「Re:『世界で最もハンサムな男性はイタリア人』←うっそー＠＠」
> 一方で、頭髪が少なくなったり年を取ったりすることは必ずしも外見的な魅力の減退にはつながらないことも明らかになった。

うそだ〜頭髪は重要ですよ＝＝３３

> 　調査は市場調査会社Synovateがオーストラリアとブラジル、カナダ、中国、フランス、ギリシャ、マレーシア、ロシア、南アフリカ、スペイン、英国、米国の１２カ国で男女約１万人を対象に実施。

なんだ、日本は入ってないじゃないの。日本人に訊いたら別な結果が出ると思うけど。

> 　それによると、ハンサムな男性の条件には「清潔」であることを筆頭に、自信に満ちていることや、「素晴らしい笑顔」の持ち主であることなどが挙がった。

清潔であることは確かに重要ですが、自信に満ちている・素晴らしい笑顔〜？？
やっぱり基準が日本とは大分違いますね。

> 　国別ではイタリアがトップ、次いで米国、ロシア、ブラジルとなった。

三位がロシア男？？＠＠ 益々怪しい結果だわね。
ロシア男といえば、昼間っからウォッカを飲んで赤ら顔になった大男しか浮かびません。
札幌市内にもロシア男がウロウロしてますが（今日も見た）
とても世界3位とは思えません。それに何故か近頃、札幌市内を観光してるロシア男は
ちっこい貧弱なのが多いんですよ。不思議だなー。
金持ちのロシア男は今までのタイプと違うのか？

> おねぃさま、今頃、『恋のバッカンス〜♪ Boston』になっているでしょうか？ほれ、ハンサム２位の国にいるんですよ！恩恵をきちんと被ってくださいね？？？

あ、そういえばテレビでやってましたけど、アメリカの空港の中でもフィラデルフィアだったかしら？
１・２を争う遅延の多い空港なんだけど、その分、全米一出会いの多い空港でもあるんですって！
待ち時間に声をかけてカップルになり、そのままゴールインした割合が全米一だそうですよ。
myamigoさん、次のバカンスはフィラデルフィア”空港”にしたらどうでしょう？

> アフリカのザンジバル

ザンジバル？ってそんな国あったっけ？なんだかおっかなそうな名前ね〜＠＠

> そんなもの、来てないですよ！

うちも来ませんでしたー。パン姉妹は一応2009年は大丈夫のようです。

>もし、来たら事件の性質って選べるんでしょうか？殺人・テロ・死体遺棄等々は止めてね、という希望が出せるといいんですけどね。

選べるわけないでしょう（苦笑）そんなこと言ってたら誰も殺人事件なんて担当したくないって。

> 天気な定年後の方々に、集中的に参加して頂く

そうだそうだ！ついでに暇してるＰＣの出来ない珍獣たちでもいいぞ。
喜んで貸しますよ（苦笑）

「『世界で最もハンサムな男性はイタリア人』」

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世界で最もハンサムな男性はイタリア人＝調査
11月30日15時3分配信 ロイター

［シンガポール　２９日　ロイター］　男性の魅力に関する国際的な調査で、世界で最もハンサムなのはイタリア人との結果が出た。一方で、頭髪が少なくなったり年を取ったりすることは必ずしも外見的な魅力の減退にはつながらないことも明らかになった。
　調査は市場調査会社Synovateがオーストラリアとブラジル、カナダ、中国、フランス、ギリシャ、マレーシア、ロシア、南アフリカ、スペイン、英国、米国の１２カ国で男女約１万人を対象に実施。
　それによると、ハンサムな男性の条件には「清潔」であることを筆頭に、自信に満ちていることや、「素晴らしい笑顔」の持ち主であることなどが挙がった。
　国別ではイタリアがトップ、次いで米国、ロシア、ブラジルとなった。
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（＠o＠）ぐら姐さま、１２月２５日からは、
　　　　『恋のバッカンス〜♪ Italia』でど〜ですか？

それにしても、ヨーロッパ人、香水ぶっかけている人が多いから、Vigoの宿が天井が高すぎて暖まらず、風邪気味になったもんで、帰りのＡＦ機内で、ＦＡさんが通り過ぎるたびに、咳が出ました。

