「Re:Re:訂正、行ったです！」
> 　エクアドルには、ガラパゴス･クルーズのために逝ったのですが、

うわぁ〜すごい変換ミスです。逝ったのではなく、逝ったのでした。（今日、知人が若くして逝ってしまった知らせがありまして…、友人に知らせるメールを書いたら、ＰＣがその後もこんな変換をしてしまったのでした。）

「Re:サルサ・レシピありがとうございます！」
　myamigoさん、早速のレシピ、Grazie mille！です。この材料だと、おそらくエクアドルのものと同じだと思います。

　エクアドルには、ガラパゴス･クルーズのために逝ったのですが、小さな船にクルー７人、客７人（定員は１０人だったようですが）で１週間過ごし、ナチュラリスト・ガイドと客船員で食卓を囲んでいました。そして毎食必ず、このサルサが出ていたのです。目玉焼きにさえかけたくなるほど好きでした。

　早速作ってみたいと思います。レシピを見ると、やはりタイ料理に通じるものがありますね。


　カンパーニュさん、アレルギーって、大変ですね。上手に付き合いながら、お大事になさってください。

　私には、アレルギーは全くないと思っていたら、数年前に、漆のアレルギーが出て、大変でした。どのぐらい大変かは、旅クマさんがご存知なのですが、その大変な状況でも、香港の食い倒れツアーに行ってしまった極楽トンボなわけで。


　どれにどらさん、沖縄に片道１１,０００円ってすごいですね。超割よりも安い！私は沖縄には１度も行ったことがなくて、いくなら２週間ぐらい行きたいと思っているので、そういう意味では私にとっては海外と同じです。もちろん文化遺産も見たいですが、ちゅらうみ水族館も見たいし、石垣島辺りでシーカヤックもやりたいし、西表島で動物ウォッチングもしたいし、泡盛工場も見学したいし、紅型を作るところも見たいし、もちろん沖縄料理は堪能したいし…


　旅クマさん、

＞ぐら姐さまがいらっしゃれば、ワイン色々飲めるよなぁ（笑）
一杯づつ飲んで、「後お願い！」で、千鳥足で２Fに寝に行かれるというのが、最高の飲み環境ですね（昨年１０月のCanelli）。

　そういうの、私も大好きです〜。アグリに泊まると、だいたいそのパターンでいけますよ。今度、トスカーナかシチリアに行きましょうか。あ、今年の秋も、多分ピエモンテには行きますよ。

「Re:自家製サルサですが」
ぐら姐さん、
トマトの切り方を書き忘れました。
これも、ざくざくと切ってください。
みじんぎりにすると、水っぽくなりますから。

「自家製サルサですが」
> 　myamigoさん、メキシコ料理、美味しそう＆ボリュームたっぷりでいいですね。そのサルサ、私がエクアドルに行った時に気に入ったものと同じようなものだと思います。爽やかな辛さと酸っぱさがあって、大好きでした。そのサルサのレシピ、ご存知でしたら教えてください、是非！

エクアドルとメキシコのサルサが同じものかどうかしりませんが。
超簡単なレシピです。メキシコ風です。

トマト　酸味の強い固めのもの
ライムを絞った汁（レモンでも可）
たまねぎのみじん切り
ハラピニオのみじん切り（私は缶詰を使用）
シラントロのざく切り（中国野菜の香菜？ちょっと忘れました）
わけぎ、またはチャイブの小口切り
塩、引き立ての黒胡椒

以上を全部まぜるだけ。

トマトの量は大体３，４個くらい。
他の材料の分量は、全部、好みで調節してください。
一日たったらまずくなります。
私はこれをオムレツやスクランブルエッグにもかけています。
生のハラピニオより缶詰のほうがマイルドな感じにできますが、ご存知のように、すごく辛いので味をみながら追加してください。

http://startcooking.com/public/IMG_4742.JPG

http://www.great-salsa.com/tomato-salsa-recipe.html

ここらのメキシカンレストランではこのように作っています。
缶詰のトマトを使うところもあるけれど、やはり生のほうが。
日本の甘いトマトは不向きで、Roma tomatoというのを使っています。

