アメリカンチェリーのようなチェリーで終わってしまったんですねぇ。

これは、魚の何たらかんたら・・・とあったと思います。
Castilla La Manchaにしては、盛りつけが綺麗なもんだぜぃ＝＝３とちょっと思いましたね。今まで洗練されたのはPais Vasco、料理が美味しいのはPais Vasco & Galiciaと思ってきたので、ちょっと見直しました。





これがメインのお肉であります。ところが、見た目からすると、何肉なんだか、さっぱり思い出せないんですねぇ。前日、Madrid君とToledoのBarで、羊クンは食べたので、牛クンだと思うんだが・・・





Tintoと一緒に映すとこんな感じです。






デザートはティラミスだったと思うんですよ・・・
これもCastilla La Manchaにしては、バスクっぽい盛りつけ方でありました。勿論、お口すっきりにはCafe Soloで締めます！





そうしたら、ご機嫌に出来上がったクマ顔を見たのか、サービスなのか、食後酒まで来ました。いやはや、甘いのにきつくて、ケクゥゥ〜って喉が鳴りそうになりましたよ！










食後ちょっとCatedoral周辺を散歩し、バスに乗って、Estacion de Autobusesに戻り、更にバスに2時間半乗って、夜になったMadridに戻りました。そぅ、CuencaはMadridと２．０－２．５時間離れているんです。途中までの行程はToledoと同じです。


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（＠●＠；）ところで、旅クマ社のおぢ1名が、最近結婚されました。初婚で50代、国際結婚なんですが、何と何と、奥方は何歳だと思いますか？

ヒント：
　１）聞いた人みんな、「よくやるよねぇ〜」と、ニヤ〜っとしてました。
　２）羨ましがった人皆無、半分以上呆れ気味かも？
　３）じゃぁ、もぅ、日本に戻ってくる気はないんですね！と断言した人もあり・・・

わたしも、22歳違う、というのは聞いている国際カップルもいらっしゃいますが・・・今回はそれ以上なんだねぇ。ウーン、よくやるわぁ〜、っと思っちゃいました。

男性って、何歳になっても夢が大きくていいですよねぇ♪

「【Madrid y Castilla La Mancha】　その１５」


（＠Q。＠）あぁ、羊クン、美味しそうね♪
　　　　　 クッキーは写真撮る前に食べちゃいましたか？
　　　　　 SOS送ったら、さりげなく治して下さったようです。ありがたや〜（ｌｌｌ）西に向かって、手を合わせましょう・・・

さて、Cuencaは食事処を巡った挙句、ここ位しか開いていないので、「高いなぁ〜」と思いながら、あの宙づりに見える家＝レストランに渋々入りました。





レストラン内はこんな雰囲気です。
喫煙席が１F、禁煙席が２Fなので、その点良かったです。
窓際の席だったのですが、展望はそう良くないんですねぇ。
外と中から見るのは大違い、とMadrid君が言っていたのを思い出しました。





これが前菜のようなもので、おまけのようです。
パンの上にパテですね。あんまり内臓っぽくなかったなぁ。





今日のワインはTinto。デカンターに入ってきました。
3杯頑張って飲んだら、お顔がいい具合に赤くなっちまって、ちょっと千鳥足になってしまいましてねぇ・・・・





こちらが、Castilla名物、スペイン全土でも冬好んで食べられている、Sopa de Ajoでした。古パンが一杯入っていて、これを真面目に食べると、メインになって後悔の旅に出る事になるので、潔くパンは残しました。

さて、翌日はメインから掲載します。


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＞「花のお江戸」にパンを買いに行きまーす！

（ーー；）まぁ〜、パンの大好きな姉妹らしい、目標設定だわ〜！
　　　　　せめて、「メイド喫茶に潜入」「東京タワーに上る」「六本木ヒルズ＆東京ミッドタウンに行ってみる」「新東京国立美術館や上野のお山に行ってくる」「ラッシュの電車を体験」とかとか、そういうのはございませんのぉ〜♪とにかく、人が多いんで、楽しみにしていてくださいね♪

ところで、おねぃさま、下町もいいのですが、昼間人口と夜間休日人口が違い過ぎて、コンビニはあれど、スーパーが少ないんですよ。マンションが凄く増えたんですが、ここに住んでいる人たち、日常食品、消耗品はどうしているのか？、毎度の事ながら不思議です。その意味で、東京郊外の方が住みやすいかなぁ、と思うんですね。

でも、都内23区でいいのは、図書館の充実度です。引っ越しで溜まった本の整理始末で大変な思いをしてから、通勤時、週末に読む本は、すべて図書館リクエストで取り寄せてもらったり、新しく購入してもらったりで、お陰さまで読み放題です。

ところで、パン姉妹、確か長期間の旅に出かけづらいから、お金が溜まる・・・とあったかと思いますが、ミシュラン☆☆☆のレストランで、ババババーーーーン★って使ってみるのも、花のお江戸っぽいかもしれませんよ（笑）「江戸っ子は一夜越しの金は持たぬ」とも言われましたよね。

「【Madrid y Castilla La Mancha】　その１４」
みなさま、おはようございます。
昨日の嵐一過、このLa Manchaのような見事な青天＋強風＋日差しに恵まれた？暖かい日です。これから1時間刻みの旅の準備にかかるどれにどらさん、多分Ottawaと日本平野部では、20－30℃気温が違うと思いますので、まぁ服が無かったらUNIQLOにどうぞ（笑）只今、春のセール中のようです。