おねぃさま、今頃、『恋のバッカンス〜♪ Boston』になっているでしょうか？ほれ、ハンサム２位の国にいるんですよ！恩恵をきちんと被ってくださいね？？？

> ひっどーい！！！こういう場合、誰を訴えたら良いんでしょう？

いや〜、臨時雇いだったらしいですから、やはりWalmartが弁償？するのではないでしょうか？訴訟社会アメリカだから、遺族はやるでしょうね。しかし、持ち金がなくても、取り置き制度で買っちゃうというアメリカ人、どこか経済観念違ってないかな？

> フランス人は本土のフランス人もフランス領に行くのがバカンスだと思ってるようですよ。

スペイン人もそうですよ。スペイン語圏はラテンアメリカに広がっているので、カリブ海あたりで、トドするらしいですからね。でも、カナリア君、アフリカのザンジバルがお気に入りになったそうです。確かに世界遺産で見たけれど、あそこはインド＋アラブ＋アフリカ＝ザンジバル、という雰囲気でした。

> んまぁ厚かましい・・・オトコは日本でもアメリカでも同じなんですねぇ。自分はまだまだイケてると思ってるんでしょうね。それで娘さんは鉄拳でも食らわせてやってるんでしょうか？

世界中そうじゃないですか？
ワイン１，２杯程度だったら、ほいさっさ、ごちしました！ってもらっちゃってましたけどね。でも、あれって、イケているって思っていたのかな〜？ヨーロッパには親切なおっさんがいる、って思っていたもんなんだけど。おねぃさまの娘さん、熱血ですから、ジムだったら、飛び蹴りでも食らわししちゃうんじゃないですか？

> 口の悪い営業のおぢさんは「○○さんはセリーヌのパンツはいてんじゃねーのー？」と言ってましたね。

昔は社員旅行ってありましたから、実際に見ちゃったんじゃないですか？でも、背広って肩幅と筋肉の付き方が、勝負？の分かれ目ですよね。東アジア系や東南アジア系は、華奢な人が多いので、時々かかしが背広引っかけているんじゃないか？、という感じの人も多いですもんね。スペイン人で感心するのは、あの背広の着こなしですね！（後方から見た方が◎）

> ところで首都圏にお住まいの皆さま、”裁判員候補者に選ばれました”というお知らせが届いた方はいらっしゃいますか？

そんなもの、来てないですよ！
もし来たら、殺人事件はやだよね〜、ホリエモンや村上さんのような、詐欺事件がいいよね・・・って、話しているんですけどね。もし、来たら事件の性質って選べるんでしょうか？殺人・テロ・死体遺棄等々は止めてね、という希望が出せるといいんですけどね。

> もしおぢの犯罪者が被告だったら厳しい主張しちゃいそうだなぁ。

（ーー；）ゞ　きっと、その点が偏っているって・・・面接から落とされるかもしれませんよ（苦笑）でも、２０〜５０代、無職、男が最近事件を引き起こすキーだから、カンパーニュ隊長、厳しくなっちゃうでしょうねぇ。

もし、裁判員に呼ばれたら、公休になるんでしょうか？それとも有休になっちゃうんでしょうか？天気な定年後の方々に、集中的に参加して頂く、というのもいいと思うんですよねぇ。だって、日当とお弁当が出るんでしょ？頭が元気だったら、「通って裁判員やってみたい！」という方は、けっこう大勢いると思うんですよね。どうして、専門的に勉強してきた方々に、任せないのか？、宙に浮いたままの定額減税？よた話じゃないですが、よくわからないです。

うーん、電磁亀吉君来週にでも、帰ってこないかしらねぇ？
せっかく、奇跡的にフランス領土内に泊まったというのに、写真も落とせやしない・・・

「裁判員制度」
皆さま、こんにちは。最近、週末になると優雅に（フォカッチャが）お菓子を焼いて
afternoon　teaをしているパン姉妹です♪
朝食が遅いのでジムへ行って帰って来た3時頃にお腹が空くので
milk　teaとお菓子で遅い昼食？代わりです。
最近、コーヒーが多かったんですが、たまには紅茶も良いわね♪

