カンパーニュさんも酔っ払っていたのかしら、あの写真を撮ったとき？
こういう斜陽？の旅館の演芸って、見ていると切なくなりそうです。きっと家族や親戚でがんばっているんでしょうね。

これを見て思い出しました。
友人に紹介した安くて便利なロケーション、しかも部屋もバスルームも立派なホテルを紹介したら、インド人の家族経営でした。
若い息子がフロント、お母さんがダイニングの朝食係り。
よたよたした爺さんまで、これがなんと部屋係りのメイドさん。
この爺さんがきれい好きなのか、友人の散らかった机の上まで整理して大切なものまで捨ててしまし、騒動になってしまいました。
でも、誇り高いインド爺さんは、絶対謝りませんでした

私も温泉じたいは興味がないのですが、温泉旅館で部屋風呂を使うという考えはなかったわねぇ。
温泉はほんとは嫌いなんです。他人の裸を見るのがいやなので。
だから、一度だけの温泉では、温泉用のもの（なんて呼ぶのかしら？）を着て入りましたが、下のほうがどうもすかすかして落ち着かなかった。

旅クマさん、トルコも行ったんですか？
どこでも言葉がまるで通じないのは不便です。

そうそう、あの年取るとやる歯のセラミック。
アメリカの芸能人のぢぢばばの必須アイテムですね。
部分つけ毛、ヘアピースも。
あの歯で、笑うと顔が怖いです。

＞＞　あの人たち、財布は落としてないのかしら〜？

私は成田で搭乗券をカウンターに置きっぱなしで行ってしまった50代のおばさんふたりを見ました。
絶えず喋りまくっていたので、こういうことするんでしょう。
レストランのトイレで、ハンドバッグをそっくり置いていったおばさんもいました。
でも、ウチの娘は、２１歳になるまでに、三回も財布を盗まれています。　その後、何回やられたかは、私も知りません。
私は一度もないんですが。