さて、上の旗は察するに・・・
　１）Palador de Cuenca (Paladorの旗)
　２）Castilla La Mancha (地域の旗)
　３）Cuenca　（市の旗）
のようです。見事翻っていたので、撮りました。





これが旧市街の裏、特にCatedoralの背面を撮った画像になります。いやはや、地震島国から見ると、なんてまぁ〜？？？と思っちゃうんですが、まぁ街の景観の一つとして・・・





こちらが橋の中央部にあったメダル？です。
ウーン、これについての説明は、帰国後ガイドを読んだけれどわかりませんでした。





これが谷の中央部あたりの景観です。
まぁ、のどかだけれど、徒歩で行ったらなかなか這いあがれそうにないわ。





けっこうこれが、典型的Castilla La Mancha的な風景だと、感心しながら撮りました。ここまで綺麗ではなかったんでしょうが、まぁ昔々からあんまり変わってないのではないでしょうか？

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ところで、おねぃさま、アメリカもやっと他国並みのガソリン価格になってきたんではにでしょうか？

レギュラーですが、今の関東地方の平均は、
　1リットル　＝　150円＋α（数円上下しています）
昨年末の韓国では、1リットル＝1,600-1,700 Wonでした。当時の為替レートからすると、日本より15%程度高いのです。そして、スペインは地域で違うようですが、1リットル＝1.2-1.3 Euros程度だったような？？？これも為替レートからすると、日本より高いのです。対するアメリカは、１Gallon＝３．８９リットル＝＄３．５９ですかぁ〜？やっと、トントンになってきたんじゃないでしょうか？あれ、でもまだ安いわ・・・

まぁ、日本の首都圏は電車・地下鉄が発達しているので、車はそう要りません。但し、やはり車ばかりの郊外は、遠出は減らしているようです。運輸がヒィヒィ言っているので、まだ物価は小刻みに上がるだろうなぁ。とうとう、対US$の為替レートが、90円台に入ってきましたが、この原油高と物価上昇で、円高利益は無いですわぃ＝＝＝３３

このお雛様集団、ヘアスタイル？が平安朝だわ〜。何だか、マリーアントワネット時代の、髪の毛盛り上げに通じるようなものがあるような？日本だったらそこらへんにひな人形あるので、余り作ろうっていう気が起きないですが、やっぱり日系のシニアセンターなんですね。でもね、色の好みがやはり明るいです。

そぅそぅ、どれにどらさん、わたしもアメリカに数年学生する前は、かなりくよくよ考えたりしたんですが、アメリカ人見ていて、課題をこなしているうちに、どうでもよくなってきました。なるようにしかならないので、どうなるか思い悩むより、目の前の何か、そこで手を加えられるようだったら、やっちゃって、結果がどう出るかは、出た後で考えればいいや〜、という方向になっちゃいました。お陰さまで、この前会社で初めてメンタルヘルスチェックなるものをやったんですが、○を付け損ねた部分がありますが、結果に、「あなたはストレスが殆どない性格です」などと、書かれていました（苦笑）ストレスはあるにはあるけれど、まぁ、それで悲観的になると、免疫力が低下するからいかんです。風邪引きやすくなって、医者代がもっとかかるので、楽観的に行くようにしています。その点、アメリカ生活は学ぶものがあった、と思います。（いやでも、さすがにサブプライムの本質的な借金の仕方と使い方については、全く賛同致しませんが・・・）

フォッカッチャさん、８万ドルディナーって、満漢全席のようなものが、1か月続くのかしら？、と思いました。でもまぁ、どこからそのお金を工面したんでしょうね？知事の裏金から、というのだったら、もっと騒ぎになるんだろうなぁ〜？、と思います。きっと、男性は喋らす鬱積する部分があるんじゃないですか？女性はアハアハ、食べながら楽しくお喋りして、発散出来ちゃいますもんね。

あっ、だから女性の寿命が8年ばかり長いのかぁ〜。

　

「Re:２１世紀の『三高』」
ATMも日本特有のブラックユーモアなのかもしれませんね。外国人が聞いたら、そのニュアンスがわからないし、文化背景もわからないから、「なんってこった！」と思ったんです。　ある程度大きくなった娘が、「おとうさん、そんなことしたら足手まといになるからダメよ」とか忠告してあげるのは、別にいいのだけど、ただ「いらん」じゃね。可哀そうと思ったんですよ。

しかし、日本のお父さん、どうしてそんなに自信ないの？　日本って、自信過剰で家でも会社でもワンマンしほうだいの頑固おやじか、娘に嫌われないようにオドオドと暮らす自信喪失お父さんしかいないの？

数ヶ月前ディナーに招待したカップルの一組が、(日本人の友人がいるらしい）「○○子が言ってたんだけど、日本って、リタイアした男性は、『wet leaves』とか『unwanted large household items』とか 『nuclear waste』　って呼ばれてるんだってね。　どれにどらはどう思う？」と聞かれて、皆で（招待した人は皆カナダ人）話が盛り上がったことがありました。

フォカッチャさん、

パンご姉妹が父上の事を尊敬しているのはわかりますよ。そして、大人になった娘が、母娘の関係ではなく大人の女同士の関係を母と築いていって、初めて母親の苦労もわかるんですよね。これもよくわかります。

カンパーニュさん、

イチゴ味のチョコ美味しそう！　わたしはイチゴ味のチョコ好きだったんです。日本でロッテかどこかの板チョコあるでしょ。あれはトロントの日本食品店にあるんですよ。つい買ってしまいます。でもこのロイスのほうが格段美味しいでしょうね。カナダにがイチゴ味のチョコないですね。　米国にはありますか、myamigoさん？