「Re:国内便」
> ぐら姐さんは、年上のわたしでも姐御と呼びたい感じですね。なんか鷹揚で楽しくて、ちょとくらいヘマやってもケセラセラと笑ってもらえそう。これもNHからきたイメージではないですね。

　話をせず、黙していればいいのでしょうけどねぇ…人を見るとつい微笑んでしまい、相手が話しかけてくると調子に乗って話をしてガハハハハと笑うので、本性は隠しようがありません。そして、何があってもケセラケラ…なんです、本当に。見抜かれちゃいましたね。

> ところで、日本の国内便って、何時間前にいっていればいいのでしょうか？　国内便もよく使われる皆様、教えてください。

　私は実家に帰るときのANA便しか乗ったことがないのですが、近頃はeチケットで、チェックインもスキップサービスになっているので、こう書いてあります。

「空港に着いたら保安検査場に直接お越しください。
・保安検査場の通過には、以下のいずれかがお客様1人につき１つ必要です。保安検査場は、出発時刻の15分前までに通過してください。」

ということで、預け荷物がないので、いつもぎりぎりに羽田に行ってます。


　旅クマさん、バスク地方に連れて行ってください！私は毎日Menuを食べるだけでいいです〜

　トレドには、カラヴァッジョがあるのですか！是非観に行かなくちゃ。大好きなんです。


　フォカッチャさん、奥田シェフは北海道新聞にも載っていましたか。先日朝日新聞にも載ったそうで、あちこちにひっぱりだこなんです。地元庄内のためという思いが強くて、いろんな依頼を断れず、ちょっと頑張りすぎている感じ。無理せず健康第一、店の料理第一でいってほしいと思っています。


　myamigoさん、メキシコ料理、美味しそう＆ボリュームたっぷりでいいですね。そのサルサ、私がエクアドルに行った時に気に入ったものと同じようなものだと思います。爽やかな辛さと酸っぱさがあって、大好きでした。そのサルサのレシピ、ご存知でしたら教えてください、是非！

「Re:長い名前。。」
Free LADAKH From KASHMIR さん、コピペでしか書けません。すみません。でもLADAKHが好きなのだという事はすぐわかります。そしてその国はチベットあたりにあるのも音のかんじでわかります。あそこら辺の解放を願ってるなんて、昔は(今も？）正真正銘のバックパッカーだったのだろうと名前からわかります。

フォカッチャさんもカンパニューさんも名前からパンが好きなのわかりますね。最初からベイクの好きなご姉妹ではないかと思ってました。

わたしも、旅クマさんは、米国の大学に留学した賢明な、しかも熊（あえて漢字）のように強い女性のイメージがありましたが、思いもよらず可愛いteddy bearが好きなのがわかってちょっとイメージかわりつつあります。

myamigoさん、なんか怖いんですよ。グズグズしてると叱られそう。若い時に一人でアメリカにやって来た行動力がすごいじゃないですか。１８歳の時のわたしは海外に出ることも考えたことはなかったんです。好きになった人が来るというのでしょうがないから来てしまったんです。myamigoさんに関していうと、これはHNからきたイメージではありません。

ぐら姐さんは、年上のわたしでも姐御と呼びたい感じですね。なんか鷹揚で楽しくて、ちょとくらいヘマやってもケセラセラと笑ってもらえそう。これもNHからきたイメージではないですね。

カンパーニュさん、「氷の花」って、ほんとに花ね。白一色のオタワで、氷の花と名づけて写真を撮ると、長い冬も少しは楽しめるかもしれない。

myamigoさん、わたしは旅行に関しては綿密に計画をたてないと安心できないタイプなんですよ。あとのことは綿密にするのは嫌いなんですが。　だからレンタカーもホテルの予約も全部いれました。１時間刻みの計画ももう立てました。ハハハ。

ところで、日本の国内便って、何時間前にいっていればいいのでしょうか？　国内便もよく使われる皆様、教えてください。