「un lapin と du(de+le） lapin」
こんばんは〜。
どれにどらさんでもやはりaとtheの使い分けは完璧にならないんですね。
ボストンで恋のバカンス中のmyamigoさんはどうかしら？

> いや、最近Native American English Speakersも危ないんです。
> 三人称単数動詞の使い方が、日本人の中学生よりも変です。

ああ、これは私も経験あります。「ん？」と思うけど、単なる間違いなのか
日頃からずっとそういう使い方なのか分かりませんが。

> 最近スペイン語にもあるらしい・・・

英語はまだ定冠詞・不定冠詞が少ない方だと思います。
フランス語・イタリア語・スペイン語・ドイツ語等はもっと大変。
フランス語よりドイツ語の方が辟易しましたね。
これ以上は無理＠＠ってなりました。
日本語には冠詞というもの自体がないから余計、日本人は苦手ですよね。
でも意味があって存在してるわけで、それを無視したらヘンな風に聞こえてるんだと思うけど
伝わらないわけじゃないので勘弁！です。
冠詞はできれば廃止して欲しい。
でもねぇ、例えば標題にある通り、フランス語のlapin（ウサギ）は
不定冠詞のunが付けば動物のウサギ、定冠詞のleが付けば肉になったウサギという具合に
意味が随分違ってくるものがあるので要注意なんです！
使い方を間違えると「私はウサギの肉が大好きなんですぅ♪」って意味になっちまう・・・

あとね〜微妙な後ろに隠れた感情なんかを表すのに仮定法が頻繁に使われるでしょう？
あれも苦手なんです。ネイティブが使うのは理解できるけど
自分で使いこなすのは難しい。とりあえず仮定法を使っとけば
偉そうに聞こえないだろうみたいな（苦笑）
have　toとmustだってどちらも英語の授業では「〜しなければならない」って意味だって教えられるけど
実際は違いがあるし。ネイティブは使い分けてるわけで。

あ、旅クマさん、ボルドーの写真upできたのね。
何やらどんよりとした空ですね〜。寒々とした感じ。
フランスだったらＥＴＡＭだっけ？（スペリング違うかも）そういう所が
洋服、安いですよ。大きな町なら大抵中心部にあると思うけど。

「ダメオトコとaとtheと無定冠詞」
カンパーニュさん、ダメオトコの作り方、よくわかりました。可笑しかったです。うちの息子たちは、自立してるという点では合格です！　しかしみてくれの点では好き嫌いあるのでなんともいえませんね。　それと日本しゃべれません。

そうだ、知的な会話もできますよ。というより、日本の人は、自分の感想とか意見を述べるのが苦手な人が多いですよね。カナダ人はそれが適当に大抵の話題でできる人が多いです。だから知的な会話してるように聞こえるのかも。

> しかし、四半世紀以上英語圏で教育を受け、暮らしても、やはり万全とはならないんですね・・・・

わたしは別に日本語を専門にした職業には就いていなかったので、何年住んでもだめでしょう。だた住んでるというだけではそんなに英語が上達するものではありません。慣れますが。しかし翻訳とか通訳を３０年やってこちらに住んでいれば、かなりネイティブに近くなるでしょう。（と思う。わたしにはそんな友人いません。）

それとカナダに来る時期もありますよ。　わたしの友人で日本で高校まで終えて、１８歳の時カナダにきてこちらの大学をでて（大学院までいって、専門は看護学）看護婦として２０年働いてきた人いますが、彼女は日本語の本を読むのに辞書がいると言ってます。勿論日本人で親兄弟は日本に住んでるので、日本語はしゃべってる分には全然変じゃあないです。

１０歳くらいでカナダにくると、日本語が完全に中途半端です。

> ある程度は文法的にくくれても、絶対の法則なんて明文化できないと思いますよ。

これはわたしもそう思いますね。なのにわたしの英語はなんでも文法に照らし合わせようとするから不自然なんですよね。

「Re:aとtheと無定冠詞」

みなさま、こんばんは。
写真を電磁亀吉君から落として理していたら遅くなったので、
本日はこの話題に参加！

> > 「a」と「the」悩みませんか？

アメリカ人の学生に直してもらっても、論文で赤ペンが、ガシガシ入りまくったので、最高７０％までは多分合っているだろう・・・と思いますが、８０％以上は無理ですね。ただ、他人の書いたものは、不思議と間違っているとわかります（苦笑）。

でも、Linguistics専攻で大学院レベルでも、９０％以上はどうかな？、と自分で言っていたし、「定冠詞、無定冠詞」の題名で、数百ページの本が数冊軽く書けるそうなので、まぁ諦めています。

しかし、四半世紀以上英語圏で教育を受け、暮らしても、やはり万全とはならないんですね・・・・

> もちろん毎度毎度悩んでますよー！これはネイティブじゃないんですからどーしよーもないんじゃないでしょうか？

いや、最近Native American English Speakersも危ないんです。
三人称単数動詞の使い方が、日本人の中学生よりも変です。
おまけに、定冠詞・無定冠詞でもあれ？と思ったりします。

> ある程度は文法的にくくれても、絶対の法則なんて明文化できないと思いますよ。

最近スペイン語にもあるらしい・・・とそのレベルにも達していないのに、ひょんな事から発見してしまいました。ペンパルおじさんに、説明してもらったのに、わからないなぁ。でも、使いこなせないんだけどね。まぁ、どの言語にもあるんですよね。

英語を各国の人間が仕事で使うと、必ず母語を引きずった癖が出てくるので、面白いですよねぇ。但し、理解出来る範囲の面白さに限りますが・・・・

因みに韓国に行くと、「日本語に見えるけれど、日本語じゃない」面白い看板や宣伝文句が必ずあるので、それを発見しながら歩くのも旅の楽しみです。日本人は、「完璧な偽物だよ！」なんて、言いませんからね（笑）