旅クマさん、

> どれにどらさん、史上２度目の積雪量ですか〜。
> いやはや、早朝〜夜間の運転何ぞしたくないわね。
> １度、１日で１メートル積もった日があって、もぅ車を掘り出すのに、大変でした。道路走ればスピンするし、気温は低すぎるし、いやはや内陸気候って大変ね〜、と思ったのですが、その状態ですか？

幸いにも、これは週末だったので、どうしても外出しなくちゃいけない人以外は家にいてくださいとニュースなどで市からお願いがあったので、道路に出た人は少なかったでしょう。吹雪の始まる前の金曜日の夕方には、ビデオ屋さんは人でいっぱいだったそうですよ。

以前アイス・ストームが来た時には、わたしが勤めてた会社では、午後２時ころにアナウンスがあって、これから２日間会社を閉めてしまうので、皆今すぐ帰るようになんて緊急事態体制ひかれました。

そうそう、フォカッチャさん、『ママさんダンプ』こちらにもあります。でも雪かきはママさんの仕事ではなく、男性の仕事であることのほうが多いですね。我が家にはこの『ママさんダンプ』４つもあって、雪が多い日には家族で一緒に雪かきしてました。　でも息子が大学にいくようになってこのうちに住まなくなった頃から、雪かき機買いました。去年から腰がいたくなってくたので、雪かきサービスたのんでるんです。

myamigoさん、

> それって、アメリカの医療制度の貧弱さ？が、影響しているんでしょうか？風邪引いた程度で内科に行ったり、病院で毎日お喋りするなんて、信じられない・・・と言われ、日本の国民健康保険って、出来た制度なんだぁ〜って思ったんですね。
>

若い時には特にに思わなかったのですが、今になってカナダに住んでてよかったと思う事のひとつは、カナダの医療制度です(日本のと似てます）。 それでも、寝たっきりになった場合の不安とかあるんですからね。米国では、会社に雇われていない人は（会社に雇われてる人はたいてい会社からの保険に入ってる）やはり保険料高いですね。

わたしは、きっと日本にはもう戻らないと思います。こんな大雪の国でも。

「２１世紀の『三高』」

みなさま、こんばんは。
おっ、ロイズそんな月間チョコ出したんですね。
商売美味いくせに、物産展じゃないと出てこないのよね〜。

> 行列で待っている間に決めるという考えかたができない。

日本では、電車に乗る前の切符の自販機ですよ。
わたしゃ〜、SUICAにするか、PASMOにするか様子見してきたもので、定期券外で自販機利用しているのですが、予め見て、近い金額を用意する、ということが出来ないようです。また、スーパーのレジも同じね。でも、アメリカはそれがファーストフードなんですか？大統領から、大富豪までハンバーガーのお国柄からですよね・・・

> 旅クマさん、築地のカレー屋、一軒暮に店じまいしました。
> なすカレーが美味しかったのに。

ゲゲゲ、夕方探すとどこらへんか、わからんのですよ。
だって、シャッターが回転寿司屋以外、閉まっているんだもんね。

> どれにどらさん、ほんといつもすごい雪ですね。

どれにどらさん、史上２度目の積雪量ですか〜。
いやはや、早朝〜夜間の運転何ぞしたくないわね。
１度、１日で１メートル積もった日があって、もぅ車を掘り出すのに、大変でした。道路走ればスピンするし、気温は低すぎるし、いやはや内陸気候って大変ね〜、と思ったのですが、その状態ですか？

> いま滞在している人も、いずれもっとトシをとったら帰るとか。

それって、アメリカの医療制度の貧弱さ？が、影響しているんでしょうか？風邪引いた程度で内科に行ったり、病院で毎日お喋りするなんて、信じられない・・・と言われ、日本の国民健康保険って、出来た制度なんだぁ〜って思ったんですね。


（￢■￢；）さて、２０世紀には三高と認められなかった男性も、２１世紀になってからは、認められるようになってしまいました。

　　○　高脂血症
　　○　高尿素
　　○　高蛋白質

えっと、ほれ「メタボ三兄弟の原因」が三高と呼ばれるようになったので、どういうわけか・・・

『俺たち、三高だもんなぁ〜♪』

と言うようになってきたのです。
その同じおぢ達も、どういうわけか「娘」の言動にはビクビクしているんですよ。どういうわけか、息子の言動ではないんですね・・・「オレの事ATMなんて言うな！！！」、なんて嫌われたら悲しくって、言えないようなんですよ、どれにどらさん。ちょっとした話をするのも、ドキドキのようなんです。

もしそうなら、娘に遣う気をもうちょっとこっちに遣っておくれ！と思いませんか、カンパーニュ隊長？！

そうですか〜、「かわいい女の子」でいるためには、自分の給料は全てお小遣い、親のお金で暮らす必要性があるんですね。でも、そこまでしても、周囲は「女の子」って、そう思わないんじゃないのかな〜？？？それよりも、何だか幼い態度、喋り方は、舌足らずとは別の意味で、平気かよ〜？？？っと、思ってしまいます。

