「Twilight Zoneの会社」
こちらで仕事をさがしてた若かりし頃、絶対に避けてたのが、日本大使館、日本企業、日本人の経営する会社でした。全部が全部とは言えないけど、日本人には日本のルールを押し付けるん会社多いです。同じお給料をもらってるカナダ人にはそれをしないのに。それと狭い社会なので面倒なことも多いし。

カンパーニュさん、オカーサンほんとにご苦労さまです。

ところで、旅クマさん、わたしはかねがねポルトから出るクルーズ船にのってみたかったんですよ！　途中ポートワインのワイナリーに寄ったりするでしょ？　列車あるのね。　ということは片道は船片道は列車ってできるんですね。pmarinさんのサークルのレポートも良かったですね。　あ〜ぁ、また行きたい所が増えてしまったわ。

「Re:Twilight Zone.........とわいらいとぞーん？」
> って昔のアメリカのテレビでやっていたけど、若いもんはしらないだろうなぁ。　

みなさま、こんばんは。
おねぃさま、これは薄明るい燭光の中、男が後ろ姿でズカズカ歩いて消えていくシーンでしょうか？それともこの光景って、「Ｓｅａｎ〜♪」という、何たらというクマ母がやたら気に入っていた、昔のアメリカ映画かしらねぇ？

> カンパーニュ社は、わたしにはまさにこの世界。

いやいや、カンパーニュ隊長って、グッテグッテに披露？する以前は、「これって普通の会社の事なの？」と疑心を抱きながら、普通だと思っていた節があるようですが、さすがに最近、かな〜り違うのかも？、と気づいてきたようですよねぇ。よく言えば、昭和の寅さんの世界が、垣間見えるんですが、それにしても、同じ日本でもなんともはやであります。でも、最初に勤めた会社の様子、ちょっと似ていたもんで、あながち否定も出来ないんですよね。

んまぁ〜、毎度、珍獣中の珍獣、名誉珍獣が見事引っかき回す様子が、見えるようですよねぇ。きっと、今週末あたり、覇王樹兄が、お口ぽっかーーんとしながら、読んでますよ（苦笑）。

> カンパーニュさん、プランB、考えているんでしょうか？

それって、うっかりしたら、「若手珍獣の妻の座」ですか？？？

> アメリカ企業の営業にいる知り合いの日本人は、よく会社に日本から視察とかにくる日本人おやじの相手を頼まれていました。

あ、何だか駐在員は週末もアテンドで、大変みたいですね。
そういう話を聞くと、やはり旅は一人フラフラと、あてどもなく、しかしバスの時刻表は脳内に入れて、美味しいものを追って動くのが、一番だわ〜、と思いますね。

> それにしても、あのトラムって、サンフランシスコのケーブルカーにそっくりです。　あれも欧州の人はトラムって呼ぶのかしら。

イベリア半島諸国においては、Ｔｒａｍと呼ばれてますし、そのまま通じますよ。モウマンタイっす！

> あのでか〜いハム、そのまま買うんですか？

あんまり煩くなかった過去は、あの腿ごとボストンバッグに入れて持ち帰った、という話を何度も聞いていますよ（笑）でも、日本の湿気と賞味期限がどうなるのか、わたしゃ〜イマイチ確証ないので、パックされたものにしてます。

Madrid君とBar梯子しますが、やはりジモティーはいい場所を知っていて、それこそ宿が歩ける範囲なのをいい事に、半分酔っ払ってこういうハムを摘まみますよ。これぞ、旅の醍醐味の一つかと思われます。

> あのポルトの橋の画像、珍しく、あ、いえ、そのぅ、きれいですね。

（●●）＝＝３　わたくしの撮る写真は、いっつも綺麗ですのよ！

あ、電磁亀吉君病気になっちまったもんで、考えてみたら歩いて再度渡ったMin~o川とその橋は撮れなかったわ。ついでに城壁もその中の街も撮りそこないました。またどーせ行くでしょうから、その時にしますわ〜！へへへ、２度目となると、近道がわかったんですよ＝＝３