「aとthe」
> 「a」と「the」悩みませんか？

これについて書き忘れました。
もちろん毎度毎度悩んでますよー！これはネイティブじゃないんですからどーしよーもないんじゃないでしょうか？
でも通じてるからいーわで済ませてます。
日本語の「が」と「は」の使い分け同様、ネイティブにもどうしてかなんて
説明できないものなんじゃないでしょうか。
ある程度は文法的にくくれても、絶対の法則なんて明文化できないと思いますよ。

「ダメオトコの作り方」
> もちろん足元は２重靴下が原則ですよ！

これこれ！この前、ＮＨＫニュースでもやってて、フォカッチャと「旅クマさんが言ってたのはホントだったんだね〜。関東じゃー靴下二重履きだってさー！」って
言ってたんですよー。こっちじゃ考えられませんよ（苦笑）
だって住宅の気密性が良すぎるのでストーブたくとすぐ部屋全体が暖まっちゃって暑いくらい。うちはマンション（鉄筋）なので
特に暖かいから休日の昼間はストーブ消してます。
もちろん靴下も1枚です。ストッキングでもいいくらい。
でも横浜の友人宅に２月に泊まった時はストッキングしか持って行かなかったので
とんでもない目に合いましたね。翌日靴下を買いました（苦笑）

> 「ど〜して知っているの？」って不思議がられるんですよね（苦笑）だって、何度も聞いているから知っているだけであって、別に魔法でも何でもないんですよね。

魔法！！！（爆）でもやっぱり毎年同じ話をしてるってことに気付いてないんでしょうねぇ・・・

> サル父だったら、「オレの飯？オレはどーすればいいんだ？」
> こうなるんですよ、どれにどらさん！
> それは、恵まれているのか、それが普通なんでしょうか？？？

普通でしょう。日本おぢのスタンダードですよ。

> 名誉珍獣まわしの極意は、カンパーニュ隊長独自なので、特別手当ついてもいいですよね？

自分で言うのもなんですが、私の珍獣回しはもはや無形文化財の域だと思いますよ！

>かねがね「そんな、ほんと〜？」って思ってたんですが、旅クマさんやカンパーニュさんの話をきくとほんとなんだと確信しました。

どれにどらさん、疑ってたんですかぁ？ホントの話なんですよ、信じられないかもしれませんが。

>なんか二人の人生テンポが同じだったというのが大きな要因かもしれませんね。

日本では今の50代以上の夫婦って大抵奥さんは専業主婦なので
人生テンポが最初からズレてるんですよ（苦笑）

>わたしの場合、一人で行くよりも（女友達と行くとちょっとは気を使うし）二人のほうが気をつかわなくていいし

あ、日本の奥さんもダンナに気は使ってないです。単に疲れるので嫌なだけです。
旅クマさんが書いてるように、お金払ってダンナの世話を旅先でするようなものですから。

>日本の男性はどうしてそんなになんでもかんでも世話をしてもらわなくちゃいけないのか。不思議です。

ホホホ、だって生まれた時からずーっと世話してもらってるんですから当然なんですよ。
日本では男の子は家庭で何もやらされないで育つので（おかーさんが何でもやってあげる）
簡単に何も出来ない男が出来上がります。それが年取っておぢになるだけのことです。
結婚前はおかーさん、結婚式の日からはお嫁さんにバトンタッチするだけです。
おかーさんとお嫁さんの間に間髪入れずという男が結構います。
（フォカッチャ社シャッチーはこのタイプ）一度も自炊をしたことがなく、
実家からいきなり新婚生活に突入というオトコがいるんですよ、日本には。
だから今、「夫が家事をしてくれない！」って怒ってる奥さん方は
ダンナのことは諦めて、もし息子がいるんだったら
その子を徹底的に鍛えてやって下さい。
未来の日本女子の迷惑にならないように♪ダンナは治りませんから。

うちのパン父も現役時代はなーんにも家の中のこと、しませんでしたよ。
毎朝、靴下・下着・ワイシャツ・背広が一揃え、キチンと母が用意したものを
ただ着るだけ（自分で着てたけど）
帰ってきたら真っ先に脱いでソファの背もたれにそれらを掛けて席に着いてると
夕食が運ばれてきて口に運び、食べ終わったら母が片付けるだけ。
まるで魔法のようでした（苦笑）
脱いだ背広は母が食事の準備をしてたりしたら「ほら、カンパーニュ！おとーさんの背広、ハンガーに掛けてあげて！」って。
でも引退してからは自分の食べた食器は流しに下げ、たまーには洗ってくれるそうです。
すごい進歩です！（期待値が低いのでこの程度でも「すごい！」ってなるんですね）
女の子の場合は将来の修行のために家の中で食器を洗うとか何か役割を与えられてましたが（今時は女の子でも何もしないらしいが）
男の子はどーせお嫁さんがやってくれるからその必要ナシということで
何も家庭でやらせないんですよねー。だからほら、フォカッチャ社のぼんやり息子みたいなのが出来上がるんですよ。
結局、父親が何もしないのを見て育つので息子も自分からする気にならないし、
母親も特にやらせない。そうやって世話のかかる気の利かない日本男児が出来上がるのです。

「『外国語→仕事のツール？』」
> 昨日からの雪ですっかり冬景色の札幌です。

こちらは金曜日の暖かさ（１９℃）から、また冬らしく冷えてきました。床暖房付けないと、寒いですね。もちろん足元は２重靴下が原則ですよ！

> すごい意気込みですねぇ（苦笑）

また行ったら、「海老●●」になるんでしょうけどね。
でも、あそこの天婦羅は軽くて美味しいです！

> ぎゃははは！！！あるあるそれー！！おぢ同士で毎回同じ話をしてるのを横で聞いてて反応も同じ。

ついつい、いたずら心で、「●●になるんですよね」と落ちを言っちゃうと、「ど〜して知っているの？」って不思議がられるんですよね（苦笑）だって、何度も聞いているから知っているだけであって、別に魔法でも何でもないんですよね。特に年末年始会う親戚のおぢ＋爺は、毎年同じ順序で同じ話しかしないので、摩訶不思議な会話の終わらせ方をしています。