気の小さい♂社員の一例：

　１）入社式の最後でばったり気絶して倒れる
　２）最初の健康診断の血液検査で、真っ青になって気絶

→　お陰さまで、気絶も何もしないのに、旅クマ社の社員はすべて一時期寝かされて血液を取られる羽目になったのです。

以上、生物学的には♂社員のしちゃった事でした。


カンパーニュ隊長、だから〜ぁ、場所で覚えて、店名は覚えとらんのですわぃ＝＝＝３３

「ロイズの生チョコ「ストロベリー」♪」
皆さまこんばんは。朝は気温高かったのに帰る頃は超寒かった札幌です。

> アメリカのおばたちは、周囲を待たせることが特権と勘違いしているのが多い。自分の番がきてからゆっくりと、連れの孫たちに何が欲しいか訊ねている。

ひゃー！迷惑〜。

> メイドカフェ、客として私が偵察に行くのは無理ですが、人種や年齢で、仕事応募を差別してはいけない米国だから、私がメイドの応募に行くしかないでしょ。

そっかー。もしかしたら採用されるかもですね。
しかし、アメリカのメイドカフェのメイドさんってやっぱりアメリカ人なんでしょうか？？
アメリカ人があんなことするかなぁ。いくら給料くれるったって。

> 一度、はしごして両方一度に食べたけど、ごく普通のラーメンでした。量がどちらも少ないです。

ほ、ホントに量が少なかったのでしょうか？ラーメンをはしごってすごいですね。

>最近のおぢたちって、食事がすご〜くのろくなっていません？

カンパーニュ社のおぢ連は１食７分くらいで食べますよ。

> 夫婦でいる人も、経済的に可能なら老後は日本を希望する人多いです。私もそのひとりだけど。　私には、やっぱり築地のような下町が一番です。

え、myamigoさん、いずれ日本に帰るつもりなんですか？

> あのサイトは化け文字で読めないけど、別のPCで今度みます。

あら、残念。そうでしたか。とっても参考になるＨＰなので、ぜひ。

>院内では息も吸いたくなかったし、置いてある雑誌なんか絶対触らない。

これは分かるなぁ。私も病院に置いてある雑誌は手に取りません。
インフルエンザ時期の病院では息吸いたくないですね。

>「そんな事いえる権利あるの？」って、わたしの娘なら、ひぱったいてやります。

そう、今の日本の親子関係は何でも友達感覚です。どれにどらさんが言う事は正しいですよ。
「子供の分際」というのがなくなってるんです。
「分際」っていい言葉じゃないけど、大事だと思うんですよ。
分をわきまえるというのは差別じゃなく、ある時期必要な躾の一環だと思います。

さて、大雪で大変などれにどらさんへ、下の写真は今夜フォカッチャが自家消費用に購入した３月限定のロイズの生チョコ「ストロベリー」です。
毎年３月に出るのですが、久しぶりに食べてみて美味しかったー！！！
３粒食べて今日は我慢しました。なかなか止められないんですよ〜。
オタワに送ってあげたいくらいですっ＝＝３３



中はこんな感じ。断面はピンクです。

「すごい雪！」
どれにどらさん、道産子もビックリの大雪ですね！
ところで、自宅周辺の雪かきって、どうしてるんですか？
カナダにも『ママさんダンプ』なんてあるのかしら？（大きなスコップみたいな
モンです。手動のショベルというか。雪かき＝主婦の仕事、というイメージから
来たネーミングです。）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> だいたいですね、妻は夫の文句をいう権利あるけど、「うちも〜、ATMなのぉ！」と減らず口をたたける年まで無事に育ててもらって「そんな事いえる権利あるの？」って、わたしの娘なら、ひぱったいてやります。


パン母は今でこそ父の悪口（？）を私達に言いますが、自立するまでは
何かにつけて「お父さんが働いてくれているおかげなのよ！」と言っていました。決して子供の前で、父の事を悪く言いませんでした。
やはり母が父をバカにすると示しがつかなくなりますよね。
今の日本は親子が友だちみたいで、上下関係はほとんどなくなったみたい。

何だかんだと文句は言っても、ホントは父を尊敬しているパン姉妹なんですよ。
今更、説得力ないですかね・・・。

フォカッチャはかなり古いけど、小津安二郎の映画みたいな親子関係って
ホント美しいなぁ、とちょっぴりあこがれなんです。
あんな美しい日本語は話せないし、「早く嫁にいけ」とせかされるのは勘弁ですけどね。

「Re:Re:新日本略語（３文字で攻めろ！）」
時々思うのだけど、この頃の日本男性って可哀そうね。妻から、娘からも、みぐだされて。

だいたいですね、妻は夫の文句をいう権利あるけど、「うちも〜、ATMなのぉ！」と減らず口をたたける年まで無事に育ててもらって「そんな事いえる権利あるの？」って、わたしの娘なら、ひぱったいてやります。

そんな減らず口をたたく前に、お父さんのように家族を支えられるお給料をもらえるようになりなさい！

> どれにどらさん、ほんといつもすごい雪ですね。

ここ２．３日でもっと雪が高くなりました。オタワ史上２番目の大雪で、もしかしたらその記録を破る可能性もあるそうです。今は三階建てのカマクラできそうです。↓



あ〜ぁ、雪はもうイヤ！

「Re:新日本略語（３文字で攻めろ！）」
ATMって、何これ？
またまた新日本語を覚えたわ。
でも、これは「おぢ」専用じゃないですね、日本では。
若い女に私はこう言いたい！！！（と自然に興奮する）
あの舌足らず言葉を聞くたび、今のままじゃ、男に言いようにされるんだからねっ、といつも感じています。
あとは、アメリカと日本の両おばに言いたい。
やだ、私も入っているわね。
スーパーやファーストフードでの対応が、非常にのろい、マヌケというか鈍い。　アメリカのおばたちは、周囲を待たせることが特権と勘違いしているのが多い。自分の番がきてからゆっくりと、連れの孫たちに何が欲しいか訊ねている。これはマクドナルドで。
行列で待っている間に決めるという考えかたができない。

