「Re:スペイン勝ちましたね！」

（＠Ｏ＠）ｌｌｌ）Ｈｏｌａ〜♪

懸命によろよろ５時起き３回・・・
事実上の決戦は、イタリアと・・・
事実上の準決戦は、ドィッチェランド・・・
事実上のＢＥＳＴ８は、ロシアと・・・

と思えたＥｕｒｏ２００８でした。
ずっと観戦したフォッカッチャさん、全体を通しては如何でしたか？

もぅ、普段のスペイン各地方の、「おらが国（＝地域）魂」の強さには、ほとほと感じ入りながら、テクっているもので、外国相手にまたまたへちょるんではないかと、ヒヤヒヤのしどうしでした。いや〜、Casillas、エラクなっちまったんだのぅ。その意気とパス回しで、Ｗカップ予選も行っとくれ！！！

どれにどらさん、おねぃさま、やはりヨーロッパ白人と北米白人の顔って、違うと思いますか？わたしゃ〜、周囲が欧米の違いがわからん・・・とくるので、「まず足元、次に襟足部分、Ｔシャツかシャツかがおおいに違う」、とテキトーに答えてきましたが、やはりお顔も違うんですね。ジェスチャーもかなり違うな〜、と思うんですよ。しかし、通勤ラッシュの中で、大きなトランクを抱えて、茫然と周りを見渡しているお顔は、似たり寄ったりなんだな。今朝は邪魔だったぞ！

パン姉妹、どうもありがとうございました。
あれから、Ｎｅｗ札幌できちんと乗車出来ました。
緑の窓口に走りこんで行くので、どこへ行くんだろう？、と内心思ったんですけどね。

ところで、今日東京駅を歩いたら、地下街〜駅構内は、横の小道を１本あたり、警視庁２人組が行進しています。横浜駅も、とうとうステンレスの台上に、神奈川県警がたちんぼうしています。もしかすると、札幌よりも警備厳重かも？という状態です。早く、Ｗカップじゃない、ナンカノ変な祭り騒ぎ終わりにして欲しいもんですわ。

雲丹パスタ、初めて食べましたが、ありゃ〜４分の１が美味しさを感じるいい量でしたね。ぐら姐さま、日本海から揚げたばかりの雲丹は、生臭さもなく、新鮮でした。ホタテもでかかったですよぉ！ヤマネコ嬢がやたらトイレに行って、固形物は夜はイラン・・・って言っていたけれど、まさかホームランその２をかっ飛ばしたわけではあるまいなぁ？ハイ、わたしは半年分喰いダメさせて頂きました♪毎回うっとり♪はぐはぐと頂いております。道産子はグルメなの、わかってないですからね。お大事にしてください。

ぐら姐さま、小さな美味しい食事処探して、せめても楽しんでくださいね。あ、さくらんぼのシーズンではないでしょうか？

「ついに優勝！」
スペイン、やりましたねぇ・・・。しみじみ「良かったねぇ」と感動。
いつもいつも「優勝候補」だったもの。
今回は、あの難攻不落のイタリアに勝って「このチャンスを逃しちゃダメだよ〜」っと心底応援してました。
祭りの後の寂しさは有りますが、ようやく寝不足から解放されます。
それにしても２０１０年のWorld Cupがますます楽しみになりました。

＞ウニパスタ

パン姉妹はふだん、あまりクリーム系パスタは選びません（作りません）。
コレステロールも気になるし、こってり具合が仕舞いには飽きてきて。。。
おまけに実はウニもそんなに好きではありません。
でも今回食べたウニパスタは、ほんっとに美味しかった！甘味が際立ってました。一皿を４人で分けて丁度良い量でした。