> そう、お嬢は時々絶妙な意見でバッサリ言ってくれるので気が合うのです。

おぢさんたち、それをまともに言われたら、豆腐の角に頭ぶつけて、悲しがるでしょうねぇ。でもね、週末のスーパーで濡れ落ち葉を通路のど真ん中でやられると、本当に邪魔！なんです！

> 大病をした奥さんをきちんと世話してくれるなんて素晴らしい旦那さんですよ。

サル父だったら、「オレの飯？オレはどーすればいいんだ？」
こうなるんですよ、どれにどらさん！
それは、恵まれているのか、それが普通なんでしょうか？？？
（もしかして、日本は携帯電話と同じガラパゴス状態の夫婦関係なのかもしれません？？？）

> それにしてもどれにどらさんは日本で教職についていたのを辞めてダンナさんに付いてカナダに行かれたんですか？
> すごい決断ですね。私なら10年悩んでも決断できなさそう（苦笑）

んだ〜んだ〜、欧米の方が、不況に慣れっこになっている日本に比べ、こんかいの金融ガタガタの傷はこれから深くなるんで、海外で旦那が失業したら？？？なんて考えるだけでも怖いっす。だって、欧米人って貯金がないんでしょ？すぐ路頭に迷っちゃうんですよね？

> あのー日本の奥さんはそういうのを嫌がる人が多いんですよ。

だって、旅先でも「オレの世話してくれ〜！！！」になるんですよ。これじゃぁ、お金払って亭主の世話して、ちっともリラックスにならないじゃないですか！それに、どうして国内旅行でも、”案内してもら”わないと、不機嫌になるんでしょう？日本語通じるから、自分で聞いて行動出来ないの？、と傍から見ていると不思議になります。

きっと、どれにどらさんの旦那さんは、こうじゃないからＯＫなんですよね？！

> 線引きが曖昧でなぁなぁなのが日本の風土といえばそれまでなんだけど。

うーん、語学って仕事上の一つのツール、という捉え方ですよね。だから、別のお手当は付かないんだと思います。ただ、そのツールも単に日本語を英語に翻訳すればいいんじゃなくて、実情を盛り込み、相手をやらせる気にさせなければ、道具にはならないわけで・・・宇宙人の短文英文見ていると、しみじみ性格が出ているな〜、と思います。恫喝力が文章に表れているんですよね。基本給をＵＰしてくれれば、いいんですよね！

でも、名誉珍獣まわしの極意は、カンパーニュ隊長独自なので、特別手当ついてもいいですよね？しかし、本人にそう説明説得するわけにいかないから、つかないんでしょうね（苦笑）

さて、来週は電磁亀吉君が退院のようなので、「トラブール＝トラベル」を続けていきたいと思います。

「Re:『各種お手当』」
昨日からの雪ですっかり冬景色の札幌です。

> （＠o＠；）あれ〜？そんなかき揚げ丼あったっけ？
> 　　　　　 次回はそこへ行きますからね！

すごい意気込みですねぇ（苦笑）

> 「ほほ〜、その話５回目だよ！」
> というのはありますよ（笑）

ぎゃははは！！！あるあるそれー！！おぢ同士で毎回同じ話をしてるのを横で聞いてて
反応も同じ。二人共すっかり忘れてるのかどっちかは覚えてるけど
話を合わせてるのか？
名誉珍獣なんて毎年秋に「カンパーニュさん、イクラ好きかい？」って訊きますよ・・・
毎年何度ももらって喜んでるのに。

> ありゃ、名古屋巻きお嬢ははっきりしてますね（笑）

そう、お嬢は時々絶妙な意見でバッサリ言ってくれるので気が合うのです。

> 相手にしてもらっている、という自覚

そうなんですよっ！自覚がまるでないんですわ。

>なんといっても、わたしが脳腫瘍の手術を２回もして３ヶ月もの療養生活の時に世話をしてくれたという事だけでも、人生かけての感謝の気持ちがいっぱいです。

大病をした奥さんをきちんと世話してくれるなんて素晴らしい旦那さんですよ。
日本人なら「私の世話まで期待してないけど、せめて入院中、自分の食事は自分で作ってくれぃ」という感じですね（苦笑）

それにしてもどれにどらさんは日本で教職についていたのを辞めてダンナさんに付いてカナダに行かれたんですか？
すごい決断ですね。私なら10年悩んでも決断できなさそう（苦笑）

>自分にとくに趣味はないので、子供が手を離れた頃から、わたしの好きな旅行や音楽鑑賞を一緒にしてくれます。

あのー日本の奥さんはそういうのを嫌がる人が多いんですよ。
「今まで全く家庭にいなかったくせに、退職した途端、私に張り付いて！」って感じで。
でもどれにどらさんは嫌がらないんですね。日本の奥さんとどうして違うんでしょうね？
子育ても終わってこれからは旦那さんと二人きりを楽しもうって感じが伝わってくるんですが、
日本の奥さん連中はダンナが現役の頃に放って置かれてその間に
友人達とのネットワークを確立してるので、そこへ退職後の夫が加わる余地はないんです。
どうせ趣味も合わないし、女友達との方が楽しいもんね♪ですから。
どれにどらさんのダンナさんはコンサートでも何でも主体性は失ってないからかしら？
ピアニストの経歴を調べたり。日本のおぢはくっついて来るくせに文句ばっかりだから奥さん方はうんざりなのかな？
日本のおぢって文句たれが多いですよねー、旅クマさん？

そういえば、話は変わりますが旅クマさん所で他に英語出来る人がいないなら
旅クマさんの英語力はお手当が付いてもおかしくないですよね。
特殊能力ってことなんだから。でも日本企業って残業もそうだけど
ちょっとくらいサービスでやってくれてもいいだろうってのが多いですよね。
線引きが曖昧でなぁなぁなのが日本の風土といえばそれまでなんだけど。