メイドカフェ、客として私が偵察に行くのは無理ですが、人種や年齢で、仕事応募を差別してはいけない米国だから、私がメイドの応募に行くしかないでしょ。　でも、私がそうしたら、ほんとの「メイド」で台所の仕事がまわってくるわね。
次にシニアセンターに行ったとき、またチェックしてみますね。

旅クマさん、築地のカレー屋、一軒暮に店じまいしました。
なすカレーが美味しかったのに。
そのあとは、となりの例の長い行列のできるラーメン屋が店を広げるとか。　あのラーメンと一軒おいた別のラーメン屋（なぜか、ぜんぜん行列がない）
一度、はしごして両方一度に食べたけど、ごく普通のラーメンでした。量がどちらも少ないです。立ち食いだけと、先に食べていたおじさんたちより、私のほうが早く食べ終わったときは、ちょっとぎょっとしました。最近のおぢたちって、食事がすご〜くのろくなっていません？
でも、旅クマさん、いいなぁ、いつも晩餐会で…

どれにどらさん、ほんといつもすごい雪ですね。
タヒチ系の雰囲気が大好きな私は、多分、気が滅入ってしまいそうです。　日本に１５年も帰国しないってすごいです。
こちらの一人暮らしの日本人女性は、４０代ごろから次々と帰国してしまい、私もずいぶん少ない友人をなくしました。
いま滞在している人も、いずれもっとトシをとったら帰るとか。
定年後の海外、っていう最近の日本人と反対ですね。
夫婦でいる人も、経済的に可能なら老後は日本を希望する人多いです。私もそのひとりだけど。　私には、やっぱり築地のような下町が一番です。

ンパーニュさん、花粉症のおそろしい現実、恐くなりました。
あのサイトは化け文字で読めないけど、別のPCで今度みます。ありがとう。　病院とかクリニックは、パラノイアになります。子どもの健康診断のときも、院内では息も吸いたくなかったし、置いてある雑誌なんか絶対触らない。ま、American medical journalなんて面白くもないもんね。　あんなとこ行って、あちこちいじくられて、変な病気がうつるかもしれないでしょ。　アメリカでは、歯医者からエイズに感染して亡くなった若い人たちがいました。
あれ以来、歯医者に行きたくなくなりました。
保険もアメリカは高い、高い。一人暮らしの友人は、年間、５５００ドル払い（それなのに自己負担は年間、２０００ドル）だったのが、今年から７０００ドルとか。もう買えない、と言っています。
今に、６５になってMedicareでも受けられるまで、待つしかないとか。

「ＡＴＭ＝現金自動受払機じゃないよーん」

> > A　あほ　　　→　あたしの
> > T　とぼけ　　→　とぅちゃん
> > M　まぬけ　　→　もぅいらへん＝＝＝３３

ＡＴＭって何の意味だったっけー？と思い出せなかったパン姉妹です。（新聞記事は読んだんだけど）
それにしてもひどいわね〜（笑）

> > A　あしでまとい
> > T　てがかかる
> > M　めんどうくさい

↑こっちの方がいいと思います！正にカンパーニュ社のおぢだわっ！！

> あっ、でもね、５月のGW過ぎにパン姉妹を訪ねれば、多分ドンピシャですよ！次回に期待に、札幌編も付け加えて下さいね。

そう、札幌の桜開花予想はいつもＧＷ後半です。でもね〜札幌というか北海道には立派な桜がないんです。
エゾヤマザクラという品種なのでこれは貧弱なんざますよ。
スッカスカでしょぼーい＆細い木なんです。大きくならないのかな？
北海道で見栄えがする桜の名所と言えばやはり松前（函館の近く）と静内です。

> でもデカイピギーは、北米旅行者が積み込んでいるのよく見ますよ。

そう！アメリカ人ってベビータンスみたいなピギー持ってますよね？
日本じゃあんなの売ってないと思うけど。（ま、日本人にはあんなデカイの運べないと思う）

>「三高おぢ」は沢山いるのにね〜。

態度がデカイ・依存度が高い・あとナンだっけ？そっちの三高って意味？

>とんでもなく、気が小さいオス社員は、毎度１人はいますが

ぎゃははは！うちにもいるわよ〜新人じゃないけど、何年経っても気が小さいオスがっ＝＝３
字も声も小さくて何を言ってるのか分からないし。
ちょっと喝を入れると萎縮してビビってます。

>「カワイイ」タイプが、さっさと結婚しちゃうのかと思いきや、現代はそうでもないんですねぇ。

これはたぶん「カワイイ」を維持するにはお金が掛かる。
結婚後も「カワイイ」を維持させてもらえるだけの経済力のある男が少ないからじゃないですか〜？
そんな男と結婚して「カワイイ」を維持できなくなるより、自分でそこそこ稼いで（或いは親に頼る）維持し続ける方を選んでる結果なんじゃないでしょうか。
ま、男の方も一家を構える自信がないんですってー、現代日本では。

>（ーー；）え〜、あの蝦天婦羅のお店の横あたりの喫茶店じゃなかたでしたっけ？因みに、三越別館の広々お店では、３色チーズケーキセット\1,300を食べました。

お？よく覚えてるじゃないの！そう、いつも天ぷらを食べた後だとケーキが入らないので素通りしてしまうんですね。
旅クマさんがまだ入ったことのないあのカフェは「コートドール」ですよ。
そういえば三越別館「ルタオ」のカフェでは３色チーズケーキセットでしたね。