あ、そういえばこの間食べた「ズワイ蟹のパスタ」もクリーム系だったっけ。
カッペリーニくらい細いパスタで作っていましたよ。面白い食感でした。


＞旅クマオーナー、ヤマネコさん、

会議お疲れさまでした！お腹、壊しませんでしたかぁ？
半年分？のホタテを食いダメしましたもんね。

「スペイン勝ちましたね！」

おめでとう！

「Re:これもパスタ！」
> 魚介類が安い北海道でも、雲丹は高いんですね。私はあれ、食べられないので良かった．．

わたしも同様。

> 左はなすといろいろなスパイス、右はズキニと数種類の野菜のパスタ。　どちらも皿に投げ込んだという感じで出てきます。

いかにもアメリカ〜ンって感じですね。カネイディア〜ンも同じようなものです。

＞それなのに、値段はどちらも＄５．００！　量は日本のイタリアンなら、大盛りでしょう。

そんな安くて美味しいパスタは、オタワ、トロント、モントリオール方面でみたことはない！　ショッピングモールのフードコートにあるチェーンのパスタ屋なら値段はそれくらいかな。　でも美味しくないです。

> 落書きでふと思い出したけれど、アメリカの落書きは、フリーウェイとか、あと治安の悪い場所に多く見られるけれど、教会の中や外の落書きは見たことがありません。

落書きというのは、沢山してあると皆がしてもいいと思ってもっとするんだそうです。　そこでイタリアのどこかの都市で落書きを消して綺麗に花を飾ったら、落書きする人がいなくなったんだそうですよ。

でも大都会のちょっと寂れたところなどは、落書きがそれなりに風情があると思うはわたしだけ？

> サッカーのこと、ちっともわかりませんが、ヨーロッパとアメリカの男の顔つきは、かなり違いますね。

わたしも同じ事を思ったんです。同じ白人なのにね。東洋人だって、北米に何世代も住むと顔つきがかわってくるでしょ。面白いですね。人類進化なのか退化なのか？

サッカー、きょうの午後２時から（こちらの時間）ファイナルですね。　夫はテレビで見ると言ってます。　わたしたちはスポーツファンではないけど、ファイナルはなんでも割合みますね。日本の女性を魅了させてる男達を観察してみましょう。

> どら(^о^)社って、そんな社長がいて将来は大丈夫なのでしょうか？

わたしの働いてた会社ではアクセスできないサイトが設置してありました。１８禁のサイトなどです。会社の働く環境も会社の顔だからだったんですね。ところで爆乳サイトってどんなの？

ぐら姐さん、

あのアフリカン（とわたしが勝手に評価した）のレストランの料理は、インドと北アフリカの料理が混ざり合ったものではないかと思ったんです。

息子たちが頼んだスープはハーブが色々入っててちょっとピリ辛で、オクラとか茄とかなんか粘々した野菜が沢山入ってそれでトロミが出てる感じでした。

わたしの前菜はゆでタコがルッコラのような野菜とあえてあって、ちょっと目にはイタリアンって感じなのですが、やはり辛くてちょっとワイルドな感じでした。夫の前菜は茄子とかトマトとかオクラとかズキニとか茹でたのをレモンとオリーブオイルで和えてやはりちょっとピリ辛でした。

このピリ辛加減とヌルヌル加減が地中海のアフリカ側ではないかと思ったんです。

わたしはラムが嫌いなので、男達の頼んだラムは食べてないのでどんなのか表現できないのです。

わたしの主菜はグルーパーという魚のソテーがケイルという野菜やオクラの茹でた物（他の野菜もあったけど、暗くて認識できず）の上にのってました。そしてやはりレモンのきいたピリ辛のソースがかけてあったのです。この料理の面白かったところは、オクラの種がプチプチと生のまま入ってるんです。　そのプチプチ・ヌルヌル加減が妙に具合良く料理の味を引き立ててました。これはわたしも試してみようと思いました。

旅クマさん、

北方会議いかがでしたか。これはパンご姉妹との小樽行きだったんですね。

トロントは特にスペイン系移民が多いということはないけど、北米の大都市では各国移民が多くて、何かあると沢山出てきます。チベットの件でも「こんなにチベット人て居たの？！」ってびっくりしたくらい登場しました。　そういえば、この時期トロントに行くことが多いのか、以前にもトロントでポルトガルの旗を振りながら町中練り歩いてた群衆をみたこともあります。　やはりサッカーだったんでしょうね。