「『各種お手当』」
> いつもの天ぷら屋さんで、お味噌汁・漬物・小鉢付き1,050円也。直径約17cmのかき揚げに大満足でした♪

（＠o＠；）あれ〜？そんなかき揚げ丼あったっけ？
　　　　　 次回はそこへ行きますからね！

> いませんね＝＝３３　　だから「理想」なんですよっ。

ほれ、他人の事言いたい放題地球人にはいない！と断言する割に、カンパーニュ隊長だって、書きたい放題じゃないですか＝＝３

> たまにはこっちが「ほほ〜」となるような話をして欲しいです。

「ほほ〜、その話５回目だよ！」
というのはありますよ（笑）

> 大学の卒業旅行ですらパックなんですって！

つまらないですね〜。今回、まさかBordeauxなんて・・・と前夜思ったのですが、下調べ必要でしたね。ところで、２１世紀の旅人は、「脳内で達人にＱ＆Ａを、日本語で出来る機能」があれば、ああいう場合、助かったなぁ、と思いました。イタリア＝ぐら姐さま、フランス地方＝カンパーニュ隊長とかね・・・

> この前のタイみたいなことになったらこういう若者は対処できませんね。

そうなんですよね、でも、バンコクって日本人沢山行くんですね。
熱帯＋タイ料理苦手＝興味なしだったので、知らなかったんですが、人気のスポットだったのね、と思いました。

> 一通り、車とかゴルフとか酒に使った後は必ずオンナですね。

そうなんですよ！
おまけに、諭吉さんがもてもてだ・・・というのがわからいから、バレルと離婚→追い出されになるんですね。（いや、一人そういうのを知っていてね〜、もぅ一人ぼっちですよ・・・）

> 本人達も結婚前後のことは忘れてるんじゃないでしょうか。

やはり原因をはっきりさせるためには、思い出さないといけないんですよ！どれにどらさんとか、おねぃさまなんて、けっこうちゃんと覚えているじゃないですか！だから、どこをどう転ぶと、サル父みたいなのに、貼りつかれてしまうのか？、と参考のために聞いているのに、「わからないのよ＝＝３」なんですよね。年々ひっつくので、クマ母もうざいらしく、「あんたにあげる！」ですから、迷惑ですよ！やっぱり、資産２０億円位持っているなら別ですけどね。

> 名古屋巻きお嬢も同じ事言ってました。彼女は「そんなにいやなら別れればー？」って言ったそうです。

ありゃ、名古屋巻きお嬢ははっきりしてますね（笑）
うちは、「前世のカルマが重すぎるから・・・」と言ってますよ。

> 私も「名誉珍獣の相手」手当欲しい！あれは高いぞ〜。

こんど、イクラやカレイに、諭吉さんが張り付いてないか、確認してみた方がいいですよね。でも金持ちほど、ケチケチなんですよ！おまけに、相手にしてもらっている、という自覚がないから、どうなんでしょうねぇ？

「Re:『珍獣夫と三つ指』」


皆さん、こんばんは。写真は昨日食べた「海鮮かき揚げ丼定食」です。
いつもの天ぷら屋さんで、お味噌汁・漬物・小鉢付き1,050円也。直径約17cmのかき揚げに大満足でした♪

> そんな話、出来る男性って周囲にいますか？

いませんね＝＝３３　　だから「理想」なんですよっ。
だってねー日本の男は外（＝外国）にあまり出たがらないから
どうしたってこっちの方が経験豊富で話題も豊富なんですよ。
結果、こっちの話を「ほほ〜」と感心して聞くばかり。
たまにはこっちが「ほほ〜」となるような話をして欲しいです。

そういえば、以前、新聞に最近の若者は海外離れという記事が出てたんですけど、
大学の卒業旅行ですらパックなんですって！
んで、インタビューに答えてた男子大学生が「だって個人旅行だと毎日何をするか考えないといけないし、
それによって下調べも自分でしないといけないですから
パックだと全部決めてくれて手配も自分でする必要なくて楽だから」って言ってたんですよ！！！
まるで５０過ぎのおぢみたい！22歳やそこらの若者がこんな事言ってるんですから日本も終わりだわ。
「何するか決めるのが面倒」って・・・何か見たいものとかやりたい事があるから
その国に行くんじゃないんかいっ＃＃
この前のタイみたいなことになったらこういう若者は対処できませんね。
どれにどらさんの息子さん達は逞しいです。

> 貯金から給料から、取り上げないと、男ってお金横領しても、ろくな使い方できませんからね！

そうそう。小金持ってるとオンナに走るし。取引先のシャッチーたちを見てると
一通り、車とかゴルフとか酒に使った後は必ずオンナですね。
ただのサラリーマンだとそこまで行くお金はないんだけど。
それでも話に聞くとキャバクラなんかでおねーちゃんに結構お金使ってるらしい。
せっかく奥さんが10円20円安い品求めてスーパーのハシゴしてるってのに。

> クマ母に、「一体どこを見ないで、決めると、あーなるんだ？」と聞いていますが、未だに納得の返事をもらえたためしがありません。

本人達も結婚前後のことは忘れてるんじゃないでしょうか。
前に奥さんが実家に帰ったきりほとんど別居状態のモップ珍獣部長が
奥さんと接点がないと嘆くので「何か共通の趣味とか好きな物があったから結婚したんじゃないんですか？
結婚前って二人で何してたんですか？」って訊いたら
「分からない。何かあったんだべなー」って言ってましたよ（苦笑）
でも30年も40年も同じ気持ち・気分でいるのは不可能なんでしょう。
うちのパン母も最近、父にあれこれ構うのは面倒になったということで
あまり干渉しないでいたら父が「最近、おかーさんはツンケンしてる」って逆ギレされたとか言ってプンプンしてました。
うるさいくらい構ってあげないと機嫌が悪い・怒ってる・冷たくなったと受け取るようです。
そのくせ、構いすぎるとうるさく感じるらしい。面倒くさいなぁもう！
話を聞いてるこっちが疲れますよ。だからたまに母だけ連れ出して街でお食事するとウキウキしてますよ（苦笑）
名古屋巻きお嬢も同じ事言ってました。彼女は「そんなにいやなら別れればー？」って言ったそうです。