札幌はドンドン気温が上がって道は雪が溶けてグチャグチャ。
大分、路面が出てきました。

「Re:Re:新日本略語（３文字で攻めろ！）」
> NHK と同じ感覚ね。

みなさま、こんばんは（ｌｌｌ）
どれにどらさん、いい勘していらっしゃいますよ〜！

何でも、これは関西弁っぽく締める？のが、いいんだそうです？？？

> A　あほ　　　→　あたしの
> T　とぼけ　　→　とぅちゃん
> M　まぬけ　　→　もぅいらへん＝＝＝３３

弊社関西出身者が多いので、おぢさんが言ったら、やけに納得しちゃいましたねぇ。

女子高生の会話：　「うちも〜、ATMなのぉ！」
　　　　　　　　　　・・・・・ってなるらしいですよ。

あぁ、このバージョンもいいですねぇ。
ナンカノ折、広めてしまいましょう！

> A　あしでまとい
> T　てがかかる
> M　めんどうくさい

> 桜前線、わたしがイタリアに居る間に満開になっちゃいそうですね。まあ、日本へは、母が生きてる間はほぼ毎年行く予定なので、「次回に期待」と気は楽。

あっ、でもね、５月のGW過ぎにパン姉妹を訪ねれば、多分ドンピシャですよ！次回に期待に、札幌編も付け加えて下さいね。

> 「ピギー」って旅クマさんがよく使うので、Piggy　って豚のことだし

あ、元々「子豚ブタブタバッグ」の事ですよねぇ？
最近何がJanglishなのか、Engleseなのか、わかりにくいですが、子豚が転がって動く姿に似ているから、Piggy Bagと名付けた説も読んだ覚えがあるので、どれにどらさん、正解です。でもデカイピギーは、北米旅行者が積み込んでいるのよく見ますよ。何で、アメリカ向けだけ、エコノミーでも、３０ｋｇｓOKなのか、納得いかん＝＝＝３３

> 生きていくのにしっかりしてないと困ってしまうではありませんか。

そ〜そ〜、そこなんですよ。
おしゃべりしていると、「○○課の▽▽さんがこう言っていたから、そうなんでしょう。」っと言った具合で、つまらないのです。彼女の仕事の延長線を聞いても何も知りません。また会社に何年？いても、専門知識と言おうか、自分の得意分野がなく、何しているんだろう？、と思っちゃうんですね。

いまやうっかりすると、勤務先が夜逃げしたり、無くなってしまうので、いつまでも女の子って、困ると思うんだけど、そうじゃないのかな〜？

でもね、どれにどらさん、日本の会社には、「鑑賞に耐える新入♂社員」って、いないんですよね。やくざとどっこいどっこいに、ドスが利いたおぢさんや、「三高おぢ」は沢山いるのにね〜。とんでもなく、気が小さいオス社員は、毎度１人はいますが、不思議と女性はそんな事ないですね。

「Re:新日本略語（３文字で攻めろ！）」
NHK と同じ感覚ね。

わたしの解釈

A　あほ
T　とぼけ
M　まぬけ

あるいは

A　あしでまとい
T　てがかかる
M　めんどうくさい

桜前線、わたしがイタリアに居る間に満開になっちゃいそうですね。まあ、日本へは、母が生きてる間はほぼ毎年行く予定なので、「次回に期待」と気は楽。

「ピギー」って旅クマさんがよく使うので、最初何のことかと思ってたんです。それに「まる」と「てんてん」もはっきりせず、Biggy　なのか Piggy　なのかもはっきりせず、Piggy　って豚のことだし、Biggy　って、なにか　「Big」な事に関係あるのかなと。　でも話の内容からあのコロコロのついたバッグという事がすぐわかりました。

クロワッサン母上好みのミルフィーユおいしそうですね。クリームたっぷり。皮がこれこそパリパリってしてる感じで。う〜ん,食べたい！

今年は例年になく大雪なんです。２日前は３０ｃｍ、１日前も３０ｃｍ、昨晩は４５ｃｍ降り、窓から見た感じはこんなです。↓



なおこの窓は地面から１ｍくらいののところにあります。

アンジェリーナ＝ジョリーのような女性なら大丈夫という男性はカナダには多いと思うけど、(好みは別として）ヒラリーのような女性にはたじろいでしまう男性は多いでしょうね。でもそんな女性にたじろはない男性って素敵じゃない？

わたしが若い男性ならば、アンジェリーナーでもヒラリーでもいいし、見た目が可愛くてちょっと馬鹿ぽくてもいいのだけど、内容は頭のいいしっかりした女性がいいですね。　それは男性にもいえます。生きていくのにしっかりしてないと困ってしまうではありませんか。

「新日本略語（３文字で攻めろ！）」

本日はポカポカ日和→後、一転強風注意報でございます。
３月の関東平野は夜は冷えるので、まるで２月のアンダルシア歩きのような軽装で、出かけては風邪の元でございます。

そうそう、桜の満開予報とか、開花予報、何だかあちらこちらで違うんですよ。来日される方々は、前日チェックをお勧めします。ところで、北海道では桜の開花予報が、出ていませんでしたね？でも、五稜郭あたりの桜の写真、見た覚えがありますよ！

さて、北米のおふた方、最近日本では、ごくごく仲間内で使われる、大体３文字中心の略語？で、色々と議論が交わされています。つまり、仲間以外には通じない、意味が全く違う点で、疎外感を味わせる・・・という事でしょうか？

