「Re:Re:Historia ウンタラカンタラ（ガリシア語）」
本日も寒かった札幌です。最高気温がマイナス３度くらい？
もちろん仕事の行き帰りはもっと寒いです。夜なんて昨日はマイナス７度くらいだった。

> 水が足りない地方なので雨はありがたいんですが、こう慣れない陰鬱な天気が続くと、気持ちまで滅入ってくるみたい。

だからイギリス人は冬場、太陽を求めてキューバとか行くのね。
私のイギリス人の友人も１月末から二週間もキューバへ行ってました。
でも節約のためにホテルのビーチから一歩も出ないでグダグダしてただけですって。
キューバまで行って町歩きもしないなんて信じられない！＠＠
読書なんて家でも出来るじゃないの。

> Stupidと怒鳴られ、よそでやれって言われたらしいです。

きっついですねぇ。

それにしても旅クマさんの古代住居跡の写真、すごいですね。
こんなにしっかり残ってるなんて。あれなら後ろ足もとられてよろけるでしょうね（苦笑）

さて、明日は名誉珍獣に連れられてランチに行くことになりました。
カメラを持って行って激写したいところですが、まさかそうもいかないので写真はナシです。
名誉珍獣にしては前日のお誘いなのでお弁当が無駄になることもなく助かります。
でも私一人を呼び出してリストラの話とかだったらイヤだなぁとちょっと不安なんですが・・・

「Re:Historia ウンタラカンタラ（ガリシア語）」
＞＞　日本語にすれば、『歴史地区』っちゅ〜意味ですね。
ここまで英語に似ているのに、どうしてあの人たちって、英語が出来ないのか、ホトホト考えてしまいます。（＠＠）がどんぐり眼で、でかくても、根はシャイなんですよね。

そうなんですか。　歴史地区なんですね。
感じがこっちのソフトドリンクの自動販売機にちょっと似ていますが。
アメリカ人に慣れている私は、シャイなのねぇ、と思うより、スペイン人ってなんて感じ悪いんだろって印象を持ってしまいました。
スペイン語って英語に似ているけど、これもどっさり教材買ったくせに、今はホコリを積もらせています。　こっちのメキシコ人も、そう言えば、何年もこの国にいて英語下手な人多いわね。

スペインに関するガイドブックでEyewitnessという、やに重い（ページ数が多い）けど写真が豊富でガリシア地方もよ〜く紹介されているのを持っています。　見ているだけで楽しめる本です。よかったら、いつか旅クマさんにあげたいのでとっておきますよ〜。

カンパーニュさん、さぶいんですか？　こっちもなぜか急に寒くなり（と言っても１３度だけど）って雨ばかりです。
水が足りない地方なので雨はありがたいんですが、こう慣れない陰鬱な天気が続くと、気持ちまで滅入ってくるみたい。

ラスベガスのポーカーだけど、とてもシロートが他のギャンブラーと一緒のテーブルでできる雰囲気じゃなかったんですね。　
私のその知りあいも、多分もたもたしてたんじゃないかと思うんですが、Stupidと怒鳴られ、よそでやれって言われたらしいです。
私も、ベガスデビューまでの修行はどこでしようかしらねぇ。

「Historia ウンタラカンタラ（ガリシア語）」

みなさま、こんばんは。月曜日の夜だというのに、昨年１２月から続いてきた研修→試験がやっと一区切りになったので、頭上の重圧感が取り除かれたようです。これに合わせるかのごとく、２４．８℃だった気温が、只今急降下中です。先週金曜の午後は、気温が急上昇中だったもので、頭痛にきて参ったわ。上がってぬるくなった途端、痛みがひいたのよね。

試験・・・８０点でい〜んですっ！
受かれば、追試さんさようなら〜が出来るんですが、数字で記憶していったもので、計算式が思い出せず、既にそこで３問間違いをしとります。後はどこだろうなぁ？とにかく、ギリギリでいいから、受かっていてくれ〜、というもう第三者的な気持ちで祈ってますよ。

> カンパーニュさん、料理って黙ってやるもんだって知らなかったわ。でも、こういう場合、ウチの娘なら、「うるさいっ」って怒るわね、きっと。

クマ母、台所で隣でやっていると、「動線が交差しまくる」せいか、睨みあいになります。そぅ、気が合わないんですが、どうも呼吸も合わない。だから、煩いんですよねぇ。パン姉妹の台所は、沈黙だったっけ？

> 私はPokerの本を二冊手に入れ、暇があると読んでいるんですが、ほんと記憶力がゼロに近いほど衰えて、まったく前に進みません。

ありゃ〜、これって「旅クマとトルストイ系ロシア文学」のようですね。確か高校時代、夏休みの宿題で読もうと試みはしたんですが、「イワンが飲みすぎで、赤毛、赤鼻、いつも千鳥足で歩き、管を巻く」という、一人ひとりの人物描写が覚えきれず、３０ページ以上進みませんでした。気づけば寝てましたね。

最近は、スペインで買ってきた、Cervantez "Don Quijote"の幼児向けを読んでも、３ページ以上行かないですね。催眠剤です。よく、眠れなくて、催眠剤を飲まないと、という方の話を聞くと、ロシア小説か、スペイン語で本を読めば、一発でスヤスヤ眠れるのに、と思いますわ。

> それと、あの焼きムラのあるトーストの画像のとこにあった、Historiaって書いてあるモノ？　あれ、何ですか？





これはガリシア語表示ですね。
そぅ、最近スペインでは地域語オンリー表示が増えているんです。わたくしのように、純真なクマが行って、馬鹿の一つ覚えすると、ガリシア語をスペイン語だと勘違いして覚えこみ、例えばカナリア君あたりにその話をすると、「旅クマ！スペイン語ではどう言うの？」、と聞かれる羽目になります。

日本語にすれば、『歴史地区』っちゅ〜意味ですね。
ここまで英語に似ているのに、どうしてあの人たちって、英語が出来ないのか、ホトホト考えてしまいます。（＠＠）がどんぐり眼で、でかくても、根はシャイなんですよね。

カンパーニュ隊長、「あ、そう」内閣退陣まで、もう秒読みでしょうか？ここにきて、小泉さんの生霊を引っ張り出すとは、思いもしませんでしたが、引導を渡してもらって、もぅ辞めたいんですよね？まぁ、総選挙になっても、自民民主公明には入れないので、さてどこになるだろう？全員退陣だったら、一人首にして、わざわざご老体？のテンノ―を引っ張り出して、認証式やることもないでしょう。あの人もたまには、的を得た人事をしますね！