> んなもの、あるわけないじゃないですか！

やっぱり英語はサービスなのね。

> 宇宙人面倒見る手当は欲しいなぁ。

私も「名誉珍獣の相手」手当欲しい！あれは高いぞ〜。

「『珍獣夫と三つ指』」
> 皆さん、理想の男像はそれぞれですなぁ〜。源氏物語の雨夜の品定めを思い出しました（笑）

（ーへー；）　理想ですからね！何書いてもいいんですよ＝＝３
　　　　　　　それにしても、宇宙人め！突然の嵐で、首都圏が暗くなって大変だったそうですが、納期トラブールを押しつけてくれたせいで、わたしゃ〜全く嵐に気付かないままでした。テレビの屋根が飛んだ画像見ても、「いつのこと？」状態・・・

『理想の上司』
これについても、電磁亀吉君がヨドバシ病院から退院してこないので、論じたいと思っております！

> あれは光源氏や頭の中将たちが雨の夜に理想の女人像について語るんでした。

ありゃ、平安時代のスケベで金持ちの男たちの、言いたい放題大会でしたからね〜。でも、それが理解出来たのは、マンガをしみじみ読んでからでした。一見日本語に見えるから、いけないんですよね。

> でも知的な人がいいな〜。文化的な話が出来る人。

そんな話、出来る男性って周囲にいますか？
それより、他人の話に耳を貸さないのばかりです！
宇宙人が会社に戻ってきたのはいいんですが、納期トラブールでブッチョー巻き込んで騒いでいるのに、脳みそは何億光年彼方の宇宙に飛ばして、「オレ、色々忙しいんだよぉ！」なんですよ。「あんたが引っ張ってきた商権だろうがぁぁ！」っと、怒鳴りそうになりましたよ。お陰で台湾だかどこだかわからない場所に、国際電話かける羽目になったのですが、返事が来てないものどーしようもないんだなぁ。舌打ちしそうになりました・・・

> ぐら姐さま、12月は先生も走る師走ですからねぇ。お忙しいんですね。

でもね、１２月２６日には、楽しいイタリアですからね！
いいんですよ、頑張る張り合いが待っているんだから！！！

> 顔より知性を重視します。

（￢。￢メ）　珍獣＝知性？

> あ、でも「貯金があること」ってのには賛成！借金は論外ですね。

そぅ、日本人の結婚は、婿は嫁からお小遣いをもらうことで、平和を保っているのであります。だから、貯金から給料から、取り上げないと、男ってお金横領しても、ろくな使い方できませんからね！何事にも計画性は必要ですわ。

> だって、家に帰っても夫が珍獣だったらどうします？

サル父見ているので、想像つきますよ。背筋がゾーとしますね。
クマ母に、「一体どこを見ないで、決めると、あーなるんだ？」と聞いていますが、未だに納得の返事をもらえたためしがありません。

> 「上司に代わります」って言ってブッチョーに渡せば良かったわ。

「すすき野帝王くださ〜ぃ！」という電話かもしれませんよ（笑）
そういう時は、有無を言わさずまわしちゃうに限りますよね。

> 旅クマさんは仕事で英語使ってますが、その分の「英語能力給」みたいなお手当ってもらってます？

んなもの、あるわけないじゃないですか！
宇宙人面倒見る手当は欲しいなぁ。けっこう、回線不良の依頼がくるのですが、元ファイル貼りつけてないから、「黒ヤギさんと白ヤギさんの会話」状態になっちまいます。

今年はお餅代って欲しいよなぁ。

「[理想の男]　いろいろ」
皆さん、理想の男像はそれぞれですなぁ〜。源氏物語の雨夜の品定めを思い出しました（笑）
あれは光源氏や頭の中将たちが雨の夜に理想の女人像について語るんでした。

>カンパーニュさんは、３低が好きっていってたでしょ。　なんだっけか、低姿勢、低メンテ、それど、もう一つは忘れたわ。　それとわりと中性的な人が好きなんじゃない。　いかにも「男！」って風貌の人好きではないみたいね。

えっと低姿勢・低依存でもう一つは何でしたっけ？（自分のことなのに忘れてしまったわ。低収入ではないし、低学歴でもない・・・）
そう、中性的な人って好みですね。オトコオトコしてるのは確かに好みじゃないです。
「ぎゃー近寄らないで〜！」ってなっちゃいますね。
マッスルも嫌い。
背の高い低いは関係ないです。どっちでもいい。
でも知的な人がいいな〜。文化的な話が出来る人。
以前、取引先の大手企業が出してる絵画カレンダーが欲しくて
うちの営業担当に頼んでもらってもらったんです。
んで、嬉しくて「うわ〜い♪ありがとう！」って騒いでたら
通りかかった珍獣部長がカレンダーを覗き込んで一言「なんだ、絵か」って言い放ったんですよ！！芸術を理解しないヤツです＝＝３３

>あとはメタボでもはげでも胸毛でも爺でも若造でもなんでもかまいません。

ははは！（爆）

ぐら姐さま、12月は先生も走る師走ですからねぇ。お忙しいんですね。

>犬ぞりに乗ったり、クロスカントリースキーを楽しんだり。
>３回目はジュノーの方で、シーカヤックを楽しみ、
ザトウクジラのジャンプを間近に見ました。

あの〜氷河とオーロラは北海道にはありませんが、犬ぞり・クロスカントリー・シーカヤックはできますし、
クジラも室蘭って所で見られます。北海道ってアラスカ並なのね〜。