「Re:Twilight Zone.........」
> って昔のアメリカのテレビでやっていたけど、若いもんはしらないだろうなぁ。

あのートワイライトゾーンって聞いたことはあるんですが、意味はえっと、つまり異世界みたいな感じでしょうか？　

> カンパーニュ社は、わたしにはまさにこの世界。
> いつも、唖然としているけど、今回はまさにTwilightの世界。

アメリカでは考えられない会社でしょうねぇ・・・

> 友人が、日本の昔からの家族的雰囲気、スタイルの企業が減り、ハケンとかの利益重視のアメリカ式になってしまったので、日本経済が悪化した…と言っていたけど。

ま、大企業はそうですね。でも中小企業の多くは未だにこんなもんじゃないですか？
カンパーニュ社を”家庭的”と言って良いのか分かりませんが。
（少なくとも私は被害を受けている）

> こういう珍獣たちの妻は、会社で夫が何しているのか知っているんでしょうか？

知らないでしょうねぇ。

> カンパーニュさんに「ええ加減にせぇ！！」と怒鳴られて、むっつりとした顔で帰宅する夫を見て、「おとーさんも仕事が大変なんだわ。仕事ができる男ってすてきっ」なんて思っているんでしょうか？

肩書きは部長とか取締役ですからね。バリバリ仕事してると思ってるかも。
実際は暇そうに新聞読んだりしてるけど。んで時々、湯飲みを倒して「カンパーニュさん！！」とか言ってる。

> 「若い娘さん」だからと言って、現地の責任者（日本人）の家に泊めてもらうよう、日本の会社からリクエストがありました。

あー分かります。２０代の女性は「若い娘さん」だから、その大事なお嬢さんを会社はお預かりしてるって思ってる古い体質の企業はあります。

> アメリカ企業の営業にいる知り合いの日本人は、よく会社に日本から視察とかにくる日本人おやじの相手を頼まれていました。

若い娘さんとは違いますが、おぢもある意味、一人にするわけにはいかないのでこういう配慮が必要なんでしょうね（苦笑）

> 仕事以外もべったりくっついてきて、夜ひとりで食事したくない、というので家に呼んでやると、会社の会議では賞味期限の切れたあさりみたいにぴったり口を閉じているのに、遠慮なくこの家で飲み食いし、しゃべること、しゃべること。

賞味期限切れのあさり！！！（爆）ひー（涙）

>あのポルトの橋の画像、珍しく、あ、いえ、そのぅ、きれいですね。

ホントにねぇ。今回は、あ、いえ、とっても上手に撮れてましたよ、旅クマさん。

さて、今夜は試写会が当って話題の映画「チェ　２８歳の革命」をいち早く見てきました♪
チェ・ゲバラの映画ですが主演のベニチオ・デル・トロはホントにゲバラそっくり！！！
この俳優、ボクシングの試合でひどく殴られたブラッド・ピットそっくりなんですが、
映画の冒頭、フィデル・カストロと出合った頃のまだ髭も全然生やしてなくて
身なりもすっきり普通の青年期を演じてたデル・トロはホントにブラピそっくりでした。
デル・トロは「目で女性を落とす」と言われてますが
殴られたみたいに腫れた目なので開いてるのかどうかも分からないんですが、
あーゆーのをセクシーというんでしょうなぁ、西洋では。
myamigoさん、デル・トロってどうですか？好みでしょうか？
今日はPART１の「２８歳の革命」の方だけだったので
PART２の「３９歳別れの手紙」も観てみたいわね。
しかし、３９歳でこの世を去ったために今、伝説となっていますが、
もしカストロのように今も生きていたらどうなってたかなぁ。
今もあんな潔癖でいられたかしら？もしかしたら長年権力の座についていたら
汚職にまみれてたかもねぇ。
でもやっぱり格好いいわね、ゲバラは。

あ、そういえば正月明けに会社に行ったらやっぱり死人が出てました。
年末年始って葬式が多いのよね。

今日は珍獣が取引先でリンゴをもらってきたので３時に剥いて出したんですけど、
変人珍獣が以前、「自分は皮付きのままじゃないとリンゴは食べない」と言っていたので
１個だけわざわざ皮付きのまま出したのに「食べない」と言うので
キーっとなって「前は皮付きがいいって言ったからわざわざ剥かないで用意したんじゃない！」と怒鳴りつけたら
「じゃー食べる・・・」というので無理やり食べさせました。
あぁ・・・やっぱり珍獣のおかーさんだわ・・・