「Re:ホタテランチ→大臣ありがとうございます」

ほほぅ〜、いつもながら、ホタテセレブ姉妹の腕鮮やかですねぇ♪

> ホタテ担当大臣のワタクシは、ますます下ごしらえのスピードがＵＰ！すっかり特技のようになりました＾＾

北海道、青森の方々、あなたがたのように、デカい！ホタテを常食している人は、世界広しと言えど、北海道＆青森のみでございます。そこに、御留意くださいませ。

> まぁ、これらは料理という程のモノではないですよね・・・。

（￢Θ￢メ）ゞ　あぁ、無意識でございますね〜。
　　　　　　　 ホタテの輪切りがわかんないんだからな。

> 旅クマさん、次は違うホタテ料理にします？

はい！！！
でも、違うホタテ料理って、どんな料理の事か、皆目見当がつかないのですが？？？


おねぃさま、このレゲエ兄は、日本にはいなさそうなタイプですね。でも、最近Quater Japanese African Americanの兄ちゃんが、日本の演歌歌手になっているんだから、わからないですね。

ところで、清水の舞台から飛び降りた気で、『美女一人陰々滅滅アムステルダム運河に魅入られる旅』は如何でしょうか？とうとう、片道分の航空券代＜アブラ代＋諸空港税になってきましたよ＝＝３３　どれにどらさん、陰々滅滅（いんいんめつめつ）と読みます。仏教用語じゃなかったっけ？

カンパーニュ隊長、アメリカ人の下手な荷造り法：

　雑巾の捩るように、縦に伸ばして、ゆるく捩る
　どういうわけか、スウェットが多い！

これだから、巨大なダックスフンドを背負っている感じになってしまうのです。

ところで、ラテン語圏の英語って、すべてローマ字読みするから、日本人からすると、変にわかる面があるのですが、殆ど母語と違わないじゃん！と思っちゃいます。おまけに、Spellingが大間違いに間違っているんですよね。けっこう、日本は文法に関しては、きっちり教えてくれるんだな〜、と思ったこともあります。

「Pen」「旅」のバスク特集、買ってしまいました。
しか〜し、何が目当てかと言えば、デザートの種類と名前、どこそこに行くには、どこが基点になるか？、という2行程の説明ですな。あんな高いお宿は、見ておしまいざんす。だって、この前の4泊分で、１２０Euros程度ですよ＝＝＝３３

でもね、どうして、あんまり活動芳しくないフランス側の方に、ページ割くのかしらね〜？？？同じバスクとはいえ、実はあんまり交流は無いそうなんですよ。まぁ、わたしのバスク地方の次回の目標が国境付近なので、拾える情報は拾いますが、一番確実なのが、現地のスペイン語からの情報になるんだなぁ。

しかし、どうしてバスク地方ばっかりなんだ？？？