「（＠o＠；） YH利用経験？」

みなさま、おはようございます。
日本列島は南北に長いですが、やっと関東平野に北の高気圧からの風到着！秋のひんやりとした空気に変わりました。本当に予報通り、残暑が長かったです。

> これ、大事なことなので訂正しますね、カンパーニュさん。

わたしなんて次回パン姉妹に会ったら、「インカのなんたら、北あかり」の命名のじゃがいもが頂けるようですわ（笑）北海道産では、アメリカでよく見かけた、赤いジャガイモも売っていますね。

> それはそうと、スペインへ良く行く旅クマさんや、イタリアのグラ姐さん、経済的しかもすてきなホテルを選んでいらっしるようですが、ユースホステルの利用経験はあるのでしょうか？

訂正：　スペイン”しか”よく行かない・・・

わたくしのＹＨ利用経験ですが、えっへん！
実はナイアガラのカナダ側と、アメリカ合衆国首都ＤＣであります。貴重品をシャワーに抱えて行き、ラッコのようにして寝たので疲れました。おまけに荷物を広げて整理なんて、出来ませんしね。プライバシーと貴重品管理で疲れるので、以来やってません。

それ以外によくアメリカで泊まったのが、Ｂ＆Ｂもどきの宿でした。ケチいパンやスコーンが付いてくる宿ですね。一度、ボストン郊外のＢ＆Ｂに、Thanks Giving Holidayの時行ったら、イギリス爺めいた爺が、毎朝椅子を円形に並べ、恭しく１個づつスコーンを配って下さいました。またこれがまずいスコーンでねぇ。御陰様で本国のエゲレスに母と行った時、思わす避けてしまいましたね。

大体、イベリア半島のHostal/ Pensionは、家族経営で旧市街の中心部にあり、現地語が片言でも読めて喋れれば、ＹＨと変わらない料金で利用できます。わざわざ必ず郊外にあるＹＨまで、行く気にもなれません。こういう宿に泊まると、安心して深夜近くまで、Ｂａｒ梯子で、ルンルン酔っ払って楽しく帰れるわけです。

ただ、念のために付け加えれば、宿のＨＰに英語わかりま〜す♪、とあっても、まずフロントで英語が通じた覚えがありません。首都Madridでも通じませんでした。また、最近英語で予約のメールを出すと、返事も戻ってきません。仕方なく、片言のスペイン語で出しています。以上の点は、お含みおきください（苦笑）

最近ポルトガルでも、北部のスペイン国境近辺に行くせいか、英語が通じません。スペイン語とポルトガル語は、文法は殆ど似てて、発音が大違いの兄弟言語のようで、読んで理解する限りはいいんですが、喋られるとあっか〜んになりますね。こっちのスペイン語を聞いているあちらも、あまりいい顔してくれないんだよな・・・

> あのケージバンで、YHについて熱い（いや暑苦しいと言うか）議論が戦わされています。

個人的には、プライバシーと貴重品管理の点で、ＹＨは嫌ですねぇ。Hostalの方が、現地と密接に関われるし、ロケーションの点から言ってもいいですわ。何せ、Ｂａｒ巡りも旅の大目的ですしね・・・ただ、これはスペインを旅行する、少数意見と思って頂いてもいいです。

おねぃさま、マルコポーロ三世かと思われますが、あれだけ熱くケイジバーンに参加していたら、日本国内のＹＨにすら、泊まりに行く暇はないんじゃないでしょうか（笑）でも、いつもは投稿があって、１時間以内にレスがあった頃もあったようですが、今は反応時間が延びたような？？？


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