サファリパークではわかりませんが、でも新聞にも取り上げられているので、もしかすると読んだかもしれません。

旅クマ社のおぢが、一番傷ついたのが・・・
　A　T　M　 だそうです。こんな事、面と向かって娘に言われたら、泣いちゃうよ〜！！！でした。

さて、どういう意味なのかわかりますか？
ヒント：　日本語の読み方に、アルファベットをあてはめないとわからない・・・というまどろっこしさです。

> 日本文化ってテーマは「カワイイ」なんです。

アラアラ、そろそろ「かわいい」も、津波のような海外輸出用の日本語としての地位を、築き上げているそうですよ。因みに、日本語勉強中のカナリア君は、この語彙が大好きです。

> アンジェリーナ＝ジョリーみたいなタイプは日本人男が最も苦手とするタイプだと思う。

あぁ、あと日本のメディアがやけに、オバマさんが勝つと必要以上に強調するのは、「ヒラリーさんタイプ」も、どう扱ったらいいか、わからないし、怖いから・・・という気遅れがあるんでしょうね。

でもね、わからないんですが、「カワイイ」タイプ（つまり何歳になっても、自分は「女の子」だと信じきっているような感じの女性）が、さっさと結婚しちゃうのかと思いきや、現代はそうでもないんですねぇ。てっきり、口数少なければさっさと売れるんだろうなぁ〜？、と思っていたらそうでもないんです。

カンパーニュ隊長、これはどうしてでしょうか？

> 1皿で名残惜しそうに我慢してましたよ。

おぉっと、これを続けると化けて出そうですから、食べさせてあげたらどうでしょう？

> > ルタオはまだ行っていない所だよな・・・
> 何を言ってるの、旅クマさん！！！行ったじゃないの！この前、帰る日にヤマネコ嬢と4人で行った三越別館の二階にある広々としたカフェですよ！

（ーー；）え〜、あの蝦天婦羅のお店の横あたりの喫茶店じゃなかたでしたっけ？因みに、三越別館の広々お店では、３色チーズケーキセット\1,300を食べました。

> あぁ、場所で覚えて店名を覚えてないからルタオもピンと来ないのね。

いや、だって名前なんて覚えていられないから、MadridのBarだって、レストランだって、全部場所で記憶しているんですよぉぉ！その方が確実じゃないですか。

ピギーは大は小を兼ねるので、そう小さなものを狙わない方がいいと思います。あと、厚みがないといかんのよね・・・雪道は大変でした！！！

「今日は10度を越えました」
皆様こんにちは。昨日も気温が上がりましたが、本日は10.5度まで上がったとか。
でも風が強くて冷たいんざます。北海道の春はいつもこんな感じです。
ＧＷ頃までこういう状態なんですよ。だから毎年ＧＷは出かける気になりません。
オタワはまだそんなに降ってるんですか？さすがにこちらはもうそんな豪雪にはなりませんが、
雪自体は4月でも降ります。

＞えっ、あれってクッキーがバリっとしてるんですか？　わたしが食べたのはしっとりしてて、それでもすごく美味しかったんです。

あ、いえ、バリっとはしてませんが（そんな煎餅みたいじゃありません）
もっとサクサククッキーって感じなんです。日にちが立つとクリームの湿気でちょっとしっとりするんですよ。

>この前のTVJapanの「ダーウィンが来た」で、カムチャツカ半島で小熊を育てて自然に帰すカナダ人のドキュメンタリーがあったのです。

見ましたよ！うちも。かわいかったですよねー。カムチャッカにもヒグマがいるんですねー。
北海道のクマみたいでした。でもあのカナダ人、すごいですよね！

>子供のような服を着た舌足らずのウエイトレスにサーブされて何が嬉しいのかな。

私もそう思います。しかもお金出してまで！！

>でも日本人には、Hootersのような元気なグラマーな大人のおねえさんたちにサーブされるほうが、よっぽど変なのでしょうか？

いえ、変なんじゃなく、日本の男はグラマラスな女が怖いんですよ。
日本文化ってテーマは「カワイイ」なんです。
欧米では成熟した大人文化が良しとされるでしょ？
でも日本ではいつまでも子供っぽい・かわいらしいことがもてはやされるんです。
だから人気があるのは20歳前後の若い女優やアイドル。例え演技が下手であろうと歌が下手であろうと
見た目が子供っぽくて可愛ければ人気があります。
それに対してグラマーでババーンとした体型の圧倒されるような女性は人気がイマイチです。
例えば女優の藤原紀香。彼女は欧米人から見たら美人というかたぶんイケてると思いますが、
日本の多くの男にしたらちょっと気後れするでしょうね。
自分より存在感のある女は怖いというか。どう対処したら良いか分からなくなると思いますよ。
相手が子供なら（メイドカフェのメイドさん達は実際は子供じゃないんだけど）
堂々としてられるというか緊張しないんだと思います。
アンジェリーナ＝ジョリーみたいなタイプは日本人男が最も苦手とするタイプだと思う。
映画や写真を見てるだけなら「スッゲー」で済むかもしれないけど
自分の彼女にしたいかというとそういうタイプではないでしょうね。

あ、myamigoさん、ぜひカメラ持って潜入取材お願いしまっす！

> クロワッサン母上は、デザート２杯目が好きなんですね（笑）
> それで、昨日はお食べになったんでしょうか？

そう。気に入った物は食べ続ける習性なんです。でもさすがに止めました。
1皿で名残惜しそうに我慢してましたよ。
上の写真が母が食べたミルフィーユです。写真じゃ大きさが分かりにくいですが、
普通のミルフィーユの2.5倍くらいありました。値段はドリンク付きで1500円（ちょっと高めです）