あ、そういえば私、イケメンにも興味がありません。あれは観賞用であって一緒に暮らすものではない気がします。
それに顔が良い男って信用できないんです。絶対ウラがある！と思ってしまう（苦笑）
顔より知性を重視します。

旅クマさん、ヴェネツィアは特にどぶ臭くなかったけどなー。

> まっ、この程度ですね。

・・・これだけ並べ立てたら十分ですよ！地球にはいないでしょう、きっと。
あ、でも「貯金があること」ってのには賛成！借金は論外ですね。

> > 私が私の好きなように生きることを邪魔しない人なので

これ、重要みたいですね。私の友人もダンナが何も言わない人なので
好き勝手に遊びまわってます。かなり幸せそうですよ。

> カンパーニュ隊長の理想って、つまり珍獣の反対なのよね・・・

だって、家に帰っても夫が珍獣だったらどうします？
あ、そういえば昨日のドラマ「ＯＬにっぽん」を見ていたら
「総務は会社のお袋さんです！」っていうセリフがあったんですよ。
社員は総務に癒されてるって。やっぱりそーなのかなー。

ところでうちの名誉珍獣室もシャッチー室もドア開けっ放しですよ。
寂しがりやですからね。珍獣は。それに中から「カンパーニュさん！」って呼ぶには開けっ放しの方が聞こえますからね。

今日、アメリカから電話があって（もちろん英語）最初に出た新人宇宙人女子が血相変えて別室にいた私を呼びに来たんですけど
私の3倍の給料もらってるブッチョーが出ればいいんじゃないかなーと思いましたね（苦笑）
「上司に代わります」って言ってブッチョーに渡せば良かったわ。
偉そうにしてるんだしー私より能力あるから3倍の給料もらってるんだろうしー。ぷんぷん＃＃
旅クマさんは仕事で英語使ってますが、その分の「英語能力給」みたいなお手当ってもらってます？

「Re:Re:皆様の理想の男性は？」

(lll) みなさま、こんばんは。
Veneziaって酔っ払って千鳥足したら、そのままドブ運河にドボーーンだと思いましたね。何だか、底冷えがしましたよ。あの船頭さんのように、珈琲飲んでいたら、冷えそうだよな。あと、Mercadoのトマトがやけにしなびていて、高かったんですよ！

> 私は、何度も行っていますが、それはクルーズの出発地だからとか、

あぁ、そういえば、表玄関の写真を載せていらっしゃいましたね。
不思議とVeneziaには吸血鬼のミステリーがつきもので、読むんですが、後ろ足はイベリア半島に向いています。

理想の男性ですか？

１にも２にも３，４がなくて、１０に『自立している！』
スキンヘッドでもいいけれど、頭蓋骨の格好はいいこと！
肩幅があって、後姿が丸くない！
あと、「オレオレ病」じゃないこと！
依存心に凝り固まってないこと！！！
あ、それからちゃんと給料を稼ぎ、貯金があること！
わたしがどこに何度行こうが、何語で喋れようが、イジイジしないこと！
あと、ちゃんと会話になるような話が出来て、聞く耳をもっていること！

まっ、この程度ですね。
もしかして、こんなの東アジア系にも、南ヨーロッパ系にもいませんか？それとも、地球人にはいなかったりして（苦笑）

> 神経質なのも嫌だけど、無神経なのは絶対嫌。

あ〜、これこれ！！！
無神経＝男らしいって信じている馬鹿がいますが、あれが一番ダメね！

> 私が私の好きなように生きることを邪魔しない人なので、
> まあいいかな、と思っています。

日本男には少ないタイプじゃないでしょうか？
拾われた？（笑）そうですか、そういうことにしておきましょう。

どれにどらさんも、長身っていうのは理想じゃないでしょうか？

カンパーニュ隊長の理想って、つまり珍獣の反対なのよね・・・

「Re:皆様の理想の男性は？」
あら、どれにどらさんのコメントに気付かず書いて送信していました。

> わたしが今年の４月に行った時はぜんぜん臭いしませんでした。古くさくて良く見ると綺麗なまちではないのだけど、それでも全体的に絵になる町でしたね。でも一度行けばもういいかなと思ってます。

私は、何度も行っていますが、それはクルーズの出発地だからとか、
パドヴァ滞在中に、友人がヴェネツィアに来ていて会いに行ったとか、
トルチェッロ島にどうしても見たいものがあって行ったとか、
そんな理由のためであって、私もヴェネツィアに何度も行こうとは思いません。
でも、まだ一箇所見たいところがあって、そのうち行くかも知れませんが。

> わたしの好みは背が高くて目の優しい人です。それと時にはインテリな会話のできる陽気な人かな。あとはメタボでもはげでも胸毛でも爺でも若造でもなんでもかまいません。

その点は、私も少し似ています。
少年のような心の持ち主で、目が優しい人。
大きくて、抱きしめられるとすっぽり包まれる感じの人。
あとはメタボでも禿げでも、胸毛、すね毛も、年も全然かまいません。
神経質なのも嫌だけど、無神経なのは絶対嫌。

> ぐら姐さんは、あわびや山菜を拾ってきてくれるご主人でしょう。

私の好みとは全然違います！
気が付けば拾われて一緒にいましたが、
背は私より小さいし。
「少年のような心の持ち主で、目が優しい」人ではありますが。

好みとは違っても、一緒にいて飽きないし、楽しいことも多いし、
私が私の好きなように生きることを邪魔しない人なので、
まあいいかな、と思っています。

「Re:Aqua Alta en Venezia」
嗚呼、１２月の声を聞くと同時に何やら忙しく走るというか遅くなるというか、
１２時間近い労働の日々。
覘くだけにしようと思っていたのに、つい書き込みたくなったりなぞして。

