「Re:熊鍋にチャレンジ⇒脂肉あげますから、次回呼んでください(lll)」
> 　旅クマさんごめんなさい。今日は熊鍋の話です。

（・＿・；）どこのお肉も減っていないようなので、クマ違いのクマ鍋ですね。あのぉ〜、どんな肉でも内臓とアブラ部分は苦手です。マグロですら赤身が好きな安上がりクマですので、次回は脂肉はあげますので、赤身のクマ鍋呼んでくださいね♪

>害獣駆除ということで捕獲され、猟友会の人たちが撃ち、捌いたのだとか。

あらあら、北極クマは保護動物で、普通のクマは害獣ですか・・・
ぐら宅にはいつも大きなお米袋があると思っていましたが、そういう量で届くんですね。スゴイなぁ〜。そういえば、札幌に行った時に、エゾシカ食べましたよね？

> 　旅クマさん、５連休の韓国やはり食に目が行く私です。ミルミョン食べた〜い！

ミルミョンを一度ソウルで食べたら、「美味しくなかった・・・」んですよ。やはり名物はその土地で食べないとダメですね。これってヨーロッパの地方でもそうですよね。

そぅ、韓国に『イケ麺』は多くあるんですが、「イケ面」はなかなか・・・見つからないと思います。

おねぃさま、静かな理由が人見知り＠どらさん的見解だったんですか？別にメキシコでもいいんですよ。NAFTAの一員であり、隣国じゃないですか！ところで、真冬の陰鬱なアムステルダム計画はどうなっているんですか？ハロウィーンは娘さんがいらっしゃるんですか？

女装おぢですが、そういえば自動車免許の更新に、奥さんの身代わり？で、すっかり完璧に女装していった、という話を夏前に読みました。そのおぢさんもミニを履いていたそうで、ちょっと変すぎるということと、役所の文書偽造という容疑で御用になったそうな・・・女装願望って多いみたいですが、男装は宝塚しかないかしらね？しかし、そのパワーをもっとまともな事に使えないのかね？と思うんですが？

カンパーニュ隊長、いくら北海道のジビエでも、「珍獣肉煮込み」なんて食べたら、翌朝から珍行動しちゃいそうじゃないですか？どうします？ぬらりくらり珍獣の肉を食べたら、脳味噌つるりんになっちゃって、何もかにも覚えられなくて、全部エヘヘ〜ってごまかし笑いして、仕事を他人にやってもらおうと、あちらこちら出向くの面倒でしょう？名誉珍獣肉なんて食べたら、見知らぬ人を怒鳴り倒しそうですね。

それにしても、コッペパン母上、ヨーロッパに行くと何食べればいいんだ？、という調子ですね。喰わず嫌い女王の娘たちが食べ歩き大好きというのは反動ですか？そうか、珍しくリースリング飲むんですね。緩衝材とセロテープを持って行って、毛皮でくるんでピギーに入れれば、モウマンタイっすよ！

「Re:熊鍋にチャレンジ」
皆さま、こんにちは。
今、ライ麦パンを焼いてます。うーん良い香り♪

> 今日は熊鍋の話です。

ぐら姐様、何でも召し上がるんですねぇ・・・・
名誉珍獣が秋に道東の取引先周りをするとよく、エゾシカだのクマだのの肉を持たされて帰ってきます。
（自分も”珍獣”なのに）
で、自分は食べないので若手珍獣たちに押し付けます。
私もクマや鹿肉はちょっと・・・なので頂きません。
でもエゾシカ肉なんてそのまんまジビエなので高級食材なんですけどね。
取引先には猟友会に入ってる人たちがいるのでそういう肉が手に入るのです。
以前、クマ皮（旅クマさん、ごめんなさい！）をカーペットにしろと言われて
頭付きで持ち帰り、車のトランクに隠して帰宅したのですが、
そんなもの奥さんに見られたら卒倒されるので冷や汗ものだったと言ってました。
あれ、結局どうしたんだろう？

> 　夫と私の友人を招いての熊鍋宴会です。

御主人も御友人方もクマ鍋と聞いても卒倒しない方たちなんですねぇ。

> 　南魚沼産のコシヒカリ３０kg×２袋が届いた

いいなぁ！！！

> 　さて、昨日の脇役ナンバーワンは、炭火焼の秋刀魚

さんま、美味しいですよねー。うちもしょっちゅう、食べてます。
１尾５８円くらいで買えるから。

> 　カンパーニュさん、アルザスってフランスの中ではちょっとドイツっぽいところがあるような。フランスの中では独特の、美味しいワインを産していますね。私も行って、現地で飲んでみたいです。

そうなんです。今回のアルザスはアルザスワイン目当てなんですぅ。
フルーティーなリースリングが楽しみ♪
日本ではアルザスワインって種類が少ないし、高いので買えません。
いつもはワインなんて買って帰らないんですが、今回は買います！

>もしかしたら、ちょっと早いハロウィーンパーティへ行くところかもね。

い、いやーまさかぁ。

>店員のおねぇさんがつかつかとそばに行き、強い声で、May I help you?と言ったら、無言で出て行きました

あら、アメリカもそういうのは許容されないんですね。

旅クマさん、うちの親はドイツ風フランスでも構わないんですよ。
実際、ドイツのロマンチック街道など、ドイツ旅行も行って気に入ってましたからね。
うちの母は食わず嫌い王なので基本的に海外の食事には楽しみを見出しません。
なのでドイツだろうがフランスだろうが、食べられないのに変わりはないので構わないんですよ。
父はパンとコーヒーさえあればご機嫌だし。
うちの母、洋食は食べるようになったけど、チーズ、ハム、ソーセージ、ベーコン等がとにかくダメなので
イタリアンは特に食べる物がありません。
そのくせ、「美味しいパスタが食べたい」と言って私達にイタリアンレストランへ連れてけと言うのですが、
難しいんですよ。トマトソース系のパスタだってベーコンを使って味付けしてあるので
ダメだし。だから私が作る時は魚介系ばかりにしてます。
ペスカトーレならＯＫだから。
フレンチはその点、魚料理を選べば問題ないからなんとかなるんです。