> Walmartの男の店員さんが、なだれ込む客を止めようとして転倒し、その上を群集がかまわず踏んで行ったとか。

ひっどーい！！！こういう場合、誰を訴えたら良いんでしょう？

> タヒチに住んでいるフランス人たちのバケーションは、タヒチの他の離島に行くケースが多く

フランス人は本土のフランス人もフランス領に行くのがバカンスだと思ってるようですよ。
フランスが一番！と信じて止まない人たちですから（苦笑）

> カンパーニュさん、私もマチコ巻きなんて知りませんけど。

えー！ドラマ「君の名は」の主人公・真知子がストール？を頭にぐるっと巻くスタイルですよ〜。
当時、日本中の女性達の間で流行ったそうです。
私も実際には知りませんが。真知子役は岸恵子さん、相手役は中井貴一の父・佐田啓二（こんな漢字か？）が演じました。
佐田啓二って中井貴一よりずっとかっこよかったと思う。
（小津安二郎の映画で観たことあるけど）

> いやぁ、そのつまり〜ぃ、どこか未知の土地で見知らぬ人に初めて会うとき、できるだけキリッとして顔で知的な感じを出したい、ってカンパーニュさん、思いません？

なるほど〜つまり今度のボストン旅行は「恋のバカンス〜♪」を狙ってるんですね。

> 日本人は家族が大事だからかしら？アメリカ人の親なら金を出さないでしょうね、きっと。

そうなんですか。でも日本人は確かにいくつになっても息子は息子って感じで母親はかわいくて仕方ないらしいですよ。

> 娘がジムにいると、なんと40代とか50代のオヤジ（人種さまざま）が誘いをかけてくるとか。

んまぁ厚かましい・・・オトコは日本でもアメリカでも同じなんですねぇ。
自分はまだまだイケてると思ってるんでしょうね。それで娘さんは鉄拳でも食らわせてやってるんでしょうか？

>きっと背広もいいのを着ているのでしょうが、猫背気味では、KOJIMAの吊るしとしか思えないんですよ。

（爆！！！）そういえば昔カンパーニュ社にブランド大好きジーサンがいたんですが
当時新入社員だった私から見たらその時点で70歳くらいに見えたんですけど、
たぶんあの時で50代くらいだったんだと思うけど
時計やライターの小物から服までカルティエだのセリーヌだのと
ブランドばかり身に付けてましたが、超貧弱な体つきなので
サイズがなくて女性ものを着てました（苦笑）
口の悪い営業のおぢさんは「○○さんはセリーヌのパンツはいてんじゃねーのー？」と言ってましたね。

ぐら姐さま、アラスカには何しに行かれたんですか？
何かものすごーく美味しいものがあったんでしょうか？
（アラスカだとサケくらいしか思いつきません）

ところで首都圏にお住まいの皆さま、”裁判員候補者に選ばれました”というお知らせが届いた方はいらっしゃいますか？
アメリカのmyamigoさんは裁判員ってやったことあるんでしょうか？
（あれは米国籍がないと選ばれないのかな？）
北海道へは郵便物って中1日掛かるので届くとしたら明日なんですが、
明日来なかったらとりあえず1年間はないな。
あれってもし実際に召集かかっても海外旅行だからっていう程度の理由では辞退できないんですよね？
困るなぁ。だって航空券は数ヶ月前に買うのに急に出頭せよって言われても
キャンセル料とか出してくれませんよねぇ？
1年間、いつ召集が掛かってもいいように「あなたは2009年の間、候補者として登録されてますよ」ってお知らせしてるんでしょうけど。
実際にいつ裁判員候補として呼ばれるか分からないからって1年間どこへも行けないんじゃね〜。
１つの裁判で100人くらい呼ばれて最終的には6人くらいがなるそうだけど、
面接で決めるって話ですが、なんとなーく、私、呼ばれたら採用されちゃいそうな気がします・・・
面接でテキパキ受け答えしちゃって。いつもの珍獣達を仕切るみたいに・・・
もしおぢの犯罪者が被告だったら厳しい主張しちゃいそうだなぁ。

でもこれって「裁判員として選ばれて召集かかったんで」とかウソついて有休取れるかも〜。
だって守秘義務があるから裁判所からの召集令状を会社に見せる必要もないじゃない？
この手の有休取得が流行ったりして〜。

「Re:Black Friday」
> Black Fridayって感謝際の翌日の金曜をいうそうです。
> こんな日にほんとに朝の5時ごろから、店の前で待っている人たちがいるんですね。

