カンパーニュさん、例のほら、住宅ローンを払えなくて売りに出す建物の話しですが。
Morgage compayの人に聞いてみました。
例えば、ローンが７０万ドルで、差し押さえた銀行で売った場合に５０万ドルで売れてしまった。この場合、銀行は２０万ドルの損、家の持ち主は２０万ドルの得になります。そして、この「得した」２０万ドルは、このローンの主（家のもとの持ち主）の所得にあたるとか。　だから、20万ドルの所得に対する税金を払う必要がある。　銀行はこの損を、必要な機関に報告しますが、税務署もそのひとつ。　だから、ローンの主はごまかすことができない。
２０万ドルの所得にかかる税金の額は、個人の経済的状態によるので、それぞれ異なるけど、税務署のこれからの取立ては厳しいらしいです。　負けた選手を誉める日本と違って、アメリカってやっぱりやさしくないんですねぇ。
あ、もしかしたら日本も同じ？？

次は冷やし中華のおはなし。
昔、娘の夏休みに日本の実家に帰ったときに、夏なので冷やし中華も食べたかもしれませんが、あまり印象がない食べ物なのでずっと忘れていました。　今日、日本のスーパーで安売りしていたので、買ってきたので、明日のランチは冷やし中華♪♪♪

私は大食いだけど、一回食べるとあとずっと食べたくないのです。
ぐら姐さんのように、飛行機に乗る前にお食事、フライト中もまたお食事、ってことはできないので、旅クマさん、あの快食レース、私はリタイアね。

うどんが好きな人多いですね。蕎麦は好きなのに、うどんや素麺はだめな私です。　神保町に美味しかった蕎麦屋が急に影もかたちもなくなってがっかりしています。あの店、どうしたんだろう。おまわりさんに訊いても知らない、と言われました．．．

旅クマさん、あのランチはボランティア関係のランチ会。
今回、全然しらない人のテーブルに座りました。
わたし、全然知らない人が好きなんです。
わたくしを知っている人たちには、わたしのアホがバレているので、全くの初対面の人たちに、知的な日本人イメージを与える（ボロが出ないうちに解散は必要だけど）いいチャンスなんです。
ほかに日本人誰もいないから、いい加減な日本文化をレクチャーしてもバレないしね。
でも、テーブルにこういう人（朝青龍顔負けのおぢさん）がひとりいると、どうしても（特に食事中は）そっちに目が奪われてしまうのね、つい。　それにしても、椅子が壊れなかったのは不思議。

次の日本でのお食事会、浅草で、なんてあるかもしれませんね。