> それにしても、スーパーの中まで、ざぶざぶドブ海水が浸水するんですね。ぐら姐さま、こんな光景ご覧になったことありますか？

いいえ〜。
ワタクシ、晴れオンナなものでアクア･アルタには遭遇したことがないのです。
１２月も２月も行ったことがあるのですが。

でも、一度は遭遇してみたい！
分かっていれば釣り用の膝丈のゴム長持参で、
水浸しの広場のカフェで一杯なんていうのもいいかも。

> > ”セクシー”であることが条件というのも日本人にはないですね。

> セクシーな日本男って、正しい日本語に聞こえませんよね。

いや、私は少しだけ知っていますよ。
わたし的にセクシーな日本男。
でも本当に少ないし、芸能人では思い当たらない…

あ、やはり正しい日本語ではないのですね、きっと。
セクシーな男は大好きですが、
セクシーの感じ方は、人によってばらばらなのでしょうね。

> > ううーん・・・でも頭髪がない代わりに腕毛とか胸毛がすごいじゃないですか、欧米人って。

これも個人の好みですが、私頭髪が薄いのはあまり気になりません。
頭の形さえよければ。→あまりいないか、日本人オヤヂには。
イタリアやスペインで見かける薄い頭髪はきにならないし、
逆にスキンヘッドにしちゃってるのも似合えば素敵と思います。

腕毛も胸毛も、熊のようにモジャモジャでなければ許容。

こうしてみると私の好みの範囲ってけっこう広いのですね。
今まで考えてもみなかったわ。

でもね、コイズミ君やコムロ君のような薄い唇は好みじゃありません。
たらこのようなのも困るけど。
あとはね、声とか、話しぶりとか、そういうものも魅力には大きく影響していると思っています。

まあ、どの角度から見ても、及第点に届かない方が
日本オヤヂには結構いますけどね。

myamigoさん、
＞でも、アラスカって、三回も行かれるほど楽しいところでした？

はい！
１回目は、自然公園で氷河や動物たちを見、
快晴のマッキンリーをセスナでフライトしました。

２回目は、冬のマンリー温泉で
オーロラを見て、
犬ぞりに乗ったり、クロスカントリースキーを楽しんだり。

３回目はジュノーの方で、シーカヤックを楽しみ、
ザトウクジラのジャンプを間近に見ました。

チャンスがあったら、また行きたいと思っていますよ。

>> 私の娘もタイに行ったけど、私はあの国のどこが面白いのかわかりません。

> 私もタイには行った事ないんですけど（というかアジアはベトナムしか行ったことない）
> どうもタイというと人身売買のような暗い側面ばかり思い浮かんで
> 浮かれて遊ぶ気になれないんです。

東南アジアの中で、タイとバリ島は大好きなエリアです。
タイは料理が多いし、タイ人のホスピタリティが結構好き。
バリは、もうただよっている空気が違います。
人身売買ということもあるかもしれませんが、
現地では人々はたくましく生きていますよ。
逆に、今の日本を憂える気持ちがわくことすらあります。

さて、イタリア人が世界中でいちばんのイケメン！
ということに同意する者でありますが、
それは確率的に高いということであり、
そういう中にあって、残念ながら美しく生まれなかった方たちの悲劇を思うと
美しくない人々の中に埋もれている我が身を幸せに思ったりして。

イケメンは観賞用、あるいは同行用にはよくても、同居用にいいかはねぇ…
「ぶすは三日で慣れる、美人は三日で飽きる」といいますが
イケメンもきっとそう。
飽きるというより、見慣れちゃって感動が薄れるのでしょうね。
（ああ、でも一度そんな思いをしてみたい！）

「皆様の理想の男性は？」
旅クマさん、ベニスに言ったのかと思ったわ。

わたしが今年の４月に行った時はぜんぜん臭いしませんでした。古くさくて良く見ると綺麗なまちではないのだけど、それでも全体的に絵になる町でしたね。でも一度行けばもういいかなと思ってます。

色々うかがっていると、それぞれ男性の好みが違うようですね。

myamigoさんは、ちょっと影のある暗いイメージの男性が好みなんですね。それとも感情を顔にあらわさない昔の日本のさむらいのようなのがお好きなのでしょうか？

カンパーニュさんは、３低が好きっていってたでしょ。　なんだっけか、低姿勢、低メンテ、それど、もう一つは忘れたわ。　それとわりと中性的な人が好きなんじゃない。　いかにも「男！」って風貌の人好きではないみたいね。

旅クマさんは自分の好みの男性を語ったことはないんですよ。だからわかりません。

ぐら姐さんは、あわびや山菜を拾ってきてくれるご主人でしょう。

フォカッチャさんとどらさんは、サッカー選手のような人なのかしらね。

わたしの好みは背が高くて目の優しい人です。それと時にはインテリな会話のできる陽気な人かな。あとはメタボでもはげでも胸毛でも爺でも若造でもなんでもかまいません。

アメリカのＣＥＯの高給はわたしも疑問に感じますね。ある程度は改善していかなくちゃいけないんではないでしょうか。でも高給のＣＥＯって大企業だけですよ。

「Aqua Alta en Venezia」

さ〜て、Veneziaの写真を見ていたら、あのドブ臭い思い出がよみがえってきたので、イタリア的楽しみ方？を拝見します。確か１度しか行ってないけれど、３月初め、もちろんAqua Altaの時期ではなかったんだけど、ドブ臭いんだよな。こんな処で、ロマンチックなんて、ありえないわね！と思ったのであった。





それにしても、スーパーの中まで、ざぶざぶドブ海水が浸水するんですね。ぐら姐さま、こんな光景ご覧になったことありますか？


> ”セクシー”であることが条件というのも日本人にはないですね。


セクシーな日本男って、正しい日本語に聞こえませんよね。
スケベったらしい、こずるそうな、貧弱な・・・という感じかなぁ？

> ううーん・・・でも頭髪がない代わりに腕毛とか胸毛がすごいじゃないですか、欧米人って。

何だっけ（笑）
頭に生える分が、別の部分に生えちゃった！という話、よく聞きますよ。それなんですかねぇ？胸毛なんて、カールしちゃって、クルンクルンしてますよねぇ。よく、これが頭に生えているといいんだよね♪、というのがイタリアオヤジでしょうか・・・