正月の、デパートの福袋に並ぶ人たちが思い浮かびました。
私にはあれもよくわからない。
この頃の日本のデパートやスーパーは、昔のように三が日に休むこともせず、
元日や二日から営業するので年明け前から並んでいる人たちがいるんですよね。
２日も３日も前から並んで１番になって…。
確実に３億円当たる宝くじを３０００円で買えるというなら私も並ぶけど。
　
> ニューヨークでは死人が出ました。　Walmartの男の店員さんが、なだれ込む客を止めようとして転倒し、その上を群集がかまわず踏んで行ったとか。　ほんとにアメリカ人のマナーも昔に比べると最低になってきたと毎日感じています。

こんなことでは、絶対に死にたくないですね。
亡くなった方は本当にお気の毒です。
myamigoさんには申し訳ないけれど、私はアメリカってあまり行きたいとは思わないのです。
それでも、アラスカ、ＬＡ、フロリダ（ディズニー･ワールド）などに行ったことがあり、（アラスカには３回行っています）
そこで出遭ったアメリカ人たちは、マナーのいい人たちがほとんどでした。
みなきちんと並んで順番が待てるし、お先にどうぞと譲り合うことができるし、
子どもも公共の場で騒がないし、話しかければきちんと受け答えするし。
いつごろから変わってきたのでしょうね。

> ＞＞　おねぃさま、まだ今年のトリュフ祭り間に合うでしょうから、これからイタリアは如何でしょうか？但し、英語はほとんど通じませんでした。
>
> 通じないんじゃ困るわねぇ。　今からItalian ConversationのCDかってもホープレスだわ．．．

大丈夫ですよ！
アメリカ人も結構来ていましたもの。
言葉が通じなくても、試食や試飲はできるし、買うこともできると思います。
値切るのは無理でも。

> ＞＞　カナリア君なんて、目と鼻の先にビーチがあるくせに、わざわざリゾート地に行くんですよね。一体何が楽しいのか、話を何度聞いてもわかりません。
>
> あのタヒチにハワイからやってくるアメリカ人が結構いるのも不思議です。　理由を聞いたら、やっぱりハワイとは違うから、というこれもわけがわからない回答でした。
> タヒチに住んでいるフランス人たちのバケーションは、タヒチの他の離島に行くケースが多く、これもよくわかりません。あそこの島ってどれも似たようなものなのに。　大阪の人が京都に行くより、もっと変化がないでしょうに。

私は、何となく分かる気がするなぁ。
海があればいいわけではなくて、海の色が違っていたり、
波の状態が違っていたり、周囲の景色がちょこっと違っていたり、
遠浅だとか、砂の色がいいとか、磯もちょっとあるとか、
何かしらの違いがあって、そこに拘りがあったりするのです。
それに場所を変えると気分も変わるし。

私は、２週間同じところに滞在しても、退屈しないと思います。
本を何冊か持ち、お絵描きセットも持参し、
毎日ビーチやプールサイドでごろごろし、
ときに泳ぎ、船に乗り、好きな食材を買ってきて料理したり、
地元の料理を食べに行ったり。
あ、でも離島で２人きり、とかいうのは嫌だなぁ…
基本的に人が好きなので、だれかと接触のないのはつまらない。

話は戻りますが、
私は、フランク永井さんが現役で歌っていた頃を知っていますよ。
まだ白黒テレビの時代に、うちの２軒隣の、
私の子守りをしてくれていた人の家で、おじいちゃんがいつも見ていました。
それから、石原裕次郎が浅丘ルリ子と共演した映画を、
もの心つくかつかないかの頃に小守りさんに連れられて見に行った記憶もあります。
（見に行ったと言うより、子守りさんが私を置き去りにできなくて連れて行ってしまったのでしょうけど）
地元に映画館があった時代で（じきに潰れました）、
若いお姉さんたちは、裕ちゃ〜ん！なんて声を出していたような。

そんなふうに、映画館がまちの人たちの唯一の（と言っていいような）娯楽だった時代をほんの少し知っているので、
イタリア映画「ニュー･シネマ･パラダイス」には、年の離れた主役２人の友情と言ったもののほかに、
映画への思い入れや、古きよき時代へのノスタルジーのようなものが描かれていて、
あの映画が大好きなのです。

あ、書こうと思っていたことに辿り着く前に、出かける時間になってしまいました。
では、また〜