> ルタオはまだ行っていない所だよな・・・

何を言ってるの、旅クマさん！！！行ったじゃないの！この前、帰る日にヤマネコ嬢と4人で行った
三越別館の二階にある広々としたカフェですよ！
荷物置ける籠がテーブルの横に用意されててヤマネコ嬢が紅茶とプリンを注文してたじゃないの。
（旅クマさんは何を食べたか覚えてないが）

> カンパーニュ隊長、築地場外での店名は、実は鰻屋しか把握していません。後は、店の場所で覚えています。

あぁ、場所で覚えて店名を覚えてないからルタオもピンと来ないのね。

さて、昨日はピギーをもう一つ買って帰って来たのですが、
とっても安く買えました♪ピギーは国内旅行専用なのでそんなに良い品物はいらないと思って
5-7千円のを探していたところ、ありました。これならバゲットも入りそう♪
今までは1つしかなかったのでフォカッチャと二人で1個持ち歩いていたのですが、
最近はパン屋巡りをするのでピギー１つじゃ足りないんです。
それでもう１つ買おうということになりまして。
えっちらおっちら雪が溶けかかった道を引っ張って帰ってきました。
お店で見ていると店員さんが「これ、安いよー。こっちにして、浮いた分で何か美味しいもの食べたら〜？」って言うので
「そうだなー」と予定よりちょっと大きめのピギーでしたがそれにしました（笑）

「【Madrid y Castilla La Mancha】　その１３」
みなさま、おはようございます。
昨夜は、「兵どもが戦の跡」めいた事になって、写真の最初はお皿に残っているもの、後はちょっと余裕が出てきたのか、お皿に前足を突っ込む前に写真が撮れるようになりました。Piemonte料理の夕べ、ということで、昨秋泊ったCanelliのGiorgeさん主催の立食ガツガツパーティーでございました。ワインが美味しかったなぁ。白トリュフ会場と、Canelliで飲んだAstiが、最後を締めるのに美味しかったです。

さて、今回の写真は、Cuenca Paladorを撮った２枚なのですが、撮った場所によって、これ位違いますよ〜、というものです。上が、宙に浮いたように見える家の斜め下あたりの位置から撮ったもので、下が旧市街の端っこから撮ったものです。





ちょ〜っと違った印象を受けますよね。
このPalador、珍しく教会付属の建物で、どう門前から目を（＠＠）じぃぃっとこらしても、レストランらしき部分が見えませんでした。因みに車があっても、人の出入りは無かったのです。


＜Maid Cafe＞

そぅそぅ、舌足らずで思い出しました。うっかり米語のトーンで日本語を話すと、「ドス利いている」「怒っている」、と思われ、日本語の電話応対のトーンで、米語を話すと「幼稚園児が喋っているみたい（つまり舌足らず）」という印象を与えるようなんで、難しいですわ〜。日本語のトーンで英語だと、大体舌足らずかもしれませんね。しかし、これでアメリカで開業だと、「いらったぃませぇぇぇ〜♪」と聞こえるようなトーンなんでしょうね。どうですか？おねぃさま、一度話の種に偵察なんぞ？？？

＞弊社では在庫がごっそりあっても新しい名刺に変更しなければなりません。

カンパニュー社は太っ腹な経費の使い方をしますのぅ〜。残っていたって、トランプも出来ないじゃないですか？弊社では、ちゃんとしたプラスチック箱の時代は、クリップやら細かいものを入れていて、紙の箱になっても、同じような小物入れにしています。そっちは回収するんですね？それって、太っ腹に注文してくれるからなのかなぁ？

カンパーニュ隊長、一杯お裾分け北海道菓子ならば、バリ硬だろうが、しっとりしていようが、モウマンタイでござる！そう言えば、自家消費用は大事にしていると、しっとりしてますね。大事にしないとバリ硬なのか・・・

どれにどらさん、首都圏の桜満開予報は03/27-28と昨日出ました。広島あたりだと数日早いかな？この桜前線を追って、日本に観光旅行に来る方も増えているようなので、せいぜいガンガンお金を落とし、日本の内需拡大に貢献して頂きたいものであります。やっぱり、ちょっと早めに来ちゃった人は、もう一度来るか、日本列島を移動してチャンスを狙うか・・・ですね。それにしても、３月のお雪は、さすがに粉雪からぼた雪になってきていませんか？まぁ、よく降る冬なんですね。

クロワッサン母上は、デザート２杯目が好きなんですね（笑）
それで、昨日はお食べになったんでしょうか？
ルタオはまだ行っていない所だよな・・・

そうそう、シロクマの写真は、ドイツ・シュッツトゥガルト動物園のクマ姫さまであります。お名前は「フロッケ（Floke?)」で、将来のKnut夫人の座を射止めるかもしれない姫君だそうです。この前足の大きさからすると、１年でムクムクと大きくなるでしょうね。Knutは毛皮を着替えないもので、すっかり茶系のクマじみた感じです。せめて、Madrid動物園あたりで、育ててくれれば、会いに行かれるのにね〜。ドイツは上空通過で終わりの国です。それにしても、そのカムチャッカ半島の番組は見てないような？？？今、Earthという映画で、絶滅の危機にひんしている動物たちが、好評のようですが、さすがに、前売り券を買っといて、上映期間中に映画館に行くのに、この前疲れたので、チェックしてきただけです。

カンパーニュ隊長、築地場外での店名は、実は鰻屋しか把握していません。後は、店の場所で覚えています。夕方行くと、寿司屋以外は殆ど閉店しているので、ひたすら端に開いていそうなお店を探していたら、地下にありました。多分お次も行きたかったら行かれるような場所でした。築地で働く人が美味しいという、ラーメン屋、カレー屋がまだわからないんですよねぇ。