> そう！それですよ！最近のロシア男は小さくなったんでしょうか？なんか貧弱でそれでいて連れてるオンナはド派手で目立つんです。

きっと、大男のロシア人は、ウォッカ飲みすぎて、母なるロシアの大地で、ひっくり返っているんじゃないですか？共産主義から転換して、年々平均寿命が下がっている国って、ロシア以外あまり聞いたことないですよね。

きっと、小男はあまり飲めないから、派手な女づれで日本に来られるんですよ。

> アメリカのＣＥＯってどうしてあんなに給料高いんでしょうね？
> いくら大企業のCEOって言ったって年収2億ドル（186億円）もいらないでしょう。

おまけに、専用ジェット持っているんですよね。
信じられませんよね、富の偏在もそこまでしていいんでしょか？
その点だと、日本って平均的な国になってくるんでしょうか？

ところで、カンパニュー社の名誉珍獣室とかって、ドアあけっぱなしですか？旅クマ社はシャッチーだけ専用室ですが、いる時はいつもドアあけっぱなしです。

「思わぬ注目の的になったＪＡＬの社長」
お？myamigoさんはまだ出発されてなかったんですね。

> 私はまだ日本国民ですよ。そのせいで、ほんとに切望している陪審員になれないんです。　（裁判員と陪審員ってどうちがうのか？）

ゲゲ、myamigoさんはやりたいんですかぁ〜？
アメリカの法廷ドラマを見ていると陪審員って言ってますよね？
想像ですが、アメリカの陪審員は陪審員同士で協議してその中のリーダー格の人が
最後に有罪とか無罪にしますって宣言して裁判終了してるようですが
日本の場合は別室で裁判官と一緒に協議して（かなり裁判官に誘導される？）決定するみたいです。
判決も裁判官が発表するんじゃないのかなぁ？分かりませんが。

> 暗〜いミステリー風な眼つきってほうが、ずっとセクシーだと思うんですが。

”セクシー”であることが条件というのも日本人にはないですね。

> あのね、カンパーニュさん、髪の毛がないのもいいもんですよ。

ううーん・・・でも頭髪がない代わりに腕毛とか胸毛がすごいじゃないですか、欧米人って。
あれがなぁ・・・・ウゲゲゲなんですよ。

> そうか、札幌にもロシアがうろうろしていますか？　
> ここにある日系スーパーにも、背が割りと低いロシア人オヤジ

そう！それですよ！最近のロシア男は小さくなったんでしょうか？
なんか貧弱でそれでいて連れてるオンナはド派手で目立つんです。

> あのね、私がきりっとした顔つきでいたいのは、外見だけですぐ判断するアメリカ人を相手にするときに、少しでも「知的」な顔つきで対応しないとナメられるかれですよ〜。

へぇ〜アメリカ人ってそうなんですか。私、アメリカ人ってほとんど話した事もないし
友人もいないのでアメリカの事情は詳しくないんですわ。

> 私の娘もタイに行ったけど、私はあの国のどこが面白いのかわかりません。

私もタイには行った事ないんですけど（というかアジアはベトナムしか行ったことない）
どうもタイというと人身売買のような暗い側面ばかり思い浮かんで
浮かれて遊ぶ気になれないんです。
行ってしまったらそんなこと考えないのかもしれないけど、
南アジアに行きたくないのはそういう負の側面があるからなんです。（どんな国でもあるのかもしれないけど）

どれにどらさん、息子さんは逞しいですね〜。すごい行動力！
日本の男だったら無理かも〜。カンパーニュ社の若手珍獣なんて大阪出張中にわざわざ
「○○の列車は××に停まるの〜？」って札幌にいる私に電話をかけて訊いてきましたよ・・・
そんなことその辺にいる大阪人に訊けよ！！ったく＃＃＃

さて、インターネットニュースに出てましたが、ＪＡＬのＣＥＯが思わぬ賞賛を浴びているようです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081203-00000002-jct-bus_all

アメリカのＣＥＯってどうしてあんなに給料高いんでしょうね？
いくら大企業のCEOって言ったって年収2億ドル（186億円）もいらないでしょう。
使いきれるんでしょうか？確かに日本企業では社長でもその他大勢と一緒の部屋の一角にデスクを置いて
仕事してる事が多いけど。それって北米の人から見たらかなりおかしなことなんでしょうね。
北米じゃー部長クラスでも個室持ってるでしょ？
カンパーニュ社は社長と会長だけが個室で、あとの取締役は平社員と机並べてます。
まぁ、おぢは寂しがりやというのもあるから皆と一緒の方が落ち着くのかも〜。
公的資金を引き出そうとしている自動車会社big３のCEOが専用ジェットでワシントン入りしたことで
批判を浴びてますね。借金の申し入れしに専用ジェットって確かに馬鹿にした話だわ。
ちょっとは考えればいいのに。

「Re:陪審員になりたくてたまらないわたし．．．」
myamigoさん、もうすぐボストンですね。オタワでは１１月の終わりに降った雪が根雪になってしまいました。ボストンの気候はどうなんだろう。息子に聞きたくても明日の夜まで飛行機の中です。まぁ、シリコンバレーよりは寒いですよ。暖かくしてきてください。　何をする予定ですか？

「体重と顔デブの関係が密接なので」とかかれてたでしょ。　実はわたしも丸顔しかも大きな顔なので太るとすぐ顔にでます。（お腹の前に！）でももうキリっ顔はあきらめちゃいました。「愛嬌あるおばちゃん」でいこうと思ってます。

ボストン子になめられないようキリっとして楽しんできてください。

そうそう、わたしはタイ料理大好きでタイカレーよくつくります。

寝る前に覗いたら、さっそくのmyamigoさんの登場だったので、わたしも２度も登場してしまいました。

それではおやすみなさいませ。